実結樹さんのクチコミ(23ページ)全1,044件

泊まるだけなら十分満足です。
近ツリの往復航空機代込のパックツアーで追加料金なしで利用できたホテルでした。
部屋のアメニティも日航系ホテルのレベルで、ベッドにはトゥルースリーパーが使われていました。

一番驚いたのは21：30頃の大浴場の混雑加減。
ＥＶ内などにも大浴場は21：00～は大変混雑するとのお触れ書きはあったのですが、ＨＴＢが閉園する時間帯はそれはそれは大変な有様。
脱衣ロッカーの数が追い付かないどころではなく、洗い場のカラン毎に後ろで裸の人待ちの列が出来ているのです。
私は21：00頃に行ったので辛うじて待たずにシャンプーも出来ましたが、上がり湯にシャワーを浴びることは諦めました。
このホテルでは自室のバスルームを使う方が賢明です。

朝食も凄い混雑で、指定された洋食の会場には長蛇の行列。
「エッ！ここに並ぶの？」と思ったところ、別の畳敷きの椅子席会場に誘導されました。
時間帯によっては朝食にも行列ができます。
集合時間が指定されたツアー客が多いのでしょうか、考えることはみんな同じなのかそれでもアッという間に潮が引くように人が居なくなってしまいました。
このホテルは人の流れを勘案して自分の行動を決めなければならないと思います。
2018/2/23(金)

ハウステンボス内の「ホテルヨーロッパ」1階の運河沿いにあるレストラン。
ホテルに泊まってみたかったけれど一人泊だと凄い値段になります。
せめてランチぐらいはこちらでと・・・
長崎ランタンフェス期間中の土曜日ということで混むかな？と思い予約を入れたのですが予約時間の11：40くらいに行くと私しか居らず、食後退席の時も5組くらいのお客さんしか来なかったように思います。
12：00～は外国人奏者によるバイオリンやエレクトーンの生演奏が入ったのに聴いていたのも私一人だけでした。

お肉無し、お魚メインの「本日のおすすめランチ」(税サ別￥3,500）。
軽いコースでしたが盛り付けも繊細で女子（ババ）好みで綺麗で美味しい。
男の人ではもの足りないかもしれませんが私には丁度いい量でした。
ハウステンボス内のレストランはカジュアルなお店が多い中、遊び疲れた頃にこちらでチョッと改まって一息っていうのもありだと思います。
2018/2/24(土)

朝5：30～営業しているので早朝の飛行機に乗る前の朝ごはん処として重宝します。
しかも安くて早くて美味しい。
頼んだお粥のお膳は胃にも優しくて栄養バランスも良いのに千円以下でお財布にも優しい！
お粥にかける醤油餡がまたいい味を出しています。
お吸物代わりに出される美味しいスープとお粥はお代わり自由なので男の人でも満足できると思います。
早く提供されるのは客の注文を受けてから改めて作り始めるのではなく、予め作り置きの出来るものばかりの故ですが、搭乗時間が気になる向きには理想的な速攻フードです。

京都の超有名なＨ亭別館で4,500円も出して食べた「朝粥」もお粥以外？は作り置きのできるものばかりだったのは同じです。
Ｈ亭でサービス面などで惨々な思いをしただけに、こちらのお粥の有り難さが一層身に沁みます。
今回はそのことを店員さんに伝えたいこともあり、リピートは基本しない主義の私ですが2度目の訪店となりました。
2018/2/22(木)

「つな八」の支店は何十店舗も有りますがやはり本店に行ってこそではないでしょうか。
日曜日の４時前に行ったのにほぼ満席。
でも、待たずに希望どおりカウンター席に座れました。

