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新春の天白川河畔の散策です。天白川河畔では初めて撮影した、『カワセミ(翡翠)』と『ホオジロ(頬白)』を紹介しました。カワセミは、たまたま集団で移動してきたコサギさんに驚いて飛び立ったことで気が付きました。

2020新春、天白川河畔の散策(3/3):天白川、コサギ、カワセミ、ホオジロ、雀、水仙

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2020/02/03 - 2020/02/03

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旅行記グループ 2020正月から春、名古屋散策

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

新春の天白川河畔の散策です。天白川河畔では初めて撮影した、『カワセミ(翡翠)』と『ホオジロ(頬白)』を紹介しました。カワセミは、たまたま集団で移動してきたコサギさんに驚いて飛び立ったことで気が付きました。

交通手段
徒歩

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  • 『プリムラ・ジュリアン』<br />品種名:ロイヤル・パープル・エッジ<br />分類:サクラソウ科プリムラ属の園芸品種。<br />分布:ヨーロッパが原産です。<br />その他:名札と一緒に撮影しました。

    『プリムラ・ジュリアン』
    品種名:ロイヤル・パープル・エッジ
    分類:サクラソウ科プリムラ属の園芸品種。
    分布:ヨーロッパが原産です。
    その他:名札と一緒に撮影しました。

  • 『ワスレナグサ(勿忘草)』<br />分類:ムラサキ科ワスレナグサ属<br />分布:ヨーロッパが原産です。<br />特徴:野生化し、日本各地に分布しています。<br />その他:こちらも、名札と一緒に撮影しました。

    『ワスレナグサ(勿忘草)』
    分類:ムラサキ科ワスレナグサ属
    分布:ヨーロッパが原産です。
    特徴:野生化し、日本各地に分布しています。
    その他:こちらも、名札と一緒に撮影しました。

  • 『ラベンダー』<br />品種名:センティ・ヴィア<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半木本性植物。<br />分布:ヨーロッパ各地が原産です。<br />その他:香りがよく、ハーブの1種です。

    『ラベンダー』
    品種名:センティ・ヴィア
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半木本性植物。
    分布:ヨーロッパ各地が原産です。
    その他:香りがよく、ハーブの1種です。

  • 『植原橋』に置かれたプランターには、知らない名前の植物もありましたから、とりあえず名札も撮影しておききました。あとで確認しましたら、『ラベンダー』の『センティヴィア・ブルー』と、同じくラベンダーの『バルセロナ・ローズ』でした。こちらは、『スパニッシュラベンダー』や、『ストエカスラベンダー』とも呼ばれます。

    『植原橋』に置かれたプランターには、知らない名前の植物もありましたから、とりあえず名札も撮影しておききました。あとで確認しましたら、『ラベンダー』の『センティヴィア・ブルー』と、同じくラベンダーの『バルセロナ・ローズ』でした。こちらは、『スパニッシュラベンダー』や、『ストエカスラベンダー』とも呼ばれます。

  • 『ビオラ』<br />分類:スミレ科スミレ属<br />分布:ヨーロッパ原産です。<br />特徴:小形で可愛らしいパンジーがビオラです。<br />その他:パンジーとビオラは、複雑に交雑された園芸品種により判別困難です。

    『ビオラ』
    分類:スミレ科スミレ属
    分布:ヨーロッパ原産です。
    特徴:小形で可愛らしいパンジーがビオラです。
    その他:パンジーとビオラは、複雑に交雑された園芸品種により判別困難です。

  • 『ハルジオン(春紫菀)』と、『ヒメジョオン(姫女苑)』とはなかなか区別が月に無為ですが。この季節の咲き残りですと、『ヒメジョオン(姫女苑)』の方かもしれません。『ハルジオン』は、キク科ムカシヨモギ属の植物、『ヒメジョオン』も同じ科・属の植物です。

    『ハルジオン(春紫菀)』と、『ヒメジョオン(姫女苑)』とはなかなか区別が月に無為ですが。この季節の咲き残りですと、『ヒメジョオン(姫女苑)』の方かもしれません。『ハルジオン』は、キク科ムカシヨモギ属の植物、『ヒメジョオン』も同じ科・属の植物です。

  • 『コサギ(小鷺)』<br />分類:ペリカン目サギ科コサギ属<br />分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。<br />特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。<br />その他:上流にいた10羽ほどが、低く川面を飛んで、近くまできました。

    『コサギ(小鷺)』
    分類:ペリカン目サギ科コサギ属
    分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。
    特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。
    その他:上流にいた10羽ほどが、低く川面を飛んで、近くまできました。

  • 『コサギ(小鷺)』<br />分類:ペリカン目サギ科コサギ属<br />分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。<br />特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。<br />その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

    『コサギ(小鷺)』
    分類:ペリカン目サギ科コサギ属
    分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。
    特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。
    その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

