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倉敷美観地区観光で利用しました。
県民割利用で、5,000 円/泊→3,000円/泊＋3,000円分のクーポンが付き実質0円の恩恵を受けました。
アルファーワンホテルで大浴場もあり、必要十分な施設でした。
美観地区までは750ｍ程ですが、無料のレンタサイクルはストロングポイントかもしれません。

倉敷美観地区に建つ、1969年竣工の387席の大ホールを持つ大きな公民館です。
外壁は白壁と小窓/倉敷格子/貼瓦などで、伝統的街並みに調和しています。
地元の人が会議室を利用したり、講座を開いたりしていました。

倉敷駅近くのアルファーワンのレンタサイクル（無料）で、訪れました。
（美観地区は結構広くて、ありがたかったです）
江戸時代に倉敷川を利用した米等の物資の集積地として「天領」で、栄えた様です。

17時過ぎに訪れたので、倉敷館（観光案内所）を中心としたライトアップされた倉敷川沿いの白い蔵屋敷/なまこ壁/柳並木は、雰囲気がありました。

美観地区の中心/象徴的な建物です。
町役場として建てられた洋館は観光案内所として利用され、１階はパンフレットが並び、２階の無料休憩所ではライトアップされた倉敷川景観を望むことができます。
昼間であれば、食事場所としても利用可能と思います。

明治時代の倉敷紡績所を再利用した、ホテルやショップが入る複合観光施設です。
１８時過ぎに訪れたので、訪れる人も少なく落ち着いていました。
２００７年に、創業時の紡績工場の建物群が「近代化産業遺産」に認定されていました。

倉敷美観地区の北側の鶴形山にある神社です。
倉敷方面から倉敷美観地区本町通りを進むと小さな「阿知神社」の標識があり、左に曲がる細い路地を上がって行きます。
ちょうど七五三の時期だったので、10時位でしたが駐車場に行けない参拝待ちの車が本町通りに伸びていました。

2022年11月に、岡山駅構内の「ねこのてステーション（手荷物一時預かり）」を利用しました。
駅構内のコインロッカーはほぼ満杯状態でも、取り扱いしてくれました。
キャリーバック程度は小荷物扱いで、コインロッカー600円が500円で、岡山/倉敷の提携ホテルまでの配送サービスもあります。

岡山駅前西口に隣接した複合施設（リットシティビル）の4Ｆ/5Ｆのミュージアムです。
無料エリアでは、「岡山大空襲（1945年6月29日）」を展示していました。

「原田治 展「かわいい」の発見特別展」を、12月25日（日）まで開催（1,000円/当日）を開催していました。

ＪＲ岡山駅から路面電車に乗り換え、城下駅下車で訪れましたが、「烏城」の通り漆黒のお城でした。
コンクリート造りの内部は岡山市出身の歴史学者（磯田道史氏）監修による博物館になっていて、岡山城の歴史や城主等を紹介していました。
1階はカフェやお土産屋さんになっていました。

1700年に岡山藩主・池田綱政が築造して、水戸の偕楽園/金沢の兼六園に並ぶ日本三名園と言われています。
ほぼ中央に高さ６ｍほどの築山があり、頂上から後楽園の全体が見渡せます。
「後楽園・岡山城共通入場券」は、640円でした。

高松の「栗林公園」と比べると、少しがっかり感がありました。

岡山駅から岡山城/岡山後楽園に行く途中の、旭川沿いの小さな公園でした。
当日（11月19日）は、「秋の岡山桃太郎祭り2022」が開催されていました。
トレーラーハウスやテントで、地元の食材（カレー/スイーツ等）を提供していました。

岡山駅前を起点に、２路線/総距離５ｋｍを走っています。
広島/熊本/富山の様なニュートラムはなくて、昔ながらの路面電車です。

料金は１２０円と１４０円区間があり、年数回は「運賃無料DAY」を開催している様です。

尾道観光で、利用しました。（近くの駐車場は900円/24時間）
ウェルカムドリンク（無料）/レンタサイクル（無料）や天然ラドン温泉（無料）等で、ツインをシングル利用で5,100円/泊でした。

千光寺ロープウェイ乗り場まで徒歩5分です。

湯田温泉駅から１ｋｍ程の距離にあるホテルです。
宴会場があったり、ロビーも広々していたりして、ビジネスホテルと観光ホテルの中間的な位置づけの様です。

PH9.14のアルカリ性の高い温泉は、クレンジング効果も高いそうです。
朝食ビュッフェも、地元の食材を多く使用しているそうで、ビジネスホテルのそれよりも1ランク上の様な感じです。

出雲大社に近いリーズナブルな宿を探していて見つけました。
出雲大社から3km程度ですが、日没後は真っ暗な海岸沿いの国道を進み、トンネルを抜けると左側にありました。
温泉もあり昔は宴会客なども利用した様ですが、今は日本海を望む風景と新鮮な魚介料理が売りの様でした。
近くに食事場所はなく最寄りのコンビニまでも3㎞位なので、食事の予約がない方は天なりの準備が必要です。
日本海に沈む夕やけを見れれば最高でしたが、・・・

名鉄百貨店前の身長６ｍ１０ｃｍのナナちゃんです。
季節やイベントごとに様々に衣装チェンジし、名古屋ローカル番組でも風物詩の一つとして取り上げられます。
今回はハロウィンの時期10月30日に訪れましたが、コスプレなしのマスク姿ですっきりとしていました。

広島駅から徒歩5分の昔ながらのビジネスホテルですが、入口で靴を脱ぎます。
朝食も玉子かけご飯やウインナー、ポテトサラダ、シュウマイ、味噌汁、ジュース、コーヒー、バナナ、ヨーグルト、等が並びます。

【やっぱ広島じゃ割】シンプルステイ（朝食無料）7，000円から40％オフの4,200円-3,000円クーポンはとてもお得にで宿泊しました。
逆に言うと、これで7,000円/泊は割高感は否めません。

広島駅北口からデッキでつながるグランアークテラス２Ｆにありました。
赤うま（こく味）、白うま（あっさり味）、黒うま（コク深醤油味）の味が並びます。
濃厚な豚骨スープに、特製辛味噌と自家製香油が絡みあう奥深い味わいの「赤うま肉入り（950円）」を、替え玉も追加して美味しくいただきました。

「お初天神通り商店街」を南へと歩くと曽根崎の総鎮守の露天神社（つゆてんじんじゃ）があります。（別名：お初天神）
「お初天神」の由来は、1703年に浄瑠璃の近松門左衛門が遊女「お初」の情死事件を題材に「曽根崎心中」を劇化して大評判になったことに由来するそうです。

「曽根崎心中」発祥の露天神社へ続く参道が、100店舗以上のアーケード商店街に発展した様です。
日曜日の夕方と翌朝に訪れましたが、活気ある商店街でした。
特にお願いすることはありませんでしたが、恋愛成就で知られるお初天神にお参りしてきました。