実結樹さんのクチコミ(19ページ)全1,044件

あの事件があった後、3/17に全店休業から再起した「じゅうじゅうカルビ」です。
月に2回ぐらいは「凄得ランチ」で焼肉食べ放題で利用していました。
受付リミットの14：00ギリギリに入店し、税別999円の「食べホ」1時間でお腹を満たして夕飯は抜きの生活パターンが不可能になってしまっていました。
お店が無くなってしまったら困るな～と心配していましたが、見事復活してくれていました。

いつもなら平日のこの時間なら待ち時間は無いのですが、3/22は卒業式とかも重なったみたいで50分待ちだと表示されました。
事件の後遺症も影響なくお客さんが混んでいてむしろ良かったと思います。

シニア割引でソフトドリンク無料。
広告のクーポンで100円引きです。
会計の時、次回は20％引きの割引券も貰えました。
ワカメやサラダ、2種類のスープや黒カレー、杏仁豆腐も食べ放題で年金生活者にはお財布にも優しいお店です。
事件後は普通よりも余計に衛生管理には気遣うと思うので何の心配もありません。
これからも頑張って貰いたいと思います。

「釜揚げうどん」を一番に標榜している丸亀製麺です。
前回初めての訪店でうどん店なのにミニカツ丼を食べてしまったので、一度は「釜揚げうどん」を食べておかなければならないと思っていました。

期間限定で鴨のメニューがあったので「鴨つけうどん」640円を注文。
鴨肉は別皿で供されます。
お店で製麺しているとＴＶのＣＭで見ました。
オーダーするとすぐに釜揚げうどんを渡されるので、ある程度客の注文を見越して前以て用意しているのかもしれません。
並盛では男の人では物足りないかな？
うどん自体はコシがあってそこそこの美味しさでした。
2018/2/27

ランチは本当にお得です。
メインのお寿司の他に、アサリの味噌汁、茶碗蒸し、漬け物、小鉢・・・これだけ付いて
「バラちらし」なら900円（税別）です。

このお店は「大もり」は100円増し。
100円増しでネタも多くなるなら並ではなくて「大もり」にしようと思いましたが、ご飯だけが多くなるそうです。

お米４合を使った「メガもり」はたったの200円増しですが、この場合は食べ切れないと罰金があるのが名物で、TVにも何回も登場しています。
当日はそれを頼む人はいなくてシャッターチャンスが無かったので残念でした。
ネタも増量になるのかどうかは大将に確認はしていません。

普通もりでも私は十分お腹いっぱいでした。

平日の開店早々11：00なのにあっと言う間に満席になりました。
都合で大和田駅から雨の中、45分かけて歩いて行った甲斐がありました。

ミュンヘン空港に夜着いて明日からのオーストリアリバークルーズのために前泊しました。
空港からはバスで30分くらい。
中心部からは少し遠いようで周りには特に何もありませんでした。
お部屋は広くてバスタブもあります。
部屋が原色遣いで少し落ち着かない感じ。
白熱球の電気が切れており、すったもんだしましたが、結果的に3個の内2個しか復旧せず「アイム　ソーリー」で片付けられてしまったのはドイツだから仕方が無いか？
初日と最終日で2泊しましたが、朝食も夕食もまあ普通です。
2018/12/11　＆　12/16

夜に伺いました。
鶯谷の駅から徒歩数分。
一人だったので相席ですが、もちろんテーブルは離れています。
「初音」3,900円、「音無」5,500円もありますが、一番手軽な3,000円の「朝顔御膳」にしました。
湯豆腐のコースもありますね。

「生盛膾(いけもりなます)」という白酢和え
名物豆富の「笹乃雪の冷奴」
必ず二椀一組で供される「あんかけ豆富」
自家製柚子味噌が乗った「胡麻豆富」
豆富の揚物「絹揚」
湯葉とそうめんと鶏団子の豆乳蒸し「雲水」
豆富のお茶漬け「うずみ豆富」
デザートの「豆富アイスクリーム」

量も多くはないし動物性のものは「雲水」の中の鶏団子1個だけだったので男の人では物足りないかも。
でも食後はさっぱりとして体の中が綺麗になったように感じましたよ。
焼き鳥600円は売り切れ、昔有った「豆富ワイン」は今は取り扱っていないそうです。
お会計は現金のみ。
昔ながらの下足番のおじさんが靴を揃えてくれました。

※　この店は税込み価格表示です。
ジャスト3,000円だったのですが、そういう場合「一人当たり予算」の欄で「3,000円未満」は選択できずに「4,000円未満」になってしまいます。
４トラ事務局の担当者様、この点どうか御検討下さい。

