ニコニコさんのクチコミ全300件

マラーストラーナ地区のカレル橋たもとにあるホテルです。この辺りはホテルが密集していますが、こちらは、お部屋が広いのが決め手でした。
窓からの眺望もとても良いです。何より良かったのは、朝食が大変美味しいということ。
毎日提供されるものが違うと言っていました。
オレンジ搾り機やワッフルメーカーもあり、楽しいです。
室内は広く居心地よくて、ウエルカムフルーツ、ワイン、マラーストラーナ塔の絵の付いたマグネットのプレゼントが置いてありました。
マラーストラーナの塔に上る時は、１階レセプションでカードを受け取り、無料で上れます。
朝食時間が7：00と遅めですが、カレル橋付近の静まり返った朝の散歩も出来ました。
空港からのタクシー送迎は予約できるので日本でしておきました。
チップ込み片道30ユーロとお手頃です。ドライバーに直接渡します。
本館と別館があるのですが、朝食会場があるのは本館です。

プシェミスル・オタカル2世広場に面して建つホテルです。
朝食は6：30から、内容はよくある冷たいものと温かいものがあります。
ミニバーに入っている飲み物が無料でした。
お部屋から真正面に見える広場に建つ建物などは、
夜間はライトアップがあり、より楽しめました。
バスセンターまでのバス乗り場は、ホテルを出て左へ、
広場の角を右に曲がったすぐのところにあります。
21番か22番に乗れば、バスセンターで停まります。
バスの切符は、広場に建つ「市庁舎」の並びのタバッキみたいな、
キヨスクみたいな小さなお店で朝方から売っていました。

ブルノ本駅から500m、歩いても10分かからないのは便利。
Student Agencyのバスはホテル斜め向かいからでているが、大きなバスターミナルまでは徒歩だと1キロはかかってしまう。タクシー利用が便利かと。
途中に大きなショッピングセンターがあるので、
荷物が軽ければ歩いていくのも楽しいかも知れません。
旧市街へは駅を背にして、10分ほどで到着できます。
朝食は1階レセプション横のカフェでいただけ、
飲物はオーダー制、他はビュッフェ方式で種類も多く美味しかったです。

地下鉄シュテファンスプラツ駅から徒歩5，6分、ケルントナー通りに面したホテルです。
入口は、真裏のノイアーマルクト広場側にあります。
近くにはカフェ“オーバーラー”スーパーマーケットの“BILLA”があります。
繁華街に面したお部屋でも、防音がしっかりしていて窓を閉めれば騒音は皆無です。
窓を開けて、ケルントナー通りをそぞろ歩く人々を眺めるのも楽しかったです。
こちらで4泊しましたが、当初の予定で朝食はあちらこちらのカフェ巡りで摂る予定だったので、付けなかったので分りません。
コスパ最高だと思います。

外観と比べて内装は今風のカジュアルな感じです。
もう少しテーブルが大きければ使い易かったのにと思うほど、
コンパクトな机があるのみでした。
グラーツ中央駅から1・3・6・7番トラムに乗って、
３つ目“Sudtirolerplatz/kunsthaus”で降車。
進行方向に少し歩き、川の手前を右折して、1分ほど歩けば右側にあります。

クラーゲンフルト駅から少し歩きます。
駅を背にして左を歩き、突き当りを左折して道路わきの歩行者専用通路を数分歩くと
右にホテルがあります。分かり易いです。
タクシー乗場が見当たらないので、歩いてみました。
お部屋は、大きな窓が全開できて、山々や赤い屋根が見え、気もちがいいです。
朝食は多種あり、思ってた以上に美味しかったです。
使い捨てスリッパとソーイングセットが置いてありました。

リエンツ駅を降り駅前広場を横切り、5分ほどです。
ホテルの場所は、ハウプト広場の裏側になります。

お部屋は窓が全開でき、開放感があります。
眼前にはオーストリアの山々があり、
スイスのようなのどかな景色が広がり、本当に気持ちが良いこと！

レセプショニストの女性が大変親切で、気持ちの良い対応です。
日本にいるときのメール対応も即でしたし、とても丁寧でした。

インスブルック中央駅に近いので選びました。
残念なことにホテル前がビル解体途中の工事現場で、
何とも殺風景な乱雑な感じで嫌でした。
窓は２か所開きますが、前述のように眺望がゼロです。
ただお部屋自体は少し広めで過ごしやすかったです。
朝食のトースト食パンが不味かった以外は、普通でした。

