SUR SHANGHAIさんのクチコミ(307ページ)全7,097件
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SHEARWATER ADVENTURESのヘリコプターでヴィクトリア・フォールズを見る
投稿日 2005年06月21日
町中でも見かけるこの旅行会社のヘリコプターに乗り、ヴィクトリア・フォールズを上空から見てみました。
地上から見る滝とはまた別の迫力。飛行時間20分ほどで料金は一人85米ドルでした。パイロットを含めて5人乗り。10時頃から随時。
乗り込む前に体重測定があり、85kg以上の人はパイロットの隣の見晴らしのいい席には座れません。先客がいたのでいい席は取られてしまうとあきらめていましたが、このおかげで私は狙っていた席を確保できました。
この旅行会社では、このほかにもいろいろなツアーを組んでいるようなので、興味のある方は要チェック。
http://www.shearwateradventures.com- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年06月23日
VICTORIA FALL CENTREの2階に日本語OKのネット・カフェがありました。町は小さいし、メイン・ストリートに面している茶色い建物なので、すぐ分かります。10分で8,000ジンバブエ・ドル。
ごちゃごちゃとしたお店が入っていて、自称両替屋も寄って来ますが、こちらは要注意。- 旅行時期
- 2005年05月
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VICTORIA FALLS BRIDGEを渡ってザンビアへ
投稿日 2005年06月23日
ヴィクトリア・フォールズへの入り口を出て左手に進むと、ジンバブエの国境ゲートがあるので、そこで手続きして徒歩でこの橋を渡れます。橋からの滝や渓谷の景観も見事なので、是非行ってみてください。橋の中間地点には“YOU ARE NOW ENTERING ZAMBIA”と書かれていますが、ザンビア側の国境ゲートがあるのはここからさらに1.5kmほど。ほとんど平坦な道なので、歩いても充分に行けます。ここまで来たついでにちょっとザンビアのリヴィングストンまで行ってみるのもいいかも。パスポートはお忘れなく。ザンビアの24時間入国ビザは10米ドルでした。
05年5月上旬現在、日帰りならジンバブエのビザは入国時にもらった1ENTRYの物で往復可能。- 旅行時期
- 2005年05月
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ヴィクトリア・フォールズのお勧めレストラン≪MAMA AFRICA EATING HOUSE≫
投稿日 2005年06月21日
団体客も御用達の賑やかなレストラン。私たちは彼らから離れた芝生の上に二人用テーブルを出してもらって、落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめました。お勧め料理はワニなどの野生(?)動物肉3種のグリル盛り合わせ。それにゆで野菜とフライド・ポテトが付いて115,000ジンバブエ・ドル(20米ドルほど)。
ジャズ・バンドも出るし、お店の中の雰囲気もよかったので、雨が降った時にもお勧め。
所在地:VICTORIA FALLS ROADと鉄道線路が交差する角近く。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年06月21日
南アフリカのビールは甘口で物足りないと言っていた旦那が、ジンバブエのこのZAM BEZIというビールはうまい!と言っていました。値段は忘れましたが、レストランのクチコミで紹介した≪MAMA AFRICA EATING HOUSE≫で頼めます。お試しください。
- 旅行時期
- 2005年05月
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ヴィクトリア・フォールズの宿≪MERCUR A’ZAMBEZI LODGE≫
投稿日 2005年06月21日
滝よりも数キロ上流の川のほとりにあるロッジ。広い敷地の芝生の中庭にはプールもあります。この辺りの川の流れは、これがあの大迫力の滝になるとは思えないほどゆったり。ボートツアーも催行しています。朝方には敷地の中にまでサルやイノシシ、シカのたぐいがやって来るのでちょっと注意が必要かも。部屋はちょっと狭い気もしますが、この中庭に面した位置を確保すると広々のびのびした雰囲気。朝のブッフェはシンプル。スタッフの中に日本人女性と結婚した人がいて、日本語で話しかけてくるのがご愛嬌。
- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年02月20日
ガラパン地区には、食事のお店、お土産店に混じってマッサージ店も多数。客引きのスタッフが外でパンフを配っているのによく出会うので、もらって料金などを比較してから行ってみましょう。全身、足裏、油圧、フェイシャル、などと選べます。
