SUR SHANGHAIさんのクチコミ(347ページ)全7,097件
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投稿日 2004年12月26日
この画像では見えにくいかもしれませんが、窓の下に赤い字で拆と書かれています。
この字は区画整理や高層ビル建築のため、取り壊しの決定した建物に付けられます。保護されるべき建物には別の標識が付けられますが、普通はその区画全体が取り壊されることが多く、一旦この字が書かれると、取り壊しは時間の問題。極端な話、上海では先週まであった古い建物が今週は無くなり、先週まで無かった建物が今週は新しく建てられ始めているという事も珍しくありません。
従って、この字が書かれた古い建物に出会ったら、それは一期一会。記念に一枚くらいは写真を撮っておくのもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月26日
静安寺のある地区。
指先で器用にカラフルなキャラクターを次々に作り出していく様子は、隣に立って覗き込んでいるおばさんでなくても見惚れてしまいます。
キャラクターはお馴染みの孫悟空や龍などが一般的ですが、中にはテレビ漫画のヒーローらしき物などもあり、楽しめます。一つ1元程度~。g- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月26日
外灘や人民公園、南京東路がある地区。
集合市場も各地にありますが、これは路上に朝夕だけ立つちょっとした市場。食用鳩の売り場の隣には魚、そのまた隣には野菜売り場、などなど…。旬の食材が一目で分かります。
ちょっと横道に寄り道して、こんな風景も撮ってみては如何でしょう。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年12月26日
今でこそ、新天地や繁華街である淮海路もある地区ですが、隣の南市区よりでは、路上で昼寝などする市民の姿も。寒い時期はさすがに見られませんが、気候のいい時期はこのとおり。
新天地あたりを見たあと、横道に入ってみると、打って変わった光景が見られるのでお勧めです。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年10月25日
ここ数年、モダンなスーパーシティー振りがマスコミで取り上げられてる上海ですが、郊外や下町の方に行くとまだまだ古い面影が残る町並みと習慣が残っています。
この写真は馬桶と呼ばれるおまるです。うっかり触ったりしないほうがいいでしょう。
朝、戸の外に出しておくと、始末・洗浄してくれる人が巡回に来ます。自分で始末する人もいます。- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月21日
ナザレの浜辺を歩くと、何とアジの開きの干物を作っている民族衣装のおばさんたちが!こういう風景も時代とともに無くなっていくんでしょうか?
季節や天候によって、必ずしも見られるとは限りませんが、是非、浜辺を歩いてみてください。- 旅行時期
- 1993年08月
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投稿日 2004年10月19日
マカオには、埋葬した数年後に遺骨を掘り出して清め、新たな容器に入れ直して別の場所に埋葬する風習があります。たまたま立ち寄った教会でも、その日は遺骨の掘り起こし作業がされていました。この写真では見えにくいですが、生前の写真を焼き付けた陶板と上下の総入れ歯も置いてあります。
観光地ばかりではなく、ちょっと横道に入ってみると、思わぬマカオの一面を発見できるという一例です。- 旅行時期
- 1989年10月
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投稿日 2004年12月07日
定番のメープル・シロップやクッキーのほかには、メープル・フレーバーのレギュラーコーヒーがお土産屋さんに行かなくてもスーパーなどで買えます。コーヒーは包装やグラム数にもよりますが、10数ドルからいろいろ揃っています。
画像はクッキーの一例。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年11月26日
カーマ・スートラ関連の書籍を探しに行ったのはLAND MARK。書籍以外にも文房具やCDも豊富でした。クリシュナの図案の色鮮やかなカレンダーも日本円で100円前後。インド音楽のCDも目移りするほどありました。
画像はクリシュナの図案のカレンダーから取ったもの。
LAND MARK
APEX PLAZA 3, NUNGAMBAKKAM HIGH ROAD.- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2004年12月26日
今までにご紹介した豫園周辺、文廟などもこの地区に含まれます。
この地区にも下町風情が溢れているので、豫園の付近を見終わってお時間があれば散策してみてください。このあたりにも高層ビル群が迫りつつありますので、今が新旧の建物が混在する様子を撮影するのに適していると思います。
画像は雑貨屋さん。街中の店頭に並ぶのは、瓶詰めにした物が多いのですが、下町では産地から送られてきたお酒をそのまま壺売りにしている所も多く見られます。もちろん自分の入れ物を持って行って、この中から量り売りもしてもらえます。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年12月26日
虹口区には昔ながらの集合住宅もまだ数多く残っています。各入り口には一応ゲートがあり、冬になると着膨れたおじいさんやおばあさんが、出入りする人をチェックがてら、日向ぼっこをしている姿も。70歳以上とおぼしき人たちは、今も人民服を愛用していることが多いです。
