ルクソール神殿 Luxor Temple

カルナック神殿の後に訪れました。
入口左にそびえるオベリスクの右側はフランスに贈られ、コンコルド広場にそびえていますが、...  続きを読むエジプト人ガイドさんは不満なようで、価値のわからないオスマントルコの支配者が贈ってしまった、と話していました。カルナック神殿に比べるとこじんまりしていますが、ツタンカーメンとお妃の像など、見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2024/03/01

先にカルナック神殿をみたので、カルナックの方が豪華に感じました。ルクソール神殿ももちろん大きくて、壁面の絵画にはいろいろな...  続きを読む暮らしなどが描かれていました。観光客は少なかったです。なのでゆっくり見れました。  閉じる

投稿日:2024/01/21

町の名前になっている神殿なのでどのくらい広大なの！って思っていましたが実際はカルナックの半分以下のサイズでお手軽に観光する...  続きを読むことができます。
私的には非常に状態のよい遺跡がコンパクトにまとまっており非常に観光しやすかったです。  閉じる

投稿日:2024/01/03

ルクソール神殿はカルナック神殿の副祭殿として造られた。カルナック神殿とスフィンクス参道で結ばれています。第一塔門前にあるオ...  続きを読むベリスクが有名、かつて2本あったオベリスクは1本のみ。もう1本はパリのコンコルド広場にあります。  閉じる

投稿日:2024/04/05

ホテルのある川沿いから歩いていったのですが、入り口は１本内側の道で最初隣のモスクに入っていってしまい、また聞きました。チケ...  続きを読むットブースには誰も並んでません。入場料は２６０です。カメラ、水持ち込みOK。昼と夕方と夜のライトアップまですごいよかったです。  閉じる

投稿日:2023/11/21

カルナック神殿の副神殿として建設されたルクソール神殿ですが、どちらも併せて見ると当時と勢力の大きさを感じます。また、中世で...  続きを読むはこの神殿の上にはイスラム教徒のモスクがあり、1800年代に発掘が開始されるまではルクソール神殿は埋もれていたそう。時代の流れも感じる場所でした。  閉じる

投稿日:2023/11/03

広い広場がありチケット売り場は、広場の建物の右奥にあります。広場へ入ってしまうと、直接チケット売り場へは行けません。売り場...  続きを読む近くに車が駐車されています。
3000年もの前に人が作ったのは信じられないぐらい素晴らしいと思う。  閉じる

投稿日:2023/06/05

ルクソール神殿も有名ですが、いったい何があるところでしたっけ？オベリスクの1本は、パリのコンコルド広場に立っているのが有名...  続きを読むなお話です。ちょうど夕暮れの時間帯で、きれいでしたが、そのあとはライトアップされてきれいに見えるそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/18

カルナック神殿同様、ルクソールでは見逃せない世界遺産だと思います
入場料は180エジプトポンド、世界遺産「古代都市テーベ...  続きを読むとその墓地遺跡」に含まれます。

大きな第一塔門、高さ25ｍの巨大なオベリスク、神殿の上にモスクが建っていたり
ツタンカーメンとその妻アンケセナーメンの座像があったり
ローマ時代の教会として使われた名残のフレスコ画があったり
なかなか興味深い遺跡です

かつてカルナック神殿とルクソール神殿は
3キロほどのスフィンクス参道で繋がっていたそうなので
是非、カルナック神殿と合わせて、観光すべきと思います  閉じる

投稿日:2023/04/02

エジプトの古代都市ルクソールにある、その象徴的神殿で来たなら絶対に行くべき場所となっています。ルクソールはナイル川を挟んで...  続きを読む東側と西側にそれぞれ観光地が点在するのですが、東側にこの神殿は有ります。パリのオベリスクは元々ここにあり、海外旅行好きの方には、あ～となるかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/01/10

旅行に出かける前はルクソール神殿の方がネームバリューがありましたが
広い意味ではカルナック神殿の一部だったとか。比較的コ...  続きを読むンパクトな神殿です。
入口の１対のオベリスクのひとつがフランスによって持ち去られ現在はパリのコンコルド広場にあるのは有名な話。エジプトが歩んできた歴史を感じる出来事です。
遺跡には地震や氾濫の跡もありコプト教徒の痕跡やさらにはモスクとして使われていた跡もありまさにエジプトの歴史を刻んだ遺跡と感じました。
ナイル川河畔ルクソールの街に近いです。
カルナック神殿とはスフィンクス参道でつながっているとのこと。
夜のライトアップも見たかったです。  閉じる

