dune45さんのクチコミ(1380ページ)全28,328件

六本木駅すぐ近くにある鉄板焼きのお店です。
カウンターがメインですが、個室もあり、3名以上で予約が出来るので何度か接待でランチ利用しました。

静かで落ち着いた雰囲気と、不足のない丁寧なサービスで、打ち合わせをするにも良いですし、お連れした先方にも喜んでもらえる、使い勝手の良いお店です。

ヨセミテ国立公園のゲートの少し手前にあるホテルです。

ヨセミテというと、公園内の「アワニー」というホテルが有名ですが、予約が取れないのし値段もかなり高いです。
今回、旅行会社の人の勧めもあって、こちらのホテルに宿泊しました。

公園近くに宿泊することで、朝一番で公園に入り、観光客が少ない午前中に主な見所を観光できるメリットがあります。

ホテルはごくごく一般的な作りで、室内、バスルームとも簡素な造りですが、必要十分な設備が整っており不足はありません。

ヨセミテ国立公園近くにはあまり宿泊施設がないので、こちらのホテルもオンシーズンには早めの予約が必要なようです。また宿泊料金は設備からすると高めだと思いました。

ロス・カボスを代表するホテルです。場所はカボ・サン・ルーカスとサン・ホセ・デル・カボの間で、ホテルの入口は通りに面しています。

大変大きなホテルで、様々なタイプの部屋がありますが、ヴィラタイプが格安で予約できました。フロントからヴィラまではカートで送迎してくれます。

部屋の中は、ベッドの横にジャグジーがあったり、ファブリックのソファーがバルコニーに置いてあったりと、メキシコ人の感覚の奇抜さが面白いです。

プールは広く空いていました。デッキチェアーに寝転んでいると、冷たいおしぼりを運んできてくれたりと行き届いたサービスです。
プールサイドは、プールの青、海の青、空の青を一度に眺める事の出来る絶好の場所です。

街までは遠いので、レンタカーがあると便利です。道は一本道なので迷うことはありません。

8月は気温が40度を超えることもあり、実は観光客の少ないオフシーズンという事で安く宿泊することが出来てラッキーでした。

ラスベガスのストリップに面して建つ超大型ホテルです。

その名が示す通り「ベネチア」がテーマで、ホテルの中に運河が流れていたりして面白いです。
部屋はオールスイートで大変ゆったりしています。バスルームも広くて快適です。
やや人工的な感じがするのは、ラスベガスのホテルにおいては仕方のない事だと思います。
プールも利用しましたが、大変大きいプールなのですが、宿泊客で賑わっており、サンデッキはほとんど埋まっている状態でした。

大変大きいホテルなので、車（レンタカー）の出し入れにも時間がかかります。バレットパーキングを利用したのですが、夕方帯の車の出入りの多い時間帯に出そうとしたところ、20分以上も待たされる羽目になりました。

他のラスベガスのホテル同様に、平日は宿泊料金が大変安く、週末になると跳ね上がります。

モントレーの中心部から徒歩圏内のホテルです。有名な水族館にも歩いていける好立地です。
海に沿って建つホテルで、シービューの部屋を選択したので、部屋の前は一面海です。
部屋はクラシカルで木の質感を活かしたシックな作りです。

ロケーションの良さ、部屋の広さ、雰囲気の良さなど全てにおいて高い水準のホテルです。その分、他のホテルより高いと思いますが、モントレーでは最高のホテルだと思います。

サンノゼのダウンタウンにあるホテルです。出張時に利用しました。

サンノゼはダウンタウンが非常に小さく、ホテルの数も限られます。
ビジネスユースが中心なので、平日は料金が高く、週末は安くなります。私はその安くなる週末のみ2泊しました。

ツインのシングルユースですが、部屋はあまり広くありません。バスルームも至って一般的です。
近所のフェアモントなどと比べると格はかなり下がりますが、その分値段も安くなります。

車を利用するのであれば、少し郊外に出れば安いホテルもありますが、ダウンタウンに泊まる必要がある場合は、こちらのホテルはオーソドックスな選択だと思います。

サンノゼ出張の際、数日滞在しました。

ダウンタウンからは歩くとかなり時間がかかりますが、車だとすぐです。平置きの駐車場がある低層の建物で、駐車料金は無料です。
サンノゼアリーナ（ライブなどを行う大型の劇場）の近くなので、この名前が付いたのだと思います。

