akkiiさんのクチコミ(27ページ)全1,737件

さいたま市の「大宮市場」内にある、プレハブ風の「旨辛うどん」のお店です。
「肉汁うどん並、800円」と「旨辛肉うどん並（辛味0.5）、900円」をいただきましたが、いずれも「つけ麺ざるうどん」です。（オーダー時に、辛味を確認します）
ネギと豚肉が入るつけ汁（醤油味）に、太めのうどんをつけて美味しくいただきました。

それなりのビジネスホテルですが、「期間限定２食付☆ご夕食は＜しゃぶしゃぶ会席料理＞太閤本店　花ぐるま」に惹かれて、利用しました。
「いいじゃん、あいち旅」＋「シャチ泊」を利用したので、1泊2食で実質750円でした。

夕食の太閤本店伏見店の「花ぐるま」（しゃぶしゃぶ会席料理）は、とても美味しく満足しました。

名古屋市内在住ですが、「いいじゃん、あいち旅」＋「シャチ泊」の併用利用で、10,000円/泊を7,000円引き（モデレートダブル（21平方メートル）を1名利用/朝食付き）で利用しました。

朝食はホテル1階の「ニャーヴェトナム名古屋店」で、和/洋とベトナム料理（フォー等）のビュッフェを美味しくいただきました。
日曜日に宿泊して月曜日はホテルから出勤するホテルライフを過ごしました。
3,000円分のクーポンで日用雑貨等を購入したので、実質0円でした。

名古屋市内在住ですが、「いいじゃん、あいち旅」＋「シャチ泊」の併用利用で、12,285円/泊を8,650円引き（スタンダードダブル(22平米）を1名利用/朝食付き）で利用しました。
支払い3,635円でしたが、3,000円クーポンがあり、実質支払い635円でした。
名古屋駅から近いことはストロングポイントですが、正直、名古屋駅周辺のビジネスホテルとの差（高級感）はあまり感じられませんでした。

「名古屋名物♪元祖あんかけスパゲッティ♪ヨコイのお食事券付きプラン（朝食付）」を利用しました。
名古屋駅から笹島交差点を過ぎたあたりにあります。
R&Bホテルなのでリーズナブルに宿泊でき、焼きたてパンの朝食にも十分満足です。

「【特製折詰弁当付プラン】★駐車場無料★☆無料モーニング付」を利用しました。
公共施設の様で、2階から8階までは公共団体/研修施設/結婚式場等でした。
1階は広いロビーとフリーカフェがあり、商談などにも利用できそうでした。

部屋からは、名古屋城が望めました。

名古屋栄の錦3丁目（繁華街）に建つシティホテルに、今年2度目の宿泊です。
今回は全国旅行支援＋シャチ泊割を利用したので、1泊2食付きで実質246円でした。
晩ご飯は地下1階の「ふた葉」さんで、ウナギが二尾乗った「上ひつまぶし」3,800円相当をいただきました。

全国旅行支援＋シャチ泊割を利用して、宿泊しました。
正直、部屋はそれなりですが、15時から翌日10時まで入れる「にごり湯」（大浴場と露天風呂）でのんびりしました。
串カツ、土手煮、きしめん等が並ぶ名古屋めし朝食は、朝ごはんフェスティバルで2年連続受賞していました。

ＪＲ門司港駅から、徒歩数分でした。
九州門司港から本州唐戸までの１Km門司⇔唐津Km2を0分間隔で運行していました。を連絡船が行き来していました。
小さなフェリー駅ですが、地元と観光の方との便利なコミュニケーション拠点になっている様でした。

今まで数多くの国宝を見てきましたが、一番衝撃を受けました！！
お寺の拝見でなく登山なので、しっかりした靴底でないと登れません。又、一人での拝観はできません。（入口で、しっかりチェックされます）
標高差200ｍで往復1600ｍですが、体力により1～2時間程度かかります。
鎖場を上り尾根道を歩いても「投入堂」前には行けず、数百ｍ先で拝む程度です。

それでも、数百年前当時の修験者と同じ道/崖を通ってきたことを想うとＮＯ１参拝でした。

倉敷駅から美観地区に向かった阿知南交差点の手前にあるお店です。
博多ラーメンのカンバンで、ご主人一人で切り盛りしていました。
博多豚骨が売りの様ですが、他にも味噌/和風醤油/担々麺/台湾ラーメン等があり、頑張っていました。
「スペシャル豚骨ラーメン」980円を、美味しくいただきました。

岡山駅からリムジンバスで３０分で、広島空港よりもアクセスがよいです。
「米子鬼太郎空港」、「高知龍馬空港」、「富山きときと空港」、「徳島阿波踊り空港」などと並ぶユニークな空港名です。
小さなローカル空港なので何もないですが、ターミナルビルを出ると岡山後楽園を模した庭園がありました。

宇喜多秀家が築城した岡山城は戦災で焼失してしまいましたが、１９６６に再建されました。
令和の大改修を終えた天守閣は、「烏城」の名の通り漆黒でした。
大阪城や現在の名古屋城と同じ鉄筋コンクリート造りで、城や地元の歴史などを紹介した展示館になっていました。
岡山後楽園と岡山城天守閣の共通入場券は、640円でした。

尾道本通り商店街を歩いていたら見つけた、目立った外観のゲストハウス/ドミトリーでした。
1階はカフェになっていて、路地が奥まで続いていたので、入ってみました。
間口は１０ｍに満たない建物の脇を５０ｍ近く歩いていくと、中庭がありました。
次回は、是非宿泊してみたいと思いました。

千光寺山の中腹に建つ朱色の本堂は、尾道を代表する景観です。
当日は雨でしたが、瀬戸内海の穏やかな景色と尾道市街を望むことができました。
ロープウェイも良いですが、自分の足で上がると天寧寺三重塔もまじかに見え、向島の景色も違って見えているかもしれません。

人口14万人程度の地方都市の商店街（１ｋｍ程）です。
観光地として、又、映画の影響で結構有名かもしれません。

昔ながらの商店街ですが、シャッターが下りているお店は少ない印象です。
18時過ぎには食事ができるお店が閉まってしまうので、もう少し増えるとありがたいです。

尾道市の海岸沿いの「尾道ロイヤルホテル」の２階の洋食レストランです。
「和風ステーキ御膳」1,300円をいただきました。（ミニサラダ/アラ煮/漬物付）
大きなガラス張りの店内は、尾道水道の船の行き来等を見ながらゆっくりと1時間程度を過ごしました。

「おのみち映画資料館」との共通入場券を進められたので、立ち寄りました。
旧尾道銀行本店を改修した施設で、当時の大きな金庫が印象的でした。
当日は、戦国の瀬戸内海で海賊？として活躍した杉原/村上/渋谷家等の資料を展示していました。
正直、歴史好き以外の人には、向かないかもしれません。

明治時代の倉庫の蔵を利用して、尾道ゆかりの映画資料や昭和の映画ポスターの展示したり、尾道の歴史を紹介したミニシアターもあったりしました。
尾道にゆかりのある小津安二郎監督の「東京物語」、広島出身の新藤兼人監督、尾道３部作の大林 宣彦監督、などの資料/映画ポスター等がありました。
館内は撮影禁止です。

尾道商店街にあるラーメン店で、赤色の外観が派手で結構目立っていました。
店内には昭和っぽいポスターや尾道の写真などが貼られていました。
「野菜ラーメン（950円）」は、しょうゆ味でボリュームはありました。

尾道本通り商店街は、18時過ぎに開いている飲食店は数少ないです。（開いていても居酒屋さん等）
早めの晩ご飯等をお勧めします。