  • 『コサギ(小鷺)』<br />分類:ペリカン目サギ科コサギ属<br />分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。<br />特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。<br />その他:ボスらしい鳥が、ほかの鳥にちょっかいを出していました。

    『コサギ(小鷺)』
    分類:ペリカン目サギ科コサギ属
    分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。
    特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。
    その他:ボスらしい鳥が、ほかの鳥にちょっかいを出していました。

  • 『コサギ(小鷺)』<br />分類:ペリカン目サギ科コサギ属<br />分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。<br />特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。<br />その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

    『コサギ(小鷺)』
    分類:ペリカン目サギ科コサギ属
    分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。
    特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。
    その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

  • 『カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗』<br />分類:ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属<br />分布:ヨーロッパ、アフリカ北部からインド、東南アジアに分布。<br />特徴:鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。<br />その他:コサギが飛んできて、対岸を飛び立ち、対岸の木に留まりました。

    イチオシ

    『カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗』
    分類:ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属
    分布:ヨーロッパ、アフリカ北部からインド、東南アジアに分布。
    特徴:鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。
    その他:コサギが飛んできて、対岸を飛び立ち、対岸の木に留まりました。

  • 『コサギ(小鷺)』<br />分類:ペリカン目サギ科コサギ属<br />分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。<br />特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。<br />その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

    『コサギ(小鷺)』
    分類:ペリカン目サギ科コサギ属
    分布:アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布。
    特徴:足の指が黄色で、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れます。
    その他:魚類、カエル、ザリガニなどを捕食します。

  • 『ホオジロ(頬白)』<br />分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属<br />分布:東アジアに広く分布。<br />特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。<br />その他:食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類を食べます。

    『ホオジロ(頬白)』
    分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
    分布:東アジアに広く分布。
    特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。
    その他:食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類を食べます。

  • 『ホオジロ(頬白)』<br />分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属<br />分布:東アジアに広く分布。<br />特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。<br />その他:食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類を食べます。

    イチオシ

    『ホオジロ(頬白)』
    分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
    分布:東アジアに広く分布。
    特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。
    その他:食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類を食べます。

  • 『ホオジロ(頬白)』<br />分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属<br />分布:東アジアに広く分布。<br />特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。<br />その他:グループで、雀さん達と合流しているようでした。

    『ホオジロ(頬白)』
    分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
    分布:東アジアに広く分布。
    特徴:スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きく見えます。
    その他:グループで、雀さん達と合流しているようでした。

  • 右上が普段見かけるスズメさん、その左下に見えるのが『ホオジロ(頬白)』のようです。一番高いところに留まっているのが、周りの監視役かも知れません。

    右上が普段見かけるスズメさん、その左下に見えるのが『ホオジロ(頬白)』のようです。一番高いところに留まっているのが、周りの監視役かも知れません。

  • 『スズメ(雀)』<br />分類:スズメ目スズメ科スズメ属<br />分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。<br />特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。<br />その他:上下二羽とも雀さんです。

    『スズメ(雀)』
    分類:スズメ目スズメ科スズメ属
    分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。
    特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。
    その他:上下二羽とも雀さんです。

  • 『スズメ(雀)』<br />分類:スズメ目スズメ科スズメ属<br />分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。<br />特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。<br />その他:雑食性で、イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べます。

    『スズメ(雀)』
    分類:スズメ目スズメ科スズメ属
    分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。
    特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。
    その他:雑食性で、イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べます。

  • 『スズメ(雀)』<br />分類:スズメ目スズメ科スズメ属<br />分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。<br />特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。<br />その他:寛いでいるのか、目を閉じて膨ら雀になりました。

    イチオシ

    『スズメ(雀)』
    分類:スズメ目スズメ科スズメ属
    分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。
    特徴:日本では、一番身近な小鳥さんです。
    その他:寛いでいるのか、目を閉じて膨ら雀になりました。

  • 『コスモス(秋桜)』<br />分類:キク科コスモス属<br />分布:熱帯アメリカ原産です。<br />特徴:秋に桃色・白・赤などの花を咲かせます。<br />その他:日本には1879年(明治12年)に渡来しました。咲き残りの花です。

    『コスモス(秋桜)』
    分類:キク科コスモス属
    分布:熱帯アメリカ原産です。
    特徴:秋に桃色・白・赤などの花を咲かせます。
    その他:日本には1879年(明治12年)に渡来しました。咲き残りの花です。

  • 『シチヘンゲ(七変化)』<br />分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木<br />分布:中南米が原産です。<br />特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。<br />その他:咲き残りの花です。

    『シチヘンゲ(七変化)』
    分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木
    分布:中南米が原産です。
    特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。
    その他:咲き残りの花です。

