JR七尾線

JR七尾線は、津幡駅から和倉温泉駅までの路線で521系普通列車が金沢駅から乗り入れており、特急サンダーバードなども走ってお...  続きを読むります。
七尾線の車両は、521系ときれいな車両で運行しており、225系に似ている感じです。
和倉温泉駅から先は、のと鉄道七尾線になります。  閉じる

投稿日:2024/03/11

ＪＲ七尾線はＩＲいしかわ鉄道線の津幡から七尾までの路線でしたが、金沢から走っていました。
能登半島への唯一の路線とあって...  続きを読む、特急も走っていました。
車窓からは広々とした田畑が多く見られてのんびりとした感じの路線でもありました。  閉じる

投稿日:2023/11/27

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は2023年10月７日に金沢13時27分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きで金沢から七尾まで移動した時の様子についてです。
　この列車の場合、６８３系という特急車両が使用され、６両編成での運転でした。そのうちグリーン車は１号車、自由席は５・６号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、指定席では８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。その為、自由席の混雑が予想されましたが、金沢での下車が多かったこともあり、幸い７～８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上座る程度でとどまりました。
　なお、2024年３月付けで北陸新幹線の金沢～敦賀間の運行を開始することに伴い、特急サンダーバードが七尾線を走るのも2024年３月までとなる予定となる為、乗りたい方は早めに乗ったほうが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/12/18

七尾線は、金沢から和倉温泉までを結んでいます。大坂からの直通特急列車がありますが、各駅停車は七尾止まりです。七尾駅は階段で...  続きを読む上り下りするしかないという不便さですが、昭和の雰囲気を留めています。ゆっくりとした乗り鉄を楽しむことができます。


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投稿日:2023/07/07

石川県河北郡津幡町の津幡駅から、同県七尾市の和倉温泉駅に至るJR西日本の鉄道路線。七尾駅・和倉温泉駅間は、のと鉄道を第二種...  続きを読む鉄道事業者とし、特急列車はJR西日本が、普通列車はのと鉄道が運行している区間なんですね。そのため七尾で乗り換えて、和倉温泉まででしたが、のと鉄道の車両にも乗車できました。正確には金沢・津幡間はIRいしかわ鉄道ですが、七尾線を走るJR西日本車両（521系）はすべて金沢駅まで直通しています。  閉じる

投稿日:2023/07/01

特急かがり火3号に乗って、金沢駅から和倉温泉駅まで移動しました。指定席車両が2両と、自由席車両が1両でした。座席の足元もそ...  続きを読むこそこ広く、電源等はなかったですが、1時間程度の列車の旅としては悪くなかったです。  閉じる

投稿日:2023/03/04

津幡から七尾までが七尾線ですが、運用としては金沢からＩＲいしかわ鉄道を経由して七尾まで直通する列車が走っています。特急バス...  続きを読む網が整備された能登地区では、七尾、和倉温泉方面はまだ鉄道の利便性が高い地区で、乗客も多いです。

実は交流電化の北陸地区の中で、直流電化の路線のため、金沢まで乗り入れるには交直両用の車両が必要のため、交流専用のＩＲいしかわ鉄道の車両とは違う七尾線専用車両が走ります。
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投稿日:2022/12/17

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は2022年７月16日に七尾15時27分発特急能登かがり火８号金沢行きで七尾から金沢まで移動した時の様子についてです。
　この特急能登かがり火、基本的には６８１系という特急車両が使用されていますが、2022年７月16日現在、この列車の場合、６８３系という特急車両が使用されていました。
　さらに通常は３両編成での運転ですが、この列車の場合、６両編成での運転で、グリーン車は１号車、自由席は５・６号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　この日は普通車指定席・自由席ともに所々誰も座らない２人掛けシートがある等十分空席があり、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
　なお、放送は自動放送ではなく、車掌によるアナウンスが行われていましたが、和倉温泉行きの特急サンダーバード17号の折り返しの為、この日は金沢到着の際、北陸ロマンのメロディを聞くことができ、良かったです。   閉じる

投稿日:2022/12/26

石川駅の津幡駅から和倉温泉駅までを結ぶ路線です。JR線ですが、津幡駅ではIRいしかわ鉄道線との接続はあるものの、JR線とは...  続きを読む接続しない孤立路線となってしまいました。全国的にも珍しくかなり面白い路線だと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/25

金沢駅を起点として能登半島を北上する鉄道路線です。能登半島の西側、石川県を北上する路線です。ローカル旅情が強い路線で地元の...  続きを読む人の利用の他、観光客も多く利用しています。本数が少ないため、時間の確認は必須です。  閉じる

