fernandoさんのクチコミ全267件

ホテルの目の前がゲレンデではありませんが、無料シャトルバスがあります。
このホテルに泊まると特典がいっぱいついてきます。
駐車料金無料はもちろんですが、リフト料金が何と￥2000（タカスエリアとの一日共通券）です。
それも到着した日と、翌日も利用できます。
設備は少々古さを感じますが、レストランのビュッフェは品数豊富でとても美味しいです。
翌日の着替え室とお風呂が利用ができるのも嬉しい。

団体さんが利用するような大型ホテルです。
ロビーも開放感いっぱいでリゾート気分を味わえます。
海に面していて、対岸が宮島です。
ただ、宮島に行くのに、送迎バスでフェリー乗り場に行かなくてはいけません。
限定されますが（朝１便）、ホテル前から船が出ています。
宮島のホテルは高いので、ここは料金的にはリーズナブルです。
朝食のバイキングがとてもおいしかったです。

広島駅に隣接しているので、何かと便利な立地です。
広島の繁華街に行くには路面電車が便利なようです。
ここはマリオット系列のホテルです。
私はそのエリート会員なので、特典が利用できてお得です。
ラウンジが利用できるので、そのステータスを感じることができました。
朝食も美味しくいただけました。

函館駅前に立地しどこに行くにしても便利です。
JR、バス、市電が目の前です。
朝市がすぐ裏にあります。
部屋はビジネス風で、特にシングルは狭さを感じます。
大浴場がありません。
ラウンジもありません。
朝食は和食の海鮮丼が美味しかったです。
当時はコロナウイルスの影響で朝食がセットでしたが、それでも函館の風情を味わえました。

琵琶湖のほとりにあるリゾートホテルです。
１０階の琵琶湖側の部屋にアップグレードしてくれたので、とても満足でした。
サイクリングの聖地が目の前にあり、サイクルスポーツをするには最高の立地です。
ホテルの隣にはスポーツ施設やテニスコートまであります。
京都観光のために利用しました。
近くの堅田駅までの無料送迎バスがあり、とても便利です。
古都京都と琵琶湖のリゾートの両方を楽しみたい人にはもってこいです。
京都市内を効率よく観光したいのであれば、ここは遠いかもしれません。

南紀白浜温泉街の小高い丘に建っているので、その存在感は半端ない。
海水浴場の白良浜にも近く、最高の立地です。
見晴らしも抜群で、街全体を俯瞰できます。
もちろん白く輝く白良浜も眼下にあります。
そして、お風呂が素晴らしい！
最上階にあるのですが、まさしく天空のお風呂で、風景を見ながらの入浴は極楽そのものです。
部屋もアップグレードしていただき、温泉付きでした。

私のポイントを使って宿泊しました。
いつもお世話になっている友人にサービスというか、マリオットの上級会員を自慢するためです。
普通に泊まるとこの時期一人２万円は超えます。
スキー拠点にするにはちょっと高いかな。
でも、温泉付きの部屋にアップグレードしてくれました。
なので素晴らしいの一言です。
ラウンジもありますが、ビールがないのが残念です。
ゲレンデまでは巡回バスで行けます。

白馬でのスキー拠点にはもってこいの宿です。
友人が昔から常宿にしています。
スタッフの皆さんの接客がいい。
上手にお客との間合いをとっている。
ゲレンデへの送迎サービスが嬉しい。
お風呂は温泉が引いてあるので、スキー後は疲れが取れる。
食事は民宿らしい家庭料理です。
二食付きで7500円はお得です。
Wi-Fiはなく現金払いです。
昔ながらの気さくな民宿です。

「札幌雪まつり」観光が目的だったのでここにしました。
雪まつり最中なので宿代はそこそこします。
最大のポイントは大通公園の目の前ということでしょうか。
朝食場所を探すついでに、雪まつりが始まる前の大通公園を見学しました。
ホテルにチェックアウトギリギリまでいて、雪まつり見学と、まさに大通公園のためにあるようなホテルでした。
中国人観光客が少ないせいか、ホテルもアップグレードしてくれました。

まさしく高級ホテルです。
何せ宿代が49039円（一泊素泊、二名利用）でした。
私はエリート会員なので朝食が付いてますが、そうでなければもっと高い。
どんなものか思い切って泊まってみました。
部屋がメゾネットタイプ（二階式）で、ベッドルームが二つもあり広々です。
高層階だったので、見晴らしもとっても良かったです。
朝食にはイクラの食べ放題もありました。
ラウンジも利用しやすく、エリート会員用に生ビールとおつまみのサービスがあります。

ちょうど明日から「札幌雪まつり」が開催されるという日でした。
そのため、特別料金かと思いきや、リーズナブルなものでした。
予約したのは１０月で、早めの予約が良かったのかもしれません。
ただ、コロナウイルスの影響で中国人観光客が少なかったです。
オークラというブランドでしたが、接客、内装はビジネス風でした。

