mmm23さんのクチコミ(605ページ)全13,018件

寒川運動公園の道の向かいにあります。駐車場もありますが、休日などは駐車場待ちのクルマが道路に並ぶほど混む場合があります。近隣の新鮮な野菜が置いてあります。普通この手のお店は、早い時間に売り切れになってしまうのですが、ここは結構遅くまで品が揃っています。野菜の品数も多いです。

寒川というよりも、相模線の倉見駅の方が近いですが、それでも住宅街の中で駐車場も無いので、行くのに苦労します。すぐ横に新幹線の高架が通っています。鳥居をくぐってすぐ右側に樹齢数百年のヒノキの木が２本あり、夫婦ヒノキと呼ばれています。本殿はもともと寒川神社として建てられたものを移設したもののようです。

寒川神社のすぐそばの、産業道路沿いにあります。駐車場の入り口は産業道路から一本奥に入った裏側です。真ん中に広大な芝生の小山があって、子供が走り回っています。寒川総合体育館も敷地の中にあります。ちょうど寒川町の真ん中に位置しています。

豊川稲荷へと続く参道の商店街です。朝早かったので、あまりお店が開いていなかったですが、お稲荷さんや竹輪などの豊川名物を売っているお店がたくさんありました。レトロな雰囲気で、とても良いです。ただ、商店街にクルマが通るので、少し危険です。通行止めにした方がこの商店街の良さが上がると思います。

豊川稲荷という名前ですが、本当は曹洞宗のお寺だそうです。しかし境内には鳥居もあるし、不思議です。クルマで行きましたが、駐車場はどこも５００円です。先に三河国一宮の砥鹿神社を参詣しましたが、こちらの方がはるかに巨大です。本殿も迫力がありますが、本殿以外の奥の院に狐塚などのいろいろな建屋があるので、そちらも回った方が良いです。

三河の国の一宮神社だけあって、荘厳な雰囲気がありました。駐車場から楠の中を少し歩くと本殿に出ます。朝早かった事もあり、参詣の人はほとんどいませんでした。年末の参詣なので、初参りの準備が整っていました。境内には日本一多きな、さざれ石があります。

お世辞でも綺麗なお店とは言えませんが、得てして、このような焼肉屋に当たりがあります。カウンターとテーブル座敷（４人が２け）の小さなお店で、おかあさん一人でやっています。ハツやカシワが美味しかったです。焼肉だけでなく、他の料理もあるし、それを定食に変えることもできます。

朝に豊川稲荷を参詣し、その後にモーニングをしようと、豊川稲荷の参道の商店街を探したら、この喫茶店を見つけました。お店の前に、純喫茶と書いてあるように、かなりレトロなお店です。トーストが付いて４００円です。ゆで卵は付いていません。コーヒーが少し薄めです。

名古屋の名東区の極楽交差点から本郷の方へ少し行った場所にあります。駐車場は店の前に２台、通りの向かいに少し大きめの駐車場があります。ちゃんとした高級な中華料理店で、値段は少し高いですが、料理はお値段以上の美味しさです。女性客が喜ぶと思います。

一社駅の北側（マックスバリュの反対側）の坂を登りきったあたりのビルの地下にあります。夜の７時までに入店すると、早勝ちセットと言って、刺身２品盛りと３つのメニューからひとつを選択するセットが５８０円で注文できます。これと、すき焼きうどんを注文。すき焼きうどんは予想に反し、ただの焼きうどんでした。少し残念。

小田原駅ビルのラスカにあるフードコート麺屋通りの４軒のうちのひとつです。新幹線に乗る前に、軽く食事をしました。券売機で食券を買うスタイルです。オムやきそばを注文。焼きそばの中に、味の付いたサイコロ状のこんにゃくが入っています。本店は神戸のようで、神奈川には無い味です。美味しかったです。

大山の阿夫利神社に行く途中にあります。子易大明神とも呼ばれ、かつての守護の染谷氏が領内の安産・安土を願い勧進したものです。その後、醍醐天皇の勅願所となった由緒正しき神社です。全体に赤っぽい色調の神社で、あまり人影がありません。

清須公園と清須城を結ぶ朱色のおおてばしの清須公園側のたもとにあります。お土産屋さん以外に無料休憩所や甲冑の展示場などが併設されている不思議な場所です。地元清須の味噌や醤油以外に、清須城関係の品もあります。お土産売り場はそんなに大きくありません。

名東区にある猪子石という地名の元になった石のある神社です。とにかく場所がわかりにくかったです。祭神は猿田彦大神です。地名の元になった石は半分地面に埋まっていて、思っていたほど大きなものではありませんでした。触っただけで祟りがあると言われているようです。

織田信長の次男、信雄が建てた総見寺が清須越しで、大須へ移ってしまった跡地に尾張藩主の徳川義直が建てたお寺です。織田信長が亡くなった後に総見寺殿と呼ぶのは、この総見寺に由来するようです。住宅地の中にあり、場所は分かり難いです。門をくぐって寺内に入ると、想像していたよりも質素なお寺で、少し驚きでした。

清須にあるキリンビールの工場見学に行きました。中部圏に供給するビールの生産工場だそうです。事前に電話で予約して、朝一番の１０時３０からの回です。約５０分です。ビデオは無理ですが、見学路内の写真撮影は可です。主に一番搾りの製造についての解説で、麦汁の試飲もあります。丁寧な説明でした。工場見学の後は、ひとり３杯まで、ビールの試飲ができます。クルマの運転者は、キリンレモンなどのノンアルコール飲料ですが。

清須公園の方から朱色のおおてはしを渡っていきます。信長が若いころにすごした城ろして有名ですが、現存のお城は平成に建てられたものですので、とても新しいです。天守閣の前には庭園があり、よく整備されています。３００円を払って場内に入り、展示物を見ましたが、こちらの展示物はたいしたものはありませんでした。

清須城のほとりを流れる五条川の反対側にある公園です。東海道新幹線を挟んで、となりが清須古城公園になります。なんといってもこの清須公園の中心は織田信長の銅像です。すぐそばには、濃姫の銅像もあります。遊具施設はありません。清須城を含め、このあたりを散歩するには丁度良いと思います。

清須市の美術館、図書館、広場の３つの複合施設です。そんなに大きな公園ではありませんが、コンパクトにまとまっています。真ん中に広場があり、変わった自転車やバッテリーカーなどが無料で貸し出してくれます。清須の郊外にあり、クルマでないと不便です。無料の駐車場があります。

清須総合福祉センターの横の大駐車場から、清須城へ行く途中にあります。となりには織田信長の銅像がある清須公園があります。清須公園とこの古城公園の間には新幹線が走っています。織田信長公を祀る小社があります。朱色の大手橋を渡ると清須城へ行くことができます。