３星ホテルの割には高いなと思いましたが、宿泊してとても満足です。
一番良かったのは、レセプションの対応でした。
ユングフラウまでの向かい方を聞くと、行きと帰りと違うルートでの方法を提案してくれました。またそのチケットも車内と同じ価格でここで買うことが出来ました。
このホテルの場所はウエスト駅横にあります。
最初は便利なオスト東駅の方にしようかとも考えたのですが、こちらの方が繁華街にあるので楽しそうだったので選びましたが大正解でした。
お部屋からは真正面に、遠くですがユングフラウの山々が見えて444室はお勧めです。

デラックスツインの室内は広いのですが、荷物置き場が少なく閉口します。
大きなリクライニングチェアーとオットマンが邪魔でした。
大きな窓が二つあり開閉できるため外気が入ってくるのが嬉しいところです。
ベッドは広めサイズで楽でした。
お風呂は洗い場があるので気持ちが良いです。
ハンドシャワー・レインシャワーがありました。
道路を挟んで目の前がJR宇都宮駅なので、お部屋から新幹線が見えます。
朝食は、飲み物以外、メイン3種から選ぶ定食スタイルでした。
お箸を上手に使う欧米人が多く泊まっていました。

駅からゆるやかな坂を上ったところにありますが、歩ける距離です。
ホテルから旧市街までも10分でした。

受付している間に何かお茶でも？とサービスがありました。
ホテル入り口ドアー前には何種類かのクッキーやミニケーキ、
飲み物が置かれていました。

お部屋は眺望がイマイチでしたが静かでした。
ただ最新式なのか、電気系統のスイッチが連動していたりで、
夜中にトイレに行った時、お部屋の照明まで付いてしまい、慌てました。

朝食は綺麗に並べられていて、どれも新鮮でとても美味しいです。

羽田空港第3ターミナル6F、出国審査後、左へ向かい114番ゲート付近、
通路の左側に入口があります。
JALラウンジ（4F・5F）と同じ場所となり、正面入り口入ってエレベーターか、右にあるエスカレーターで6Fまで上がると目の前です。

オープン時間は7:30～17:00ですが飲食物のラストオーダーは16:30までなので
注意が必要です。

前菜他小鉢や甘い物以外はオーダー制です。従業員に声がけをします。
ワインバーもあり私はお酒が飲めないのでノンアルコールカクテルを注文してみました。
ココナツやミルク、ハーブのとても爽やかなミントグリーンの美味しい飲み物、キャセイ○○というお勧めの飲料でした。（名前は失念しました）
担々麺・雲吞麺（ワンタンメン）フレンチトーストなどホテルオークラが運営しているためか味は間違いありません。
込み合う時間で無ければゆっくりできるのでおすすめします。

ローザンヌ駅前の大きな道路沿いにあるので、電車利用の場合はとても良い立地です。
2泊しました。
使用したお部屋はちょっと狭かったですが、立地を優先したので満足でした。
この街は坂が多くて大変なのですが、到着すると市内無料交通カード≪ローザンヌ・トランスポートカード≫が貰え、大いに活用しました。
朝食はCHF25ですが、利用しなかったので分りません。
1Fには経営の違うカフェ、隣にはスタバがあります。

駅から高台までエレベーターを使いその後緩い上り坂を数分歩きます。
二泊しました。

家族経営のホテルだそうです。到着時はホテル併設のレストランの入り口から入ってしまいましたが、ホテル入口はレストラン正面の左横から入ります。

お部屋は広場側に面していたので、外を歩く人々が眺められて楽しいですが、広場の向こうに大きなホテルが建っているため、サンモリッツ湖は見られません。

この日は気温が下がったので、室内が寒く、暖房のスイッチを入れても温まりません。
聞くと、既に暖房は入れていないとのこと、夜間のために掛布団を増やしていただきました。

バスタブがあったのは嬉しかったです。レインシャワーの状態が快適で使い易くて良いです。

朝食はハム類がどれも美味しく、パンはふつうですが、熱々に温めてから並べられていたのは嬉しいことでした。飲み物はオーダー制。フレッシュなオレンジジュースが大好評で、すぐに空になってしまいますがどんどん新しいのが追加されてました。

５泊で852.85ユーロ（カード支払い時￥142.243）
テルミニ駅から徒歩2，3分。スーツケースを引いても５分で到着出来ます。
駅に近いので騒々しいかと懸念しましたが、全くそう言うことは無く靜かなお部屋でぐっすり眠ることが出来ました。この便利さと快適さでこのお値段はお得だと思います。

ただ一つ不満に思ったことは、バスタブに付いている水しぶき防止アクリル板の小ささです。余程気を付けてシャワーを浴びても、床にしぶきがかかり気を使いました。足拭きマットだけでは足りず、仕方なくバスタオルを敷いて使っていました。

