実結樹さんのクチコミ(20ページ)全1,044件
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- 基本情報
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投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.5
塩酸を主成分としラジウムを含有する世界でも珍しい強酸性の温泉です。
屋外の岩盤浴場があるのが特徴。
姉妹館の「新玉川温泉」がホテル感覚のお宿なのに対して、こちらは純「湯治の宿」っていう感じが濃厚。
病気を治そうと連泊で真剣に湯治をしている方が沢山居ました。
泉質も大変強く、擦って洗ったりしたらヒリヒリします。
「玉川温泉自然研究路」では「大噴」と呼ばれる源泉湧出口なども見られ、大自然の地球の息吹も感じられ1泊では忙しい滞在でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 路線バスが宿の玄関先まで来ています
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 旅館部と湯治部があります
- 接客対応:
- 3.5
- 館内が複雑で案内図を渡されただけでは最初部屋に辿り着けませんでした。
- 風呂:
- 5.0
- 屋内・屋外の岩盤浴、濃度が違う多種類の内湯、大きな足湯施設と充実です。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 朝夕バイキング
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投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
八幡平からの帰路、新幹線までの時間を利用して「ぴょんぴょん舎」盛岡駅前店で冷麺を食べて帰ることにしました。
冷麺と白金豚焼肉セット 税別1,480円
旬のナムル(天然あみたけ) 480円
生マッコリ(グラス) 430円
駅からすぐで分かりやすいビルの中にあります。
一人だったので窓際の円形のカウンター席でした。
冷麺と焼肉はセットで食べるのが本場の流儀なんだそうです。
確かに栄養のバランス面から見ても理に適っていますね。
盛楼閣の冷麺は食べたことがあるのですが、盛岡冷麺のもう一つの味です。
本店主義の私ですが、時間の制約の中で使い勝手の良いお店だと思います。
2018/10/6(土)- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
八幡平山頂が終点のバスは11:44着。
盛岡方面行のバスに乗り継ぐには接続待ちが約1時間あります。
必然的にレストハウスに吸い込まれて行くように仕組まれて?いるぞ。
ここで勿論ランチ。
予め決めていた「源太カレーうどん」の食券を券売機で購入。
注文から5分で番号で呼ばれてカウンターに取りに行きます。
細めの稲庭うどんに黒味がかったスパイシーなカレーが掛かり、観光地にしては珍しく満足な味でした。
アスピーテラインの途中に「源太岩」があるのでそれに因んだ命名でしょうか。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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みんなで入れば怖くない「鶴の湯」の混浴露天風呂と紅葉 2018/10/25(木)
投稿日 2018年10月27日
総合評価:4.5
女性でも「鶴の湯」に来て、あの混浴の大露天風呂に入らなかったら絶対後悔します。
マスコミに度々登場する鶴の湯ですが、必ず混浴の露天風呂が表舞台です。
「混浴の露天には気後れして入れなかった」と思うのは癪ではありませんか?!
ちっとも心配しなくていいのです。
女性脱衣所から出て湯船に降りる処には大きな石があります。
その陰で男性に見られないように湯に入り、濃い白濁の湯の中に身を沈めてそのまま好きな場所まで進めば大丈夫です。
若い女性が一人で、というのには抵抗があるかも知れませんが、「オバサン」が大挙して突入すれば却って敵もおののく筈です。
ただし、湯船からの紅葉の眺めは女性専用露天風呂からの方がダントツ。
でも、何といってもここも是非宿泊するのがベストです。
昼間はイモ洗い状態で、日帰りの外国人などの声が乱舞していましたが、15:00で皆さん退去すると急に静かな山里の出湯の風情に戻ります。
食事時間帯などは誰も居なくなり、穴場の時間が必ず訪れますから。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- 最寄りのバス停から送迎もして貰えます
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 本陣のお部屋には1万円以下で泊まれます
- 客室:
- 4.0
- カメムシとガムテープとの壮絶な戦いでしたが、スマホのゲームだと思えば私は苦になりませんでした。予約の時からカメムシの話はされました
- 接客対応:
- 4.0
