mmm23さんのクチコミ(628ページ)全13,018件

明治村の２丁目と３丁目の境にあります。京都市電の駅もあります。サーベルをさした巡査が立っているので、みんな道を聞いたり、話掛けたりしています。写真も気軽に一緒に取ってくれます。建物自体は、赤いレンガ造りの小さな建物です。

明治村の５丁目にあります。聖ザビエル天主堂を見た後に、天童眼鏡橋を渡る前に、レンガで出来た堂々とした門が現れます。村営バスもこの門をくぐります。門しかありませんが、監獄の門にしては、とても立派です。アーチ型が特徴です。

名東区の極楽と名東消防署の間にある喫茶店です。交通量の多い道沿いにあって、店前の駐車場にクルマが入れにくいです。中に入ると昔ながらの地元の人間が利用するタイプの喫茶店です。週刊誌やマンガ類の読み物も豊富にあります。何と言っても特徴は、食事類です。モーニングは一日中やっているようです。定食類も豊富で、どれもみんなボリューム満点です。とても気に入ったので、これから利用して行くつもりです。

明治村の５丁目にあるレンガ造りの建物です。内閣文庫から帝国ホテルへ行く途中に、赤レンガの立派な建物が出て来ます。明治村には、レンガ造りの建物は珍しいので目立ちます。建物の内部を見ることは出来ませんでした。昔は変電所も立派な建物だったのだと関心しました。

明治村の１丁目にあります。見学順路からいくと、学習院長官舎の次にあたります。すてきな西洋館ですが、これが明治１９年ごろに建てられたものとは驚きです。重要文化財に指定されているだけあって、とても豪華です。外観だけでなく、内装の調度品などもとても豪華です。１丁目の中では、この西郷邸と三重県庁舎が素敵です。

中井PA内の中にある蕎麦屋さんです。自家製麺が売り物です。よくあるセルフ方式で、いろいろな蕎麦な中からひとつ選び、それに各自で天ぷらなどのトッピングをつけ、足りなければ、小さなドンブリものを付ける形です。麺自体が自家製麺なので、パーキングエリアの店とは思えないぐらい美味しいです。

明治村５丁目にある建家です。明治村の中でもとても有名な建物で、近くからSL列車が始まります。外観はレンガ造りで、内装はとても高級感があります。有名な建築家のフランク・ロイド・ライトの設計です。明治からの激動の時代を過ごして来た建物です。中には喫茶店もあります。ロビーには、テーブルや椅子などが置いてあるので、ここで休憩を取るにはとても便利です。

明治村の５丁目の一番奥なので、明治村全体でも一番奥にある建物です。建物自体も大きくて、堂々としていて立派な建物です。中には、世界のミニュチュア建築の常設展をやっています。建物の雰囲気と中の常設展の内容がアンマッチですが、興味のある方には面白いかもしれません。

鵜飼いや日本ラインで有名な木曽川ですが、今回は犬山城の第１駐車場から間近で迫力のある所から眺めてみました。ちょうど段差があるところで、流れが急になっています。川幅はそんなに広くない代わりに水量が多く、東海地方を代表する川です。犬山城の天守から眺めると雄大です。

明治村５丁目の入口の丘の上に立っています。階段を登って行くと、立派な天主堂がこつ然とあらわれます。中に入ると、一面にステンドグラスがはめ込まれた、とても立派な天主堂でした。わたしの感じでは、明治村の中で一番立派な建物だと思います。

明治村の５丁目の奥側にある建物です。入口に人が入れるぐらいの大きな酒樽が横にして置いてあります。刈谷の酒造を移築したものだそうで、中は広く、酒蔵関係のいろいろな道具が展示されています。どれも実際に使われていた感じで、昔の酒蔵の様子が良く分かると思います。目の前には梅園が広がっています。

明治村の４丁目にある建物です。名前が呉服屋なので、その手の建物と思っていましたが、中を見ると、芝居を行う舞台小屋でした。舞台と客席から構成された、かなり大きな舞台小屋です。重要文化財に指定されているようで、当時の民情がよくわかる素敵な建物です。

明治村１丁目、正門の近くに立つ建物です。立派な建物で、中には明治時代の小学校の様子が再現されています。当時の教室の様子を再現した部屋では、祖末な木造な机が並んでいて、このようなところで、当時の子供が一生懸命に勉強をしていた様子が想像する事が出来ました。オルガンの置いてある部屋もありました。

明治村の１丁目、三重県庁の向かいにあります。大きな建家で、中に明治天皇が使った御料列車が２両置いてあります。普段は、御料列車の中に入れないようですが、特別展示でこの日は入ることが出来ました。ただし、案内の方付きで、列車の中に入る時は、傷を付けないように白い手袋をする指示がでるほど、気を付けられています。走る文化財と言われるほど貴重な列車なので、それぐらい気を使っているようです。案内の方の説明が分かりやすく、よかったです。

ふもとの尾張富士大宮浅間神社にクルマを停めて、チャレンジ。かなり勾配がきつくて、登るのは本当に大変です。しばらく登りましたが、途中で断念してしまいました。頂上からの眺めは素晴らしいようですが、残念でした。次回は靴などちゃんとした格好で来て再チャレンジしてみます。

明治村から犬山城へ向かう途中に見つけました。預け子発祥の神社と書いてあります。５月５日のこどもの日には、子預け祭りが開かれるそうです。最も有名なのは、石上げ祭りと呼ばれる奇祭です。尾張富士の頂上まで石を上げる祭りですが、その入口を見る事が出来ます。

明治村の５丁目にある協会です。明治村にはザビエル天主堂などのキリスト教に関係する建物が多く有りますが、この教会堂は唯一の木造の和式の建物です。外から見ると、キリスト協会には見えませんが、中はやはりゴシック形式で、キリスト協の雰囲気が感じられます。
外見と中のギャップが大きいです。

割烹寿司御殿と言う名前に恥じないお店です。日進の竹ノ山のT字交差点に有るので、クルマで駐車場に入りにくいです。店に入ると、番号札を取るシステムです。平日にも関わらず、多くのお客さんで、少し待たされました。店員の方は元気良く、回転する寿司だけでなく、おすすめをお盆にのせて、店内を廻っていました。ネタはどれも新鮮で美味しかったです。テーブル席以外に座敷もあります。少し価格が高いですが、仕方有りません。

明治村１丁目で、案内マップでは正門の次の番号が付いている建家です。木造の２階建ての小さな建物です。中に入ると、実際のお肉を売っているのには、びっくりです。たぶんこのお店で肉を買うお客さんはいないのではないでしょうか。買うとしたら、帰る時に立ち寄るしかありません。２階で食事が出来るようです。

明治村の１丁目にある大きな建物です。たぶん最も大きな建物ではないでしょうか。正門から階段を降りたすぐの所にあります。建物の庭では子供の遊ぶ所があり、たぶんボランティアの方だと思いますが、竹馬やけん玉などの昔の遊びを子供に教えていました。１階も２階も、それぞれの部屋がいろいろな展示室になっています。