キロロでの宿は限定されます。シェラトンと迷いましたが、ポートフォリオにしました。決め手は温泉があるということです。ポートフォリオはゲレンデまで遠く、ゴンドラに乗ってシェラトンまで行かなくてはなりません。逆に、ゲレンデと離れているので、落ち着いた雰囲気を味わえます。どちらにしてもこの時期は外人さんの宿泊が多く、レストランのスタッフで日本人は見かけませんでした。もちろん日本語は通じます。

木曽でスキーをするために利用しました。
名古屋から日帰りも可能ですが、一泊すると余裕が全然違います。
ホテルですが、和のテイストがあり、建物が木造かコンクリートかの違い位でしょうか。
食事もそういうことで懐石風の食事がとてもおいしかったです。
レストランには男性しかいませんでしたが、接客は申し分ありませんでした。

ニセコ地区は広いが、ここは街中から離れているせいか静かです。
逆に周りには何もない。
スキーだけを楽しむならいいかもしれません。
ホテル内にレストランもありますし、お風呂が嬉しい天然温泉です。
ホテルの裏にゲレンデ用の出入り口があり、その目の前にリフトがあります。
山頂方面に行くにはヒルトン前からのゴンドラに乗るのが一番いいのですが、そこまでちょっと距離があります。

千歳空港から直行のバスがあり便利です。
目の前がゲレンデなのでスキーをするのに持って来いのホテルです。
大型の施設なのでホテルの中で用事は全て済みます。
ただ、レストランは想像以上に高いです。
天然温泉ではありませんが大浴場もあります。
冬なのに温水プールも営業しています。
スキー場は中級のスキーヤーにはもってこいの場所で、広大かつ滑りやすいのが特徴です。
リフト乗り場まで坂を登らなくていけないので、最初がちょっとしんどいです。

マリオットの会員になり、最近プラチナエリートを獲得しました。
ちょっと頑張ってプラチナになったのには理由があります。
部屋のアップグレード特典に「一部スイートを含む」という表現があります。
また、朝食が無料でラウンジも利用できます。
一番安い部屋を予約して、スイートを狙おうという貧乏人根性丸出しのチャレンジです。
ということで泊まってみました。
さすがにスイートへのアップグレードはありませんでした（満室ということでしょうか）。
朝食をラウンジでいただきました・・・これは感激です。
でも、試しに泊まるということでの\25600はちょっと無駄な出費でした。

ラブアンバジョーはフローレス島にあり、世界遺産「コモド国立公園」の玄関港です。
最初は船泊を考えていました。
インターネットで探しきれず、空港で相談したところ、今日はここラブアンバジョーに泊まって明日コモドに行くことになりました。
なので、予約はしていませんでした。
部屋を見せてもらって決めました。
庭があってプールがあり、その先に海が広がるという絶好のロケーションです。
ただ、海は整備されておらず、泳ぐという雰囲気ではありませんでした。

インドネシア、スマトラ島メダンにこのホテルはあります。
メダン、聞いたことがない人がほとんどでしょう。
インドネシア第４の都市です。
ここは世界遺産「スマトラの熱帯雨林遺産」であるグヌン・ルセル国立公園が目的です。
オランウータンに会いに行ってきました。
そこまでの足をホテルに頼んでチャーター車を手配してもらいました。
４泊して\21687ですので一泊約\5420です。
安いのですが、インドネシアの物価からすると高級ホテルの部類に入ってしまいます。
部屋も朝食も申し分ありません。

バリ島というと、ビーチ沿いのリゾートを思い浮かべる方が多いかと思います。
でもここは内陸です。
ビーチまで歩くと２０分です。
私のバリ島の目的は世界遺産である「バリの文化的景観」です。
バリの文化を知るために公共交通機関かツアーを探したのですが、レセプションではタクシー利用だといわれました。
交通に関しては旅行客にやさしくない島かなと思われました。
ただ、日本語を喋れるチャーター車につかまり、バリでの移動はすべてそこに任せました。
ホテルの施設は細長い造りです。
部屋も窓を開けると涼しい風が入ってきて、海は見えませんがリゾート気分は味わえました。
朝食も種類豊富で、５日間いましたが飽きることはありませんでした。

空港からホテルまで無料シャトルがあります（要事前予約）。
ここのホテルの立地に驚かされました。
ゲートを通って、地下通路を抜け坂を登った所にレセプションがあります。
丘を登り切った向こうに建物を建てた感じです。
つまりホテルはレセプションから下に向けてあるという構造です。
これは写真を見てもらったほうが早いでしょう。
その恵まれた立地は外とは別世界です。
市街地から離れますが、無料シャトルがあります。
そもそもですが、ジョグジャカルタはバスが発達しているので、どこに行くにしても問題がありません。