投稿日:2022/11/29

金沢から約1時間半ほどで七尾駅まで行けます。途中には車で走れる千里浜海岸のある羽咋駅もあります。最近では和倉温泉まで行く特...  続きを読む急や観光列車の花嫁のれんなどローカル線なのだけど華やかです。最近車両も新調されました。  閉じる

投稿日:2022/03/22

金沢駅から津幡駅まではIRいしかわ鉄道ですが、青春18きっぷ等では途中下車しなければ追加運賃なしで利用できます。全列車金沢...  続きを読む駅まで乗り入れております。
特急列車も線内のみと大阪直通のサンダーバードがあります。普通は全車521系に置き換えられました。しかし、北陸新幹線が敦賀まで開業すると特急も廃止になると思います。  閉じる

投稿日:2021/12/31

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は2021年７月22日の金沢16時23分発普通列車七尾行きの車内の様子についてです。
　５２１系という車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　座席は主に２人掛け転換式クロスシートの為、足を伸ばして移動できる点で便利で快適です。
　ちなみにこの日の場合、全ての座席が１人以上利用する状態でした。  閉じる

投稿日:2023/02/01

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は金沢17時05分発普通列車七尾行きについてです。
　５２１系という車両が使用され、2021年７月22日現在、４両編成での運転でした。
　この列車、国鉄製の車両で運転していた時は６両編成と車両数が多かったのですが、５２１系にかわり、昼間の時間帯では４両編成と従来より車両数が多くなった一方、夕方の時間帯でも４両と、こちらはややサービスダウンした印象を持ちます。  閉じる

投稿日:2022/01/10

石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　そ...  続きを読むのうち今回は和倉温泉15時21分発特急能登かがり火８号金沢行きについてです。
　この特急能登かがり火、基本的には６８１系という特急車両が使用されていますが、2021年７月23日現在、この列車の場合、６８３系という特急車両が使用されていました。
　さらに通常は３両編成での運転ですが、この列車の場合、６両編成での運転で、自由席も１両ではなく、２両と座席数が多く、便利かと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/01

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は2021年７月23日の金沢18時35分発特急能登かがり火７号和倉温泉行きの様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　この日は和倉温泉17時30分発特急能登かがり火10号金沢行きの自由席で和倉温泉から金沢まで移動したのですが、その際は結構利用があったのですが、この列車の場合、休日ということもあり、利用が少なくほとんどの席が空席でした。
　そういう意味では密を気にせず移動できる点で便利かと思います。  閉じる

投稿日:2021/11/01

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は七尾14時59分発普通列車金沢行きについてです。
　５２１系という車両が使用され、2021年７月22日現在、４両編成での運転と昼間の時間帯の割に車両数は多いと感じました。
　参考までに調べてみたところ、２両編成で運転する列車もありますが、多くの列車が４両編成での運転でした。  閉じる

投稿日:2021/10/01

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む2021年７月23日に和倉温泉17時30分発特急能登かがり火10号金沢行きで和倉温泉から金沢まで移動しました。
　６８１系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　この列車を利用するのは久しぶりで、以前利用した際は指定席が１号車、２・３号車は自由席でしたが、この日利用したところ、２・３号車は指定席、自由席は僅か１号車の１両のみとなっていました。
　その為、自由席を利用したい方にとっては座席が少ない点で不便に感じると思います。
　ちなみにこの日も指定席は空席が比較的目立つ一方、自由席では和倉温泉発の時点で既に半分位、七尾からの乗車もあり、概ね７割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　コロナ禍であることを考慮すると結構な利用状況で、相席になることの不安がある方は指定席の利用も考えたほうが良いかもしれません。
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投稿日:2021/09/01

和倉温泉から最終目的地・富山への移動で鉄道利用しました.　特急「能登かがり火」に和倉温泉→金沢、乗車しました.　乗車時は我...  続きを読む々の貸切状態、途中駅から1-2人、乗ってこられましたが全く密とは無縁でした.　能登半島の旅は「車が主流」と感じさせられました.  閉じる

投稿日:2021/08/06

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む2021年７月に訪れたところ、2021年３月のダイヤ変更により５２１系という車両での運転に変わったようです。
　ちなみに５２１系という車両、基本的に座席は２人掛け転換式クロスシートとなっていて、座れれば快適ですが、２両編成の為、２両での運転となった場合、座席の少なさは否めません。  閉じる

投稿日:2021/07/22