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長湯温泉にあります。（入場５００円）
源泉かけ流しのお湯は、３２℃とぬるめのラムネ温泉（露天）と４２℃のにごり湯（内湯）の他、家族ぶろやサウナも備えています。
通りからの入り口がちょっとわかりづらいですが、近くにある「ガニ湯」を目指してくるとよいかもしれません。

緒方川を流れ落ちる幅120ｍ、高さ20ｍの滝で「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうです。
大雨の翌日だったこともあり、流れ落ちる水量は結構多くて迫力がありました。
周辺は道の駅や歩道が整備され、ちょっと寄り道するにはよいかもしれません。

臼杵市南西部にある石仏群で、平安から鎌倉時代の造仏と推定されるそうです。
５９体が国重要文化財に指定されています。
１０００年近く風雨にさらされて劣化もひどかったようですが、現在は庇で囲われてしっかりと保護されています。
坂道や階段が多いですが、歩道もしっかり整備されています。

地下１階に「フィギュアミュージアムミライザ大阪城」がオープンしていました。（入場１０００円）
カプセルトイなどで有名な海洋堂さんの手掛けたフィギアやエバンゲリオンやゴジラなど、様々な展示がありました。
平日の午後だったので、割とすいていました。

大阪城のお濠を周回する御座船に乗りました。
この船は、豊臣期大阪図屏風に描かれた「鳳凰船」を再現したものだそうです。
約３０分程度ですが、お濠から見上げる石垣や大阪城はそれなりに見ごたえがあります。（１８００円）

道頓堀のクルーズを乗り比べしました。
ドン・キホーテ前の「太左衛門橋船着場」から出るとんぼりリバークルーズと、少し離れた「道頓堀 日本橋 船着場」から出るワンダークルーズがあり、営業会社が違う様です。（それ以外にもいくつかあります。）
どちらも料金は２０００円で、コースもほぼ一緒です。

大阪周遊パスで、１８００円分をお得に利用できました。
海遊館近くから４５分で湾内（天保山大橋→コスモスタワー→イケア）をぐるっと回ります。
当日は少し風が強かったですが、ずっと甲板に出て風景を楽しみました。

日本で３番目にできた、９０年以上の歴史をもつ動物園だそうです。
入園料は５００円とお得感がいっぱいで、ご近所の幼稚園生や小学生で賑わっていました。

アフリカのサバンナ・ゾーンのキリンのランチタイムや北極熊/ペンギンが元気に泳ぐ姿などが見どころでした。

ジャンジャン横丁にあり、開店前に並んで入りました。
カウンターが２０席程度で、紙に注文を手書きしてオーダーします。
３カン１５０円のマグロやサバなどを注文すれば、９００円で１８カンと回転ずしもビックリなコスパです。

大阪万博に訪れた際に、宿泊しました。
ＪＲ新今宮駅そばで地下鉄御堂筋線なども利用可能で、新世界もすぐそこです。
簡易宿泊所的な室内と共同のトイレ/お風呂は、さすがにくたびれています。
今まで数回お世話になりましたが、２０２５年１０月に一時閉館して１年後にリニューアルオープンするそうです。

別府温泉の中でも有名な、鉄輪温泉です。
格安な１００円で入れる共同浴場（渋の湯/地獄原温泉など）や蒸し湯（７００円）、中には無料の熱の湯温泉 もあります。
今回は、蒸し湯脇に設置されている無料の足蒸し湯につかりました。

福岡市営渡船 志賀島旅客待合所（志賀島渡船場）から、徒歩２０分位で、西鉄バスは1本/時間程度走っています。
博多湾を望む高台の小さな公園で、駐車場/トイレなども整備されています。
展望所には解説パネルや金印のレプリカもあり、訪れる人も少ない公園です。

博多港から志賀島まで福岡市営渡船を利用しました。（所要時間３０分、料金６８０円。西戸崎経由）
博多港から１５本/日程度発着しています。
市営の渡し船なので、地元の方も多く利用しています。
博多港から志賀島までは、最もリーズナブルで効率的な移動手段と思います。

九州でよく見かけるホテルに初めて宿泊しました。
必要十分な室内と別府駅から徒歩数分の立地と夕食＋朝食付で6,240円（税込）は、十分満足でした。
昨今の状況から、2025年6月1日から20％くらい値上げ予定みたいです。

成田駅から成田山へ続く、８００ｍ程の下り坂の参道です。
平日の午後でしたが、車両通行止めにして歩行者天国になっていたので、歩きやすかったです。
ウナギなどの飲食店や老舗のお土産屋さんが並んでしました。（１５０以上のお店があるそうです。）

日暮里駅北口を西に向かい階段（夕やけだんだん）を下ると「谷中銀座商店街」です。
雨の平日の午前中だったので、人もまばら、開店しているお店もまばらでした。
歩いている人は海外の方、開いているお店もそれを意識したようなお店ばかりでした。

翌日早朝6時20分のフライトまでの時間調整で、訪れました。
京成電鉄成田山駅を降り、雨の参道を15分位歩くと、左手に御門が見えました。
日本人の方と海外の方と半々くらいの感じでした。
境内は思った以上に大きくて、参道も含めると半日くらいの観光コースになるかもしれません。

国内線ターミナルに到着して太宰府に行こうとしたら、国際線ターミナルから出発していました。
又、別府駅から福岡空港へ向かったら国際線ターミナルに着きました。
福岡空港ＨＰで確認すると、福岡/佐賀/大分/熊本/宮崎/などへの発着はその行先によって国内線/国際線ターミナルが異なっていました。
ちなみに国内線⇔国際線ターミナルは無料シャトルバスで10分程です。
https://www.fukuoka-airport.jp/access/bus.html

韓国（プサン）や対馬/隠岐の島へフェリーが発着する博多港に隣接しています。
竣工は1964年/全高100mで、東京タワー/名古屋テレビ塔/2代目通天閣などを設計した内藤多仲の設計で「タワー六兄弟の末っ子」と呼ばれているそうです。

福岡空港国際ターミナルから、太宰府駅までバスが出ています。
学問の神　菅原道真を祀る神社ですが、「御本殿」は124年ぶりの大改修中（3年間）でした。
大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介建築設計事務所が、仮殿のデザイン・設計を行っている様でした。
直線基調＋植物をアレンジした仮本殿は、今しか見ることができません。