週末はランチのサービスメニューは無いので、量より質？と謳ってあった「渚」のコース(税別2,700円)を注文。
車海老・白身魚・旬の野菜2品・あなご・お揃い(〆の食事一式)。
でも・・・写真でも分かるとおり、衣が厚付きで元の素材が何なのか分からないくらいの揚げ加減。
私が揚げた天麩羅と大差ない（失礼！）ようで、外国人が「本場の天麩羅」としてこの店に来た場合、これでは日本の名折れになるのではないかと心配になったくらいです。

正直、天麩羅ばかりが続くと最後は食傷気味。
早春に山菜を天麩羅で味わいたいと思ってのこの時期の訪店だったので「春野菜盛合せ」(1,000円)も別注したのがいけなかったのかも。
油物は他のお料理の流れの中の1品としてほんの一口頂ければ十分な還暦過ぎの私です。
生涯、天麩羅定食はもう食べないかもしれないと思い、4千円のお会計で店を後にしました。
2018/2/18(日)

八丈島最終日の搭乗までの間のランチで伺いました。
「島寿司（税込960円）」は直ぐ売り切れてしまうとの情報もあり、早めに空港に到着した時点で取り置きしておいて貰いました。
お腹が空いた頃に店に再訪。
当然、折詰のまんま出てくるのだと思っていたのですが、実際は写真のようにちゃんとお店仕様。
蓋なども処分せずに下に敷いて提供して頂いたので、残した分は包み直して持ち帰る事も出来ました。

店頭で販売されている八丈ジャージー牛乳を使った「牛乳せんべい」は職場のバラマキお土産にしたところ大好評でした。

店名の「アカコッコ」とは八丈島に生息するツグミの一種で「国の天然記念物」でもあり「八丈島の鳥」なんだそうです。
店の中央に剥製が鎮座ましましております。
2018/2/12(月・祝振)

アジアンテイストを前面に打ち出したちょっと斬新な造りのホテルです。
海水浴場も目の前で、季節にはホテルから水着で往復できそうです。
お部屋は全て平屋建てで、折角の海辺なのにオーシャンビューではありません。
戸建て風もあれば長屋風もあり、庭から直接部屋に入るようになっています。
私の泊まった和洋室はツインのベッドの奥に４畳くらいの畳のスペース。
その奥に一般家庭のようなお風呂と、最新の洗浄式トイレと洗面所がそれぞれ独立型で付いています。

夕飯はホテル外の近所のお店への送りもして貰えます（帰りは個人対応）。
私は、スーパーあさぬまで買ってきた500円の島寿司とジャージープリンを部屋で食べて済ませてしまいました。
当日の朝のチェックインの際、「1泊朝食付きでの予約ですが夕食も付けて貰えますか？」とお願いしたところ、「前日のお昼までに申し出て貰わないとご用意できない」と断られてしまいました。

朝食は全面ガラス張りの明るいダイニングでバイキング。
品数はそんなに多くありませんが、郷土色も考慮してあって小規模なホテルなのにまずまずの内容でした。
朝食のお料理を見ても最初から夕食付にすれば良かったと後悔。
宿泊はどんなプランでも朝食代込なので例え食べなくても料金に変更はないそうです。

底土港にも近いし、帰りは空港まで送って貰えましたが、周囲にバスは通っていません。
レンタサイクルもホテルには無いので、レンタカー移動でないと島の観光には不便です。
近所の民宿「そこど荘」で1日2,500円で電動チャリが借りられるとフロントで教えて貰いました。
観光客向け「しまぽ通貨」が使えたので殆どタダでお借りできましたが、チャリは錆びていてサドルは傾くし、バッテリーもすぐへたってしまいそうで不安な乗り心地でした（そこど荘の皆さんは親切でした）。