朝食は7:00からで、普通にどれも美味しかったです。主人は特にワッフルメーカーが気に入り、毎日焼き立て熱々を作り、美味しく食べていました。私はトーストが美味しかったなぁ。さすがに５泊すると従業員とも顔見知りになり、いつもの席をご用意して下さったり、紅茶をササっと出して下さったりと、毎朝ホッとする雰囲気を作っていただいたし、少しお話も出来て楽しかったです。

レセプショニストも大変ご親切で、コッペデ地区行きのバス乗り場がイマイチ不安で尋ねたところ、ネットで即調べて下さり行くことが出来ました。感じのいい方たちばかりでした。

宿泊税が１人一泊７.5ユーロなのが驚きましたが。

アーモイタリア推薦だったので４泊してみました。
貴族の館をホテルに改装しただけあって天井が高くエントランス入っての雰囲気が落ち着いていてなかなか良かったです。古い建物の割にはＥＶが2基ありとても便利でした。

お部屋は丁度良い広さで、入口にスーツケースを広げられる広間があり便利でした。
シャワー壁のアクリル板が小さくて水はねに少々難儀はしましたが、湯量や排水は問題ありませんでした。

朝食も多種あり毎日美味しく頂けます。フレッシュなパイナップルがとにかく甘くておいしくて毎日どっさり頂いちゃいました。他の果物も新鮮でしたし。

クラシック感あふれるロビーの片隅には、いつでもいただけるクッキーや小さなパン、コーヒーやお茶のサービスがあり、外から帰る度に利用させていただきました。その一時って大事だなと思います。

室内に電気ポットが置いてなかったのでフロントにリクエスト、快く持ってきていただけました。

久し振りに使ってみました。
このホテルの近くに近鉄百貨店があり、その１階に大阪551が入っています。551の店舗の北限の場所だそうで、551ファンの主人がここに泊まりたがります。

ホテル提携の駐車場は二か所あり、駅近くの方は満車でしたが道路を挟んでホテルの向かいにパーキングがあり利用できました。1泊￥500とリーズナブルです。

朝食は和食のセット物を用意されその他にサラダなどビュッフェが頂けます。以前に比べてセット物になってしまったのが残念でしたが、美味しかったです。

2泊しました。エコノミーツイン24㎡にしては狭いなぁと感じます。
家具の配置のせいかもしれません。
パーキングは地下の基町クレドパーキング、一泊￥2200で出し入れ自由ですが
15：00～15：00と決まっているので、入出庫の際は要注意です。

この日はNIZIUのライブがあったためチェックインまでたちっぱなしで６５分＠＠
この長蛇の列はもう少し何とかならないのかと思いました。
お部屋に入るまでで相当疲れました。

使い捨てスリッパはありません、使いまわしの物でした。
スタンダードフロアは14～25Fで、25Fだったので眺望は良かったです。
そば殻枕の無料貸し出しがあります。

朝食は種類も多く美味しかったです。名産のタコ飯、穴子飯のお茶づけなどもありました。

市内電車（路面電車）大街道駅より徒歩約1分、
松山空港より大街道までリムジンバスで約30分の立地です。
車の場合は駐車場が併設されていてタワーパーキングで、宿泊者は￥1200です。

お部屋からは横の方に松山城が見えました。お部屋には使い捨てスリッパがありました。
掛布団カバーがすっぽりタイプなのでストレスなく眠れます。

ホテルを出てすぐに大街道商店街が延々と続き、伊予鉄松山駅までウオーキングが出来ます。途中は殆どアーケード街なので真夏の暑い時期でも雨でも楽に通ることが出来るのは嬉しい所です。松山城へのロープウエイ乗り場も至近でした。

ダイワロイネットの新しいタイプは浴室に洗い場があるので使い勝手が良いです。
ただ、トイレの床がペタペタしていて、拭き掃除が行き届いていないなと感じました。

朝食は「吉長の和御膳」or「サルヴァトーレの和洋ビュッフェ」で、チェックインの時に選べます。ビュッフェでも朝食には鯛めしがあり、お茶づけが楽しめました。

岡山駅から徒歩２分という立地です。
車で行く場合は駐車場代金\1200で、ホテル隣接のパーキングタワーでした。
万社の場合は提携駐車場があるそうです。

室内は狭くてちょっと窮屈な感じ、掛布団カバーがすっぽりタイプではなく、シーツでくるむタイプなのであまり好みではありませんでした。　
使い捨てスリッパは無く、使いまわすタイプのものでした。
紅茶と緑茶が置いてありコーヒーはありません。
アメニティーも数少なかったです。

朝食は6：30からでえび飯、桃太郎トマトのカレー、ハヤシが名物だそうです。
スイーツにきびだんごもありました。