- いい意味で秋田の田舎のおじさん・おばさんのおもてなしです
- 風呂:
- 5.0
- 乳頭温泉郷全てのお風呂に入りましたが、やはり鶴の湯は最高! ただし是非泊まって入ってみて下さい。日帰りだと湯船の中は中国語が乱舞でした
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 毎度お決まりの山の芋鍋でしたが飽きない美味しさです
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投稿日 2018年10月27日
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投稿日 2018年11月08日
総合評価:4.5
世界でも珍しい塩酸を主成分とし、ラジウムを含有する強酸性の温泉です。
田沢湖駅から路線バスで1時間ちょっと。
内湯がとても充実していて、しかも大変刺激も強いので一日で全湯制覇しようと思ったら絶対に湯あたりします。
源泉100%の湯船には30秒ほどしか入りませんでしたが、肌が弱い訳ではない私なのにちょっとヒリヒリしました。
いつもの通りナイロンタオルできちんと洗ってから入るなんて厳禁だとは常駐の看護師さんに教えて貰った入浴方法です。
今年3月に内湯からそのまま行ける男女別の露天風呂もできてますます充実です。
平坦な遊歩道を10分ほど進むと姉妹館の「玉川温泉」も在ります。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年10月31日
総合評価:3.5
田沢湖駅から路線バスで10分ほどで田沢湖畔のバス停に到着します。
遊覧船も夏休みなどハイシーズンには10:00~の便があるのですが、9:40にバスを降車したにも関わらず今日の便は11:00~までありません。
(9:00~のはあったのですが)
一時間強、土産店などを覗いて時間を潰し、1,400円の乗船券を買って乗り込みました。
田沢湖の湖岸に沿って反時計回りに約40分。
どうせ乗るなら進行方向右側の席の方がベター。
途中の「御座の石神社」や「辰子姫の像」の辺りでは停まって写真を撮ることができます。
紅葉は時季的に未だ早く、おまけに曇り空だったのでイマイチでした。
水の色は青くて綺麗だったのが印象的。
船の周りに「ウグイ」が沢山群れて来ます。
食べても美味しくはないそうです。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月07日
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投稿日 2018年11月05日
総合評価:4.0
杉本寺や報国寺の少し先、泉水橋バス停から徒歩5分ほど、五大堂明王院の境内(隣)の普通の民家の1階が店舗です。
テーブル4席ほどでこじんまりとしたお店です。
震災に遭ったり、一時は江戸東京博物館にも出店したりと、都内を何度も移転しています。
どういう訳か「江戸料理」を標榜しながら今はひっそりと鎌倉の地で営業。
鎌倉に来たついでにふらっと立ち寄るというのではなく、来る気で来るお客だけを相手にしている立地ですね。
創業300年以上、10代目御夫婦と11代目の息子さんとの家族経営です。
包丁細工の体裁よりも味そのものを重視するのが江戸料理の特徴とかで、京料理のような目先の華やかさはありません。
肉料理は殆どなし。野菜料理もあまり無く、殆どが魚料理なのはお江戸の味だからなんでしょうね。
料理写真のクチコミ投稿は遠慮願いたいとのことなので写真はありません。
マスコミの取材もよくあるとのことですが、クチコミに積極的に登場した方がお店の繁盛に繋がると思うのですが・・・
ヒラメの黄身粉掛け・・・に始まり
鴨の治部煮
鯛の辛子醤油掛け
タラの薯預焼き
あなご天ぷら大根おろし掛け
海老の岩石紅餡掛け
鮭の白子の茶わん蒸し
〆の食事は卓袱うどん
醍醐豆腐
抹茶・・・でした
使っている器が年代物で蘊蓄をその都度お聞きすると「流石に凄いな~」と思いました。
週末に料理教室も開催しているようです。
夜の営業は無くLO15:00です。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 来る気で来る人だけが相手みたいな超然とした立地です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 江戸料理コースは完全予約制 税別7,000円。 お酒は埼玉県深谷市の丸山酒造の「織星」1合900円です
- サービス:
- 3.0
- 家族経営です
- 雰囲気:
- 4.5
- ひっそりとした鎌倉の民家です
- 料理・味:
- 4.0
- お魚料理が殆どで初めから白いご飯が欲しくなる感じ
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2018年11月05日
総合評価:3.5
總持寺の「檀信徒の集い」に参加する為に鶴見に行った時に利用しました。
駅ビル「CIAL」の5階にあります。
開店と同時10:00に入店したので、食べ終わる迄の40分間貸切状態でした。
建長寺直伝の「建長汁御膳」税込1,080円を頂きました。
