利根川

利根川は、関東地方の周りを流れる様に流れている川でした。
その利根川は物凄く広い川幅で下流近くには支流もあり、支流の常陸...  続きを読む利根川は海や大きな湖を思わせる位に広い川幅でした。
また、川岸沿いは風が強くて海の海岸みたいな感じでした。  閉じる

投稿日:2023/04/12

大久保鮨でのランチの前に行きました。銚子駅から歩いて10分弱でした。かつての利根川の下流は、現在の江戸川ですが、江戸時代の...  続きを読む治水工事で江戸川から分岐して、現在の河口になりました。川幅が広く、江戸時代の大工事に驚かされました。  閉じる

投稿日:2023/04/07

太田から朝日自動車の路線バスで妻沼聖天前まで往復すると途中で利根川を渡りました。利根川に架かる刀水橋からは視界が開けて赤城...  続きを読む山でしょうか遠くの山々の光景が素晴らしかったです。利根川は県境になっているので群馬と埼玉を往復することになりましたね。  閉じる

投稿日:2023/02/28

関東平野を流れていく、日本の流域面積最大の川です。広大な関東平野の広々とした風景の中の、オアシス的存在です。いつも、川を渡...  続きを読むる時に、見いります。早春の景色と相まって、とてもきれいに見えました、安らぎを覚えました。  閉じる

投稿日:2023/02/27

利根川は群馬から千葉県を流れ出る信濃川に続いて、日本で2番目に長い川です。流域面積では日本一を誇ります。

関東随一の...  続きを読む河川であり、日本の河川の長男として「坂東太郎」と呼ばれ、親しまれていました。銚子で見ましたが、川幅は広く、迫力がありました。
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投稿日:2023/02/08

　神栖市波崎の利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんだ時、波崎漁港付近でイソヒヨドリ♀が見られました。

イソヒヨ...  続きを読むドリ（磯鵯）は、スズメ目ヒタキ科の野鳥で、アフリカとユーラシア大陸に広く分布し、和名どおり海岸や岩山などで多く見られるそうです。磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているそうです。

イソヒヨドリのオスは、頭から喉および背部が暗青色で、胸腹部が赤褐色と鮮やかな色彩ですが、今回は地味な茶褐色の色彩のメスが見られただけでしたが、私はイソヒヨドリは久しく見ていなかったので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2023/04/07

　友人から、神栖市波崎の利根川河口付近に、珍鳥オオホシハジロのメスが１羽出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

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オオホシハジロ（大星羽白）は、カモ目カモ科ハジロ属の野鳥で、アラスカからカナダ、北アメリカ中西部で繁殖し、冬季はアメリカ南部からメキシコに渡り越冬するそうです。
日本では稀な冬鳥として、北海道、本州で時々記録されているそうです。

私は、オオホシハジロは２２年前に北浦湖畔で見た事があるだけの珍鳥だったので、久しぶりに見られて、とても嬉しかったです。  閉じる

投稿日:2023/02/25

関東平野を北から東へ流れる、とても流域面積の広い川です。日本三大河川の一つで、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉。東京、長野、新...  続きを読む潟とたくさんの場所を流れていて、首都圏の重要な水源です。いろいろな場所から見られますが、今回は天気も良く、道の駅の「はにゅう」からの眺めがよかったです。  閉じる

投稿日:2023/01/20

日本の河川の中で、流域面積が一番広い川です。電車で渡っている間も、けっこう長く感じます。川を渡るために、鉄道の線路がカーブ...  続きを読むを描いて進むことになります。広々とした風景が広がり、いつ訪れても、気持ちが晴れやかになります。  閉じる

投稿日:2022/11/18

道の駅・川の駅 水の郷さわらに行って、裏の利根川で野鳥を探しました。
この道の駅には「川の駅」も併設していて、観光船や遊...  続きを読む覧船もあるし、バードウォッチングできる湿地帯もあります。
カルガモやオオバンがいました。ハクチョウも多いそうですが、11月以降にならないとここで見られないそうです。（潮来メジロさんが教えてくださいました）  閉じる