そのほかにはレンガ造りの古い町並みや高層ビルが同居している様子、ちょっと覗いてみたお店の中、道端の人々の生活の様子などがそこここで見受けられ、写真を撮るだけでなく、歩いてみるだけでも興味深い所です。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月12日
若い人で賑わう淮海中路と交差する瑞金二路を建国中路方面へ徒歩で20~30分ほど。建国中路を過ぎて左手にある泰康路のさらに横丁に、数年前からギャラリーや各種デザイン工房が並ぶようになりました。中国人に限らず、若手の新進アーティストが出入りしています。彼らの作品を鑑賞したり、買うことも出来るので、その方面に興味のある方は行ってみてください。
個人的には泰康路210弄の芸術創作設計中心がおもしろいと思います。
そのほかには中国少数民族の手工芸品などを実演・販売・さらには習得できる教室を開いている所もこのビルに入っています。
画像は、オープンした服飾デザイン店のセレモニー風景。獅子の口から開業大吉と書かれた布が出ています。
12月19日現在、この下町の雰囲気の残る一帯の家々にも、取り壊される予定のマークが付き始めました。そのうちに雰囲気ががらりと変わってしまうかもしれません。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月28日
例年ですと、2月の中旬頃、ここの梅が見頃になります。画像の梅は紅梅ですが、そのほかには白梅、蝋梅も見られます。05年は一部旧正月とも重なる時期なので、開花状況、開園状況はご確認ください。
所在地:上海 嘉定区 南翔鎮 民主東街 市の中心からだと車で40分程度。
電話: 021 59122035
入場料:10元(だったと思います)
また、古猗園の入り口付近には、南翔小籠包のお店(お店の格は小さい食堂といった感じ)が並んでいますので、上海の豫園の物と食べ比べてみるのもいいかと思います。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月27日
思南路と香山路の三叉路、香山路7号の孫中山(孫文)故居入り口脇に莉馥而という藍染布地のお店があります。こちらは方浜中路438号にある丁娘子土布荘より大きめ。こちらも時期により品揃えが変わりますが、04年12月中旬時点では90cm幅の物がありました。
そのほかには藍染生地で作ったテーブルクロス、服、バッグ、人形などの小物類もあり。
場所は淮海中路から思南路に入り、そのまま前進15分程度。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月27日
方浜中路(上海老街)438号に丁娘子土布荘があります。時期によって品揃えが違いますが、04年12月中旬には幅37cm、80cm、90cmの布地がありました。同じ幅の物でも、染め方や生地の厚さにより、お値段が異なります。メートル売りで20元程度からあります。
そのほかには藍染生地のテーブルクロス、服、小物類など。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月26日
一般の会社、工場などは一週間程度のお休みになりますが、そのほかのお店についてはそれぞれ異なります。
無休で頑張る所もあれば、日本で言えば三が日程度だけ休むという所、会社の休みに合わせて休む所など、ばらばらです。
利用者にとって痛いのは、「この際だからもっと長く休みを取って、お店の改装をする。」と言うお店が増えること。
お目当てのお店があってこの時期上海に来る場合、ガイドブックに年中無休と書いてあっても、事前のチェックが大切です。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月20日
淮海路沿いなら、淮海中路527号に伊勢丹、茂名南路58号の花園飯店1階に三越が入っています。どちらも日本でのアフターサービスが可。
三越はこの時期、カシミア製品が増えます。(年配の方向け)- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月18日
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投稿日 2004年12月18日
豫園エリアの福佑路427号 福佑門商廈1F南6号に≪陽光水晶≫と言う手芸用クリスタル・ビーズのお店があります。一粒3分~。そのほかの材質のビーズ類もいろいろ置いてあります。
このビル内にはあらゆる種類の雑貨・文房具・衣料品(小物)のお店がひしめき合っていて把握し切れませんが、このお店は福佑路に面しているので、すぐ見つかると思います。内部にも小規模の手芸用材料店あり。
内部は通路が狭い上に、人がごった返しているので、自分の荷物にはご注意ください。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月18日
豫園の庭園からも近い、方浜中路(上海老街)457号にある蔵宝楼(福佑工芸品市場)はパッとしない建物ですが、ここの4階には土・日曜日に骨董市が立ちます。(全部が全部本物かどうかは保証できませんが)
興味の無い人にはガラクタとしか思えないような物が並びますが、ぶらっと立ち寄ってみるのもおもしろいと思います。品を見極める目の無い私は、本物かどうかは別にして、自分が気に入った物を納得のお値段まで値切って購入しています。ここも駆け引きを楽しみながら値引き交渉をするのがコツ。
1~3階は常設のお店。こちらはレプリカが多いと思います。- 旅行時期
- 2004年12月
















