mmm23さんのクチコミ(626ページ)全13,018件

名古屋駅の名鉄百貨店の前にあり、名古屋の人々の待ち合わせ場所の定番中の定番です。何かのイベントや季節によって、服装が変わるので、いろいろなナナちゃんを見ることが出来ます。今日のナナちゃんは高校のファッション文化課の作品です。

名駅の笹島にある名前のスパイラルそのものの、ねじれた形の奇抜なビルで、モード学園のビルです。モード学園の考え方をそのままビルで表現している、びっくりもののビルです。モード学園のエネルギーを感じ、とても素晴らしいです。１階や地下の飲食店には一般人も入れるようですが、高層階に登ってみたいものです。

別名はあぐりん村で、長久手の入浴施設のござらっせに隣接する農産物の直売所です。主に地元の長久手で収穫された野菜が販売されています。どの野菜も地元産なので新鮮です。大きな駐車場がありますが、満車で並んでいる事がよくあります。

グリーンロードから少し脇に入ったところに古戦場公園があります。駐車場に隣接して長久手郷土資料館があります。鬱蒼とした雑木林の中に、長久手の戦いで、豊臣方の有名な武将である池田恒興の討たれた場所に石碑が立っています。

明治村３丁目にある明治の元老である西園寺公望の庭付きの屋敷です。近くにある幸田露伴の家と比べると面白いです。屋敷だけでなく、庭や付属の館などを含めると、かなり広くやはり明治の元老だけはあります。引退後に過ごしたようですが、すごいです。

明治村の５丁目にあります。近くに同じ監獄の前橋監獄があるので、比較すると面白いです。こちらの金沢監獄は、八角形の中央看守所があります。重要文化財に指定されています。この中央看守所から八方へ監獄棟が続いていますが、実際は１本の監獄棟があるだけです。残りは監獄棟の絵がはめてあるので、とても広く感じます。監獄棟では、監獄に囚人の人形が飾られていたり、当時の監獄の食事がおいてあります。

明治村の３丁目にある木造の洋館です。名前の通り、神戸の西洋人住居で、そんなに大きな建物ではありませんが、とても西洋の雰囲気がある建家です。近くに長崎居留地の建家があるので、日本の海外へ開いた港の建物が続いています。こちらの神戸の方は、コロニアル風で特徴があります。

明治村の５丁目で、まわりには金沢監獄や宮津裁判所などの警察・裁判関係の建物が固まってあります。中央の廊下を挟んで左右に雑居房が並んだ造りになっています。江戸時代の映画やテレビに出てくる監獄のような、古いつくりです。雑居房の中に入ることも出来ますが、さすがに遠慮しました。

犬山城の第２駐車場の近く、成田山名古屋別院への道の入口にあるお店です。トンコツベースの豚そばと塩ラーメンの汐そばとつけ麺の３種が人気のようです。店名にもある店のスタートとなった豚そばをいただきました。トンコツベースですが、魚介のダシを混ぜているので、そんなにクドくはありませんでした。

地下鉄の一社駅を降りて、南側の坂をマックスバリュの方へ登った右側の駅からすぐそばの建家の２階にあるパン屋さんです。そんなに大きなお店ではありませんが、自家製のいろいろなパンがおいてあります。軽いランチを取るために、総菜パンを２つ買って食べましたが、どれも美味しかったです。

明治村の４丁目、となりはハワイ移民集会所と海外の建物が２つ並んでいます。大正時代にブラジルに渡った移民の方が建てた住居だそうです。内部の１階には、ブラジル移民に関する資料が展示されています。２階からガタガタ音がしたので、２階も見学出来るようですが、入口が分からなかったので、パスでした。

犬山城の南の登城口にある３つの神社の内のひとつです。赤い鳥居がならんでいて、となりの針網神社と比べると、とても派手です。京都の伏見神社のように鳥居がいくつも連なっている場所もあります。銭荒いも有名ならしく、金運アップを目当てに、多くの方が洗っていました。

明治村の５丁目の金沢監獄正門をくぐると、この橋の手前に出ます。橋を渡っている時は、たいしたものではないと思いましたが、渡り終わった後に横から見ると、とても立派な眼鏡橋だということが分かりました。重要文化財にしていされており、山形から移設された橋です。

明治村の４丁目の宇治山田郵便局の横に立つ赤いレンガ造りの建物です。内部にはガラスショップがあり、いろいろな商品があるので、見ているだけでも楽しむことが出来ます。またカフェも併設されており、ここで一休みすることも出来ます。

明治村の４丁目、赤十字病院の近くにある建物です。２つの建家を連結したつくりになっていて、中庭もあるので、結構広いです。中の展示は、陸軍病院に潜む謎の。というオカルト系のもので、見学もせずにすぐに出て来てしまいました。趣味が悪く、気分を害しました。

明治村の１丁目、聖ヨハネ教会堂の次に廻る場所です。木造２階建てのエンジ色の地味な建物です。中を覗くと、乃木希典の人物看板が立っています。この建物に晩年の乃木希典が住んでいたようです。となりの西郷邸の豪華で派手な建物に比べると、とても対照的です。

明治村の４丁目、赤十字病院を見学し、階段登り切ったところにある２階建ての建物です。内部では、子供向けの矢的などの昔の縁日にあるような遊び場があります。歩兵隊に似合わないイベントだと思いましたが、それを過ぎると、士官室や見習いさんの部屋などの軍隊の部屋が出て来ます。

明治村の４丁目にあります。階段を登って行くと右側に大きな木造の建物が出て来ます。中に入ってすぐ目に付くのは、巨大な赤十字の木のレリーフです。日本の赤十字の始まりが西南戦争の時に活躍した博愛社であることが書いてあります。ベッドが並んだ広い部屋があり、当時の様子が良くわかります。

明治村の４丁目の南北を結ぶ橋です。オレンジ色の鉄橋で、とても目立ちます。川崎と蒲田を結ぶ六郷に掛かっていた橋を移設したものです。日本初の鉄道の複線の橋だそうです。この橋を渡ると、宇治山田郵便局の下に出る事が出来ます。

明治村の４丁目の六郷川鉄橋の近くにある赤と白色が特徴のいかにも南国ハワイというような、かわいい建物です。ハワイ島に日本人の牧師が建てた教会がもとのようです。厳しいつらいサトウキビ栽培の労働者として働いていた日本人が集まり集会を開いていた場所です。