0014さんのクチコミ(6ページ)全384件

ゆったりした川の流れを見ながら入れる露天風呂がとても心地よい。
たまたま空いていた部屋がちいさな露天ぶろ付きだったが、洋室の部屋と言うアンバランスさが面白かった。
部屋のWifiはホテルのものではなく、和歌山県のフリーWifiで、一日の利用時間に制限がある上、15分ごとに認証が必要なのでかなり面倒。場所によっては使い物にならない。

伊勢市駅の目の前。外宮は徒歩圏内、付近にコンビニもあり便利。
部屋は普通に小さなビジネスホテルといった感じで、スーツケースを広げることはできない（小さいものならギリギリいけるかも）。とはいえ、清潔に綺麗に纏められているので、特に不満はない。
あまり大きくないながらも大浴場があるので、伊勢参りで疲れた体を癒すことができる。

土曜日に1泊6000円で宿泊した。コスパは割と良い。
部屋は古さが目立ち始めている。温泉もこのレベルだったら嫌だな...と心配していたが、少しリニューアルしたのか、露天は割と綺麗だった。
内風呂は普通だが、滑り止めに緑色のラバーシートを敷き詰めてあるのが少し興ざめだった。

津山駅から徒歩10分、途中に商店街があるが、日曜日の夕方には殆ど閉まっていた。
すこし横道にそれるとデパートがあるので、そこで買い出しができる。
部屋の清潔感やお洒落さは全くの文句なし。優雅で快適な滞在ができた。
大浴場も和モダンな雰囲気が良くつい長居してしまう。

高知駅からあるいて5分程度の好立地。途中にはスーパーもあるので買い出しができる。
部屋は標準的なビジネスホテルより、ほんのちょっと広いくらいで快適。
スーツケースは少しきついかもしれないが、リュック位なら広げられる。
推しにしている温泉はまさかの一つだけで、男女入れ替え制。
自分が宿泊した土曜日は、男性の時間は22時からだった。22時ちょうどはめちゃくちゃ混む。また、翌朝は女性の時間になっているので入れず。

本陣に宿泊すると、タイムスリップしたかの様に感じられる。
現代の建物のような気密性はないので、そこは諦めなければいけないが、観光地に保存されている古民家に寝泊まりするような経験が得られる。
囲炉裏を囲んでの食事は最高に良かった。
温泉は混浴露天風呂をはじめとして、他のどの温泉とも違う雰囲気がある。湯船がいくつもあるので、鶴の湯温泉内だけで湯めぐりができる。

以前は単に「ポートタワーホテル」だった気がするが、気付いたら「なごみの湯宿」がついていた。
ビジネスホテルにしては確かに大浴場が大きく充実しているけれど、
「なごみの湯宿」という名前から期待できる程のクオリティかというと、正直微妙なところ。
ただし、気になるのは名前との不釣り合いさだけで、値段も高くなく、部屋と風呂の質も悪くないので、普通にコスパは良い。

出発・到着共に動線からはずれた場所にあるので空いている印象。
シャワールーム自体は清潔で快適。空間が広いので、スーツケースを広げて着替えることもできる。
その広さ故、ユニットタイプのシャワー空間がみすぼらしい程狭く感じてしまう笑

ビュッフェが凄い。会場に入って飛び込む景色は、通常のホテルビュッフェの域をはるかに超えて綺麗。食事も余計に美味しく見える。
入ってすぐの所は何故かデザートの区画だが、洒落たスイーツ屋と思う程に綺麗にデザインされていた。
部屋は何の不自由もなく、広さも十分にある。畳の部屋でもwifiがあるのがありがたい。
眺望のない一番安い部屋に宿泊したが、ぎりぎり富士山が見えた。フロントから遠い一部の部屋はぎりぎり見えるようだが、期待をしてはいけない。
露天風呂はホテルの規模と全く釣り合わない程小さく、混む。

阪急嵐山駅と渡月橋の間にあり、観光に非常に便利。
最寄りのコンビニは阪急嵐山駅前のもの。意外と近くに店はない。
部屋は広くて清潔。
割と小さなホテルで、廊下は暖房が効いていないので結構寒い。
付近のスーパー銭湯の割引券をくれる。