ただ、私は住んでいる中国の方がずっと安いし、ということで試してみるまでにはなりませんでした。
もらったパンフに書かれていた料金を挙げておきますので、ご参考にどうぞ。
全身指圧 40分35ドル、油圧マッサージ 60分50ドル、足裏 90分75ドル
パンフのほか、日本語のフリー地元情報誌≪HAFADAI≫、≪BEACH≫にも料金表付きで紹介が出ています。それらのパンフ、情報誌を持って行くと割引特典も。- 旅行時期
- 2006年02月
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今日はお肉!の時は≪COUNTRY HOUSE RESTAURANT≫
投稿日 2006年02月20日
午後6時から始まる夕食の時間帯には大入り満員だったお店。夜10時まで開いているので、ちょっと時間をずらして行くのがいいかも。
シーフードもありますが、ステーキのほうがお勧めです。それぞれ220gのサーロインが17ドル、テンダーロインが20ドル。これに4ドルプラスすると、スープ、サラダ+パンかご飯も付いてきます。
画像のものはテンダーロイン。上から見ると小さく見えますが、厚みがたっぷり。肉質も柔らかでよかったです。
場所はガラパン地区。FIESTA(元の第一ホテル)前のCOCONUT通りを直進すると、カントリー調のお店がすぐ見つかります。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月20日
アウトリガー向かいのDFS GALLERIAを背にすると、右手方向の交差点を渡った同じ並び。
チキン付きシーザーサラダとフレンチ・フライだけ食べに行きましたが、サイズはやはりアメリカン。メインも頼む人はサラダはシェアしたほうがいいかも。
外の席、中の席もありますが、どちらも音楽のボリュームが大きすぎて、注文を取りに来るスタッフの言葉も聞き取りにくかったのが難。賑やかなのが好きな方には向いていると思います。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月20日
テニアン島はほぼ一周して、サン・ホセの小さい町も見てみましたが、ダイナスティー・ホテルに入っているお店以外にはお店はありませんでした。そのホテルのお店も今ひとつ。お土産はサイパンかグアムなどで買ってしまうのがいいと思います。
島内の見所には飲み物などの売店もないので、ガソリン・スタンド付属の売店などで買っていくのがお勧めです。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月20日
気づいた限りでは、サン・ホセの小さい町でしか見かけませんでした。ダイナスティー・ホテル近くのブロードウェイ脇にコカ・コーラの広告のビンが立つガソリン・スタンドは、私たちが行った06年2月上旬は売店しか開業していない状態。
民家がまばらに立つサン・ホセにある古いスペイン風鐘楼(?)の後ろに、このMOBILを見つけて一安心。
それぞれの料金は、画像の通り。画像をクリックすると、拡大表示されます。量の単位はガロン。
スタッフが給油してくれ、料金もその場で払えますが、窓などのお掃除はセルフでどうぞ。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2005年09月27日
マルタ本島チェルケウアからのフェリーで着くと、ブルー・ラグーンで知られるコミノ島へのボートの客引きや、画像のようなブースがあって、スクーターなども貸し出しています。
ゴゾ島も公共バスの便がいいとは言いにくいので、免許がある方は持っていって、スクーターで島巡りをしてみるのもいいかも。ゴゾ島は小さいので、主な見所は一日で回れると思います。
タクシーの客引きもいるので、料金交渉の上で回ってみたい所へ連れて行ってもらうのも時間節約の上で○。
もちろんバスもありますが、フェリーから降りた客が殺到するので、フェリーからは早めに降りた方が吉。
大城砦があるヴィクトリアへはバスの番号は見落としてしまいましたが、15分ほどで0.2LM。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
ジュガンティーヤ神殿は05年9月上旬現在、神殿の主な部分に補強のための足場が組まれており、実際の石組みの前にパネル表示がされていました。今後もそうなのかは不明。入場料1.5LM。
神殿への入口ゲート前の道を右手に数分行くと、住宅地の中にポツリと風車が立っていて、そちらの方が楽しめました。画像の写真がそうです。
内部見学は0.5LM。風車内部の構造や民家の部屋などもよく保存されていて興味深い所。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
オデュッセウスが妖精カリプソによって閉じ込められたと言う洞窟は、そこからの海の眺めはよくても、洞窟自体は期待していくと失望、かも。
入口から洞窟まで降りて行く岩場が滑りやすいのでご注意。入場料無料。