近所にコンビニ等はありません。
近場の飲食店へも歩いて行くのはちょと辛どいかも…。
2018/2/11（日）

東京都の八丈支庁でしたが、昭和50年に現在の資料館になったそうです。
今も昔も、都の職員に採用されたのに勤務地が八丈島だとの辞令を貰った職員はさぞかしびっくりしただろうとお察しする次第です。
展示内容は何処にでもよくある近隣民家の歴史産物。
ただ、八丈富士をバックにした「高倉」は流石に常春の八丈ならではの島的遺産であり、東京都指定の有形文化財になっています。
受付の私より若干年配の方がとても親切で、リュックは事務室で預かってくれるし、ビデオ上映にも配慮して頂き、お勧めのランチ処までも教えて頂きました。
ただし、この上映ビデオがえらく年代物で画像が不鮮明だったのが印象的でした。
2018/2/10（土）

2016年に今の三根地区に移転して来たそうです。
テーブル席と小上りがあります。
時間もランチのＬＯ間際だったので先客は一組だけでした。
島唐辛子を使った「辛タンメン」にも惹かれたのですが、オーソドックスに「明日葉ラーメン」＠\900を注文。
スープはアオサ？を散らしたのか、一面緑色になっていました。
やわらかくて大きなチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、コーン、明日葉がトッピング。
麺も明日葉色です。
目をつぶって食べたらどこが明日葉なのか分かりませんが、ビジュアル的にはしっかり八丈島っぽい。
観光客向けというよりも地元の人の日常使い的なお店のように思いました。
2018/2/11（日）

植物公園への入場口にあり9：00から開園している無料の施設です。
ビジターセンターでは八丈島の海山の豊かな自然を紹介しており、特に植物に特化した内容ではありません。
奥のレクチャールームではお客さんの入り具合に応じて大きなスクリーンで随時何種類かのビデオが上映されています。
隣接していた「温室」も工事中で入れませんでした。
小雨降る植物園もあまりお花も咲いていないみたいだし、観光バスのお客さんが何人か寒そうに散策しているだけだったので奥までは行かずにビジターセンターだけで帰って来ました。
ツアーで行く場合は必ずコースに入っていますが、個人で観光するなら時間的余裕が有れば行ってもいいかなと思う施設です。
飛行場の近くなので、旅行の最終日に搭乗前の時間にチョッと寄るのもいいかも知れません。
2018/2/11（日）

島ではかなり大きなスーパーマーケット「あさぬま」の隣の小さなお店。
八丈島ジャージー牛乳を使った乳製品や軽食・飲み物が販売されており、イートインスペースもあります。
早い時間に行ったらケーキやベーグルもあったのですが、直ぐに無くなってしまっていました。
プリンを1個だけ買いましたが、手提げ袋に入れてくれて丁寧な包装でした。
2018/2/11（日）

八丈富士が噴火した際にその溶岩流でできた海岸です。
荒削りなゴツゴツとした自然のままの景観が堪能できます。
下に降りて歩いて散策することもできます。
今は島民が全て撤退して無人島になっている対岸の八丈小島もまじかに望めます。
八丈島に移住してきた元八丈小島住民の想いが記された碑文も建っていました。
2018/2/10（土）

八丈島の外周道路サイクリング二日目。
昨日の三原山一周に比べたら八丈富士外周道路は比較的平坦で楽勝のコースです。
おまけにお天気も凄く良くて電動チャリを漕ぐのも軽快です。
途中、丁度八丈富士の真南あたりに二人の像と記念碑がありました。
実際は秀家の八丈流罪に豪姫は同行が許されなかったそうですが、二人を偲んで仲良く並んで座っている像が建立されています。
雄大な八丈富士を背景に大海原を二人で見つめているロケーションは絵になります。
平成9年に出来たもののようで未だ新しい感じでした。
2018/2/10(土)