サンノゼのホテルは、ダウンタウン中心部は平日はかなり高いです。それに比べるとかなり安いので穴場のようなホテルだと思います。

ホテルは小さく、部屋はシンプルで機能的です。お洒落っぽさやラグジュアリー感のようなものは無縁の合理的な作りです。

朝のブッフェの品数が少ないので、数日滞在すると飽きてしまったのがマイナスポイントでしょうか。

大阪出張の帰りに神戸まで足をのばした際に宿泊しました。

新神戸駅の真上に建つ高層ホテルで、周囲からも目立つランドマークのような存在です。新幹線の駅からのアクセスは最高ですが、三宮市内からは地下鉄に乗らねばなりません。
新神戸駅はなだらかな斜面になっているので、こちらのホテルの客室からの眺望は最高です。特に神戸の街の夜景は、それを見るためだけにもこのホテルを選ぶ価値があるほどです。

部屋は眺望の良さを除いては、このクラスのホテルの一般的な作りです。
値段的にも、神戸・三宮のホテルの一般的な設定だと思います。

ひとつ残念だったのは、最上階のバーが人気のため満席で、利用できなかったことです。

東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルのうちの一軒です。
ディズニーランド開業後に、最初に建設されたホテルの中の一軒でもあります。当初は第一ホテルの系列だったと記憶しています。

同じ時期に建設された、シェラトンホテルやヒルトンホテルなどに比べると小型のホテルです。それだけに落ち着いた雰囲気で、やや大人の雰囲気を醸し出しています。

部屋は周囲のホテルに比べると広く、清潔でとても快適です。
お値段はやや高めにはなりますが、オフィシャルホテルの中で私が知っている範囲ではお勧めのホテルです。

翌日の朝早くからの仕事に備えて宿泊しました。
場所は西武新宿駅の上、住所は歌舞伎町になります。レンガっぽい色と外観が特徴的なホテルです。

冬に宿泊した関係かもしれませんが、私の中では何となく暗いイメージが残っています。値段はビジネスホテルと考えると高め。客室は狭いです。
ラグジュアリー感やエレガンスと言ったものはほとんど感じられない無機質な印象が残っています。

併設のレストランもあまり気の利いた施設がありません。もっとも歌舞伎町まですぐなので、必要がないと言えばそうも言えるのですが…。

日本国内の数少ない「インターコンチネンタルホテル」のうちの一軒です。
横浜の「グランドインターコンチネンタル」に続き、日本で2番目に開業したインターコンチネンタルブランドのホテルだと記憶しています。

場所は竹芝桟橋の近く。東京湾に面して建っています。
それゆえ、客室やバスルームから東京湾が見える作りになっている部屋があり、港を行き交う船を眺めながらお風呂に入ることが出来ます。

部屋自体はこのクラスのホテルの平均的な造りですが、ロビーなどの公共スペースを含めて大変静かで落ち着いたホテルです。

テナントとして、有名和食店が入っていたり、レストランも充実しています。

東京メトロ南北線の出口に直結したホテルです。複合商業施設「泉ガーデン」の一部になります。

ビジネスホテルと呼ぶにはエントランススペースなどは豪華な作りだと感じました。
部屋は清潔で合理的ですが、広くはありません。
ただ、眠ることがメインの利用だったので、全く問題はありませんでした。
周囲のビジネスホテルと比べると、宿泊料金はやや高めです。

近くにアネックス（新館）がオープンしましたが、こちらはかつて「六本木プリンスホテル」だった建物です。

「大磯ロングビーチ」という名前でお馴染みの、とても大きなプールのあるホテルです。流れるプールをメインに、いくつかのプールがあります。

会社の厚生施設として契約している関係で安く連泊することが出来ました。
客室は明るい色彩を用いており、清潔な感じです。古いホテルなので、バスルームはあまり広くありません。

プールで丸1日過ごしましたが、パラソルひとつとってもとても高いレンタル料金が設定されており、かなりお金がかかります。
プールの利用者はすごく多いですが、広いプールなのでストレスになるほどの混雑はありません。