クチコミリストの中にこの↑支店がありません。
４トラでは現在新店舗は登録できないのでこちらで書きます。
チェーン店ならどこも大して違いはないでしょう？

コクーンシティの1階、イトーヨーカドーの前に在ります。
平日だというのにレストラン街は何処も結構混んでいます。

各席に備え付けられたフライヤーで自分で揚げる串カツビュッフェ。
30種類くらいの魚介類・肉・野菜の生の串を好きなだけ取って来ます。
天婦羅液とパン粉も取って来て卓上でフライにしますが、私は油が気になるので海老と野菜をメインに素揚げで随分頂いてしまいました。総串数38本。
串カツだけではなく、御飯もの、デザート、コーヒー、サラダ、お惣菜まで取り放題。
90分時間制限で税別1,618円。
ただし、スマホにあるクーポンを見せるだけで20％引きになるので是非お忘れなく。
ドリンクバーは200円ですが、バイキングの時はお水とお茶で十分。
チョコレートファウンテンやソフトクリームまで有るし子供を連れて行ったら喜びそうなお店です。

根岸の「串揚げ処はん亭」に最近行きましたが、串12本と箸休め2品だけで4,644円でした。
お店の形態が全然違うので比較はできませんが、このお店のコスパを思い出して敢えて控えていたクチコミに及びました。

さいたま新都心駅からCOCOONを過ぎて徒歩10分弱。　
新駅ができて周辺開発がされる前は「アルピーノ村」のアクセスは不便でしたが今は便利になりました。
ずっと前から気になっていた素敵屋さんの「ビーフシチュー」。
古民家風一軒家がいい雰囲気です。
ランチだと、スープ・サラダ・シチューの他、御飯は玄米か白米かを選べます。
私、お代わりして両方頂きました。
そして、ここのウリはお漬物のバイキング。
好きなだけ取って来られます（ちゅうても、そんなには食べられませんが）。
お値段はちょっと高めで税込2,052円。
お肉は口の中でホロホロとほろけます。
やさしい味付けですが、私はもう少し濃厚なデミグラスの味が欲しいかなっていう感じでした。
店内には作家さんの創作小物が色々あって面白い。
スタッフの接客はフレンドリーです。

なお、この一角は「アルピーノ村」といって関連のお店が何軒か集まっています。
10年以上前にフレンチの「アルピーノ」には行った事があるのですが、今回は「アルピーノ素敵屋さん」のクチコミになります。

407号線を通るたびに派手な幟旗が目に入って気にはなっていました。
今の季節は「カキ」がウリです。
初めてのとんかつ屋さんでカキフライっていうのも何ですが、妙にそそられ店に引き込まれました。
駐車場は広くて余裕があります。
店の入口は道路側には無く駐車場側になっています。
だから道路側からは大きなガラス窓を通して店内の客入りも丸見え。
行った時は15：00頃だったのでガラガラでしたが、結構いつも混んでいます。
カウンター席もあって一人でも入りやすいですね。
レジ横には揚物のテイクアウトも沢山置いてあります。
もしも食べ切れなかったら申し出ればお持ち帰り用にパックにも詰めてくれるそうです。

観光客で賑わう週末の「天下の東京大学」。
午前中のキャンパスツアーに参加してお昼に解散した後、学食の「中央食堂」に来ました。
お目当ては「赤門拉麺」。
学生さんはあまり頼まないかも知れませんが、観光で来た者には如何にも“東大らしい”メニューであると思うのです。
ところが！　
12：50に行くと既にSOLD OUT｡
みんな考えることは同じで、観光でここに来たら「赤門拉麺」なのです。
仕方ないので「チキン竜田丼」を食べましたが、まあ前回改装前の薄暗い食堂で食べたこともあるし今回は我慢どころです。

食堂は改装されて新しくて大変広くて綺麗で観光客でも利用できます。
11：30～13：30は授業のある人が優先ですが、日曜日の食堂はどこに学生が居るのか分からないほどの大盛況です。
生協の食堂とは別に、「ポムの樹」や平日限定のハラルの「ドネルケバブ」、同じく平日限定のタニタ食堂提携メニューを提供する定食コーナーもあります。
2階には「E PRONTO」もあり、多様なニーズに対応できるようになっています。

横浜駅東口のバスターミナルに行こうとして天下の崎陽軒の本店を発見しました。
支店が多ければ多いほど本店って魅力的ですよね。
本当に駅前直ぐの所に堂々たる門構えです。
そういえば「シウマイ弁当」って有名だけど私食べたことあったっけ？
多分無いかも・・・
三渓園の帰りに入口の本店ショップで税込860円のお弁当を買って、帰りの電車に乗りました。
レストランとしては高級中華料理「嘉宮」とかイタリアン、ビアレストラン、ティーサロンも同じビルにあるようです。
「シウマイ弁当」を気軽に頂けるスペースってないんでしょうか？

