SUR SHANGHAIさんのクチコミ(327ページ)全7,097件
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投稿日 2005年09月28日
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投稿日 2005年09月28日
サボテンの実やその他の果物のリキュールの小瓶が詰め合わせになって売られているのをよく見かけます。詰め合わせになっているのはリキュールだけではなく、ヌガーやリキュール用グラス、蜂蜜…などさまざま。組み合わせによって3LM台からありました。
ばらは1本1LM台で売られているので、試しに1本買ってみて、お気に召したらどうぞ。
ヴァレッタのお土産屋でも見かけますが、画像の物は港町マルサシュロックに毎朝立つ市場のもの。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
まずシティー・ゲートそばのバス・ターミナルから45番のバスでチェルケウア(CIRKEWWA)へ。直行バスもあるようですが、45番だと1時間ほどかかります。料金は0.25LM。
チェルケウアの港からはフェリーになるので、人の流れに従って行くと、画像のチケット売り場が見えてきます。
ここでゴゾ島の港町イムジャール(MGARR)へのチケット、料金2MLを買うのですが、このチケットは往復料金込みなので、失くさないように。(帰りは特にチェックを受けることもありませんでしたが、取っておいた方がいいと思います。)片道30分ほどの乗船になります。
フェリーの時刻表もチケットの窓口でもらっておくと、帰りに慌てません。フェリーは一日中運航していますが、接続するバスなどの運行状況も確かめて行くといいと思います。
画像左手にも見えるフェリーは車も運ぶ大きな船。船内も結構広くて売店やカフェもありますが、30分でゴゾ島に着くので、サン・デッキからの眺めを楽しむのがお勧め。- 旅行時期
- 2005年09月
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スリーマ行きフェリーが出るMARSAMXETTOからはミニ・クルーズも
投稿日 2005年09月27日
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投稿日 2005年09月27日
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投稿日 2005年09月21日
ルフトハンザはSTAR ALLIANCEの一員なので、ミュンヘン到着後の乗り継ぎ便がエコノミー・クラスでも、カウンターでゴールド・カードを提示するとビジネス・クラスのラウンジが使用できます。
「やはりドイツだな。」と思わせる、機能性重視のシンプルな色使いのインテリア。無機質で落ち着かないという気もしますが、日本の新聞が2,3種置いてあるので、それでホッとします。
軽食類はサラダ、小さいソーセージ、パンとお菓子が数種。飲み物の方が充実しています。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月26日
このホテルは古くて小さいけど、グランド・ハーバーに面しているので、2階食堂からの眺めが抜群。地元の人も会食などで集まって来ます。宿泊客でなくても食事はOK。
眺めのいいベランダ席は2,3人用テーブルが三つほどしかありません。出来れば、ここを確保しましょう。私が行った時は、祝日の花火が対岸の砦から打ち上げられるのがバッチリ見えました。
メインは4LM前後~。画像はベランダ席からの眺め
所在地:267 ST.URSULA STREET (アッパー・バラッカ・ガーデン)入口そばの坂を徒歩で2,3分下りた所。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
ここはその昔の施療院内の様子を再現するロウ人形の展示が怖い、らしいです。
廊下の両側の部屋に置いてある、病気や怪我の治療を受ける騎士たちの人形があまりにリアルで、一人二人だけで行くと…、と言う話。
この手の怖さに弱い私は、町歩きの道筋にあったこの施療院も通りかかりましたが、その時間帯は他に見学客が入っていなそうだったのでパス。入場料なども見落としてしまいました。外から見ると、道路に沿った長い倉庫のような建物です。
怖い物好きの方にお勧め? です。
聖エルモ砦方向からだと、湾に沿った道をローアー・バラッカ・ガーデン方向に数100メートルほど。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月26日
シティー・ゲートそばのバス・ターミナルからもすぐと言う立地でも、それを感じさせない静かで落ち着いた内部。
夏の暑い日には遺跡巡りのあとでヴァレッタに戻って来たら、ここで涼みついでに一服するのもよし。
同じ1階に入っているお店は、マルタ十字をアレンジしたアクセサリー類が数十LMと高めですが、お土産探しの価格参考にも出来ます。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月26日
バスには両替機などないので、まずは小銭を用意しておくのが肝心。バスの車種は色々でも、あとの手順は同じ。
目的のバスに乗り込んだら運転手さんに行き先を告げてお金を支払うと、チケットを出してくれます。途中下車になる場合はそのバス停に着いたら教えてくれるよう頼んでおくといいでしょう。
降りる場所がわかっている時には天井に張ってあるロープを引いてベルを鳴らします。(そうでない型のバスもあり。注意して見てみましょう)
チケットは1日券1・5LM、3日券4LM、5日券5LM、1週間券6LMも運転手さんから購入できますが、便が少ないバスにせっせと乗らなければ元が取れそうが無い値段設定、かも。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年08月11日
05年6月にオープンした≪HOWARD JOHNSON≫。立地的には国内線の虹橋空港と繁華街のほぼ中間点。全室スイートで、簡単なキッチン設備付き。ネット接続ももちろんOKで70元/日と言うことでした。浴室には浴槽が無いのがちょっと残念。
