akkiiさんのクチコミ(33ページ)全1,737件

北九州・門司港の国際ターミナルとして使われていた施設を無料開放していました。
1階に映画・芸能資料館「松永文庫」があり、映写機/台本などを展示しています。
又、かつて使用されていた客船のモデルや大連/上海などとの交流を示す展示物も並んでいます。

門司港レトロの第一船溜まり沿いにあるショッピングモールです。
レストランや雑貨店、みやげ物店などが多数並んでいて、雰囲気がありました。
ゆるキャラのじーもくんやバナナマンの周りには人だかりができていました。
観光で疲れた際の休憩や門司港のお土産購入には、便利かもしれません。

昭和初期まで税関庁舎として使用されていたそうで、門司港税関の展示品（密輸品/仕事等）がコンパクトにまとめられていました。
それ以外の場所は無料開放されている様で、当日も2階のイベント会場でバンクシーの絵画などを展示していました。

門司港駅から徒歩5分程度です。
５階の展望デッキとカフェからは（無料で）関門海峡が見渡せます。
１階の海峡レトロ通りも無料で見学できます。
４階から有料入場する「海峡歴史回廊」も、関門海峡沿いの歴史が学べるようになっていました。
著名人の手形も数多くあり、その中には故志村けんさんや上島竜兵さんの手形が並んでいました。

九州の玄関口として賑わいをみせた門司港駅は、2019年に復元工事を終えてノスタルジックさは感じられませんでした。
駅前には噴水の出る広場あり、コスプレイヤーが集まっていました。

構内にスタバやコンビニがあるのも便利かもしれませんが、・・・。

2022年4月と8月の2度の大火でほとんどのお店が閉まっていて、地元の人が通り道として利用していました。
開いているお店にお客さんは少ないですが、それでもニコニコと接客している姿が印象的でした。
1日も早い復興/再建を願うばかりです。

「点と線」「砂の器」などの著作で有名な松本清張（北九州市出身）の記念館です。
入館料は600円ですが、小倉城（350円）、庭園（350円）、とのセット入場券は700円で、600円お得になります。
様々な原稿、資料や再現された書斎等が並んでいました。
清張ファンらしき人達が、熱心に見学していました。
内部は撮影禁止です。

小倉城の隣にあり、フリーマーケットが並ぶ小径を過ぎると大きな鳥居が目に入りました。
その鳥居をくぐって進むと沢山のジャラジャラとしめ縄が目立つ本殿にたどり着きます。
ＨＰでは、巫女さんバイトを募集中でした。
結婚式も行われる様でした。

江戸時代の大名庭園と武家書院などを、小倉城の下屋敷跡に再現しています。
展示ゾーン、庭園ゾーン、体験ゾーン、書院ゾーンに分かれています。
書院ゾーンで俳句会が行われていたり、体験ゾーンでは抹茶と和菓子（800円）がいただけたりしていました。

小倉駅から１Kｍ程で、小倉城/庭園/松本清張記念館の共通券（700円）で見学しました。
小倉城は1602年（江戸初期）に細川忠興公が築城して、戦後に小倉のシンボルとして復興された様です。
内部は4階建てで、小倉城の歴史や宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘について展示されていました。

仕事半分遊び半分で、立ち寄りました。
新幹線/在来線/モノレール等が乗り入れていて、アミュプラザ小倉などの施設も充実していました。
福岡県出身の松本零士先生と北九州漫画ミュージアム繋がり？で、駅周辺にはキャプテンハーロックやメーテルや哲郎がいました。

矢場町駅から徒歩数分の、小さなビルの3階にある10席程度のお店でした
歩道に出ているランチメニューの「つけナポリタン」（890円）に惹かれて、入店しました。
太めの縮れ麺は桜海老がまぶしてあって、そのままでも十分いただけます。
別添のトマトスープにつけて食べると味変して、追いご飯を入れると、リゾット風になります。
セットドリンクは、181円でした。

下関駅からは２Kｍ程離れていますが、カモンワーフや唐戸市場等が近くて便利な立地でした。（駐車場無料）
チェックイン時に下関お得クーポンをいただいたので、実質2,000円で宿泊しました。
部屋には丸テーブルと椅子二つがあり、のんびりできました。
街側の部屋だったので、景観は望めませんでした。

翌日からの仕事の前乗りで宿泊しました。
部屋はごくごく一般的なビジネスホテルでした。
ウェルカムソフトドリンクや8階の3人程度が入れる展望風呂、マッサージ機などがストロングポイントでした。
翌朝のビュッフェがついて、5,100円でした。

愛知県民割２、０００円電子マネーバックを利用して、数年ぶり位にアクセスのよい「矢場とん栄ＬＡＣＨＩＣ店」を訪れました。
「極上リブ鉄板とんかつ」は、熱々鉄板の千切りキャベツの上にトンカツがのっていて、店員さんが目の前で味噌をかけてくれました。
おかわりキャベツで、味変しながら美味しくいただきました。

奈良県民割を利用して、自宅から自転車で15分程度のダブルルームをシングル利用しました。（150cm幅ベッド、加湿空気清浄機、マッサージクッション、朝食付）
愛知県民割利用したので、７、２００円が、３、６００円＋２、０００円の電子マネー還元を受けて、１、６００円利用でした。

愛知県民割は、登録→利用→受け取りの３段階で、手続きが必要です。
奈良県の手続き等と比較して、何とかして欲しいところです。

金曜日の19時過ぎ位に利用しました。
愛知県民割で、２、０００円分の電子マネー還元を受けたので、名鉄百貨店本店（名古屋駅隣接）９階のカフェ・レストラン街でお店を探しました。

実質の支払いは０円で、エビ２尾と野菜天ののった天丼（赤だし/漬物付）をいただきました。

地上３０階・高さ１２０ｍの、結婚式場、フィットネスジム、レストラン、ホテル、事業所事務所等を備えた複合施設でした。

１泊２食（８、６４０円）を、愛知県民割利用して４，３２０円＋２、０００円分の電子マネー還元で利用しました。（実質２、３２０円）
豊橋駅西口（新幹線側）から、シャトルバスが出ていていました。

晩ご飯は「サラダ、味噌汁付き唐揚げの親子丼」で、朝食はビュッフェ形式でした。

今回はビジネス利用でしたが、次回はプライベート利用したいところです。

ＪＲ奈良駅や近鉄奈良駅から徒歩１０分程度の都市公園？で、興福寺の５重の塔を望むことができました。
太平ホテル１階のスタバや池周辺のベンチではご近所さんがのんびりしたり、奈良公園の鹿が一休みしたりしていました。

奈良県民割クーポンでランチ場所を探していたら、近鉄奈良駅から続く東向商店街の終点（三条通りとの突き当り）にある「びっくりうどん 三好野」さんに、月曜の１３時頃にたどり着きました。
昭和を感じさせる店頭にはいくつもの商品サンプルとメニューが置かれていて、数組のお客様が食事していました。
「カレーうどんと小カツ丼セット」や「ざるそばとちらし寿司セット」をオーダーしましたが、両方で２、０００円以下の料金でした。

後日のネット情報で、９月１５日に閉店してしまった様で、とっても残念でした・・・。