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名古屋市農業センターでの、今年最後となった枝垂れ梅の紹介です。2020年の『しだれ梅まつり』の期間は、3月15日(日)までの予定でしたが、期間を半分残して、実質的には終了しそうな雰囲気でした。

2020新春、見納めの枝垂れ梅(4/6):名古屋市農業センター(4):枝垂れ梅林、千鳥枝垂れ

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2020/02/28 - 2020/02/28

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旅行記グループ 2020正月から春、名古屋散策

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旅人のくまさん

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名古屋市農業センターでの、今年最後となった枝垂れ梅の紹介です。2020年の『しだれ梅まつり』の期間は、3月15日(日)までの予定でしたが、期間を半分残して、実質的には終了しそうな雰囲気でした。

交通手段
徒歩

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  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。<br />その他:ピークは過ぎた梅林の光景です。中央が緑咢枝垂れです。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。
    その他:ピークは過ぎた梅林の光景です。中央が緑咢枝垂れです。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。<br />その他:白色八重咲の、緑咢枝垂れの花のズームアップ光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。
    その他:白色八重咲の、緑咢枝垂れの花のズームアップ光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:クレハクシダレ(呉服枝垂れ):推定<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:野梅性の桃色、中輪の八重咲です。<br />その他:この梅林で、一番多い淡紅系の紅梅枝垂れです。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:クレハクシダレ(呉服枝垂れ):推定
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:野梅性の桃色、中輪の八重咲です。
    その他:この梅林で、一番多い淡紅系の紅梅枝垂れです。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ベニシダレ(紅枝垂れ):推定<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。<br />その他:中央の緋梅性の細長い樹のほうです。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ベニシダレ(紅枝垂れ):推定
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。
    その他:中央の緋梅性の細長い樹のほうです。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。<br />その他:紅色、中輪、半八重咲らしい枝先のズームアップ光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。
    その他:紅色、中輪、半八重咲らしい枝先のズームアップ光景です。

  • 孟宗竹の竹林をバックにした梅林の光景です。坂道の途中の光景で、左手が給水塔がある高台、右手が農業指導館がある麓になります。人出が少ないのは、新型コロナの影響が大きいようでした。

    孟宗竹の竹林をバックにした梅林の光景です。坂道の途中の光景で、左手が給水塔がある高台、右手が農業指導館がある麓になります。人出が少ないのは、新型コロナの影響が大きいようでした。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。<br />その他:満開はこれからの難波枝垂れの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。
    その他:満開はこれからの難波枝垂れの光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。<br />その他:まだ蕾が残った枝先のズームアップ光景です。

    イチオシ

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。
    その他:まだ蕾が残った枝先のズームアップ光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。<br />その他:説明パネルの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ナニワシダレ(難波枝垂れ)』
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:難波性の紅色、中輪、八重咲です。
    その他:説明パネルの光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:クレハクシダレ(呉服枝垂れ):推定<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:花を観賞するための『花梅』です。<br />その他:

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:クレハクシダレ(呉服枝垂れ):推定
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:花を観賞するための『花梅』です。
    その他:

  • 左手が竹林、右手が梅林の光景です。白梅枝垂れは、『リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)』か『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』、紅梅枝垂れは『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』当たりのようです。

    左手が竹林、右手が梅林の光景です。白梅枝垂れは、『リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)』か『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』、紅梅枝垂れは『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』当たりのようです。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。<br />その他:満開はこれからの『千鳥枝垂れ』の光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。
    その他:満開はこれからの『千鳥枝垂れ』の光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。<br />その他:『千鳥枝垂れ』の枝先のズームアップ光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。
    その他:『千鳥枝垂れ』の枝先のズームアップ光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。<br />その他:『千鳥枝垂れ』の説明パネルの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:チドリシダレ(千鳥枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:紅梅性、中輪の一重咲です。
    その他:『千鳥枝垂れ』の説明パネルの光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。<br />その他:これからが見ごろの、『紅枝垂れ』の光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。
    その他:これからが見ごろの、『紅枝垂れ』の光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。<br />その他:『紅枝垂れ』の枝先のズームアップ光景です。

    イチオシ

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。
    その他:『紅枝垂れ』の枝先のズームアップ光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。<br />その他:『紅枝垂れ』の説明パネルの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:ベニシダレ(紅枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:緋梅性の紅色、中輪、半八重咲です。
    その他:『紅枝垂れ』の説明パネルの光景です。

  • 『ハナウメ(花梅)』<br />品種:シシガシラ(獅子頭)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:遅咲き、八重の紅梅<br />その他:まだ蕾状態です。

    『ハナウメ(花梅)』
    品種:シシガシラ(獅子頭)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:遅咲き、八重の紅梅
    その他:まだ蕾状態です。

  • 『ハナウメ(花梅)』<br />品種:シシガシラ(獅子頭)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:遅咲き、八重の紅梅<br />その他:まだ蕾状態の枝先のズームアップ光景です。