投稿日:2022/09/27

潮来のあやめ祭りに行くときにＪＲ鹿島線に乗りました。
潮来へは利根川河口流域の水郷地帯。
川の両側には水のはった田植え...  続きを読むの時期の水田はとおくまで広がりとてもきれいでした。
また途中下車した十二橋駅は３６０度水田に囲まれていました。  閉じる

投稿日:2022/05/31

利根川は水系としては日本最大の河川として知られています。河口は銚子付近にあり、茨城県と千葉県との県境になっています。日本で...  続きを読むは大河になるので、河口付近は幅が広く、雄大さがあります。
私は今回、鹿島線に乗って渡りました。利根川を鉄道で渡る橋は、ここが一番下流側になるため、長い鉄橋で渡ることになります。ですので電車に乗っているだけでその大きさを実感できました。  閉じる

投稿日:2022/11/25

日本で一番流域面積が広い川として有名です。上流には渡良瀬川も流れています。今回は渡良瀬川を電車と徒歩で渡り、下流の利根川は...  続きを読む電車で渡りました。それでわかるのは利根川は幅が大きく渡り切るのに時間がかかったということ。電車で渡るだけでもその大きさを感じることができます。  閉じる

投稿日:2022/03/22

河口近くまでくるととても大きな河川です。大きく雄大に流れる感じです。河口付近までくると、低地のため迫力が違う感じがしました...  続きを読む。茨城県と千葉県にめぐみをもたらすとともに季節によっては災害なども引き起こしますが、天気もよく景色を楽しめた  閉じる

投稿日:2022/03/30

大変大きな川ですがその気はといえば河口付近では湖の大きさになるぐらい大変雄大な景色を見せてくれることが多く、特に鹿島地区で...  続きを読むは多くの寺とか神社と接している。 群馬県から千葉と茨城の県境まで伸びているという雄大な河川です
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投稿日:2022/02/13

大きな川です。水郷の鹿島、神栖エリアの象徴的な存在感のある、千葉県と茨城県の境になる雄大な河川です。橋もながく、特徴的なの...  続きを読むが、橋から川がとても近いことです。天気がよかったのでとても気持ちがよかったです。  閉じる

投稿日:2022/02/07

一級河川というのも関係しているのか、川幅が広く岸にはランニングや散策ができる道も整備されていました。河口に近いエリアだった...  続きを読むこともあり空も広く川の流れも緩やかでのんびりとした時間を過ごすことができそうです。
観光地というわけではありませんが、一部には河川敷に公園などの施設があり駐車場もあるので色々な使い方ができるのかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/02/20

　利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、イソヒヨドリ♀が見られました。

イソヒヨドリ（磯鵯）は、スズメ目ヒ...  続きを読むタキ科の野鳥で、アフリカとユーラシア大陸に広く分布し、磯や岩場に多く生息しています。外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥だそうです。

私は、久しぶりにイソヒヨドリ♀が見られたので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2022/09/25

　友人から、神栖市波崎の利根川に、珍鳥カツオドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

カツオドリ（鰹鳥）は...  続きを読む、カツオドリ目カツオドリ科カツオドリ属の野鳥です。
分布地域は、インド洋、南大西洋、太平洋西部および中東部、カリブ海だそうです。
日本では、仲御神島、伊豆諸島、硫黄列島、小笠原諸島、草垣群島、尖閣諸島で繁殖しているそうです。鹿児島湾での観察記録もあり、2005年5月には兵庫県の瀬戸内海でも観察されているそうです。

私は、カツオドリは海外ではロタ島で２００６年に初めて見ましたが、国内ではまだ見た事がありませんでした。今回、国内で初めて見る事ができ、撮影もできたので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2021/11/05

日本最大の流域面積を誇っている利根川の隣りを通りました。
とても壮大でした。
行ったときは晴れだったのでとても綺麗に利...  続きを読む根川を見ることが出来ました。
今度は釣りで行ってみたいと思いました。
また行ってみたいです(^^)  閉じる

投稿日:2021/08/09