  • 『シチヘンゲ(七変化)』<br />分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木<br />分布:中南米が原産です。<br />特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。<br />その他:緑色の実の光景です。

    『シチヘンゲ(七変化)』
    分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木
    分布:中南米が原産です。
    特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。
    その他:緑色の実の光景です。

  • 『ニホンズイセン(日本水仙)』<br />分類:ヒガンバナ科スイセン属の球根植物<br />分布:地中海沿岸が原産で、日本には中国経由で渡来。<br />特徴:花期は12月~翌年2月。<br />その他:全草、特に球根に毒があり、食べると危険です。

    『ニホンズイセン(日本水仙)』
    分類:ヒガンバナ科スイセン属の球根植物
    分布:地中海沿岸が原産で、日本には中国経由で渡来。
    特徴:花期は12月~翌年2月。
    その他:全草、特に球根に毒があり、食べると危険です。

  • 『ムラサキカタバミ(紫酢漿草、紫片喰)』<br />分類:カタバミ科カタバミ属<br />分布:南アメリカ原産です。日本に広く帰化しました。<br />特徴:元々は観賞用に栽培されましたが、駆除の困難な雑草になりました。<br />その他:要注意外来生物です。

    『ムラサキカタバミ(紫酢漿草、紫片喰)』
    分類:カタバミ科カタバミ属
    分布:南アメリカ原産です。日本に広く帰化しました。
    特徴:元々は観賞用に栽培されましたが、駆除の困難な雑草になりました。
    その他:要注意外来生物です。

  • 『ムラサキカタバミ(紫酢漿草、紫片喰)』<br />分類:カタバミ科カタバミ属<br />分布:南アメリカ原産です。日本に広く帰化しました。<br />特徴:元々は観賞用に栽培されましたが、駆除の困難な雑草になりました。<br />その他:要注意外来生物です。

    『ムラサキカタバミ(紫酢漿草、紫片喰)』
    分類:カタバミ科カタバミ属
    分布:南アメリカ原産です。日本に広く帰化しました。
    特徴:元々は観賞用に栽培されましたが、駆除の困難な雑草になりました。
    その他:要注意外来生物です。

  • 青々と細い葉を伸ばした野草の光景です。不確かですが、春に紫色の花が咲く『ムスカリ』かも知れません。キジカクシ科ムスカリ属の植物です。 花は一見するとブドウの実のように見えることから、『ブドウヒアシンス』の別名を持ちます。

    青々と細い葉を伸ばした野草の光景です。不確かですが、春に紫色の花が咲く『ムスカリ』かも知れません。キジカクシ科ムスカリ属の植物です。 花は一見するとブドウの実のように見えることから、『ブドウヒアシンス』の別名を持ちます。

  • 『アヤメ(菖蒲)』 <br />分類:アヤメ科アヤメ属の多年草<br />分布:日本を含む東北アジアが原産です。<br />特徴:アヤメは畑のような乾燥地で栽培するのに適しています。<br />その他:育っていた場所からの品種の推定です。アイリスかも知れません。

    『アヤメ(菖蒲)』
    分類:アヤメ科アヤメ属の多年草
    分布:日本を含む東北アジアが原産です。
    特徴:アヤメは畑のような乾燥地で栽培するのに適しています。
    その他:育っていた場所からの品種の推定です。アイリスかも知れません。

  • 『アヤメ(菖蒲)』 <br />分類:アヤメ科アヤメ属の多年草<br />分布:日本を含む東北アジアが原産です。<br />特徴:アヤメは畑のような乾燥地で栽培するのに適しています。<br />その他:通常は5月頃が花期ですから、カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)のようです。

    『アヤメ(菖蒲)』
    分類:アヤメ科アヤメ属の多年草
    分布:日本を含む東北アジアが原産です。
    特徴:アヤメは畑のような乾燥地で栽培するのに適しています。
    その他:通常は5月頃が花期ですから、カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)のようです。

  • 『ニホンズイセン(日本水仙)』<br />分類:ヒガンバナ科スイセン属の球根植物<br />分布:地中海沿岸が原産で、日本には中国経由で渡来。<br />特徴:花期は12月~翌年2月。<br />その他:全草、特に球根に毒があり、食べると危険です。

    『ニホンズイセン(日本水仙)』
    分類:ヒガンバナ科スイセン属の球根植物
    分布:地中海沿岸が原産で、日本には中国経由で渡来。
    特徴:花期は12月~翌年2月。
    その他:全草、特に球根に毒があり、食べると危険です。

  • 『シチヘンゲ(七変化)』<br />分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木<br />分布:中南米が原産です。<br />特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。<br />その他:咲き残りの花です。

    『シチヘンゲ(七変化)』
    分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木
    分布:中南米が原産です。
    特徴:鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化します。
    その他:咲き残りの花です。

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