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BTSサヤーム駅に直結する巨大ショッピングセンター。

ブランド物から地元の民芸品のようなものまで多彩な品揃えなので、買い物好きな方は半日あっても足りないかもしれません。
大きなフードコートも併設されていて、買い物だけでなく、一通りの事が完結する施設になっています。

BTSサヤーム駅とチットロム駅の中間あたりに位置する巨大複合施設です。

フードコートを含む飲食施設やや映画館、無数の小さな商店から大型店舗など様々な商業施設が入居しています。
デパートにも直結していて、この建物の中でかなりの事柄が完結します。

テレビや雑誌でよく紹介されるお店です。

本店は板橋のようですが、あちらこちらに支店ができているようです。
一番有名なメニューは「両面焼きそば」ですが、その他にもメニューは豊富でした。

典型的なB級グルメのお店で、さっさと食べて飲んでというお客さんが多かったです。
両面焼きそばは、期待が大きかっただけに想定の範囲内の味でしたが、時々食べてみたくなるような一品でした。

テレビや雑誌でお馴染みの燻製カレーのお店です。

夜は席の予約が出来るとの事だったので、電話で予約をして出かけました。
お目当ての燻製カレーは、期待通りの美味しさで、値段も安くて満足です。
都心からはちょっと不便な場所ですが、足を運ぶ価値はあると思いました。

カターニアからシラクーサまでバスを利用しました。
「シチリア＝時間にいい加減」というイメージがありましたが、時間通りの運行でした。
ただ要注意なのが、祝日は極端に本数が減るということ。
たまたま祝日にあたってしまい、祝日ダイヤという事に気づかず、周囲のツーリストともに3時間ほど待つ羽目になりました。

シラクーサまでの道中は、エトナ山が見えたりして風光明媚でした。

カターニアからシラクーサまでバスを使いましたが、バスの時間を待つ間に、バスターミナルからほど近い鉄道駅を見学に行きました。

シチリアの海を望む中央駅は、小ぢんまりとしておりちょっと寂れた感じです。
行き交う列車の数も少なく、あまり利用価値はないと思いましたが、鉄道好きな方は駅まで足を運ぶのも面白いと思います。

カターニアの中心地にあります。
大聖堂からエトナ山方面に向かう大通りのすぐそばという、びっくりするようなロケーションです。
イタリアの他の円形闘技場と比べると非常に小さいです。
ローマのコロッセオなどをイメージして見に行くと、ちょっと拍子抜けかも知れません。
散歩のついでに見るくらいで良いかなと思いました。

カターニアの中心地に位置し、ドゥオーモ広場に隣接して建っています。
外観的な派手さはさほどないのですが、なかなか趣のある大聖堂だと思います。
内部は白を基調とした彩りで、明るいイメージです。彫刻物とともに、パイプオルガンが印象的でした。

その名のとおり、大聖堂の前にある広場です。

カターニアの二つの大きな通りが交差する角にあり、カターニアの中心地と言えます。
像の彫刻がなされたシンボリックな噴水が広場中央にあり、地元の人で朝から賑わっていました。

宿泊していたアルコルテ・アレグラホテルの目の前のトラムの駅があったので、イエラッチ広場まで乗車しました。車両は比較的新しく快適でした。

観光客でも利用できるくらいにわかりやすい路線でした。
ザグレブ自体さほど広くはなく、主な見所は徒歩でも回れますが、鉄道好きな方は乗ってみるのも面白いと思います。

恵比寿駅至近、駒沢通り沿いにあるお店です。

とにかく「肉」がウリのお店で、ステーキやハンバーガーを食べたい時に行きたいお店です。
炭火で焼いたポーション満点の肉に、デザートは特大のチーズケーキ。
大人数で行ってシェアするような利用の仕方が良いと思います。

東京ミッドタウンの近く、星条旗通り沿いにある創作系のパスタ屋さんです。

某テレビ番組で紹介されているのを見て訪問してみました。
かなり席数は多いのですが、ランチタイムは大変な賑わいでした。

パスタは麺の種類と具材とソースを選ぶスタイルで、無数の組み合わせがあります。
イタリア料理と言うよりは、アメリカンダイナー的なお店だと感じました。
数人で行って、たくさんの種類をシェアするような使い方がオススメです。

六本木交差点と東京タワーの間、やや東京タワーよりに位置するアメリカンダイナーです。テラス席もあり、開放的な雰囲気です。

雑誌などによく取り上げられるお店で、いつも多くの外国人で賑わっています。

お店の一番のウリはハンバーガーのようですが、パンケーキなどもあります。
外国人好みのお店だけあって、ボリューム満点です。

ガッツリたくさん食べたい時におすすめのお店です。

表参道駅の近くの裏道通り沿いにある焼き鳥屋さんです。

某雑誌で、ランチの焼き鳥丼が紹介されていたのを見て足を運んでみました。
とにかくびっくりするくらいにボリューム満点で、食べごたえがあります。

一方で、お店は狭くやや窮屈な感じです。時間によっては待つこともあるようです。
ガッツリ焼き鳥を食べたい時にはおすすめのランチスポットです。

外国人の旅行者がよく利用している「ロンリープラネット」というガイドブックで、こちらのレストランが絶賛されていたのを読んで、ラグーザ日帰り旅行の途中にランチで利用することにしました。

結果から言うと、イタリアで入ったどのレストランよりも素晴らしかったです。
とても繊細で手の込んだ料理の数々は、イタリアの料理店というより、日本におけるイタリア料理店の様です。

オーダーはシェフが自らテーブルまで出向いて取るスタイルで、サービスも行き届いていました。
ただ、イタリア語しか喋れない方も多く、コミニュケーションを取るのには少し苦労しました。

ランチでも一人100ユーロ以上と、それなりのお値段ではありますが、是非足を運んでいただきたい、素晴らしいお店です。

ラグーザ旧市街イブラ地区最東端に位置する公園です。
眼下に緑多きシチリアの大地を目にすることが出来ます。

公園は地元の人の憩いの場になっているようで、のんびりと落ち着くことが出来ます。
公園の入口付近に立つ尖塔には、アラブ様式をイメージさせる装飾が施されていました。

この大聖堂までたどり着くのは大変です。

ラグーザの駅から歩いて30分ほどでしょうか？かなりの段数の階段を下るので、帰りはそれを登らなければなりません。
ラグーザのイブラ地区は、そこまでしても足を運びたいエリアです。
大聖堂も見ごたえ充分ですあ、すぐ近くには、「ドゥオーモ」という名のミシュラン二つ星のリストランテがあります。

シチリア一番のリストランテの名のごとく、大変素晴らしいお店でした。

ラグーザの鉄道駅から20分ほど新市街を歩くと、丘の下に広がる旧市街「イブラ地区」が目の前に広がります。
丘の上の新市街から見下ろすイブラ地区は絶景です。

ラグーザでは日本人には全く会いませんでしたが、バロックの建築様式の建物が多いイブラ地区は、大聖堂はじめ見所が多く、是非とも訪れてもらいたい場所です。

空港の近くにある古代の洞窟です。
個人で行くのは不便な場所なので、タルシーン神殿とともに半日で回るツアーを利用しました。

洞窟内部はカラフルな装飾がなされていました。すぐそばに博物館があり、洞窟内部で発掘された動物の骨の標本などが展示されていました。

イムディーナの街の一番北の端にある広場です。

小高くなっているため、かなり遠方まで見わたすことができます。
マルタという小さな島国あって、海なしの景色はある意味物珍しいです。

観光の合間の小休憩にもってこいの場所です。
遠くにはモスタドームを見ることも出来ました。