SUR SHANGHAIさんのクチコミ(318ページ)全7,097件
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投稿日 2005年12月16日
これは本来横に長い地図ですが、長すぎるので一部をスキャンします。
カイザー・ヴィルヘルム記念教会を挟んで伸びるショッピング街、Tauentzien通りとKurfuerstendammに並ぶお店が網羅されているので、街歩きに便利。ホテルのカウンターなどにおいてあります。
まずはいただいて、行ってみたいお店をピック・アップ。道筋のホテル、レストラン、カフェ、ファスト・フード店も書き込まれているので、休憩や待ち合わせの予定も立ちやすいです。画像の表紙のものは2006年も有効です。- 旅行時期
- 2005年11月
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カイザー・ヴィルヘルム記念教会近くのインフォ・センターは便利
投稿日 2005年12月13日
カイザー・ヴィルヘルム記念教会からだと、教会下の広場を通って動物園へ向かうBUDAPESTER通りの道筋にあり、徒歩で数分。ヨーロッパ・センターの下です。この近くに宿を取る方はぜひ行ってみましょう。最寄り駅はZOOLOGISCHER GARTEN(動物園)駅。
観光資料、ベルリン関連の書籍(日本語版もあり)、お土産のほか、イベントや観光バスのチケット・引換券なども扱っているので便利。観光客の少ないはずの11月下旬でも、10時の営業開始には既に20人近くが入り口に並んでいたので、お早めにどうぞ。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月14日
ここはカイザー・ヴィルヘルム記念教会や、先にベルリンのその他の口コミでご紹介したCITY CIRCLE TOURバスの出発点から徒歩数分、向かって右隣がインフォ・センターやヨーロッパ・センター、左隣がレンタカーAVISのオフィス、斜め向かいが動物園正門という立地。有名な巨大デパートKaDeWeへも楽々徒歩圏内。最寄り駅はZOOLOGISCHER GARTEN(動物園)駅。
ここは表からは分かりませんが、旧館と新館が続いています。旧館のほうは廊下が狭く、薄青い模様のカーペット。ツインの部屋や浴室は設備がクラシックでちょっと狭いかなという印象。ベッドが柔らか過ぎる気がします。
新館のほうは幾何学模様入りの赤いカーペットのある広い廊下。部屋や浴室は旧館より広くモダン。ベッドも硬めです。
部屋にもよるかもしれませんが、ツインなら新館のほうがお勧めです。
所在地:BUDAPESTER通り 45
http://www.palace.de/englisch/index.php (英語版)
画像のツインは新館のもの。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月16日
各種スポーツ用品、アウトドア・ライフ用品が豊富にそろった大型店。衣料品はやはり体格や体形が違うせいで、日本人にぴったりくる物はなかなかありませんが、そのほかのグッズを探してみたい方はどうぞ。
秋冬物、春夏物に分けてカタログも出しています。
画像のお店はハンブルクのWiesendamm 1号にあるお店。Uバーンだと2号線、3号線、Sバーンは1号線、11号線でBarmbek駅のFuhlsbuettler出口を出るとすぐ目の前です。
ハンブルクのほか、ベルリン、ドレスデン、フランクフルト、ボンにもお店があります。
各地の所在地は、http://www.Globetrotter.de (ドイツ語版) 画面上部の都市名をクリックしてご確認ください。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月16日
大聖堂でお買い物というと気が引けますが、大聖堂見学のあと厳粛な気持ちになったら、ギフト・ショップでパイプオルガンなどのCDをチェック!東欧の宗教音楽CDもあるので、興味のある方はどうぞ。その他にはカード類などもあります。
大聖堂のチケットは5ユーロ。パイプオルガンの大きさに今さらのように驚かされます。ホーレンツォーレン王家ゆかりの教会ということで、王家の人々の棺や墓碑も見られます。
ブランデンブルク門からウンターデンリンデンを2kmほど、テレビ塔も近く、博物館島もすぐそこです。冬は歩くのは厳しいですが、気候のいい時期はこの辺は徒歩で回ってみたい所。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月16日
ここはカウンターで注文する品は、ドイツ人の胃のサイズでボリュームたっぷり。それは多すぎ!という方はメニューを見せてもらいましょう。最初のページに漢字で書かれた汁麺の類もあるので、そちらは軽くちょっとだけ食べたいという方にお勧め。ワンタンメンがお手ごろサイズで味もよく、5ユーロしませんでした。
地元の人たちは焼きそばやチャーハンをお持ち帰りする人も多数。
場所は≪ベルリンの壁≫関連の歴史を示す博物館 ≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫からもすぐそこ。
出口を背に、左手にあるKOCH通りを右折、数十m行ったKOCH通りの65番。≪ASIA SNACK≫の看板のほか、
≪祥和苑≫という漢字の看板も出ています。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月16日
先にベルリンのその他の口コミでご紹介した、≪ベルリンの壁≫関連の歴史を示す博物館 ≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫周辺の路上に、画像のようなお店が出ています。夏にはお店の数も多いですが、冬は数軒程度。画像中央の簡単な飾り付きの帽子が18ユーロという言い値でしたが、お値段は交渉可。
