七味さんのクチコミ全937件

死海目の前のリゾートホテル。プライベービーチまでもすぐです。
部屋は広くバスタブもあるのは嬉しいです。
Wi-Fiはフリーで、繋がりも普通に早かったです。
家族連れが多くファミリー向けのホテルかな。と思います。
食事はブッフェですが、お洒落な盛り付けでスタッフも親切でした

ペトラ遺跡入り口まで10分くらいです。
ホテル近くに小さな個人商店（？）があります。
部屋は特に不備もなくシャワーの水圧も普通でした。
食事は普通のブッフェでドリンクにアルコールは無かったです。
ベトラノンアルコール缶は5ドル

洗面台の流れが少し悪かったけれど
バスコーナーの水はけは良かったです。
お湯も水圧も満足で
部屋も広く清潔でした。
Wi-Fiはパスワードが有ります。
チェックアウトが早朝だったので
朝食はボックスでしたがボリュームがありました。

大浴場にサウナにジャグジー。岩盤浴にマッサージ機も宿泊客は全部無料。
朝食は焼きたてパンとスープとドリンクとゆで卵とヨーグルト
部屋も広くて綺麗だったし
働いている方々も皆さん笑顔で感じも良く
この金額でこのクオリティ・・
久々に大満足したホテルでした

リゾートと言うだけありホテルの前は白砂が広がるビーチ
部屋も落ち着いた色合いで広く、リゾートを楽しめるホテルですね。
中心地から少し離れていますが
こういうホテルは、連泊してホテルライフを楽しみたいものです。
朝食も種類があり美味しかったです。

旧市街から離れているので、夜のホイアン旧市街歩きにはむいていませんが
静かなホテルです。
部屋のベランダから見えるのは生活している人達の空間で
地方のベトナム感を味わえます
ホテル回りは生活感溢れる店や市場もあり
それはそれで楽しかったです。

部屋が広くて家具やベッド回りも高級感がありました。
Wi-Fiはパスワードがあります。
バスタブがついていて、湯量も湯音も問題なしです。
スリッパは無いですがバスローブがベッドに置いてありました。
水は無料です

ポートタワーセリオン・セリオンリスタ・セリオンプラザの三棟からなる道の駅ですが
全高143メートのタワーのあるポートタワーセリオンが遠くからも目立ちます
タワーは全高143メートル。無料で利用できます。
夜にはライトアップされるそうですよ。
土産物売場も広く、種類も豊富なので買い物も楽しめます。
レストランやカフェも入っています。

男鹿半島最北端にある日本海を望む絶景の地です
白黒の灯台がバックになるモニュメントでは
写真を撮る人が途切れることが無いです
北緯40度線上に位置するため、そのモニュメントもあります。
店もいくつかありますが、
なまはげの人形が店頭に立っているのが秋田らしいです。

日本三大霊場のひとつと言われている恐山。
名前だけみると何か恐ろしげですが信仰と祈りの場です。
火山ガスが噴出しているので硫黄のニオイもします
寺務所では御朱印をいただけます。
順路の案内番があるので迷う事は無いですが
静寂の中歩いていると時がとまったように感じました

オオバコの大衆酒場ですが
カウンターがあるのでひとりでも入りやすいです。
普通の居酒屋メニューから地物メニューまであるので選択肢が広いと思います。
地物は安いとは言えないですが、新鮮で味も良いので金額的は妥当かと。
支払いは現金のみですので、飲食するときはその辺の計算は大事です。

温泉の泉質が良いです。
日本でも数が少ないモール湯で、肌触りがとても良かったです。
部屋はビジネスホテルのような感じですが掃除もちゃんとされているし
ホテル回りに何も無い事もあり静かに寝られました
夕食はツアーの夕食なので、普通に泊まるとどうなのか分りませんが
美味しくいただけました。

青森駅前なので立地は良いです。
部屋は普通のビジネスホテルで、部屋も良い意味で普通です。
大浴場はありますが温泉ではありません。
朝食はブッフェですが
内容は「朝食付きじゃないけどサービスで朝食つけるね」程度の種類。

チェーンのホテルの良い所は安心して泊まれる事でしょうか。
部屋も設備も目立って良い事もないですが
不満も無い、安心して使えるホテルです。
三沢は六ヶ所村が近いためか
朝食会場にはそういうお仕事をされる人が多かったです。
せまいのでツアー客が入ると席を探すのも大変で
相席で食べられていました。

食事も美味しく、落ち着いて過ごせるホテルでした。
部屋も広く、清潔感があり、静かで気持ち良く寝られました。
Wi-Fiも問題無く使えました。
各所に飾ってある蓮のつぼみがとても素敵です。
またシュムリアップに行くとしたら泊まりたいホテルです

ケープ植物区系保護地域としてユネスコの世界自然遺産に登録された中にある植物園です。
敷地が広大で、582ヘクタールほどあるそうですが
想像がつかない敷地面積で、限られたツアー時間の中では一部分を楽しむのがやっと。
緑ゆたかでしたが、訪問時（１月）は花の季節で無いのが残念でした。

ケープタウンのシンボルとも言える
山上の形がテーブルのようなテーブルマウンテン。
ロープウェイであがるのが一般的で
山上は平坦なので、足元は注意が必要ですが歩きやすいです。
山上からの景色も綺麗ですが
足元に咲く植物も日本とは違って楽しいです。
崖ぎりぎりで写真をとる人も多かったですが
おすすめは出来ないですね。

部屋も広く、バスタブがありました。
お湯は充分な量と温度。
ＴＶはありますが、電話とティッシュはありません。
Wi-Fiのパスワードはカードキーの入っている袋に書いてありました。
朝食の種類は多くないですが普通に美味しかったです。

モシ・オ・トゥニャとは
現地の言葉で「雷鳴のとどろく水煙」
その名の通り水煙があがり、
降り注ぐ水煙の場所ではずぶ濡れになる事もあるようです。
私が行った時は、特にザンビア側にある橋の上が一番の濡れスポットで
傘やカッパが必需品ではありますが
あえて濡れると言うのも楽しい経験。
ウインドブレーカーと防水性のあるズボンで濡れる方を選択しました
もちろ、濡れてこまる物はビニール袋に入れました。

ビクトリアフォールズはジンバエブとザンビアの国境にある世界三大瀑布の一つです。
もちろん世界遺産で、世界遺産登録名には
ジンバブエ側の「ヴィクトリア・フォールズ」とザンビア側の「モシ・オァ・トゥーニャ」の2つが併記されています。
ほとんど平坦な遊歩道で迷う事も無いです。
雨期や乾季で水量が大きく変るようなのですが
1月末に訪問したときは満足な水量に思いました