夏子の探検さんのクチコミ(26ページ)全762件

リガで有名だと言う蜂蜜屋さん、確かに試食はさせてもらえるのですが、スーパーに行くと、その店の半分の値段で蜂蜜が買えるので、正直どうなんだろうと思います。確かに完全天然物の蜂蜜は、言葉が違う国ではスーパーの商品だと裏面が読めませんので、混ざり物があるのかどうか、解らない物です。
しかし、日本に無いので、プロポリス(蜂のお尻に付いた花粉で、凄く身体に良いらしい）入りの蜂蜜や、ラズベリー入りの蜂蜜を買い求めました。菩提樹の蜂蜜も珍しくて、有名らしいですね！これはお味が癖が有ったので、私は求めていません。
お味は、試食した時のみです。

お勧めされた自然派コスメ店で、いわゆる日本のＬＵＳＨ(ラッシュ）←このお店は日本が本社かどうか不明ですが。みたいな商品揃いでした。
バスアメニティーやバスボム、ハンドクリーム、リップバーム、シアバターなどが、完全自然素材で作られてるようです。
1日目には見つけられず、ホテルで聞いて、地図に丸を付けてもらって、探して行きました。商品を見たら、う～～～ん・・・と思ったけど、少し割引してある商品も有ったので、(普通値段で買うと、ユーロ高なので、この国の商品としては、かなり高級値段なので）お客さんはおらず、店員さんも私が日本人だと思うと、強気で勧めて来て、いや高いよ！と言うと(英語です）日本人はお金持ちだから、此れが高く思えるのですか？完全自然素材で作っているので、日本ではこの値段じゃ買えないでしょ？！と・・・
友人も買ったので、お付き合いで、欲しかったシアバター(数日使っても私はロクシタンの方が好きです！）は通常値段16ユーロで買い、バスボム1個割引有りで2.9ユーロ(約400円）を2個買い求めました。バスボムの香りは、未だ使ってないですが、ＬＵＳＨより強いです。誰かにあげようかと・・・ラッピングは可愛かった♪

ラトビアの国内で有名なチョコレート屋さんがリガの旧市街に有ります。バルト3国は北なので夕暮れが早く、朝も9時過ぎないと明るくなりません。ここのチョコレートは旅行本にも掲載されていますが、スーパーでもかなり置いていましたので、わざわざ本店に行かずとも購入できる事を発見しました！

私が行った日は、阿部首相が昨日観光に来たらしい杉原千畝（ちうね）記念館です。現地ではSUGUHARA HOUSE と呼ばれています。彼は日本のシンドラーと呼ばれており、第２次世界大戦の最中、2193通の手書きのビザを1日１8時間も書いて、ポーランド系ユダヤ人達（このままこの国に居ると強制収容されてしまうので）6000人近くの命を救った神様のような存在だったようです。

かなりお安く、バスタブも有るはずで申し込みましたが、悲しいかなシャワーのみでした。そんな中、初日の部屋は基本はセントラルヒーティングの暖房で、寒ければエアコンを作動させる仕組みでしたが、ヒーターの温度調節が壊れて動かず、生ぬるい温度だけ、エアコンで調節しようと試みましたが、待てど暮らせど冷たい風しか出てこないで、夜中に部屋変えを申し出ました。
スチームサウナ室も有るようだったので、寒いから調べた所、1日15ユーロと馬鹿高く、これは宿泊代には含まれて居なかった・・・
フィットネスルームも有りましたが、なんと真っ暗！！電気が故障？！？
フィットネスルームに通常置かれてるお水のボトルも空で、誰も使わないのかしら？と言う感じでした。
シャワーの水量は強くて、此れで少しは暖まりましたが・・・ＷＩＦＩは無料で電波は早くサクサク動きました。

水の中にぽつんと建つ真っ赤なお城でした。今回行った時は、気温氷点下10度と言う極寒の時期だったがゆえ、観光客も少なく、時間さえあればゆっくり見られたのですが、夕暮れが早く真っ暗に成るので、正味観光時間は２時間程度でしたが、城の周囲を囲む大きな湖はすっかり氷付き、アイススケートをする地元の方々も見られました。お城は広く、内部は１９６２年より博物館として公開され、展示物も沢山有りました。以前はなんと牢獄として使われていた時代も有ったようで、ギロチンなどの処刑道具まで庭に有ったので、少しぞっとしました。

夜明け門超近い、こじんまりしたお屋敷ホテルです🏨 たまたまアップグレートされて、今広いバスタブ付きのヨーロピアンエレガントのお部屋に泊まって居ます♬天井もとても高いクラシックなカーテンが掛かり、たった3階ですが目の前の窓の外は、19世紀時代のクラシカルな建物と教会の塔が見えて、ロマンチックです💗 近くにRimiと言うチェーン展開している有名スーパーも有り、隣は有名なパンケーキ屋さんのようです♬ 今夜はスターダストの粉雪舞っています☃️