画像左上の楕円形プレートに書かれたDDRはDEUTSCHE DEMOKRATISCHE REPUBLIK(ドイツ民主共和国=東ドイツ)の略です。画像をクリックすると拡大表示されます。
≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫の見学ついでにのぞいて見てください。
所在地はFRIEDRICH通り43−45
行き方は、繰り返しになりますが、最寄り駅はUバーン2号線、6号線のSTADTMITTE駅、または6号線のKOCH通り駅。
ウンターデンリンデンがFRIEDRICH通りと交差する所から1kmちょっとなので徒歩も可能です。
別にご紹介済みのCITY CIRCLE TOURのバスもここで停まります。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月16日
ベルリンでは探すまでも無く、街角で多くのネット・カフェを見かけました。画像のようなコーナーから、自分のPCにワイヤレスで接続できるおしゃれなカフェまでさまざま。自分が泊まる宿の近くをチェックしてみてください。
私は自分の泊まったホテルから接続したので、街角ネット・カフェは使用しなかったのですが、ちなみにこのカイザー・ヴィルヘルム記念教会近くで見かけたお店の使用料金は15分で0.5ユーロでした。ご参考にどうぞ。- 旅行時期
- 2005年11月
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≪ベルリンの壁≫関連の歴史を示す博物館 ≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫
投稿日 2005年12月14日
分割されていた時代、旧ソヴィエトとアメリカ境界線の検問所があった道筋に、今では壁の歴史を端的に現している博物館があります。中は残念ながら撮影禁止なのですが、当時の様子を表す写真や展示品、東から西に脱出成功した人々の苦心がしのばれる展示が印象的。ここはベルリンに行く方にはぜひ訪れてもらいたいところだと思います。
場所は画像の通り。画像をクリックすると拡大表示されます。右下のMUSEUMと書かれた所がそうです。
最寄り駅はUバーン2号線、6号線のSTADTMITTE駅、または6号線のKOCH通り駅。
ウンターデンリンデンがFRIEDRICH通りと交差する所から1kmちょっとなので、そちら方面からの方は徒歩も可能。
先にベルリンのその他の口コミで紹介済みのCITY CIRCLE TOURのバスもここで停まります。
所在地:FRIEDRICH通り43−45
開館日:毎日9:00〜22:00
入場料:9.5ユーロ チケットを買って入場するとクロークやロッカーがあるので、お荷物はそちらへ。
出口と隣にあるお土産屋さんには当時の資料となる写真集などがあるので、要チェック。壁の破片をアレンジした置物などもあります。
博物館を出て右手にあるZIMMER通りを左折して数分行くと、残存する壁が屋外博物館になっているので、ここへもどうぞ。
画像左下にTHE WALLと書かれてある所がそうです。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年09月28日
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ウンターデンリンデンのお勧めカフェ≪EINSTEIN アインシュタイン≫
投稿日 2005年12月15日
カフェ≪EINSTEIN≫はほかにも何店舗かあるようですが、私たちが寄ってみたのはウンターデンリンデンとNEUSTAEDTISCHE KIRCH通りが交差する角にあるお店。内装もクラシックでいい感じです。
ここの≪APFELSTRUDELアプフェル・シュトゥルーデル(アップルパイ)≫は熱々がおいしくてお勧めです。クリームやアイスクリームも付けてもらえばボリューム満点。これは知人のおごりだったので、正確なお値段は分からないのですが、5ユーロくらいだと思います。
ウンターデンリンデンにはもう一店舗あるようなので、この辺のお散歩の途中にお立ち寄りください。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月15日
今は形がなくなっても、ドイツの歴史の中にはこういう物もあったんだぞ、ということを示す標識がベルリンでは地面にも見られます。
この画像のものには、ここに住んでいたユダヤ人の名前、連行された年、その後の運命などが記されています。
HACKESCHER MARKTのSバーン駅からDIE HACKESCHEN HOEFの建築物を見学に行くときには、周辺歩道の足元を注意してみてください。(場所はブランデンブルク門から東に2kmちょっとの所にあるテレビ塔近く。)この画像の物以外にも数多く見られます。DIE HACKESCHEN HOEF付近には今も弾痕が残る建物や慰霊塔なども。
また、ベルリンのその他の口コミでご紹介済みの旧帝国議会議事堂裏手には、ここにベルリンの壁があったという事を示すコンクリートの敷石が、壁があったとおりに続いています。- 旅行時期
- 2005年11月
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冬、熱々をつまみながら歩きたいお菓子≪SCHMALZKUCHEN≫
投稿日 2005年12月15日
≪SCHMALZKUCHEN シュマルツ・クーヘン≫はパンケーキ風生地を指でつまめる大きさにして、油でさっと揚げたお菓子。注文するとまたさっと加熱。三角の袋に入れて、雪に見立てた粉砂糖を振ってくれます。表面はサクッ、中はフワッ。熱々をつまみながら歩きたい冬のお菓子です。クリスマス市場でこのお菓子の屋台を見かけます。袋の大きさはどこでも大体大・中・小の三種類。まずは小の2ユーロ程度のものでお味見を。