なんだかんだかなりお金がかかるので、子連れではないプール利用がメインであれば、都心のホテルのプールで泳いだ方がいいような気がしました。

東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルのひとつです。
かつては「東京ベイホテル東急」の名前だったと記憶しています。

東京ディズニーランドを取り囲むようにして建つホテル群の中の一つで、オフィシャルホテルの中では一番古い部類だと思います。

印象的なのはピンク色の外観と、建物内部が大きな吹き抜けスペースになっていること。自ずと遊び心がかきたてられます。

部屋はごくごくベーシックだと思いますが、その分、値段もリーゾナブルです。

東京ディズニーリゾートまでも徒歩すぐなので、ディズニーリゾート観光には大変使い勝手の良いホテルだと思います。

東急線沿線で行われた通夜と葬儀に出席するために宿泊しました。

休前日に比べて平日はかなり安く宿泊できます。
外観はかなりスタイリッシュですが、客室はいたって普通です。国内のシェラトンブランドホテルの中では狭い部類に入るのではないでしょうか。

「高級ビジネスホテル」もしくは「リーゾナブルなラグジュアリーホテル」と言う表現が当てはまると思います。

成田空港エリアのホテルです。かつては成田全日空ホテルという名前でした。

このホテルの特長として、開閉型の屋根を持つ全天候型のプールがあります。
8月にプールを利用するために宿泊しました。
ホテルのプールだけあって、利用人数は少なく、ゆったりと泳ぐことが出来ました。

部屋はごくごくスタンダードでバスルームも同様です。
最上階の鉄板焼きがなかなか美味しかったです。

海外に旅行の前泊で利用しました。

フライト時間近辺に成田地方に台風到来の可能性があり、前日に空港付近まで行っておこうと思い、急遽予約して車で向かいました。

ホテルロビーのすぐ脇にフライトインフォメーションがあり、JAL便ならチェックインまでホテルで出来るシステムになっています。

もしフライトが大幅に遅れるような場合は、「レイトチェックアウトを申請してホテルに留まり情報を待つ」というような使い方もできて便利です。

部屋やサービスは、他の空港近辺のホテルに比べて遜色ないレベルでした。

家族で海外旅行に行く際に、朝早い飛行機だったので前泊で利用しました。

ホテルに車を預け、空港まではシャトルバスで往復します。
部屋、設備、レストラン…、特筆すべき点はあまりないホテルなのですが、手頃な価格などを考えると無難な選択だと思いました。

ただ、帰路はシャトルバスとの接続が悪く、結局成田空港からホテルまでタクシーを使う事になりました。

恵比寿ガーデンプレイスにあるホテルです。
ガーデンプレイスの開業と同時にオープンしたと記憶しています。

日本における「ウェスティン」ブランドの旗艦ホテルのような位置づけだと思います。
恵比寿駅からは徒歩だと少々歩きます。駅から離れている分、落ち着いて静かなエリアにあります。

部屋は広く、ダーク調な色彩でまとめられた室内は、良い意味でクラシカルなイメージで、大変落ち着いた感じです。

バスルームも広く機能的です。
都内にあるラグジュアリーホテルの中では、コスパの点において1、2を争うお勧めホテルだと思っています。

ちなみに、ホテル内の中華料理店は、ミシュランひとつ星を獲得した名店です。

30年以上前から現在の場所にあるホテルです。
当時は、京都にある「都ホテル」の系列ホテルとして、近畿日本鉄道が親会社だったと記憶しています。

場所は白金高輪、白金台、高輪台のあいだあたりというアクセスの良くないエリアです。かつては、南北線は通っていなかったので、今よりアクセスが悪かったと思います。

東京を代表する老舗ホテルの一つだと認識していますが、外観からも何となく風格のようなものを感じます。

とある理由で宿泊する機会がありましたが、クラシカルに感じるものの、ホテルの歴史や風格的も同時に感じます。

部屋はそこそこ広いです。ベッドなどは最新のものが導入されており、ゆっくりとくつろげます。
一方で、バスルームなどは、ここ最近建設されたラグジュアリーホテルなどと比べると、はるかに見劣りすることは否めません。

宿泊料金はホテルのグレードを考えると安いほうだと思います。