このホテルのインパクトは何と言ってもロビーです。
開放的な高い天井と目の前に広がる大海原。

港からも飛行場からも送迎して貰わないと行けない場所にありますが、その分、海が目の前で景色のいいホテルです。
近くには泊まった姉妹館の「リードパークリゾートホテル」が有り、送迎車は共通です。
実はちょっとしたトラブルが有り、予約しておいたにも関わらず実際には泊まれなかったのですが、夕飯だけはこちらのホテルの掘り炬燵式ダイニングで頂くことが出来ました。
しかも思わぬ特典も…あって、却って申し訳ないくらいでした。
メニューは島の食材を使った洋食コース。
そんなに豪華なものは出ませんでしたが、島に来てからずっと和食が続いたので洋食は目先が変わって良かったと思います。

こじんまりとした規模のホテル故、大浴場はさながら小浴場といった感じで露天風呂もありません。
姉妹館のホテルの海沿いの露天風呂は大きくて入り甲斐があります。
確認はしなかったのですが、多分お願いすれば入りに行けるのではないでしょうか。
2018/2/10（土）

観光協会で教えて貰った八丈島っぽいランチが頂けるというお蕎麦屋さんです。
トンカツが乗ったというボリューミーな麺類もあるようですが、基本の「明日葉そば」をお願いしました。
明日葉が練り込まれたという緑色の蕎麦の上に削り節と揚げ玉がたっぷりトッピングされており大きな明日葉の天麩羅が２枚。
明日葉蕎麦の明日葉の味って何処なんだと分かりませんでしたが、本州ではお目にかかれない郷土色豊かなお蕎麦です。
カウンター席から厨房の中を見てしまったのですが、明日葉の天麩羅は予め沢山揚げられてバットに並べられていました。
ダンボール箱には乾麺の「明日葉そば」の文字が。
観光客ばかりではなく地元の人も多いお店みたいでした。
2018/2/10(土)

今回の5泊6日の北陸桜巡りの旅の締めくくりとして、富山城のお堀を覆う桜を松川遊覧船に乗って見上げようと計画して来ましたが、今年はすっかり花も落ちてしまっていました。
乗船券を販売している松川茶屋の直ぐ下には、真っ赤な遊覧船。
鮮やかな色で周囲から浮き立っているのが観光船らしくて綺麗です（別のタイプのお船もあるみたいです。）
出航待ちのお客さんが4～5人だけ乗り込んでいました。
いっそ新緑の頃とかならまた違った風情なんでしょうが、「桜の遊覧船」で頭が一杯だったので結局、岸から見ただけで乗らず仕舞いでした。
乗船料は＠\1,800。
桜経済効果は今年はどこも大打撃だったみたいで業者の方もお気の毒です。

街を歩いていると大きな「旧岩瀬銀行」の幕？が掛かった北陸銀行の岩瀬支店がありました。
外観はとてもバンクとは思えない造りで両替商ではないかといった風情です。
用はなかったのですがお店の中に入るとそこは今風の普通の銀行のロビーでした。
忙しい業務中に悪いとは思ったのですが、窓口の女子行員さんに「北陸銀行って岩瀬銀行が前身なんですか？　豪商の町の岩瀬ですからここで昔は凄いお金が動いたのでは？」とお尋ねしたのですが銀行の歴史には詳しくないようで、奥から上司と思しき男性行員さんがわざわざ出て来てくれました。
「統廃合などいろいろありましたが、必ずしもこちらが本家という訳ではありません。」とのお答えでした。
お忙しいところ、親切に対応して頂きありがとうございました。
お邪魔致しました。
2018/4/12(木）

岩瀬の大町新川町通り（旧北国街道）にある和菓子屋さんです。
街にとけ込んでお店もいい雰囲気。
どら焼きは丸いものだとの概念を覆す三角のって？と興味がそそられてバラで1個だけ購入しました。税込195円。
つまりは、長方形に焼いたどら焼きを斜めに切って三角にしたもので、元の形に組み合わせて一袋に2個入っているものでした。
甘さ控えめのあんこが薄めの皮にたっぷりと包まれています。
三角どら焼きは「今枝福助堂」というお店でも売っていました。
2018/4/12(木）