画像のお店は、ベルリン、カイザーヴィルヘルム記念教会下のクリスマス市場。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月15日
会社帰りの地元の人も立ち寄って一杯。≪GLUEHWEINグリュー・ヴァイン≫は赤ワインに砂糖やシナモンなどのスパイスを入れて熱々にしたもの。カップやグラスの大きさによって一杯2~数ユーロ。
同時にスナックにもなる焼きソーセージや炒めたマッシュルーム、などなども売っているので、その場で立ち食いしてみたい方はどうぞ。画像のお店は、ベルリン、カイザーヴィルヘルム記念教会下のクリスマス市場。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月15日
童話の中に出てきそうなキャラクターがいっぱいの木製人形。昔の兵隊さん、パン屋さん、仕立て屋さん、きこりのおじさん、などなど。子供のおもちゃだけではなく、自分の机の上にも置いてみたくなるような可愛い顔立ちの人形は小さいものは高さ10cm位から。お値段も数ユーロで、あれこれ目移りしそう。画像のお店は、ベルリン、カイザーヴィルヘルム記念教会下のクリスマス市場。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月15日
通りに沿って4列に植えられた街路樹に画像のような電飾が取り付けられます。葉の落ちた木々も華やぐ冬の風景。
通りの真ん中は歩行者専用道になっているので、観光帰りや夜のお出かけの時、ついでがあれば散策してみてください。
もちろん寒いことは寒いので、その日の天候や気温を見極めて暖かい格好でどうぞ。- 旅行時期
- 2005年11月
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食べるより、首にかけて楽しむお菓子 ≪LEBKUCHEN HERZ≫
投稿日 2005年12月14日
クリスマスだけではなく、お祭りの屋台が出る時にはこんなお菓子が屋台の店先にたくさん吊るされているのを見かけます。本来はHERZの言葉どおりハート型ですが、クリスマスの時期にはクリスマス・ツリー型なども。表面にはICH LIEBE DICH.などの言葉が色とりどりに絞り出されています。
もともとは食材で作られているのですが、これは食べるより首にかけてお祭り気分を味わうためのお菓子。子供たちがよく買ってもらっているのを見かけます。リボンがひも状に付けられているので、買ってすぐ首にかけられます。
大きさによってお値段も異なり、数ユーロ程度です。- 旅行時期
- 2005年11月
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ユダヤ人の歴史を追う博物館 ≪JUEDISCHES MUSEUM≫
投稿日 2005年12月14日
迫害の歴史ばかりではなく、第一次、第二次世界大戦前後のユダヤ人の歴史を追う博物館。外からの見かけは画像のようにその周辺の建物とあまり変わりませんが、内部は思いがけなくモダンにデザインされています。
敷地内の地上部にはブランデンブルク門近くにある慰霊碑群の小型版といったものも建てられています。
内部の撮影はフラッシュを使わなければOK。
先にご紹介した≪ベルリンの壁≫関連の歴史を示す博物館 ≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫からも1kmほどなので、徒歩も可能。≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫を背にして左手にあるKOCH通りを左折、その先のMARKGRAFEN通りを右折して直進するとこの建物が見えてきます。
最寄り駅はUバーン6号線のHALLESCHES TOR駅。
これもご紹介済みのCITY CIRCLE TOURバスも≪HOUSE AM CHECKPOINT CHARLIE≫に行く前にここで停まります。
所在地:LINDEN通り9−14
入場料:常設展のみだと5ユーロ。その時々の特別展もよくあるようなので、チケットを買う際にお確かめください。
開館日:毎日10:00〜20:00- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月14日
STOLLENとはドイツ式の中身の詰まったずっしりと重いフルーツケーキ。クリスマスを前にした時期は、どの食料品店でも見かけます。上に雪に見立てた粉砂糖がかけられている、ずんぐりしたフランスパンのような形をしています。
メーカーによって異なったバリエーションがあり、マジパン(アーモンドの粉を砂糖で練り上げたもの)入りだったり、バター風味のもの、などなど。プレゼント用に箱入りのものもあります。大きさも1kgなどの大型のものもあるので、あれこれ見比べてからどうぞ。
画像のものは、マジパンが入っていないオリジナルなタイプです。これはフランクフルトから出国する時に空港の食品お土産店で買ったもので重さが750g、3.95ユーロのものです。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月14日
大型スーパーに行くと必ずペット・コーナーがあり、犬・猫をはじめとするペット用品もずらり。
お世話になったお宅にペットがいるなら、のぞいてみましょう。
ペット・フード、ペットのおもちゃ、ケア用品の中からちょっとしたお土産を買って行くのも喜ばれます。
ペット・フードについては、先方のペットが普段好んで食べるメーカーと肉か魚かを聞いておくのが正解。
画像のものは猫用のペット・フード。食べ切りサイズのパックの詰め合わせです。子猫用、成猫用もあるのでお確かめください。12袋入りでどこでも4ユーロ程度です。- 旅行時期
- 2005年11月























