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伊勢原から大山へ行く途中にある神社です。伊勢原市三ノ宮という地名が示すように、相模の国の三ノ宮という由緒正しい神社です。神武天皇の時代に創建されたという、とても歴史のある神社です。拝殿の前には、鈴の付いた５本の縄が下がっています。普通は１本ですが。

女坂を登って行くこともできるようですが、阿夫利神社参詣の後、下りのケーブルカーに乗り、途中の大山寺駅で途中下車。歩いて５分ほどで着きます。ちょうど紅葉祭りの時期だったので、ご本尊がご開帳になっていました（ふだんは月に３日ほどしか開帳されていません）。紅葉の時期の最後でしたが、ここから見る紅葉の景色は素晴らしいものでした。

雨降り山の別名がある大山の阿夫利神社を参詣。下社までは大山ケーブルで行くことができます。軽装で行ったので下社までの参詣でしたが、ケーブルカーに乗る方の中には、ちゃんとした服装や靴を履いた方々もいて、上社まで登って行かれるのだと思います。下社からでも相模湾を一望することができ。江ノ島などが見ることが出来ます。関東総鎮座という名に恥じない素晴らしい神社です。神社の建物の中に大山名水が湧いています。

バス停から大山ケーブルまで、歩いて１５分ほどの参道です。ずっと登りの階段が続くので、しんどいです。踊り場ごとに土産で有名なコマの数を示す絵が描かれています。ときどき、階段にクイズが書かれています。参道の左右には大山豆腐の料理屋やお土産屋さんが連なっています。

国道２４６の伊勢原交差点から駅の方へすぐの場所にあります。伊勢原の地名はこの神社だそうです。朝早く行ったので、皆さんが掃除をしている最中でした。似た真新しい建物が２つ並んでいて、内宮・外宮です。大元の伊勢神宮に倣って、まずは外宮からお参りするのが正式な参拝順序です。

本郷の交差点を南に少し行った左側にあるお店です。お店の横とすぐ近くと合わせて１０台ほど停めることができる駐車場があります。ランチで利用しました。テーブル席のみです。いろいろなランチセットがありましたが、一番安いランチセットを注文。麺類とご飯ものをチョイスするもので、台湾ラーメンと中華飯を選択。台湾ラーメンは辛過ぎず丁度良い味で、中華飯も具が豊富でとても美味しかったです。また、行きたいです。

厚木と海老名を結ぶ橋です。もともとは近くにある、あゆみ橋が厚木と海老名を結んでいましたが、この橋が現在の主力の橋です。ただし、日中はとにかく混雑がひどいです。相模川の中流の橋の本数が少ないので、仕方がないかもしれませんが。

バス停からこま参道の階段を１５分ほど登っていくとあります。終点の阿夫利神社駅と途中駅の大山寺駅の２つしかありません。２分、２分で途中の乗り降りを含めて、５分ほどで終点に着きます。始発は９時ちょうどで、２０分おきにあるので、出発時間はわかりやすいです。終電は季節や曜日で変わるようですが、この日の終電は１７：００でした。

平塚の四ノ宮にある学問の神様を祀る神社です。土地の名前の四ノ宮からわかるように、相模の国の四番目の由緒ある神社です。公共交通機関ではバスしかありませんが、駐車場は２箇所あります。バス通りから、住宅街の狭い路地を行くと、急に広い境内が現れます。中には、奨学神社・神戸神社もあります。

名東区のダイエーの前の道沿いにあります。店の前に店名の入った大きな黄色の提灯がぶら下がっています。カウンターと座敷のよくある街の中華屋さんの造りをしていますが、料理人が４人もいます。ですので、お客でいっぱいでしたが、注文の品がすぐに出てきました。中華飯と餃子でちょうど１０００円。中華飯は野菜が歯ごたえが残っていて、おいしかったです。

東別院のすぐそばにある公園です。もともとは東別院の庭園だったようです。入口が大通から少し入った場所にあるので、あまり人がいませんので、穴場的な公園です。あまり大きくはありませんが、真ん中の池を中心にした回遊型の庭園です。

仲間たちと福井旅行へ行った時に、手ぶらで訪問。マニアコース・ファミリーコース・上級者コースと、いろいろあります。だいたい４時間ぐらい楽しめます。朝の７時から１１まで、１１時から１５時までの２回あるようです。暫く釣っていると、釣れなくなるので、途中で生簀に魚を追加してくれます。マダイ、シマアジ、カンパチなどが釣れて、とても面白かったです。初心者向けです。

名東区のスポーツセンターの後に広がる広大な緑地です。駐車場が無いので、スポーツセンターの駐車場を利用しました。緑地という名のように公園ではありません。どちらかと言うと広大な雑木林のしょうな感じで、自然がそのまま残っていて、自然な小道があるだけですので、行く時は服装に気を付けた方が良いです。虫や鳥などと触れ合う場所です。

今池のダイエーの裏側にある入浴施設です。専用の駐車場はありませんが、となりのタワー型駐車場が割引になります。地下鉄の駅から歩いても大したことないので、思い立った時に手ぶらで行くこともできます。平日は４５０円、休日でも５００円と安いので、気軽に利用することが出来ます。お風呂の方は、値段なりですが。

栄の松坂屋南館の７F、松坂屋美術館の入口近くにあります。資料室といって中は細長い１０畳ほどの狭い部屋です。基本的に大した資料室ではありません。いろいろ展示物が変わるようですが、今回は小袖が展示されていました。松坂屋の歴史が文字で書かれたものが、廊下に貼ってあります。

名古屋駅直結の高層ビルです。ホテルのマリオット・アソシアや高島屋が入っているビルです。高層階のレストランを何度か利用した事があったのですが、外観を見たのは今回が初めてです。ビルの中の雰囲気から考えていた外観とは少し違いました。

地下鉄の東別院の４番出口を出てすぐの横断歩道の向こうにあります。東別院へ行く時に見つけました。もともと東別院の土地だったらしく、メーテレの前の歩道は東別院の参道のようですが、お店も何もありません。休日だったので、中を見学する事はできませんでした。ビルには、キャラクターのウルフィが大きく描かれています。

矢場町と白川公園の中間、ナディアパークのすぐそばにあるお寺です。偶然に見つけましたが、後で調べると尾張藩主徳川義直が名古屋城から南方を眺めると、真っ白な林（実はシラサギの群れ）が見え、そこが成瀬正成の菩提寺になったようです。門を入ると、都心とは思えないほど静寂で、奥に立派な本堂があります。

大須商店街のど真ん中にあります。名前がとても有名なお寺なので、もっと大きな威厳のあるお寺を想像していましたが、予想よりも小さなお寺です。赤い派手な外観なのでわかりましたが、そうでなければ見過ごしてしまうほどです。ですが、もともとはこのお寺の土地を解放して、今の大須商店街が出来たようです。身代り不動が厄除けに効果あるようです。

別名の大須秋葉殿と書かれた提灯が門のところに掛かっています。赤門の由来で有名な大光院の向かい側にあります。門をくぐるとすぎ左手に、紙でできた白いお地蔵さんがあります。これが神張地蔵で、２枚１０円の紙を買って、自分の調子の悪い部分をお地蔵さんにこの紙を貼ると治ると言われています。