釈安住さんのクチコミ(86ページ)全3,338件

那覇市街を見下ろす高台にある首里城。主殿が火事で焼けて一年になりました。火災以前は絢爛豪華な朱塗りの主殿で組踊りなどを観覧することもできたのですが、今回は外周を巡って守礼門から出ました。往古の時代は、那覇というのは地続きではなかったそうです。

那覇市の目抜き通りと言える国際通りからアーケード街の市場が広がっています。今年半ばは観光客が激減したため、閉まっている店も多いのは残念です。しかし、那覇でも有数の観光地であることには変わり有りません。

リオデジャネイロは山と海が入り組んだ地形を形成して、景色は抜群です。この景色だけで「世界三大美港」と称しても良いと思います。特に、この街を代表するとも言えるのがコルコバードに立つキリスト像でしょう。ここからはリオデジャネイロ市街全体を見渡すことができます。
　しかし、怖い経験もしました。日曜の昼下がり・・・現地では日曜は店が閉まって、人通りが少なくなります・・・・街の中心メトロポリタン教会のすぐ脇で、強盗未遂事件に遭遇しました。前から歩いてきた若い男二人連れが、首に提げた写真機の紐を掴んで持って行こうとしたのです。私が大声を出すと何も盗らずに立ち去りましたが、後にも先にもあんな怖い目にあったことはありません。

リオデジャネイロは山と海が入り組んだ地形を形成して、景色は抜群です。この景色だけで「世界三大美港」と称しても良いと思います。特に、この街を代表するとも言えるのがコルコバードに立つキリスト像でしょう。ここからはリオデジャネイロ市街全体を見渡すことができます。
　しかし、怖い経験もしました。日曜の昼下がり・・・現地では日曜は店が閉まって、人通りが少なくなります・・・・街の中心メトロポリタン教会のすぐ脇で、強盗未遂事件に遭遇しました。前から歩いてきた若い男二人連れが、首に提げた写真機の紐を掴んで持って行こうとしたのです。私が大声を出すと何も盗らずに立ち去りましたが、後にも先にもあんな怖い目にあったことはありません。

琉球海炎祭りは、これまでは毎年四月に「日本一早い花火祭り」として開催されていたそうです。今年は流行病の影響で延期になって、この時期、冬花火で大浦湾が会場になりましたした。小雨が降って肌寒い天気という悪条件が重なりました。そして、場所は辺野古埋め立て地を見下ろす高台でした。花火よりも、何故に言い出したら停まらない理不尽な基地を造るのに莫大な国費を投入するのか、軟弱な地盤の土地に拘泥するのか、今から振り返ると花火どころではない、県民や国民の声に耳を傾けない日本の政治に暗澹たる思いです。

琉球海炎祭りは、これまでは毎年四月に「日本一早い花火祭り」として開催されていたそうです。今年は流行病の影響で延期になって、この時期、冬花火でした。しかも小雨が降って肌寒い天気という悪条件が重なりました。そして、場所は辺野古埋め立て地を見下ろす高台でした。花火よりも、何故に言い出したら停まらない理不尽な基地を造るのに莫大な国費を投入するのか、軟弱な地盤の土地に拘泥するのか、今から振り返ると花火どころではない、県民や国民の声に耳を傾けない日本の政治に暗澹たる思いです。

琉球海炎祭りは、これまでは毎年四月に「日本一早い花火祭り」として開催されていたそうです。今年は流行病の影響で延期になって、この時期、冬花火でした。しかも小雨が降って肌寒い天気という悪条件が重なりました。そして、場所は辺野古埋め立て地を見下ろす高台でした。花火よりも、何故に言い出したら停まらない理不尽な基地を造るのに莫大な国費を投入するのか、軟弱な地盤の土地に拘泥するのか、今から振り返ると花火どころではない、県民や国民の声に耳を傾けない日本の政治に暗澹たる思いです。

中之島でも、淀屋橋からは一駅先、京阪電気鉄道中之島線の渡辺橋が最寄りの駅です。ダイビルの一階にお店があり、正午開店というのはきっかりその時刻でないと店が開きません。料理方法は凝っていて、味わいも複雑です。葡萄酒の種類が少なく、値段設定も高めです。

四国お遍路八十八箇所の第六番札所です。温泉山という山号があるそうです。お遍路は第一番が海沿いの鳴門市から始まって、阿波路を山の中に分け入っていきます。近畿圏からの日帰りお遍路は、一日で一番から六番まで六箇寺を巡ります。

市営地下鉄の烏丸線と東西線が交差するt烏丸御池から程近い場所、元は市立小学校の校舎でした。日本が世界に誇る漫画文化を系統的に保存・展示するために造られました。有名作品の原画などが保存・展示してあります。

市営地下鉄の烏丸線と東西線が交差するt烏丸御池から程近い場所、ぽっかりと都市空間の隙間に新しく出来た商業施設。近代建築に囲まれた空間に、人工的な中庭が設えてあります。周囲には、高級感が漂うお店が並んでいます。斬新で、どこか日常を遊離したような感覚が漂います。

旧ウェスティン淡路の名前が変わってグランドニッコーになりました。ビュッフェのコッコラーレなどは、名前もそのままです。名前は更新されたものの、建物は元のままです。これから十年、二十年の後には改装が必要と思います。

四国お遍路の四番札所です。ここ大日寺さんには、西国三十三観音様が祀られてあり、西国巡礼もできてしまいます。歩き遍路でしたら、辺鄙な場所ほど有り難みが増すのかもしれません。今や近畿圏から日帰り、一番から六番までの札所を巡ってしまうというご時世です。

伊勢海老で名高い全世界展開の「中納言」、梅田の高層階から大坂駅などを見下ろしながらの贅沢なひとときを過ごしました。伊勢海老まるごと一尾をあしらう豪快さ、まずは見た目のご馳走でした。膳における「眼福」を体験できるお店です。

本州から鳴門市に渡るには、明石海峡と鳴門海峡を通ります。明石海峡大橋は世界最長の吊り橋ですが、鳴門大橋も見応えがあります。関西空港着陸前に、経路によって上から見えることもあります。潮の満ち引きによって生じる渦潮が名物です。

ブラジルのサンパウロは嘗て首都だったこともあり、ブラジル有数の大都会です。百年の歴史がある日系移民の街で、世界最大級の日系人街もあります。海岸線で変化に富んだリオデジャネイロとは、街の趣も異なりますが、一見の価値はあると思います。

京都文化博物館は通称が文博で、烏丸御池から程近い便利な場所にあります。別館は旧日銀京都支店の建物で、煉瓦造りの外観です。主な展示は別棟の本館で開催されます。本館の常設展は、京の歴史を通して眺めるような流れになっています。

京の町は多くの宗派が本山を構えるところですが、日蓮宗のお寺さんも多いのです。日蓮本宗の本山が、東山三条、地下鉄東山駅に近いここ要法寺さんです。広い敷地に、立派なお堂が建っています。庭も広々としています。

六角堂こと頂法寺は、烏丸御池という交通の要所からも程近い市街地にあります。御所にも近いので、平安京の昔から街中にあったと言えます。親鸞聖人が、比叡山で二十年のお籠もりをされた後、ここ六角堂で聖徳太子の夢告に与ったという伝説があります。それで、境内には親鸞堂というお堂があります。

サンタクルスは南米の国ボリビア第二の都会です。ラパスのように海抜四千米という高地ではないので、高山病の心配はありません。ここから二百キロほど離れたサンフアンという街に、日本人の入植地があります。森林公園のような施設と、動物園を訪れました。