よしめさんのクチコミ(197ページ)全5,185件

石橋美術館から久留米市美術館になって早1年。主要作品は東京に引き揚げられてしまいましたが、時折、外部から持って来て美術展が開かれます。東郷氏は画風が途中で変わり、軟らかい美人画になりました。お庭のお花も四季折々美しく咲きます。

西鉄福岡から、久留米美術館へ行くためにお得チケットを購入しました。正式名称は
「久留米花と美術館散策切符」久留米までの電車往復チケットと、久留米から文化センターまでのバス往復乗車券、美術館入場チケット、隣のレストランでのお茶券がついて
1910円。700円以上お得です。他の場所へ行くお得切符もあります。

今回は3月末の旅行の指定席の予約を取りにみどりの窓口へ行きました。全部で６本。受付の女性の対応は丁寧で、旅行が楽しみになりました。駅構内には、軽食やお土産物、ドラッグストア、スーパー、レストラン等があり、隣接するビルにはデパートやホテルなどが入ってます。ここですべての物が揃います。

博多駅までの特急に乗るために利用しました。前日には地下のスーパーと、100円ショップでお買い物。上の方のビルにはホテルやレストラン、洋服などを売っているお店などが沢山入っています。何でもそろう便利な場所です。

日帰りバスツアーのランチで訪問しました。アワビ１個と７種類の刺身食べ放題。甘エビが好きなので、お代わりしました。美味しかったです。メニューは変わりますが、バスツアーで何度か訪問しています。食べ終わったら併設のお土産物屋さんへＧＯ。山口のお菓子や、海産物などを売っています。

日帰りバスツアーで訪問しました。駐車場から歩いてすぐです。池の水の色はエメラルドグリーンで大変美しいです。光とミネラルの影響のためらしいです。そこの赤い石は、石の表面に着いた藻類が成長しているせいだそうです。

博多駅筑紫口から徒歩４分、コンビニが隣の便利の良いホテルです。バスルームがリニューアルされ、綺麗になりました。いつも女性優先フロア、電気スタンド、加湿器、目元エステ、アロマデュフューザー、延長コードをリクエストしておきます。ワンルームマンション風の造りなので、冬は廊下が寒いのが残念。

小倉での定宿で毎月３泊ほどお世話になっています。以前タオルの消臭をお願いしたら、今回は部屋に消臭剤がありました。車の段差スロープも設置されていました。電気スタンド、加湿器はいつもリクエスト。後者も大きなものが用意されました。ほつれたので、針と黒い糸を貸してもらえるよう頼むと、個人の物ですがと針箱を貸していただき、助かりました。

ツアーで訪問しました。片道300ｋｍ3時間強かけて、ノンストップで行きました。砂漠を走り続け、ナセル湖が見えてきて、緑も見えました。写真で見たのと同じ像。でも、人がそばに行くと、大きさが全く違う。ラムセス２世が妻のネフェルタリのために造った物で、彼と彼女と子供がいて、ほんわかしました。

ツアーで訪問しました。片道300ｋｍ3時間強かけて行きました。砂漠が続きますが、ナセル湖が見えてきて、緑もありました。やっと着き本物とご対面。大きい、壮大！高さが20
ｍのラムセス２世。よくこんなに大きなものが、移転できたなと思います。できればカイロやルクソールあたり移転してほしかったけれど。

ツアーで訪問しました。船着き場から徒歩５分程度と近い丘の上にあります。ホルス神（はやぶさ）とソベク神（ワニ）の二つの神様を祀ってあるからか、通路が二つあります。向かって左がホルス、右がソベクです。レリーフがしっかり残っており、出産や手術道具などのレリーフが珍しいです。

船着き場からホルス神殿へ行く際に利用しました。所要時間は１０分ほど。お客は２人ずつ乗ります。ツアーなので、チップはまとめて払うから、要求されても払わないようにと念を押されて乗車しました。結構揺れますが、町の景色が見られて楽しかったです。行きは何も言われませんでしたが、同じ馬車に帰りに乗った際に、やはりチップを要求。言われた通り払いませんでした。

ツアーで訪問しました。船着き場から馬車で10分。少し歩くと大きな門が見えてきて思わず歓声をあげました。大きくて、レリーフがしっかり残っていて、美しいです。ホルス神は、オシリス神（兄）とイシス神（妹）が結婚してできた子です。ハヤブサの神様で、あちこちに銅像や絵がありました。

ツアーで訪問しました。道路脇にあり無料で見られます。今にも崩れそうな感じの１対の座像です。以前はひびが入り、激しい温度差によるきしみと風によって「像が歌う」と言われていましたが、補修工事により静かになっています。

ツアーのオプションで訪問しました。12000円と高かったです。その理由は、入場料が
1000EP（約6000円）！貴重品以外は全部置いて行きます。勿論写真撮影不可です。中身は期待以上のすばらしさ。王家の谷のどこよりも素晴らしい。美しい、彩色された壁画が残っていました。

ツアーで訪問しました。駐車場から少し歩きますが、パッと見た感じでは故宮博物館のようです。３階建てで、坂道を登って、第２第３テラスへと進みます。壁面レリーフには交易の様子や神々が彫られていて美しいです。外にあるのに彩色が残っていました。

ツアーで訪問しました。カメラチケットが300エジプトドル（EP）（約1800円）入場料は
160EP（約960円）で3ケ所入れます。ツタンカーメンの墓は200EP（約1200円）ここだけは撮影不可。どの墓も彩色が残り、レリーフも美しいです。何と言ってもツタンカーメンのが一番素晴らしかったです。

ツアーでカルナック神殿を訪問しました。スフィンクス参道を進み、セティ２世神殿を抜け、大列柱室を通り、第３塔門を過ぎて右折。右手に聖なる池が見えるとその手前に、台座に乗ったフンコロガシが見えます。願い事をしながら反時計回りに７周すると叶うそうです。勿論やってみました。

ツアーで初めにカルナック神殿を訪問し、次にバスで移動してルクソール神殿を訪問しました。距離は3ｋｍほどだそうです。参道の両脇にはスフィンクスが並んでいます。が、顔は羊。カルナック神殿の方の間隔が狭く、ルクソールの方は広いように思いました。まだ修復中なので変わるのかもしれません。

ツアーで訪問しました。カルナック・アムン神殿の付属神殿として建てられ、かつてはスフィンクスが3kmも並ぶ参道があり、繋がっていたそうです。オベリスク１対のうち、１本しか残っていません。１本はパリのコンコルドにあります。