ぱるさんのクチコミ(8ページ)全219件

劣化の進んだ館内がいい味出してます。
部屋には黒電話やレトロな洗面台。しかし張り替えたばかりの畳や３サイズある浴衣など、心遣いも感じられます。共同の露天風呂はなく女湯も狭めですが、窓からの景色は◎
海鮮と熊野牛も◎

オリジナルグラスを作れます。
実際は５分くらいであっという間ですが、混んでいると待ち時間は長いです。
アウトレットで琉球ガラスの規定外商品もたくさんあります♪

JR万座鹿沢口からバスで50分ほどの、古い旅館。自炊・半自炊もでき、目の前はゲレンデ！
白く濁った温泉・露天風呂はオススメです。でも、立ち上がると滑っていく人が見えます(笑)

近くには少し高めの食堂と、15分ほど歩いたところに万座プリンスホテルがあります。

鹿教湯(かけゆ)温泉にある旅館。
400年以上の老舗らしいが、温泉街にある建物は12階建の高層ホテル。窓からの景色は◎。車椅子など障害者に対するサービスも◎
長期滞在者も多いよう。

旧市街の超中心部にあり、シュテファン大聖堂も王宮も地下鉄駅も近い。なのに静か。雰囲気も素敵なペンションでオススメです。来客時に、事前に幾つか下見に行きここに決め、実際一緒に宿泊しましたが、接客も良かったです。
ただ、スーツケースで地下鉄駅からだと、石畳を転がす羽目になるので短い距離とは言え少し大変です。

小学校の頃家族で行きました。
螺旋階段を降りて行き、自分達が海中を泳ぎ回る魚達に見られる、普段と逆バージョンが楽しめます。エサ(魚)に喰らい着く野性の魚達が間近で見学できます。

入場料大人900円もしますが、HPから「いつもみんな集まれ価格」で800円の様です。

オフシーズンだったからか、独占状態でした。
まだ新しいし、海も見えて快適です。
料金も￥600とお手ごろ。
今回はお風呂(人口温泉)のみの利用でした。

営業時間22:00までと少し早めですが、何種類かのお風呂(入泉料￥1200)は気持ち良いです。
看板に沿って走ればたどり着けます。
観光帰りにゆったりできます。

体力に自身のない方には、駅からの徒歩はオススメしません。心臓破りの坂を登ることになります。その代わり、ホテルから・お風呂からの景色は素晴らしいです。お風呂は貸しきることもできます。
全８室の隠れ家的ホテルで食事も◎でした。カップルにオススメです。

お料理もおいしく、温泉も気持ち良い。24ｈ入浴可能な露天風呂へは、専用の登山電車でガタゴトと登ります。混浴の為、先客がいると入り辛かったけど、女性専用の時間帯もありました。
今はわかりませんが、当時カード払い不可で、朝駅のATMまで走る人が多かった様です。

ウォークイン(予約なし)でツインに１泊。
20～30年の古さ故の薄暗さ＆設備の古さが、ある意味いい味出してます。
広さはビジネスホテルとしては充分です。駅や飲食店街もコンビニも近いです。

安く泊まりたいなら、外国人旅行者にも人気上昇中のあいりん地区。
治安のあまりよくない立地なだけあり、ちゃんと２Fが女性専用フロアになってます。エレベーターはこの階には止まらず、非常階段から鍵を開けて廊下に入ります。
ネット価格1800円(通常2000円)で洋室に宿泊。
洗面やシャワー･トイレは共同。
設備や部屋の雰囲気はさすが格安、という感じですが、フロントの方の対応は親切でした。
レディースフロアがあるとは言え、周辺の一人歩きは御注意を。

ぺトラを訪れる日本人パッカーにも有名な宿。３JDでビュッフェスタイルの夕食も有。部屋は清潔でお湯もでます。朝、ぺトラ遺跡までの無料タクシーも付いてます。しかし、女性オーナーは意地悪...。アンマン行きのバスは朝しかないと言われましたが、実際午後もありました。もう１泊させようと、嘘つかれた人たくさんいました。オススメの宿ですがバスの時間は自分でターミナルへ足を運んで調べましょう！

マルマリスにあるユース。会員でなくても15リラ(or11??)で泊まれます。
パザール(商店街)の中にあるので、ドミトリーなど、商店街側の部屋だと深夜までにぎやかです。また、２階なので窓の外はアーケードの屋根。
上をネコが歩いてく…と思いきや、子供も歩いてました。シャワーなどでも、貴重品は持ち歩きましょう。部屋にエアコンはありませんが、シャワー&トイレは水圧も流れもよく、清潔。ちなみに地○の○き方に載ってるような、パスタのサービスは全くありませんでした。

以前小学校だった、教室だったところが、泊まる部屋になっています。教室に、10台のベッドと、それぞれ鍵をかけられるロッカーが。ただし鍵は持参、バックパックは入る大きさです。生まれて初めての相部屋だったけど、女性がこのときは７～８割くらいで、気にならなかった。隣の中国系ニュージーランド人のお兄さんは北アフリカ、中東～旅してきた人で、とても盛り上がりました。約1000円、カレル橋にとても近く、プラハ城や旧市街も歩いていけます。

　トルコで情報をもらった、できたばかりの日本人宿です。極寒の早朝にもかかわらず暖かく迎え入れてくれ、暖かい二段ベッドに熱いシャワーを浴びることができました。
　氷点下で吹雪･何度もスリ未遂･言葉が通じない＆読めないというブルガリアのイメージが、一気にアップするほど居心地良かった!キッチンとランドリーも使えます。
　場所は、ソフィアの鉄道駅又はバスターミナルから、Maria Luisa通りを中心地に向かって進み、ライオン橋(川)を渡って3本目･Struma通りを左折、一つ目の角のの手前･右手の建物の2階です。ちっちゃく窓に「バックパッカーズイン」と、書いてあります。

部屋の広さ・サービス・設備・レストラン…全て満足でした。
大浴場も広くゆったりと利用できました。

ちょうど満室で人が足りなかったのか、荷物は自分で部屋に運んだり、サービスには少しがっかりしました。しかし翌日は傘を貸していただいたり細かい配慮をしていただけたりと、満足のいくサービスを受けました。
部屋から花火も見えました。

立地は最高です。河原町通りに面している為、バスに乗るにも食事や飲みに行くにも便利です。
値段はリーズナブルで、清潔度も◎です。
河原町通りとは反対側に面した部屋なら、窓を開けても騒音は気になりません。

ウルギュップにあるハマムに、連れて行ってもらいました。トルコのお風呂屋さん・ハマムは、大別して2種類。安くて現地の人が行くところと、高いけどキレイで観光客向けのハマム。
ウルギュップのハマムは、後者に当たります。
値段は25ドル。高い!!!でも、値段表記はナシ。そして、ここはなんと、男女混浴。混浴だけど、水着なんか持って来てなかったので、普通に布一枚巻いて入りました。
で、マッサージ、垢すり、シャンプーする人も、なんとおじさんとお兄さん。ガイドブックや体験談には、普通女性には女性が、なんて書いてあったので、驚きました。お客さんは旅行者ばかりで男女半々だったけど、従業員は男性しか見ませんでした。