よしめさんのクチコミ(195ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。初代ブラガンサ公爵となったドン・アファンソによって15世紀に建てられましたが、16世紀に廃墟になりました。その後改修され、政府の公館として国賓の接待場にも使われているそうです。家具は派手ではなく荘厳な感じで復元されています。煙突が多い建物です。

ツアーで前を通りました。ギマラン・イスは初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地です。旧市街への入り口に当たるトゥラル広場の城壁には、ポルトガル語で「ここにポルトガル誕生す」と書かれています。素朴な感じの町です。

ツアーで訪問しました。レプブリカ広場の中心に噴水があり、それを取り囲むようにして１６世紀の建物である市役所や教会やカフェなどが立ち並んでいます。石畳の道、建物も石造り、中世のヨーロッパの街並みそのものです。

ツアーでトイレ休憩も兼ねて訪問しました。高台にあるので景色は抜群。リマ川も大西洋も下の町も見えます。バスでなければ、ケーブルカーもあり山の頂上へ行けます。黄色いミモザの花がもう咲いていました。教会には大きなバラ窓があり、ちょうどミサをしていました。

ツアーで前を通りました。修道女が手作りクッキーを作っていて、呼び鈴を推すと出てきて、売ってくれるそうです。自由時間に来ようと思いました。が、方向音痴の私はたどり着けず、あきらめました。が、ちゃんとたどり着いて２種類のクッキーを買ってらっしゃった方もいました。アーモンドクッキーが６ユーロ程度だったそうです。

ツアーで訪問しました。カテドラルの正面は、修復中で青い網で覆われていました。こちらは裏側に当たる所。馬の頭の噴水があり、幅広の階段があります。キンターナとは「銀細工」と言う意味だそうで、銀細工のお店もありました。

ツアーで訪問しました。旧市街と新市街との境の道路を渡ったところにある公園です。修復中ではありますが、カテドラルの写真を撮るのに、ベストポジション。中央の散歩道の両側にはマロニエ？の木が植えられています。二人のマリアさんが立っていて「ナンパ」しています。詩人も椅子に座っています。

ツアーで訪問しました。まずは「歓喜の丘」本当に銅像が２体立っているだけで他には何もありません。キリスト教徒ではなく、どちらというと無宗教徒の私にとっては、？の場所でした。が、何千キロも歩いてきた巡礼者たちにとっては、この丘に立ったとき、遠くにカテドラルの塔が見えたら、「もう少しだ、あそこに見えた！」と感動すると思います。足元にホタテ貝が埋め込んであるので、それを道しるべにたどっていくのでしょう。

ツアーで訪問しました。現地ガイドに連れられて、その後を付いて行きました。チョコレートショップや薬局などのお店、手造りクッキーを売る修道院、人が一人しか通れない細い路地などがあり、風情がありましたが、一人だと絶対迷子になると思いました。

ツアーで訪問しました。巡礼者が何千ｋｍも歩いてここを目指しました。オブラドイロ広場側はまだ修復中で青い網がかかっています。昨年度完成予定でしたが・・内部は大型香炉ボタフメイロがぶら下がっています。地下通路を降り、聖ヤコブの棺を拝んだり、ヤコブ像の後ろから抱きついたりしました。

ツアー初日に宿泊しました。日付が変わってからのチェックイン、滞在時間７時間半で、寝るためだけのホテルでした。深夜も朝もお湯が出ました。清潔で、可動式のシャワーとバスタブがありました。朝食に生野菜が全くなかったのが残念です。

ツアーで訪問しました。目の前が修復中で、青い網がかかっている大聖堂、左手にはパラドール「サンティアゴデコンポステーラ」後ろには、市役所と、歴史ある建物に囲まれた、石畳の広場です。今は冬場なので観光客はさほど多くはありませんでしたが、かつては巡礼者がここに多く集まっていたのでしょう。

ツアー初日真っ先に訪問した地です。話の通り銅像２体しかない、「歓喜の丘」です。キリスト教徒でもない、どちらかと言えば無宗教の私にとっては感動が薄い地です。が、何千キロも巡礼していらした方々は、遠くに見える尖塔を見て「やっとここまでたどり着いた。もう一息だ」と思われるのかなと想像しました。

　ツアーで成田～マドリッド～サンティアゴを往復利用しました。国際線では食事が2回、軽食が1回出ました。量としては普通食1回、軽食2回程度。他社より軽めです。エンタメ映画は日本語版はありますが、少な目。ＣＡは日本人もいて、日本語放送もありました。国内便は飲み物食べ物すべて有料。テレビなしです。

ツアーで訪問しました。1857年にムハメドアリが建てた物です。イスタンブールのブルーモスクを模して造られたそうです。が、シャンデリア、ランプ、装飾品等どれをとってもブルーモスクの方が美しいです。靴入れ袋は有料なので、持参をお勧めします。高台なのでカイロ市街が一望できます。

ツアーで訪問しました。写真撮影は50EP（300円）ミイラ博物館150EP（900円）ツタンカーメンの部屋は撮影不可。ロゼッタストーンのみレプリカ、大英博物館所蔵。すべて数千年前の本物が、目の前に。半日見ても見足りません。新しい博物館は６月に完成予定ですが、多分無理。その費用３分の２は日本が拠出とのこと。

ツアーで１時間自由時間が貰えました。一人で心細かったらしいツアーの方と２人で一緒に歩きました。ツアーポリスが暇だったのか、一緒に付いてきてくれました。欲しかった香水瓶が買え、彼女の欲しかったストールも値引きしてもらい、紅茶の店も、ポリスに案内してもらって買えました。迷子にもならず、欲しい物も安く？買え満足です。ポリスには気持ち、バクシーシを渡しました。

オプショナルツアーのディナーで訪問しました。メニューは前菜、モロヘイヤスープ、味付けご飯、肉炒め、プリン、紅茶は付いていました。お酒はなし。スープが美味しかったです。なぜかデザートの数が揃わず、３択でした。プリンも美味しかったです。

オプショナルツアーで、ここからの夜景を見るために訪問しました。蓮の花をモチーフとした187ｍのタワーです。東京タワーの半分くらいの高さですから眺めもそこそこと覚悟して行きました。が、ここは金曜が休みの場所、しかも冬休みとあって、100名ほどが並んでいました。優先入場？バクシーシ？で中に入れてもらって、１基しかないエレベーターに乗るため30分待ち、展望台へ。360度ぐるっと見渡すのに５分、下りるのにまた30分待ちました。お勧めしませんが、そこまでしても見たい方はどうぞ。

ツアーで訪問しました。「頭は人間、体はライオン、これ何だ？」と言うクイズを思い出しました。全長57m、高さ20mですが、さほど大きいと感じなかったのは、その前に大きなピラミッドを見続けていたからかもしれません。顎髭は大英博物館にあります。