    『ハナウメ(花梅)』
    品種:シシガシラ(獅子頭)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:遅咲き、八重の紅梅
    その他:まだ蕾状態の枝先のズームアップ光景です。

  • 竹林をバックにした梅林の端のほうの光景です。竹林を構成しているのは、『モウソウチク(孟宗竹)』、筍として食卓にも上る大型の竹です。孟宗竹はアジアの温暖湿潤地域に分布する竹の一種です。その名前は、冬に母のために寒中筍を掘り採った三国時代の呉の人物、孟宗に因みます。イネ科マダケ属の植物です。

    竹林をバックにした梅林の端のほうの光景です。竹林を構成しているのは、『モウソウチク(孟宗竹)』、筍として食卓にも上る大型の竹です。孟宗竹はアジアの温暖湿潤地域に分布する竹の一種です。その名前は、冬に母のために寒中筍を掘り採った三国時代の呉の人物、孟宗に因みます。イネ科マダケ属の植物です。

  • 高台の中腹から見下ろした梅林と、その周りの竹林の光景です。まだ見所を残した枝垂れ梅林ですから、例年と比較して人出が少ないのは、やはり新型コロナの影響が大きいようです。

    高台の中腹から見下ろした梅林と、その周りの竹林の光景です。まだ見所を残した枝垂れ梅林ですから、例年と比較して人出が少ないのは、やはり新型コロナの影響が大きいようです。

  • 孟宗竹の竹林と、右手に少しだけ梅林の梅林です。この写真の主役は、雲一つない青空になったようです。写真紹介はできませんでしたが、目代さんの鳴き声がバックコーラス、時々、ヒヨドリさんの大きな伴奏も入っていました。

    孟宗竹の竹林と、右手に少しだけ梅林の梅林です。この写真の主役は、雲一つない青空になったようです。写真紹介はできませんでしたが、目代さんの鳴き声がバックコーラス、時々、ヒヨドリさんの大きな伴奏も入っていました。

  • 紅白の幔幕を張り巡らした茶席の光景です。疎らのお客の様子でしたが、しだれ梅まつりの会期中でしたから、開店していました。

    イチオシ

    紅白の幔幕を張り巡らした茶席の光景です。疎らのお客の様子でしたが、しだれ梅まつりの会期中でしたから、開店していました。

  • 丘の上の芝生広場と給水塔の光景です。給水塔は小型ですから、名古屋市農業センターの専用施設のようです。この辺りの芝生が緑代わるのは、もう少し先のようです。

    丘の上の芝生広場と給水塔の光景です。給水塔は小型ですから、名古屋市農業センターの専用施設のようです。この辺りの芝生が緑代わるのは、もう少し先のようです。

  • 丘の上から見下ろした、名古屋市農業センターの園内光景です。中央奥に見える茶色のカマボコ屋根が、農業指導館です。

    丘の上から見下ろした、名古屋市農業センターの園内光景です。中央奥に見える茶色のカマボコ屋根が、農業指導館です。

  • 同じく、丘の上から見下ろした、名古屋市農業センターの園内光景です。紅白の花が咲いた枝垂れ梅の梅林も、次第に色褪せてきたようです。

    同じく、丘の上から見下ろした、名古屋市農業センターの園内光景です。紅白の花が咲いた枝垂れ梅の梅林も、次第に色褪せてきたようです。

  • 名古屋市農業センターの一番高い場所にある給水塔の光景です。周りの紅梅枝垂れや白梅枝垂れも終わりに近づいていました。

    名古屋市農業センターの一番高い場所にある給水塔の光景です。周りの紅梅枝垂れや白梅枝垂れも終わりに近づいていました。

  • 丘の上の大木のズームアップ光景です。樹種は、『クス(楠、樟)』のようです。クスノキとも呼ばれます。大木になることで知られる、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木です。幹や葉から採れる精油を、更に精製してできる精製樟脳が、薬剤の『カンフル(カンファー)』です。

    丘の上の大木のズームアップ光景です。樹種は、『クス(楠、樟)』のようです。クスノキとも呼ばれます。大木になることで知られる、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木です。幹や葉から採れる精油を、更に精製してできる精製樟脳が、薬剤の『カンフル(カンファー)』です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:クレハシダレ(呉服枝垂れ):推定<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木。<br />特徴:野梅性の桃色、中輪の八重咲です。<br />その他:木々の間から眺めた紅梅枝垂れの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:クレハシダレ(呉服枝垂れ):推定
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
    特徴:野梅性の桃色、中輪の八重咲です。
    その他:木々の間から眺めた紅梅枝垂れの光景です。

  • 『シダレウメ(枝垂れ梅)』<br />品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)<br />分類:バラ科サクラ属の落葉高木<br />特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。<br />その他:木々の間から眺めた白梅枝垂れの光景です。

    『シダレウメ(枝垂れ梅)』
    品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)
    分類:バラ科サクラ属の落葉高木
    特徴:緑軸で、八重咲の白梅です。
    その他:木々の間から眺めた白梅枝垂れの光景です。

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