スカンデルベグ広場から歩いて数分。
観光スポットにも、空港バスのバス停にも、周囲のレストランにもすぐアクセスできる。
部屋の広さは必要最低限で、寝るだけの為のホテルと言った感じ。
床が石材で出来ているので非常に寒かった。
暖房を最強設定で暫く運転し続け、一晩経って朝起きた頃にようやく室内が快適な温度になった。
夏なら涼しくていいかもしれない。

プリシュティナの鉄道駅から程近いが、
そもそもこの国では鉄道が使い物にならないのであまり意味はない。。。
旧市街から歩いて15分くらい。新市街も5分ちょっと歩けば行くことができる。
バスターミナルは反対方向に15分位歩けば着く。
何処に行くにもアクセス最高と言うわけではないが、
丁度良い一にはある。
部屋は新しくて清潔で、シャワーの湯量もしっかり多い。

Dのゲート（シェンゲン外の国際線）から搭乗する時に利用できる。出国審査を受けたらゲートの表示に従って階下に降りず、同一階にあるラウンジの表示に従って3分程歩いていく。
奥まったところにあるせいか、人は少な目で空いていた。
エプロンの眺めがよく、飲食も普通に充実している。

お土産屋の間にある階段を上った先にラウンジの入り口がある。
まるでバックヤードに繋がるドアのような飾り気のない白いドアをくぐると、
しっかりと充実したラウンジが出迎える。
落ち着いた雰囲気で、人も少ない。
飲食は空港の規模のわりに充実している方。

Terminal 1A シェンゲンエリアのラウンジを利用した。
HND深夜発、FRA早朝着のANA便で到着すると、このラウンジは席も見つけられない程に混んでいた。
そこまで混まないセネターラウンジとは対照的である。
設備や食事自体はセネターと比べても遜色ない。
単純に、入れる資格の違い。

スコピエの町自体あまり大きくなく、徒歩で観光は完結してしまうけれど、
このホテルは観光スポットの中心にあるので、どこにもアクセスしやすい。
ホテルから5分位歩行者専用の道を歩いた先の、マザーテレサ教会付近のバス停から、
スコピエ駅とバスターミナルにアクセスできる。
世界的なホテルチェーンだが、意外にも朝食でローカルフードがしっかり提供されたのが◎。

駅にも空港行のバス停にもアクセスが良い。
地下にある温泉は日帰り入浴施設も兼ねているようで、ビジネスホテルの温泉にしてはかなり充実している。
駅前にあるにも関わらず、しっかり温泉で、露天風呂もあるのは嬉しい。
露天風呂は小さく、眺望は一切ない物の、冬の北海道の冷えた空気と温かい温泉はとても心地よかった。

JR札幌駅から地下街と地下鉄駅を経由して徒歩10分かからないくらい。
少しわかりづらいが、まずは地下鉄東豊銭の改札を目指して、それから出口を探すとわかりやすい。
地下で建物と直結しているので、寒い冬でも外気に触れることなくぬくぬく到達できる。

ベッドは木製のカプセルホテルと言った感じ。
どちらかと言うと密室感のある二段ベットだろうか。
暫く付近のカラオケ屋から誰かの歌声が聞こえていたので、耳栓が必須だった。

四条の駅から歩いて数分。ホテルから歩いて45秒くらいの場所にバス停もある。
付近にコンビニ、飲食店複数あり。1階はコメダ。
滞在中は一切不自由しなかった。
部屋はかなり狭く、スーツケースを広げる場所はないので、長期滞在には向かない。

地図で見るとKL Sentralから近いが、分かりずらく歩きにくい道程なので滞在中の駅とホテル間の移動は無料のシャトルバスかGrabを利用した。
このレベルのホテルに泊まる人はトボトボ歩いてないで、スマートに車でアクセスせよ、ということなのかもしれない笑
Grabもタクシーも大した値段ではないので、気兼ねなく利用できる。
シャトルバスは30分に1本しかないので使いにくい。

Muzium Negara駅がホテルの裏口の目の前にあるので、ここを交通の基軸とすれば便利。