家に帰って食べたお弁当は「シウマイ」の美味しさはさることながら、冷めたご飯の味わいに感動しました。

工場見学を終えた後、もう一つのレストラン「スプリングバレーブルワリー」でランチした後、二つ目の工場内レストランのはしごです。
事前に調べてこちらのレストランでBBQにしようかどうか迷ったのですが、「ビアプリン」税込500円が名物だというのでデザートとしてそれだけを頂きに来ました。
細長いグラスの上には黒ビールを使ったほろ苦いカラメルソースっぽいムース？が乗っている大人の味です。
プリン本体にも黒ビールが使われているとのことでドライバーやお子ちゃまは御遠慮下さいとのことでした。

※　「一人当たりの予算」欄の選択で「500円未満」という選択肢では税込ジャスト500円の場合該当しなくて「1,000円未満」になってしまうのです。
4トラベルの事務局の担当者様、以前から提言しているのですが改善されません。
どうか「500円以下」にして下さるよう切に希望します。

煉瓦の外観が素敵なレストランは工場の敷地内にあります。
工場見学を11：30に終えて真っ先に飛んで行きました。
見学者はみんなここで食事をすると思ったのですが案外そうでもないんですね。
でも、せっかく工場見学に来たのだからランチはここで頂きたいではありませんか。

予め決めておいた「カイノミステーキ荒塩添え」を単品で頂きました。
オーダーから30分も待ちましたがその場で本当に火入れをしている証拠だと思って苦にはなりません。
本来ならその間にビール6種の飲み比べセット「ビアフライト」でも味わっていればいいのですが、今さっき工場見学後の試飲タイムにグラスで3杯も頂いてきてしまったのでとても飲める状態ではなく残念・・・
そういう意味では見学のついでではなく来たほうがいいかも知れませんね。

「カイノミステーキ」はローストビーフのような味わいで、荒塩がお肉の味をさっぱりと引き立てます。
下に敷かれたフライドポテトが結構沢山あるのでこのワンプレートで十分でした。
高い天井の店内は開放的で、奥には醸造のタンクもあるいい雰囲気です。

高千穂夜神楽の鑑賞をするために神社の近辺の宿ということで泊まりました。
周辺の宿は皆小規模なので32名のツアー客は4つの宿に分宿。
他の3宿は昔ながらの「旅館」で、はたから見ているといい意味で枯れた風情のあるお宿で羨ましかったのですが、バスガイドさんは「ここが一番よ」と耳打ちしてくれました。
普通のビジホ以外のナニモノでもありません。
大浴場は無いけれど新しくて綺麗で快適です。
ホテルの下はコンビニでビール調達も便利。
朝食のバイキングは期待していなかったのですが、意外にも品数も多く手作り感もあって美味しかった。
でも、高千穂に来てまでビジホには泊まりたくなかったというのが本音です。

由布院の駅から数分で着く町中にあるホテルです。
ツアーの団体様で泊まったのですが「会員制」のホテルなんですね。
部屋は広々として、窓からは由布岳が見えました。

ウォシュレットのお湯が出ないのです。
使用しないで暫く時間が経った場合、洗面所のお湯を勢いよく出してからでないと使えないのだと部屋に来た施設管理のスタッフの人が言っていました。
しかもフロントに電話してから対応してくれたのは30分後。
これって私の部屋だけだったのでしょうか？

露天風呂は後付けのようで大浴場がある1階ではなく、2階の屋上野外に一旦出て入りに行かなければなりません。
まあ、そのせいか比較的空いていてゆっくりできると思えばいいかな？
レンタサイクルも貸し出していますが金鱗湖までは片道歩いて30分くらいです。

下町の名所めぐりの締めの夕食に根津の「はん亭」で串カツを頂きました。
以前ランチで一度来たことがあるのですが再訪です。

夜席は串揚げ12本と生野菜、箸休め2品で税抜き4,300円のコースのみ。
最初に、自家製ローストビーフの小松菜巻きが供されます。
きゅうり・大根・人参のスティックと大切りキャベツも。

串は三種類ずつ4回に分けて運ばれて来ます。
①エビのしそ巻　紫芋　豚ヒレ肉
②ワカサギ　蓮根の肉詰め　ホタテ貝

　　※ここで２品目の箸休め　ポルチーニ茸の茶碗蒸し

③牛ヒレ肉とゴボウ　生麩のナッツ味噌　沢蟹
④牡蠣とレモン　舞茸の煮こごり風　ポロネギとパンチェッタ(豚の塩漬け）
串カツは味噌だれと塩とソースで頂きます。

ランチなら御飯とデザートが付いて3,200円ですが夜席は別料金になってしまいます。
コスパ的にはちょっと高いな～という感じもしますが、関東大震災にも戦禍にも生き残った建物の風情はいつまでも守っていって欲しいものです。

