釈安住さんのクチコミ(40ページ)全3,338件

歌舞伎町は、東洋最大級の歓楽街です。この度、初めて足を踏み入れました。平日で雨が降っていましたが、それなりの人出でした。西武新宿駅だけが、京王線や小田急線、山手線や中央線の新宿駅と離れているのも不思議です。

医大通りに面した、地下一階にある串揚げ屋さんです。店内は窓がない代わりに、広々としています。串揚げが中心ですが、ご飯ものや拉麺もあります。拉麺は小さな鉢で、料理の一品として註文するのに向いています。おにぎりには味噌汁が付いてきました。

マサチューセッツ州ボストンは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学をはじめとして、世界中の知能が集まる学問の街です。観光名所としては、日本絵画の収集でも知られる美術館が最大の見所でしょうか。町中には、独立当初の建物もそのまま残っています。

新宿で一泊し、所沢にある航空記念公園と、翌日ははとバスで成田山新勝寺、酒蔵に併設された豪華料理、ホキ美術館を巡ってきました。宿選びは失敗でした。東口から歩くと二十分以上かかったので、都バスに乗りました。土曜日に泊まると、五割増しぐらいの宿賃です。

成田山参道にあるお土産物屋さんです。商店街は、名物の鰻を店頭で捌いていたり、香ばしい煙が周囲一面に漂っていたりと、独特の雰囲気があります。お土産物としては、特産の落花生や鉄砲漬け、味噌などより取り見取りです。

成田山参道にある観光案内所です。周囲はお土産物屋さんだらけです。月曜日が定休日でした。名物では、鰻を焼く香ばしいかざが立ちこめるなか、お土産物屋さんには特産の落花生や鉄砲漬け、味噌などが所狭しと並んでいます。

成田山新勝寺さんの参道は、京成電車と東日本旅客鉄道成田駅からお土産物屋さんが軒を連ねています。千葉名物の落花生、鉄砲漬けや味噌など、どれにするか迷います。坂道の両側にお店がずらっと並んでいるのが壮観です。

新勝寺さんは、広い境内に伽藍が配置されておりますが、公園まであります。お寺の境内に公園というのも奇妙ですが、池や滝があって、木が鬱蒼と茂っています。高低差がありますから、散策するにしても体力が要ります。

初詣では必ず中継される成田山新勝寺さんです。人混みが苦手ですから、押し合いへし合いの行列は真っ平御免です。平日の昼間でしたから、行列など何処に、というほどの人出でした。池や滝もある広い境内と、門前に市なすお土産物屋さんが印象的でした。

所沢にある航空記念公園の最寄り駅です。急行電車も停まります。駅舎の中から、YS１１実機が目に入ってきます。公園も広いのですが、駅も広々としています。改札が三階で電車の乗り場が二階という構造になっています。

所沢は、日本で初めて滑走路を備えた飛行場ができたということから、航空記念公園という施設があります。西武電車の駅を降りると、国産で唯一の旅客機の実機が目に入ります。実際に乗ったことはないのに、懐かしい気がします。

所沢にある航空記念公園には、屋外にYS１１やC１６４輸送機などの展示もありますが、発祥記念館という施設で屋内展示をしています。公園は、日本で初めて滑走路を備えた地を記念して整備されたそうです。広い敷地に様々な建物があります。

相も変わりませんが、伏見は深草周辺の食べ歩きです。龍大から藤森寄りに一筋入った西浦町、天麩羅の天えいさんは老舗です。定食類は全品千円均一になりましたが、具は山盛り、ご飯も一合ぐらいありそうです。満腹になること、請け合いです。

豪州は、コアラちゃんやカンガルーなど、有袋類の楽園です。周囲から孤立した環境で、有袋類が生き残って進化していったものでしょう。自然に近い生態系で飼われている姿を見ていると、癒やされます。ウォンバットもお尻が可愛いですね。

世界最大の一枚岩は、先住民の聖地でウルルと呼ばれています。登ったのは三十五年も前なので、今はいろいろと変わっているかもしれません。鎖にしがみついて、えっちらおっちらと登った記憶があります。体力がないと登れません。

シドニー近郊のブルーマウンテンズは、奇岩が織りなす光景で旅人を魅了します。シドニー市街からはバスで一時間ほど、周囲には人工物が何もないような荒野の風景が広がってきます。その中でも、自然の造形で人力が及ばない景色が広がっていました。

浜松から日帰りしました。遠回りになりますが、天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道を乗り継いで浜松まで帰ったらよかったかと考えたりもしました。三河から遠州にかけては、若き家康公が記された足跡がそこかしこに残っています。

フランクフルトはスターアライアンスの創設会社であるルフトハンザの中枢です。巨大空港という事情もあって、ラウンジもあちこちに設けられています。路線数が多く、利用者も入れ替わり立ち替わり訪れるので、料理などは限定されるのかもしれません。

国際線乗り継ぎの拠点ともなる大空港は、利用者の便利を考慮していないような傾向が伺えます。最近ではイスタンブール新空港がそうで、国威発揚を謳うかのような馬鹿でかい空港は飛行機を降りてから入国管理を通るまで半時間も歩かされて、「もう二度と利用すまい」と実感しました。フランクフルト空港も、その走りと言えそうです。

市内にもあるロッテ百貨店の免税店です。売り場は広く、品揃えも豊富です。円安の影響もありますが、品物を眺めても割安感は全くありません。例え免税であっても、元々が高級品ですから、手に取ってみようという気が起こらないようになってしまいまｓた。