akkiiさんのクチコミ(32ページ)全1,737件

竹富島に宿泊しようとネット検索して、竹富町観光協会サイトでみつけました。
風呂/トイレ付個室で、6500円/2食付でした。エアコン（100円/時間）

集落中心部（竹富島郵便局すぐそば）なので、観光に便利です。
カギなし/タオルなし、なので、宿泊に快適さ/清潔感を求める人には不向きです。
島内の飲食店は夕方には閉まっていてスーパーもないので、食事持込か食事付しか選択できませんでした。
（1,500円で電動サイクルが借りられる様です。）

大原港から300ｍ程の場所にありました。
おじいとおばあが営む民宿で、6,500円（1泊2食）でした。
4畳半ほどの個室で、共同シャワー/トイレ/食堂等があります。
夕食や朝食では、ご主人が採ってきた魚を刺身やから揚げでいただきました。

小倉駅新幹線口の前の「ＶＩＥＲＲＡ小倉」内にありました。
小倉駅新幹線口の前にある「ＶＩＥＲＲＡ小倉」の２階にありました。
ファーストフードっぽい店内には、カレーパン/鯖バーガー等が並んでいました。
パン生地は、米粉/大豆粉/イタリア産小麦粉を24時間以上発酵させているそうです。
又、乳酸菌入り自家製発酵ドリンクは、レモン/しょうが/キウイ/みかん等を炭酸/水/お湯等で割っていただきます。

旧福江市制施行35周年を記念して建設された、福江城二の丸跡にある3階建ての資料館です。（入館料：300円）
五島の古代から近世までの歴史と観光を紹介しています。
特に隠れキリシタンの歴史や旧五島藩主「五島家」の紹介に興味を惹かれました。
伊能忠敬も1813年に訪れているそうです。
（内部撮影禁止です）

福岡空港から４０分程で、上昇→水平飛行に入ったら「当機は、まもなく着陸態勢に入ります」とアナウンスがありました。
ローカル空港なので、飛行機とターミナル間を徒歩移動します。
お土産店/レストラン/展望デッキはあります。

中州にあり、観光に便利でした。
モデレートクイーン（２４㎡）をシングルで利用しました。
三井ガーデンホテルらしく、部屋/アメニティ/ロビー/朝食/等に、十分満足しました。
１３階の大浴場も、夜と朝にゆったりと入ることができました。

下関のカモンワーフの２階にある海鮮がメインの居酒屋さん？でした。
下関お得クーポンを利用して、瓦そば（１１００円）とレモンハイなどをいただきました。
瓦そばは、熱々の瓦の上にのった茶そばをさっぱりつゆでいただきます。
関門海峡を望みながら、食事ができます。

唐戸のウォータフロント（カモンワーフや海響館の並び）にある遊園地です。
９時過ぎの散歩中に、前を通りました。
入園無料で、アトラクション毎に料金を支払う方式ですが、ワンデーフリーパス（１、９００円）もあります。
大観覧車（高さ６０ｍ）がシンボリックですが、７００円はお高めかも。

カモンワーフから唐戸市場へ向かう際に、見つけました。
歴史の時間に習った日本人にとってなじみのある聖フランシスコ・ザビエルが１５５０年に上陸した場所だそうです。
石碑の右側にはザビエルの石が、左側には解説文があります。

唐戸市場から４６ｋｍ（車で１時間程）の道の駅です。
国道１９１号線を北に向かい走る途中でコンビニやトイレなどもなく、程よい場所にありました。
地元の食材も並び食事もできたので、「イカめし（塩味）」５３０円を購入して、昼食しました。
デッキからは、遠く６ｋｍ程離れた角島大橋を確認することができました。

角島大橋を渡り、訪れました。
島内にはいくつかの観光スポットや食事場所（しおかぜの里 角島、グランビスタ角島等）はあり、観光資源として活性化を図っている様です。
宿泊施設もあまりなく実際の滞在時間はそれほどでもない様で、島内人口は900人程の漁業の集落ではと推察します。

２０００年に開通した角島大橋（１７８０ｍ）は、いくつかの自動車ＣＭでも登場しています。
実際に渡ってみるとそんなに急傾斜でもない、普通の道路でした。

ちなみに、総工費１４９億円かけた角島大橋を主な利用者である現在の角島の島民は９００名位だそうです・・・。

関門橋から国道191号線を北に向かい１時間程で下関使豊浦町にあるお稲荷様に着きました。
海岸に向けて千本鳥居があり、数分歩くとその先に海を臨む小さな祠がありました。

海運、商売繁盛、家内安全、航海安全、豊漁のお稲荷様として信仰されている景色のよい神社です。

壇ノ浦の合戦で、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った神社だそうです。
境内には、赤と白の鮮やかな竜宮造りの「水天文」、「平家一門之墓所」、「安徳天皇阿弥陀寺陵」、耳なし芳一の「芳一堂」、貴重な資料を展示した「宝物殿」（有料100円）などもあります。

下関市と北九州市門司区の間の幅約700ｍの海峡です。
海なし県の埼玉に生まれて育った私にとって、海を挟んだ対岸や港の風景は新鮮で、どこから見ても絵になります。
次回は是非、下関⇔門司間を船で渡りたいと思います。

九州門司側と本州下関側の両方から見学だけしました。
１９７３年の開通時は橋長１、０６８ｍの東洋最長の吊橋だったそうで、その後の因島大橋や明石海峡大橋などの先駆けとなった土木建築技術の高さが分かる様な気がします。

関門トンネル人道口（下関側）の無料駐車場に車を停めて訪れました。
平家が滅亡して武家社会への転機となった壇ノ浦の戦いの跡地らしいです。
「源義経と平知盛の像」とそれを示すプレートがなければ、ただの海沿いの公園です。
それ以外にも長州砲（複製）が数門並んでいますが、訪れる人も少ない様です。

毎週末（金曜、土曜、日曜）と祝日には、１階が海鮮屋台街に大変身する「活きいき馬関街」を開催。している様ですが、月曜日の８時時過ぎに訪れた際には、人影もまばらでした。
観光客らしい人は、２階の食堂で、海鮮丼を食していました。
海産物を購入する予定もないので、店先を一回りした程度でした。

晩ご飯後の散歩で訪れました。カモンワーフからは徒歩1～2分です。
急な階段を上がると「世界最大のふくの銅像」が現れます。
幕末に四国艦隊と対峙した「亀山砲台跡」、伊藤博文公と梅子夫人ゆかりの地、人柱となったお亀さん等でも知られているそうです。

宿泊先の下関グランドホテルで、「下関お得クーポン」3,000円分をいただいたので、晩ご飯を求めてブラブラしました。
3階建ての建物内に10数件の飲食店（中華/和食/海鮮等）が並んでいました。
ボードウオークからは関門海峡が一望できます。