akkiiさんのクチコミ(25ページ)全1,737件

那覇空港の１階到着口の一番端にあるカードラウンジです。
楽天ゴールドカードと搭乗券を提示して、入りました。
２０席位のソファが並び、フリーのソフトドリンク（マンゴージュースやシークワーサージュース等）もあり、歩き疲れた方にお勧めです。
机と電源のついたビジネスコーナー（８席位）もありました。

特にお気に入りという訳ではありませんが、大荒れの天気で行くところもなく２０２１年３月以来の再訪です。
入って右側が美術館、左側が博物館です。
博物館では、沖縄の自然や琉球の歴史（古代→琉球時代→近代→現代）や文化/生活等を展示していました。
中には南沙織等の７０年代の歌手のレコードジャケットもあり、懐かしく思いました。
琉球の歴史に興味があり方には、お勧めします。

沖縄滞在の最後のお昼ご飯に選びました。
１００席近くある割と大きめの沖縄料理のファミレスと言ったコンセプトでしょうか。
ポーク（ソーセージ）と卵のチャンプルー定食（９８０円）は、ジューシーが選べて小鉢も３つついていました。
１２時くらいだったので駐車場もいっぱいで、地元の方で賑わっていました。
行って後悔しないお店と思います。

瀬長島ホテル内にある温泉で 日帰り１、５００円と少し高めの値段設定（タオル/バスタオル付）です。
台風並みの強風の中で、他に行く当てもなく利用しました。
内風呂、サウナ、塩サウナ、露天（寝湯、壺湯、立ち湯）等のお風呂がありました。

露天風呂は、ウミカジテラス側に面していて、那覇空港に降り立つ飛行機をまじかに見れるのはよかったです。

２０年位前に初めて沖縄を訪れた際に、沖縄ローカルの雰囲気を感じた場所です。
２０２０年にリニューアルしたコンクリートの市場は、以前の活気はありませんでした。
２階建ての建物を吹き抜けにして周囲をお店で囲み中心をフードコート的にした配置でしたが、ひっそりとしていました。
唯一救いだったのは、地元の方のコミュニケーションスペースとして活用されていたことでした。

沖縄本島と９０ｍ程の橋でつながっています。
周囲１．７ｋｍ程なので、車で数分で１周できます。
観光地推しでなく地元の方が暮らす場所なので、天ぷらや観音堂等を目当てで訪れる側に、こちらのそれなりの配慮が必要かもしれません。

通常は「ガンガラーの谷ツアー」の参加者だけが、ツアー開始前だけに利用できるニッチなカフェ（５００円で、コーヒー等が飲み放題）です。
鍾乳洞の中にあるカフェなので、雰囲気は抜群です。

イベントや結婚式等にレンタルしている様で、コンサートも行われているとのことでした。

沖縄本島から奥武島を結ぶ橋のそばにある、駐車場もある行列のできたお店でした。
天ぷらが有名で「注文票」にオーダー数量を記入（１００円程度/個）して、待つこと１０分位で、もずく/野菜/等の５種類を５００円程度で購入しました。
海を見ながら食べる揚げたての「天ぷら」は、一味違いました。

沖縄南部では、おきなわワールド、ひめゆりの塔、平和記念公園、斎場御嶽等が有名でが、おきなわワールドすぐそばにある「ガンガラーの谷」も見どころの一つです。
鍾乳洞が崩壊してできた自然豊かな谷間を、ガイドさんから亜熱帯の自然と古代人の生活を聞きながら１ｋｍ程を８０分の歩きます。（予約受付のみ、２５００円）
リピーターの方に、お勧めかもしれません。

那覇空港から最も近い島と言われる「瀬長島」にあり、斜面に飲食店が並ぶ、観光客向けのスポットです。
東シナ海を望む景観と那覇空港に降り立つ飛行機をまじかに見られることが、ストロングポイントです。
無料駐車場もあり、昼から夕方にかけて飲食店で食事をするのもよし、芝生広場でのんびりするのもよしです。

沖縄アウトレットモールあしびなーから数百ｍの「道の駅豊崎」にある農協の農産物直売所です。
トマト等の野菜やパイナップル等の果物がだけでなく、お土産品も並んでいました。
今回は、昼食の「チャンプルー弁当」と「ポーク卵おにぎり」を購入して、美味しくいただきました。

海外ブランドの衣料を主体としたアウトレットモールで、１００店舗以上が並んでいました。
アウトレットと言いながら少し高めの価格設定で、アンテナショップ的な意味合いがあるかもしれません。
那覇空港や国際通り周辺から路線バスでもアクセス可能な様で、１０店舗以上の飲食店の方が賑わいを見せていました。

旧市場や仮設市場に、度々訪れています。
ＨＰでは「２０２２年３月オープンが２０２３年３月オープン」に変わっていました。
外から内装工事をしている様子が伺えますが、本当に２０２３年３月にオープンできるのか、期待半分/不安半分でした。

沖縄・那覇の国際通り沿いにある観光客向けのお土産屋さんを中心にしたアーケード市場です。・・・
1本路地を入ると、通りまでテーブルを並べたオープンな居酒屋さんが並んでいます。
中にはドリンク３杯のせんべろセット（１０００円）や泡盛飲み放題（６８０円）のカンバンを出す店もありました。

市場本通りから再建中の公設市場付近を歩いていたら、路地裏通りで見つけました。
小籠包が売りの様でしたが、「台湾から揚げ」のメニューに惹かれてテイクアウト購入しました。
１６時頃だったので、お姉さんのワンオペみたいで２０分程度待ちましたが、唐辛子の効いたスパイシーでジューシーなボリュームたっぷりの鶏のから揚げ（５９０円）は美味しかったです。

沖縄をコンセプトにした「日本一の食の殿堂」を名乗る、観光客向けの飲食店モールと言った趣でした。
地下１階から２階5つのエリアに分かれた夜中心のお店が並んでいるので、ランチ目当てで行くとがっかりするかもしれません。
１９時頃には入口付近で５名程度の集団がパフォーマンスしていて、那覇の夜を盛り上げていました。

「らーめんランド」と名乗っているので、しょう油/味噌/塩/つけ麺/激辛等の様々なメニューが並んでいました。
チャーハン等とのセットメニュー（７００円）も豊富でした。
日曜日の夕方に晩ご飯の食材を探しに入店して、テイクアウト餃子を購入しました。
ホテルで食べましたが、十分美味しかったです。

国際通り→市場本通り→大平通りを１０分程（８５０ｍ）歩いたら、たどり着きました。
沖縄/那覇では海産物を中心とした「第一牧志公設市場」が有名ですが、こちらは農産物を主体とした「旧農連中央市場」みたいです。

日曜日の午後だったので多くのお店は閉まっていて、こじんまりとした居酒屋さんでは地元の方が三線を囲んだ宴をしていました。

創業から６０年以上の、カウンターを含めて１０席程度の昔ながらの「沖縄そば」のお店です。
ロース肉そば（６００円）と３枚肉そば（７００円）をいただきました。
札幌にラーメン屋さん、香川にうどん屋さんがある様に、沖縄の風景の一部の様なお店でした。

那覇に来るとむつみ橋近くのドン・キホーテに立ち寄り、カールやお土産を買います。
日曜日だったので、歩行者天国として開放されていました。
平和通り/市場通りも近く、半日程度ブラブラするのには最適です。

今回は、ドン・キホーテ前で、チーズたっぷりの「１０円パン」を５００円で購入して、美味しくいただきました。