SUPERIOR SUITE米ドル180~HOJO SUITE米ドル346まで。
画像は寝室・浴室が二つのHOJO SUITE。広く明るくて、行き過ぎない程度の豪華感のあるインテリア。
所在地:延安西路1155号
最寄の大きな交差点は凱旋路と江蘇路(江蘇路寄り)。明珠線(モノレール)の延安西路駅まで徒歩10数分、地下鉄2号線の江蘇路駅まで徒歩10分程度。
http://www.hojochina.com (中国語版、英語版)- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年09月25日
遺跡の石の上に見られる、渦巻状やアラベスク風の古代文様をあしらった、画像のような白い石膏状材質のキャンドル・スタンドは風雅。ちょっと重めのお土産になりますが、しゃれた感じでお勧め。
サイズにより、1LM台~。あちこちのお土産屋さんで見かけます。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
床一面の色大理石を嵌めこんだ墓碑の絵やその内部の建築、教会堂内部にある美術館の中のカラヴァッジョの傑作絵画…は見応えあり。墓碑の絵柄には生と死を考えさせられる物が多く、神妙な気分にさせられます。
ここはハイヒール禁止なので、ご注意。フラッシュを使用しなければ、写真撮影は可。
入場料1LM。リパブリック通りにあり、国立考古学博物館からも近く。日曜、祝日はお休みです。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
バス・ターミナルがあるシティー・ゲートから、リパブリック通りを直進300メートルほどの左側。旗が出ていますが、画像のように入口が結構小さくて素っ気無いので、見落としてしまいそう。
館内はフラッシュを使わなければ写真撮影も可。全体の規模は思ったより小さかったのですが、マルタのヴィーナスと対面できました。(と言っても、顔がなかったり、寝ているヴィーナスですが)
≪ハル・サフリエニ・ハイポジューム≫の見学予約申込もここのカウンターで行っています。(9月7日現在、9月24日まで予約でいっぱいと言うほどでした。予約はお早めに。)
ここもマルタ政府管轄なので、祝日はお休み、入場料は1LM。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
内部はいつでも見学できる訳ではなく、土・日だけのようなので、是非見学したい方は週末に予定を組みましょう。
私の日程には週末は無くて見られなかったので、詳しくは分かりませんが、内部見学ツアーなどもあるようです。
聖エルモの一角にある国立戦争博物館は普段は開いていて祝日が休館日。入場料は1LM。(マルタ政府管轄の博物館などは休館日・入場料は共通)
思ったより規模が小さくて、ちょっとがっかりでしたが、軍用車等の展示がありました。画像は国立戦争博物館の展示の一部
余談ですが、見終わって出ようとした時に、ここの管理人さん(?)に呼び止められ、「これを見ろ。」と差し出されたノートには、各国語で「観光用の馬車は高いから乗らないほうがいい。」と書かれていたのに苦笑。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
マルタの風景や風物をカラフルなレリーフ状の絵に仕立てた、カンヴァスの形をした置物があちこちで見られます。
5×10センチほどの大きさなのでかさばりません。机の上にマルタの風物を置いてみるのもいい想い出。一つ1LM程度。 二枚貝の形をした物もあります。
画像の物は、ヴァレッタのMERCHANT STREETに日・祝日を除いた午前中立つ市場で見かけたもの。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
マルタでは同じ車種のバスが無い、と言ってもいいほど新旧のスタイルのバスが入り乱れて走っています。
お土産用ミニチュアはマルタ本島の黄色とオレンジ色のバスのほか、ゴゾ島の赤と灰色のバスや色違いもあり。
一つ1.5LM位~。
画像の物はヴァレッタのMERCHANT STREETに日・祝日を除いた午前中出る市場で見かけたもの。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月25日
甲冑を身に着けたマルタの騎士のミニチュアは高さ10センチほどですが、重厚感がある作り。
立ち姿だけではなく、馬に跨った姿勢の物や着ている甲冑の種類もあれこれあって、目移りします。
一つだけだと寂しい感じなので、取り混ぜて買うのがいいかも。一つ1LM台~。
あちこちで見かけますが、画像の物は港町マルサシュロックに毎日午前中出る市場のもの。- 旅行時期
- 2005年09月
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カスティーユ・ホテルのルーフトップ・レストラン≪DE ROBERTIS≫
投稿日 2005年09月25日
アッパー・バラッカ・ガーデンからすぐそばのカスティーユ・ホテルの外壁にルーフトップ・レストランの看板が出ていたので行ってみましたが、実際に露天になっていて外の景色にじかに触れられる席は屋上の壁に沿った一部だけ。あとの大部分はガラス張りとは言え、屋内になります。外の席がいい場合は、あらかじめ予約して行くのをお勧め。
お値段はちょっと高め。メインが6LM台位~。肉料理、魚料理ともあります。
TEL:21243677
E-MAIL: info@hotelcastillemalta.com- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
海水から作られていると言うことで、歯磨きの時など口に含むと塩分が感じられます。飲んでも大丈夫らしいのですが、飲用にはペット・ボトル入りのミネラル・ウォーターなどを常に用意していた方がいいかと思います。
画像の物は各種果物のフレーバー付き。500cc入りで0.3LM~
FRIZZANTEと書かれているミネラル・ウォーターは炭酸ガス入りです。- 旅行時期
- 2005年09月




