投稿日:2020/05/04

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソールの東岸を観光。

カルナック神殿からは3ｋｍの距離。
昔はナイル川を使って行...  続きを読むき来していたらしい。

入口の塔門を過ぎると、ラムセス2世の座像が有る。
振り返ると、上部に現役で使われているモスク。
遺跡の中に有るのは珍しいことらしい。

壁面にキリスト教徒が描いたと思われる壁画も見られる。
イスラム教とキリスト教の両方を観られるのは貴重。

夏にいらっしゃる際は、ペットボトルの飲み物持参で。
広いので休み休み見学して欲しい。  閉じる

投稿日:2019/11/12

カルナック神殿に続きルクソール神殿を観光しました。
ルクソール神殿の始まりはアメン神、ムト神、コンス神などを祀る小さな祠...  続きを読む堂でしたが、ハトシェプスト女王が、祠堂とカルナック神殿を結び、年に1度、大祭（オペトの大祭）を行いました。その後、アメンへテプ3世がカルナック神殿のアメン大神殿の付属神殿として大部分を建造、さらに100年後のラムセス2世によって大規模な改築が行われています。
古代に行われたオペトの大祭は、2.7ｋｍ離れたカルナック神殿から、年に１回アメン神がルクソール神殿を訪れるとされるもので、カルナック神殿の聖至所に安置 されている神々の像が、この祭りの時には人々の前に姿を現し、二つの神殿を結ぶ参道を通って（のちにナイル川で船に乗せて）ルクソール神殿に運ばれたそうです。

第1塔門前にはラムセス2世の座像2体と立像4体とオベリスクが立っていますが、このラムセス2世像、かつてはほとんど崩壊してしまっていましたが、2017年2月から修復工事を開始。6体すべてが揃ったのが2019年の4月ということで、できたて（？）ほやほやの時に行きました。ちょうど、陽が沈むタイミングで訪れた為、幻想的な光景が見れました。  閉じる

投稿日:2020/04/19

少々わかりづらい入口です。
入場料はEGP140
地下道を通ってルクソール神殿に入ります。

トンネルを抜けるとド...  続きを読むーンと堂々たる第一塔門が現れます。
第一塔門の左側に高さ25mの大きなオベリスクが1本。
右側にももう１本あったようです。
元来ここにあったオベリスクは、今はパリのコンコルド広場にあります。
オベリスクには、縦３列のヒエログリフが刻まれています。

第一塔門を抜けるとラムセス2世の中庭に出ます。
ラムセス２世の像が立ち並んでいます。

で、その奥がお目当ての大列柱です。
大列柱の前にもラムセス２世像。
大列柱柱廊には、高さは19ｍの開花式のパピルス柱が２列14本立っています。

大列柱の奥に進むと、合計64本の開花式パピルス柱に囲まれているアメンホテプ3世の中庭にでます。
そもそもルクソール神殿は、エジプト第18王朝（BC1,550年～1,295年）の時代、ファラオのアメンホテプ3世（BC1,390年～1,352年）によって中心部分が建立されたのですが、まさにこのエリアが造られたようです。  閉じる

投稿日:2019/09/21

ルクソール神殿はカルナック神殿と道がつながっています
カルナック神殿よりかは規模が小さいです。
ルクソール神殿はモスク...  続きを読むがあります。
古代壁画の上にキリスト教の壁画が描かれていて
キリスト教壁画がとれて古代の壁画がみえてます。
結構、見ごたえあります。  閉じる

投稿日:2019/07/04

この神殿はルクソール市内にあります。この神殿はとても巨大で柱や門が巨大で見応えがありいろいろな壁画もあります。奥には壁画の...  続きを読む上からキリスト教のフレスコ画が描かれた所が残っていて綺麗で見応えがあります。神殿にはイスラム教のモスクが食い込んで建てられたりでいろいろと見所のある神殿です。  閉じる

投稿日:2019/05/28

カルナック神殿の副殿とのことで規模は小さめです。
先にカルナック神殿に行ってしまうと、感動が薄くなるかも。
とはいえ、...  続きを読むやはりレリーフ等は見ていて飽きない。
奥の方の屋根のある場所は色彩がきれいに残っているレリーフがあり美しかった。
ちなみに入場料は値上がりしています。
2019年3月、EGP140でした。  閉じる

投稿日:2019/05/29

ルクソールの街中にあり、正面の広場前にチャータータクシーを着けてもらいました。きれいに整備された広場から遺跡内へ入ると、柱...  続きを読むが立ち並ぶ神殿特有の世界が広がります。大きな遺跡ではないので、壁画や石像をしっかり見ても１時間くらいあれば十分だと思います。  閉じる

投稿日:2021/04/29

ライトアップされる夜の時間に行くのがいいと思います。カルナック神殿と違いルクソール神殿はルクソール市街地にあるので、夜間で...  続きを読むも訪問しやすいです。柱や像が暖色系の光に照らされ、古代エジプトロマンあふれる神秘的な空間でした。  閉じる

投稿日:2019/01/14

入口の左には、オベリスクが建っており、右にあった対のオベリスクは、フランスにプレゼント、コンコルド広場に建っています。(フ...  続きを読むランスからお返しに貰った時計は、すぐ壊れてしまったとか)
3500年前の壁面には色も残っていて、レリーフも綺麗です。ツタンカーメン夫妻像もあり、正面からはわからないものの、後ろに回ると、妻がツタンカーメンの肩に手を回しているのがわかります。  閉じる

投稿日:2019/03/10