搭乗前に時間があったので軽く腹ごしらえです。
ラーメン滑走路には10軒ほどの専門店が連なっている中で、行列の出来ている店、全く客が入っていない店など様々。
行列のできている店は美味しそうですが時間の制限もあるので数人の待ち客の居る「まんかい」にしました。
券売機で事前に食券を買う方式なのですが、同じラーメンでも最初に示されるのが一番値段の高いトッピング全部入りなのでついそのボタンを押してしまいそうになります。
一番少ないベーシックなので良かったので店員さんを呼んで買い方を教えてもらうようでした。
博多純系とんこつ790円。
細口の麺が白濁のスープに絡んで美味しい。
丼は小さくて男の人では物足りないかも。
いけないと思いながらスープも殆ど飲んでしまいましたよ。
紅生姜や自分で潰して入れる生ニンニク粒は卓上にあります。

一般常識として一度は入っておきたかった「丸亀製麺」。
ネットで「揚げたてやわらかカツ丼」490円がコスパも良く激ウマだというのを見てしまったので、丁度良い機会でした。
国道407号線沿いの路面店で駐車場も十分な広さ。
真向かいにはスーパー「ベルク」の本社もあります。

注文のシステムは、お盆を持って厨房の前で注文をいい、天婦羅などのトッピングをセルフで選んでお会計は前払い。
カツ丼はすぐ出てきたので「揚げたて」ってことはないんじゃないかと思いますね。
でも、出汁の効いた美味しいものでした。
大きさもいろいろ選べるのかな？　
「小」税込490円で私には丁度いい量でした。

お出汁ときざみ葱、生姜のすりおろしとワサビは自由に取って来られるので、ひつまぶしのように３度の食べ方をすると美味しいとクチコミには書かれていましたが、やっぱりそれでは味が濃くなり過ぎて、私は普通に頂いた方がいいと思います。
今度は「素うどん」を食べなければうどん屋さんに行った事にはなりませんね。
2018/11/27

24時間営業している御存じ「すしざんまい」です。
初セリの落札で例年トップを取ってマスコミの話題になる店の本店。
チェーン店にはあまり興味は無いのですが、支店が多い大規模チェーン店の本店なればこそ、そうだからこそ尚更興味がそそられます。
朝7時に築地場外市場の店に行きましたが、呼び込みのおにいさんが愛想よく客引きをしていました。

「1貫でもいいんですか？」
「勿論、大歓迎」

店内のカウンターに座って一番高い大トロ1貫税別398円を頂きました。
本当に1貫だけなのです。
でも、カウンターの中のベテランの年配の職人さんからは「本日握らせて頂くのは私です」と名刺まで頂きました。

人肌のシャリの温度とネタのコクに、飲み込むまいと抵抗したにも拘らずあっけなく喉の奥に流れ去ってしまいました。

来年から初競りでまたこの店が出たら、「ああ、行った事あるよ」感覚でＴＶを見られると思います。

すり鉢状に周りを紅葉に囲まれた一軒宿です。
宿泊棟から坂道を下って敷地内の露天風呂まで行きます。
男女別の野天風呂と混浴のがあり、外来入浴も受け付けています。
湯あみ着の着用もOKです。
部屋からは眼前に広がる紅葉の屏風と湯けむり。
宿泊棟内にも内湯と露天風呂があります。
食事は食事処で地元食材も使った女将手作りの薬膳料理。
時間があれば片道30分で行ける長沼に行ってみるのもいいかも。
一年の半分しか営業していない一軒宿なのでコスパはイマイチですが静かないいお宿です。

旅館部もありますが今回は湯治棟の「鈴らん」2階の個室に泊まりました。
最近改修されたばかりの4畳半の合成畳個室です。
トイレ洗面所は共用ですが、相部屋もある中、個室なだけマシかな。
トイレは新しくて綺麗ですが洗浄式ではありませんでした。
名物の箱蒸し風呂のほか内湯は数種類、小さな露天もあります。
火山泥を掬って体に塗る泥パックのような小さな浴槽が他にはない面白さでした。
自炊もできますが、2食付きにしたので食事は一旦外に出て食事処で定食形式。
敷地内に「後生掛自然研究路」もあって見頃の紅葉と大自然の息吹も感じられました。
湯治部は旅館部とは部屋も料理も全く違ったものだったと思います。
あくまでも湯治の為に長逗留することが前提のお部屋ではないでしょうか。