岩瀬の大町新川町通り（旧北国街道）を歩いていると「冷たいあまさけ有ります」の貼紙。
「松月」の白海老でお腹は一杯なのですが丁度何か甘いものが欲しいところでした。
お店を潜ると天井の高い店内には大きなガラス張りのウォークインセラーがドン！とあり、ワインだけではなく日本酒も年代が明記されてズラッと並んでいます。

八海山の甘酒は税込300円。
グラスに注がれて持って来てくれました。
店内の囲炉裏のある小上りで頂きましたが、お砂糖を使わない自然な甘さの甘酒は私の大好物です。

店の御主人に「家の押入れにも10年以上放ったらかしの瓶詰の日本酒がありますが、それって熟成するものでしょうか？」とお尋ねしたところ、「温度管理が一定で適正でないと劣化するだけだ。」と当たり前の話ですがお答えいただきました。
2018/4/12(木）

岩瀬の大町新川町通り（旧北国街道）に残る廻船問屋型町家です。
明治11年に建てられ国の重要文化財にも指定されています。
百円の観覧料で見学もできて丁寧な説明もして頂けます。
日本家屋は見た目の華やかさがないだけに、一見地味に見える造りも説明して貰って初めて「ふ～ん、そうなんだ」とその凄さが分かるので、是非案内はお願いした方がいいと思います。
富山港展望台と並んで岩瀬を代表する観光スポットです。
2018/4/12（木）

富山港近くにある明治44年創業の老舗町家料亭です。
富山にこの時季に来たのなら「旬の白海老」を是非食べてみたい！
と、言う訳で急遽前日に予約の可否を問い合せました。
一人客でも日によっては受け入れＯＫとのことで、平日のランチでもあったので運よく潜り込めました。

玄関に掲げられた舟板に書かれたという年季の入った重厚な看板。
店構えからして期待が高まります。
通されたのは一人でも庭を望む個室です。
名物の白海老の福団子が付くコースは6,000円からとのこと。

白海老のお刺身は手むきした70匹もの白海老が切子の足付きの器に盛られて仰々しくお出ましです。さもありなんの手間暇ですもの。
生姜とたれが予めかけられていましたが私としては出来ればそのまま出してほしかった。

これも今まさに旬の「ホタルイカの酢味噌がけ」が絶品でした。
関東でこんなに丸々プリプリしたホタルイカにはお目にかかった事がありません。
白海老より感動したくらいです。

矢継ぎ早に、蟹寄せ蒸しのお椀、白海老のから揚げに続き、いよいよ名物の福団子の登場です。
1個で200匹もの白海老を使い、皮をむいた後に包丁で叩き、片栗粉と塩を混ぜて団子にして炭火で焼くのだそうです。
炭火のコンロを模した台の上に乗せられて出てきます。
これも演出で、お皿にポロンと横たわっていたのでは価値が半減かも…。
つくねのようなモッチリとした食感で、飲み込んでしまうのが勿体ないような美味しさでした。

その後に紅ずわい蟹の身がたっぷりと詰まった甲羅揚げ。
食事は御飯の代わりに紅白のお餅の入ったアンコウの特大味噌汁椀です。
おめでたい席では鯛が丸々1尾入った「大名椀」になるそうですが、お椀は直径20㎝ほどもありラーメン丼並みだったので当然飲み干すことは出来ませんでした。
苺の練乳がけの小皿で締めくくられましたが、イヤー、満足です。

実は本日は今回の北陸名城と桜巡り5泊6日の旅での最終日。
金沢を後にして高岡古城公園と富山城の桜を観て帰ろうと計画していたのですが、桜は散り果てているようなので急遽予定を変更しての来訪となりました。
白海老は富山駅の「白えび亭」で食べるつもりだったのですが、老舗の松月さんの雰囲気といい、白海老尽くしのお料理といい、お城の桜より正に「花より福団子」で却って良かったとさえ思います。
2018/4/12（木）