ホテル内に有ったフィンランド式サウナは、外が凄い雪なのに、サウナ室から雪の降る通りが見えました♬ 此処は男女別だったので、安心して裸で入れます！以前他の国で、更衣室は男女別なのに、中に入るとプールのように、まさかの男女一緒にまっ裸だった時は恐ろしかったですが、(それでもタオルで隠して入った私の根性と冒険心が自分でも信じられないけど)今回は安心、安全(^^) ロシア系欧米人の白い肌に囲まれて、外は雪の中で、とても贅沢な気分に成りました♬ 是非北欧では、ホテルにサウナ併設の所を探してトライして見て下さい♪

ディズニーランド閉園後、場所を聞いてランド内から入りました(と言うか、帰りは駅まで、かなり歩きましたが）ランド内経由して帰れると近道だと思いますが・・・
夜のショー終了後、余韻を楽しんでいたら音楽が鳴って閉園に成り、夕食も未だだったので、此処に何処から入るのか暗くて場所が解らず、警備員さんに教えてもらい無事タウンに入り、すぐの所のチーズケーキファクトリーで翌朝の朝食のチーズケーキを買い求め、沢山有る飲食店で迷い、結局中華にしましたが、安くて美味しかったです。
タウン内には、ディズニーショップもレゴランドなども広くて大きい店があり、このタウン内だけでも、充分楽しめるな～と思いました。
勿論、ディズニーランド内の方が、最高に面白かったですが、ＴＤＬのイクスピアリみたいな感じですが、店舗がそれぞれ独立して建っており、日本のアウトレットパークのような屋根が続くタイプで無く、雨が降ってたら不便だろうなぁ～とも思いました。
私達は寒空の夜に、寒風に吹かれ歩く羽目に成りましたが、昼間に来れれば、もっと楽しいんだろうなぁ～と。次回は、昼間に来て見たい所です。

エッグタルトが凄く美味しいチェーン店です。最初は、上海ディズニーランド駅の方のお店に絶対行くんだと決めていたのですが、そちらに行く前に、人民広場に面したホテル前から、歩いて外難に出る為歩いていたら、南京西路を歩く事に成り、たまたま見つけてしまった♪思わずその場で即購入！そのままパクリ！ホカホカでサクッとしていて、超美味しかったです。普通のエッグタルトの他に、チーズ味買いました。チーズ味の方が少し値段が高いのですが、タルト生地がいかにもタルトなハードクッキータイプで、エッグタルトのパイ生地よりも重い感じなので、やはりノーマルなエッグタルトをお勧めします。他にももう１種類味が有りましたが、あえて挑戦はしなかったです。

なんでこんなに並んだんだろう？と言う程、多分今回一番長い時間並んだアトラクションでした。キャ～～！と言う悲鳴が聞こえるので、それで居て、白雪姫と７人の小人のキャラですから、乗る前と乗った後のギャップが大きく、凄く期待しました。トロンに乗る前だったので、その後にトロンに乗ったので、今思えば、何だったの？と言う感じです。
ＴＤＬのビックサンダーマウンテンよりは、少しカーブが多く急坂かな？とも思いますが、その程度ですね。お子様でも、ビックサンダーマウンテンに乗れれば、多分大丈夫だと思います。

このアトラクションだけで、入場料の元を取った？気分に成れるよ！！と言われて入場後一番最初と、途中でもう一度乗りました。３Ｄだか４Ｄだか、スンゴイ映像の中？船が動いて行きます。日本で見た事無いような(絶対に無いようですが）展開のアトラクションでした。初回は度肝を抜かれるほどでした。２回目は、少し落ち着いて見られて、ラッキーでした♪　是非体験を☆

今迄これほど携帯電話に対して、不便を感じた事は無かったんです。しかし、中国に良く出張で出かけるスポーツクラブの女性友人は、流石に現地用の携帯電話を（スマホ）買ったそうです。WI-FIもSIMも試したそうですが、通じる時と通じ無い時が有って、困ると。当然LINEやFacebookは繋がらず、WeChatをインストールしました。中国版ＬＩＮＥです。
Googleは入らず、当然Google Mapも入らず、トラベル子ちゃんの地図が入りました。翻訳サイトも数点違う物を入れましたが、繋がって欲しい時に繋がらず、とても困りました。

前回は（ツアー）だったので、クルーズに夜乗りましたが、今回は２回目なので夜の風景が見れればＯＫでした。

人民広場前からぶらぶら歩き、真っ直ぐ突き当たった場所が、外難でした☆
キラキラは観光クルーズ船に乗らなくても、観光スポットとして、地元の方々もおとづれて居るようでした。

ただし、なんと夜１０時に成ると電気が全て消えます！！
はじめは金の音が鳴り響き、何が起こるのだろう？と思って居ると、ジモピーは帰りの支度を・・・帰り道に着く人並みも・・・そうして、パッと消えます・・・
唖然としました！！

