akkiiさんのクチコミ(26ページ)全1,737件

那覇市と中国の福州市の友好記念事業として1992年に開園したそうで、習近平国家主席も訪問しているそうです。
小さめの都市公園ですが、中国様式の建物と庭/池等がバランスよく、配置されています。
これだけのものが入場料200円で見れるのは、よかったです。
夜はライトアップされる様です。（入場料300円）

波の上ビーチに隣接する細長い海浜公園です。駐車場は、３０分無料みたいです。
芝生が敷かれ、子供用の遊具もあります。
観光客がここを目的に行くことはないかもしれませんが、リピーターが海を見ながらのんびり過ごすのには、よいかもしれません。

那覇市街地から徒歩で行ける人工のビーチで、目の前の大きな橋が、特徴的です。
2023年1月21日は、北陸/東北地方は大荒れの豪雪でしたが、こちらは半袖でも十分な位の気温２２℃くらいでした。

子供を遊ばせるママさんやテントを張って釣りをする人たちが、のんびりとしていました。

ゆいレールの旭橋駅近くにある沖縄では大きなバスターミナルです。
１階はバスの発着所/待合室/コンビニ等があり、３階以上は図書館等が入る複合施設でした。
北の名護経由の美ら美水族館や南の平和祈念公園方面まで、多くのバス経路の発着点になっていて、名護バスターミナルまでは2時間強/2040円でした。

奥武山公園の中ほどにある神社で、鳥居や本殿は他県と少し趣が違うかもしれません。
日本各地に護国神社がありますが、敷地内には様々な碑が建てられていて、戦場になった沖縄では、様々な人の様々な想いの集まった場所かもしれません。

自宅から名古屋駅経由の名鉄特急で、1時間程で着きます。
7時位に着きましたが、結構な人がセントレア第一ターミナルに向かっています。
名鉄改札を抜けて、反対側にあるファミリーマートで朝食を買い、出発カウンターに向かいます。
何度訪れてもワクワクする場所ですが、7月には2020年3月のリベンジ旅行（マレーシア）に出かけます！！

日本最西端の駅（那覇空港駅）から２両編成の「ゆいレール」に乗り、市街地に向かいました。
正確に運行するのと比較的安価なので、松山や国際通りに予約したホテルに向かうのに便利に利用しています。
今回は、「奥武山公園駅」前の奥武山公園で「花と食のフェスティバル2023」を開催していたので、それに立ち寄りました。

新橋駅烏森口の細い路地を入った飲み屋さんが並ぶ繁華街にある、カウンターも入れて１０席程度のこじんまりとしたとんかつ屋さんです。

カウンター席で待つこと１０分弱で、ロースかつ定食700円をいただきました。
ご飯、赤だし味噌汁、漬物付のボリュームたっぷりで、十分満足しました。

東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅の一番町交差点近くで、「セブンイレブン」や「ゆで太郎」も近くです。
「江戸の伝統と和をイメージしたホテル」がコンセプトの様で、必要十分なアメニティや備品でした。
ミラブルのシャワーヘッドもセールスポイントですが、お湯が霧状になってしまうので少し肌寒さを感じました。

浜松駅南口から徒歩2～3分です。
シングル朝食付き5,100円が、支援割適用で3,680円-2,000円クーポンで、実質1,680円でした。
フロントカウンターには、大きなロウソクが灯っていたり、ロビーのソファのデザインもこだわりがあったりして、ビジネス＋αのホテルでしょうか。
部屋には少し大きめの机とベッドで、ゆったり過ごせました。
ビュッフェ形式の朝食も、ビジネスホテルとしては平均点以上でした。

熱海駅近くの観光スポットを検索していたら、尾崎紅葉の「金色夜叉」で知られる「寛一お宮の像」を見つけました。
寛一が涙ながらにお宮を蹴とばす姿は、美談として取り上げられていますが、今ではパワハラ/セクハラと言われるかもしれません。

１月上旬の「あたみ桜」が咲き始めの頃の早朝（７時から８時）位に、糸川沿いを散歩しました。
「あたみ桜」は、イタリア人が明治初期にレモンやナツメヤシと共に熱海に伝えたと言われているそうです。
整備された遊歩道には、龍の様なモニュメントや熱海桜の由来等の説明がありました。

相模湾に上がる冬の朝焼けを見に出かけました。
朝焼けや夕焼けを見るのは、２０年振り位です。
当日の日の出時間は６：４５なので、それに合わせてホテルを出ました。
待つこと１０分位で、東の空がオレンジに染まって来ました。
日常である様な、非日常である様な光景を目の当たりにしました。

熱海の海岸線沿い（相模湾）の海浜公園です。
整備された遊歩道や多くのクルーザーが並ぶヨットハーバーには、富裕層のレジャーを感じさせます。（笑）
早朝だったので、ウオーキングやジョギングする人もいて、日常とは違う世界を感じることができました。

宿泊した「熱海ニューフジヤホテル」から海から上がる朝焼けを見に海岸（ムーンテラス）へ行く途中で、早朝の熱海銀座商店街（約４００ｍ）を歩きました。
温泉地の商店街らしく、観光客相手のお土産物屋さんと地元の方向けのローカルショップが並んでいて、商店街入口には歴史を感じさせる老舗の和菓子店（羊羹等）もありました。

わき道を入ると、大人の飲食店が並んでいました。

仕事出張に合わせて、初めて熱海に宿泊しました。
駅前に直結した商店街は、飲食店やお土産物屋が並んでいました。
２０時過ぎと９時過ぎだったので開いているお店も少なくて、観光地気分も５０％程度でした。
少しだけ地元の方の行き来を目にすることができ、観光地の裏側を見た気分です。

おきなわワールドから約３ｋｍ程の、部屋数が１０室弱のペンションです。
バス/トイレ付きの部屋とバス/トイレ別の２段ベッドのみの部屋があり、２段ベッドのみの部屋（３９００円/泊）に泊まりました。
１階はカウンターバーになっていて、美容院も併設されていました。
ホテル前は、スケボーパークの様なつくりでした。
海からも１００ｍ程なので、レンタル用サーフィンボード？も置いてありました。

よくも悪くもオーナーの趣味満載でした。

国際通りのドン・キホーテの前に立地しているビジネスホテルで、1階はカラオケ店（ビックエコー）です。
むつみ橋交差点からも近く、特に夜の観光にはすごく便利です。
部屋は古めかしいビジネスホテルで、快適さは期待しない方がよいかもしれません。
朝カレーとお茶漬けの朝食をいただきました。

ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩10分弱の繁華街松山に立地するホテルです。
ビジネスホテル以上の観光ホテルと言ったコンセプトでしょうか。
1階フロントロビーでは、コミック文庫が並んでいたり、電動キックボードを有料貸出していました。
部屋はそれなりに快適でしたが、繁華街に立地しているので、外の音が気になる方がいるかもしれません。
軽朝食は、クロワッサン等のパンと数種類のコンビニおにぎり、サラダなどをいただきました。

熱海駅から徒歩10分程度に建つ11階建ての昭和の観光ホテルです。
熱海駅からの無料送迎バスもあったり、2つの露天風呂と大浴場もあったりします。
本館11階の露天風呂からは、相模湾に上がる太陽や熱海市街を望むことができます。

（観光ホテルなので、ツインの部屋には机も椅子もありません）