SUR SHANGHAIさんのクチコミ(339ページ)全7,097件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2005年02月28日
例年ですと、3月中旬~下旬にかけて満開になります。
お天気は花曇よりどんよりした感じの日が多く、真冬ほどは寒くありませんがセーターやジャケットは必需品。
近郊の畑もここ数年は宅地や工業用地に変わっているので、幹線道路から見える菜の花畑も減ってきています。行動の自由が利く方は、菜の花畑やアヒルの池が見える田園地帯で車を降りてみるのもいいと思います。- 旅行時期
- 2005年02月
-
投稿日 2005年04月06日
動物園正門から右手に数十メートル。虹橋路を渡った所に≪阿山飯店≫という中華料理の食堂があります。
おしゃれではありませんが、こちらの情報誌でも紹介された食堂で、結構混みあいます。
メニューはその日のお勧めが壁に木札で出されます。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月06日
-
投稿日 2005年04月06日
-
投稿日 2005年04月06日
玉佛寺の境内では画像のように、老若男女が集まってせっせと何かをしている様子がよく見られます。その手元には銀色の紙があって、何か折り紙あそびをしているようにも見えます。その傍らには赤い袋が置いてあり、折りあがった物を詰める様子もそこかしこに。
これは死者の供養に焚かれる『銀宝』を作っている風景です。こういうことも知っていて見ればさらに興味がわくと思います。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月06日
玉(ぎょく)でできた仏像があることで有名な玉佛寺。ここは境内に入るためのチケットと玉佛を拝観するためのチケットは別会計。
まず、正門左手にある窓口で10元のチケットを購入して境内に入り、敷地奥にある玉佛楼の入り口でさらに10元の拝観料を払う仕組みになっています。以前は玉佛を安置してある2階で靴を脱がなければなりませんでしたが、数年前からはそのまま拝観できます。また、玉佛の前に柵が設けられて、以前のように間近で見られなくなったのは残念です。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月04日
こういうお店も周荘(周庄)でよく見かけます。糖炒栗子は皆さんもご存知の甘栗。白果は炒った銀杏のこと。同じ甘栗や銀杏でも、品種や大きさによってお値段が異なります。甘栗は500グラム10元台。銀杏はもう少し高めの設定。水路に沿ったお茶屋さんで一休みしながらどうぞ。
- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月04日
周荘(周庄)のお土産屋でよく売られているのは、土布と呼ばれる藍染の糸を織り上げた素朴な布地ですが、地元の人向けのお店を覗くとこんなキッチュでレトロなコットンのプリント生地もあります。上海辺りではこういう布地を取り入れた復古調ファッションもあり。
80センチ幅の物が1メートル10元という言い値。
これで何か作ってみます?- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月04日
手っ取り早く言うと、豚足の醤油煮込み。周荘(周庄)名物なので、至る所にお店が出ています。食堂で試してみてもよし、持ち帰ってホテルで食べるもよし。
店頭では腿の部分と足先の部分に分けて売っているので、お好みでどうぞ。よく煮込まれて皮も柔らかく味が染みていそうな物を選んでくださいね。
この画像のお店では腿の部分は500グラムにつき25元という言い値。
骨が結構太くて食べられる部分が少ない気がしますが、美味しいお店に当たると、持ち帰りしたくなります。その場で真空パック仕立てにしてくれるので、お気に召したらどうぞ。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月03日
周荘(周庄)では特産のお菓子を売るお店も多数。お勧め≪花生脆酥≫はピーナッツで作られたお菓子。ほろりとした食感とピーナッツの香ばしさがたまりません。甘さもさほどではない一口サイズ。胡麻味の≪芝麻脆酥≫もあります。店頭にはほかのお菓子を含めた味見用サンプルがあるので、お気に召したらどうぞ。画像左側のこぎれいな小さい袋入りが大体どこのお店でも3つで10元。もう少し大きい袋でも一つ10~15元のうれしいお値段。まとめ買いする時は値引き交渉もお忘れなく。
このお菓子は壊れやすいので、持ち帰りの際には気をつけてくださいね。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月03日
周荘(周庄)の南湖園全福寺境内の木には、画像のような赤いリボン状の物が飾りのように結ばれています。よく見てみると、その一つ一つには願い事が書いてあって、そばの香炉では願掛けをしている人も。中国語だけではなく、あちこちの国の言葉も見かけたので、ここで願い事をしてみるのもいい想い出になるかも。
- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月03日
周荘(周庄)でも見かける中国古典家具のパーツ屋さん。昔の彫刻を施した家具を分解したパーツを壁掛けなどにして売っています。
ちょっとした部屋のアクセントになるような大きさの物もあるので、要チェック。元の家具の作られた年代、材質、彫りの良し悪し、保存状態などで同じような物でも大きく値段が異なります。数百元程度からあります。上海の古典家具店で買うより安いです。
中には新しく作られた物も多いですが、気に入った物があれば値切り交渉も楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月02日
昔からあるのは、水路に沿った古い民家を改造した食堂。農家菜(農家の家庭料理)などを出していて、水路に面した2階席などは風情もありますが、少人数やお茶だけの時にはお店の人に嫌がられることもあります。
最近は水路に面した通りに椅子やテーブルを出す所が増えたので、一休みにぴったり。阿婆茶(お茶とお茶請けが出る)を頼んでみては?- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月02日
すっかり観光地化された周荘(周庄)にはお土産屋さんがずらり。その中でも昔から数が多いのは淡水真珠のお店。
この画像の真珠屋さんでは、短めのネックレス一連が言い値で5~120元。このお値段は、買うと決めてから付けてくれる留め金具も含めてのお値段。5元の物はさすがに形も色艶も「う~ん…」ですが。
お店はいくらでもあるので、あちこちで見比べてからどうぞ。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月02日
よくパンフレットなどで目にする、地元のおばさんが水路を漕いでいるボートは一艘8人乗りで80元。25分(半端な時間!)ほど水路を往復します。
一人二人の貸切状態でも同じ値段なので、乗り場の辺りには相乗りしてくれる人を探している人たちがいます。個人で行く方は、相乗りで割り勘してもいいと思います。
団体客が到着する時間帯によって、水路がラッシュ状態になることも多いので、混み合っているようならちょっと時間をずらした方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年03月12日
イタリア料理が食べたくなると、いつも行くのがこのお店。
夜の8時を過ぎると、在住のイタリア人で賑わうので、早めに行くか予約を入れるのをお勧めします。
店舗は二つありますが、東諸安浜路103号の金橋というマンション1階にあるお店の方がお店の中の雰囲気もよし。
電話:62104495- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月01日
個人の車を停めたり、タクシーを待たせておく停車場は、見所が固まっている所まで歩いて行くには半端に遠いので、その日のお天気や同行者の体調によっては人力車で行くほうがいいかと思います。
停車場脇のカウンターで入場券を買って出てくると、二人乗りの人力車が何台も停まっていて声をかけてくるので、乗ってみたい方もお試しください。「10元!」と言ってくると思いますが、これは人力車一台の値段です。値切る自信のある方は値引き交渉も楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年04月01日
観光地化がいっそう進む周荘(周庄)。以前は無かった塔や橋、門、オブジェ、などなどが増えました。それとともに入場料も個人で行くと100元!になっています。
このチケットは遊覧地区内の見所の料金も込み。各見所の入り口で提示して、パンチを入れてもらわなくてはならないので、失くさないように。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年03月31日
こういうお店も市の中心では減ってきていますが、見かけたらトライしてみてください。どこのお店にもあるのは肉マン、野菜マン、餡マンですが、お店によっては高粱や玉米(トウモロコシ)マンなどの中身の入っていない物もあります。
蒸篭の中を覗いてみると、ほかにもシュウマイの形で味付けもち米が入っているものや、渦巻き状の花巻などもあるので是非お試しを。
一個0.5元程度~。- 旅行時期
- 2005年03月
-
投稿日 2005年03月31日
街角の小さなスタンドで売っている粽は一年中見かけます。中身はお店によってバリエーションが違いますが、肉入り、卵黄入り、栗や棗、あずき、などなど。
画像のものは細長く形作ってあり、結わえてある糸の色で中身がわかるようになっています。一つ2元程度。お店によって当たり外れもありますが、お試しください。- 旅行時期
- 2005年03月






