初めての個人旅での上海では、駅の目の前（人民広場８番出口まん前）でほぼ迷わず便利でした。友人がクラシックホテルに憧れて、彼女が此処を予約したのですが、見た目やロビーは綺麗なんですが、部屋は色々問題発生で、２泊しかしないのに、１泊ずつ別の部屋に泊まったのですが、新しく宛がわれた部屋も、夜シャワーが全く出ませんでした。夜中１１時過ぎに私は部屋に戻ったので、友人は疲れきって布団の中だったので、そうっとシャワーを(湯舟も有ります）使おうとしたら、全くお湯に成らず、１時間も流し続けても、冷たい水だけ・・・友人が使った１０時頃にはお湯が出たらしいのですが・・・不思議です。翌朝もお湯が出ず、その日はシャワーも浴びれず・・・フロントが英語は通じる人も昼間は居ますが、夜は中国語だけの対応です。
１泊目の部屋はお湯が出ましたが、トイレの水が止まらず、ＴＶも点かず、なんと朝から目の前の部屋が大改装中と言う騒音で目覚め、埃は舞うし、最悪だと言って変えてもらった部屋さえ、この状態で、古いホテルはダメだなぁ～と思いました。
どなたがが、書いていた、ドライアーの弱さは改善されていました。
最初の難関は、フロントが２階に有る事で、普段ベルボーイが居ないので、大理石の階段を重いスーツケース抱えて登る事でした。帰りは、理由を言って、ベルボーイにチップを渡し、ホテルからの恐ろしい階段と、メトロ駅までの階段もスーツケースを下ろしてもらえました。フロントマンは、不親切です。

上海ディズニーに行くので、泊まったホテル。ディズニーまでシャトルバスが有ると言うのも魅力的でしたが、１時間に１本しかなく、結局私達はメトロを１駅利用でした。
ノボテルグループだけ有って、機能的でシンプルでありつつ、清潔なホテルでした。
お値段も、ディズニーランドホテルより、断然安いので、夜遅くまで私達はディズニーランド内(帰りはバスを諦めて、ディズニータウンで食事をしたので、１１時過ぎました）
だったのと、ホテル周辺には、レストランもコンビにも見つけられなかったので、その点は不便でしたが、泊まるだけなら、次回も此処で良いかな？と思えるホテルでした。
ちなみに、不満は、シャワーしかない所かな？湯船の有るお部屋は無さそうで・・・

地球の歩き方にも名前が載ってる小ロンポウ(漢字が見つからず、すみません）専門店。
メニューが小ロンポウとスープと飲み物しかない超小さなお店で、完全相席で食べる。此処はお持ち帰りは、私達が行った時は無さそうだったが、メニューがどんどん消えていきます。（つまり今日の分は終わりと言う感じです）朝早く行くのがお勧めです。７時半から２０時まで営業と書かれていますが、品薄に成ったら閉めてしまいそうです。
完全中国語しか通じないので、メニューの名前だけあてずっぽうに指差し、注文するしかなく、これだけ並んでいるのだから、きっと美味しいだろうと期待し過ぎました。
作りたて、蒸したてのアツアツ小ロンポウですが、お味は品物によるのだろうけど、私達が２人で２品ずつ小ロンポウとスープ２杯、なんと友人は豆と言う漢字が書いて有るので、他のスイートが出て来るものだと勘違いし、出て来たのは豆乳コーヒー味？と言う瓶に入った飲み物。スープは私が頼んだのは、完全お茶ずけの元をお湯で溶かした感しのスープ。なんじゃこれ？と思いました。お値段も強気だったのには、驚きました。

此処の４トラベルの中で、上海ディズニーに行かれた方々の旅行記を見て、物凄く楽しみにして行きました。
園内は、ＴＤＬよりは広いですが、過去にオーランドノディズニーに行ったので、
比べると、同じ位かな？と言う感じです。
ただし、日本に無いアトラクションや、超豪勢な夜のショーには圧巻でした。
人ごみが無いよう、わざと月曜日にしましたが、やはり混んでいるのも事実です。
ファストパスが、入園と同時に、スマホからダウンロード出来るので、中国の方の方が、スマホの普及率高そうです。現地でファストパスを取る日本とはシステムが違いました。
再訪したい所です。

友人が手配してくれたホテルが、この広場のまん前でした。確かに中国の方々の憩いの場と言うか、太極拳有り、演奏者有り、踊りの練習中有り、カラオケも有りました。お陰で日曜の夜は遅くまで煩い！！中国の人々の活気と、趣味の場としての役目も果たす、過去の歴史は無視して、楽しんでいる国民の方々の姿が見られました。

この時は一人でした。友人は外灘のクルーズに参加して居たので、別行動で、ホテルの中のＷＩＦＩを使って調べてみたら、ホテルから歩ける距離だと判明したので（グーグルマップは開けません。トラベル子ちゃんのマップを日本から入れて行きました。）夕飯かたがた出かけたのですが、なんとまぁ～ネオンきらきらの凄い場所で、次回上海旅行記にも載せますが、歩行者天国に成っている広いショッピング通りです。
日曜日のせいだからなのか？人の出も多かったです。