ここまで来る公共の足は無いので、個人で行く方はジュガンティーヤ神殿入口ゲート前の道を右手に道なりに30分ほど歩くか、島内の各地を回るタクシーを雇ったついでに寄ってもらうのがいいかも。
イムジャールの波止場ではスクーター貸し出しのブースもあります。免許をお忘れなく。
画像は洞窟からの海の眺め。下に海水浴場が見える。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
入場無料ですが、内部の教会、博物館などは有料。全部まとめて見学できるチケットもあるようなので要チェック。
私は主に城砦からの眺めを楽しんできました。
イムジャールの波止場を往復するバスのターミナルからは、ターミナルを出てまず右手に行き、次の賑やかな通りを左へ曲がって道なりに行くとカフェや露店が並ぶ小さい広場があるので、そこからまた右に曲がって坂道を登っていきます。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
9月上旬はまだ大変暑くて買う気にはならなかったのですが、ゴゾ島のヴィクトリアでは手編みのセーターが多数店先を飾っていました。色合いは渋めでクラシックなデザインが多いという印象です。
お値段は10LM前後からありました。秋・冬の旅の時には覗いてみてもいいかも。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2006年02月09日
パンケーキ朝食があるかな、と行ってみたマクドナルド。パンケーキは残念ながら無し。でも、ソーセージやSPAM(缶詰のハム。ローカルおにぎりにもよく使われます)やスクランブル・エッグ+ご飯を組み合わせた朝食がありました。
朝から重いものは敬遠したい私は試してみなかったけど、4.75~6ドル(6ドルのものはソーセージもSPAMも付いてきます)。ローカル朝食を試してみたい方はどうぞ。
店内での食事に限ってコーラなどの清涼飲料水はセルフでお代わりも出来ます。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年01月03日
名前はクラウン・ホテル。部屋はベーシックでシンプルですが、この立地とお値段、ワイヤレスのネット接続ができるという点で大合格。
詳しくは: http://www12.ocn.ne.jp/~crownhtl/
所在地:沖縄市上地4丁目1番51号
TEL:098-933-2551 FAX:098-932-2194
E-mail:crownhotel@rapid.ocn.ne.jp- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2006年02月19日
グアムで買った、サイパン⇔テニアンのFREEDOM AIRのセスナ便チケット。
サイパンからは日帰りで、一応サイパンを出る前に帰りの便は変更可能か聞いてみたところ、「席が空いていれば、いつでも帰って来られるよ。」のアバウトな答え。
サイパン⇔テニアンのFREEDOM AIRのセスナ便は、片道10分ほどと言うこともあり、地元の人たちは乗り合いタクシー的感覚で使っているようでした。
実際、テニアン空港に行った時には、予約した帰りの便とは違う便の席が空いていて、チケットの時間に関係なくそのまま出発できました。(予約していくのが一番確実だと思いますが。)ただし、最終便の時間の確認はお忘れなく。
余談ですが、満員(操縦士を入れて7人乗り)の時は、体重が一番軽そうな人が操縦士の隣の席に座れます。
おかげで私は操縦士の隣、体重のある旦那は一番後ろの席でした。(^○^)- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月19日
元は日本病院だった建物を改装した小さい博物館。
古代からの北マリアナ諸島の歴史のほか、やはり日本人にとって一番興味深いのは、日本の委任統治領になってから終戦までの記録。展示の説明は英語だったり日本語だったり。シュガー・キングと呼ばれた松江春次氏を紹介した日本のテレビ番組を録画したものも見られます。残念ながら館内は撮影禁止でした。
チケット・カウンターにはカードなどのちょっとしたお土産もありますが、歴史関連の本は私が行った時は英語版だけ。珍しいものとしては南洋双六のレプリカ版。ふりだしの横浜からあがりの南洋神社まで、サイパンの風物を紹介するレトロな可愛い絵が付いています。サイコロと遊び方の説明の英語版が付いて10ドル。
開館日は月~土曜日 開館時間は月~金曜日は9:00~4:30ですが、土曜日は12:00まで。日・祝日はお休み。入場料3ドル
場所はガラパン地区からだとススペ方向へ向うミドルロード。通りを隔てたシュガー・キング・パークの赤+黒の蒸気機関車が目印。
シュガー・キング・パーク内には、シュガー・キング松江春次氏の銅像もや彩帆(サイパン)神社もあります。
博物館と同じ並びで数百m離れた横道を入った所には旧日本軍収容所跡もあり。標識が出ていますが、小さいので見落としにご注意。
博物館以外はどこも入場無料です。- 旅行時期
- 2006年02月



