完全な精進料理ではなく、メインのおかずは肉か魚料理を選ぶことができ、私はカレイのコーン餡かけをチョイス。
大変薄味で物足りないくらいでしたが、食べ終わると「これで良かった」とも思えました。
11:00~14:00までのランチ時間限定で白玉餡のデザートがサービスになります。
私は時間外で恩恵に預かれなかったのですが、11月中は「CIAL」の6周年記念で、「CIAL」の入口に置いてあったクーポンを見せるとバニラアイスがサービスになるので11:00を待たずにデザートも頂けました。
店内には茶室もあって、總持寺の様子のビデオも流れていました。
坐禅や法話などのイベントも行われているようです。
2018/11/2(金)- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 鶴見の駅ビル5Fです
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- お肉ガッツリとはいきませんね
- サービス:
- 3.5
- 普通です
- 雰囲気:
- 3.5
- 駅ビルのテナント店なのに茶室があったりします
- 料理・味:
- 3.5
- 男の人には物足りないかな
- バリアフリー:
- 5.0
- 駅ビルの5Fなので問題はありません
- 観光客向け度:
- 5.0
- 總持寺の御膝元としてはいいかも
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投稿日 2017年08月27日
総合評価:4.0
鶴見の總持寺で毎月25日に「写経会」があり、その日程の中で精進料理膳が頂けます。
9:40~11:00の般若心経の写経を終え、納経のお勤めの後に食事。
その後13:30~14:40の法話も拝聴できて会費は3,500円です。
受付は9:00~9:40までですが、早めに行って御本堂にお参りしてから臨みました。
写経は着座して少し息を整えたら各自始めます。
筆も半紙もお手本も墨汁もみんな用意されているので手ぶらでも大丈夫です。
ただし、お寺詣りですから数珠は持って行った方がいいですね。
12:00~三松閣(檀信徒研修道場)の地下の食堂で「点心供養(てんじんくよう)」という昼食の時間となります。
修行僧手作りの精進料理は見た目にも華やかなおもてなし膳。
食べ始めの作法の説明がひとしきりありますが、無言で食べなければならないような堅苦しい雰囲気ではありません。
食べ終わりには漬物とほうじ茶で食器を清めて、綺麗に重ねて左側に寄せるんだそうです。
一品一品の御料理の説明をして貰えなかったのが残念でしたが、意外と“食べたな~”という満足感が残る美味しいお膳でした。
石原裕次郎のお墓にお参りもして来ました。
流石、曹洞宗の大本山だけあって伽藍も立派で寺域も広大です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 鶴見駅から徒歩10分弱です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 当日は70人くらいの参加者でした
- バリアフリー:
- 4.0
- EVなどもあります
- 見ごたえ:
- 4.0
- 流石に曹洞宗の大本山です
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投稿日 2018年11月01日
総合評価:3.5
角館駅から徒歩10分ほどのお店です。
武家屋敷通りからだとちょっと外れた場所になります。
一番人気の「がっこ懐石」はいぶりがっこを使った創作郷土料理の小鉢が彩りよく並んだ見た目にも綺麗なお膳です。
他にきりたんぽのお椀とがっこ丼がセットで税込1,500円。
完全に観光客に照準を合わせたメニューですね。
多分、地元の方は絶対に頼まないと思います。
でも、観光客にとっては少しずつ色々味わえてランチとしてはいいのではないでしょうか。
比内地鶏も名物なので(値段は少し上がっても)がっこ丼ではなくて親子丼だったらなお良かったのですが・・・お店の方、御検討ください。
紅葉にはまだ少し早かった2018/10/26(金)- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 武家屋敷通りからも駅からも近くはありません
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 妥当だと思います
- サービス:
- 3.5
- 地域のおばちゃんたちの素朴なサービス
- 雰囲気:
- 3.5
- 普通の食堂です
- 料理・味:
- 3.5
- いぶりがっこの創作郷土料理が少しずつ味わえます
- 観光客向け度:
- 4.5
- 完全に観光客仕様
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投稿日 2018年10月29日
総合評価:3.5
「田沢湖・角館周遊パス」を使い訪れました。
9/29(土)~11/11(日)までの期間限定運行。
一日千円で乗り降り自由のフリーパスです。
乳頭温泉郷の紅葉は見頃でしたが、標高の低い抱返り渓谷は未だまだといった感じでした。
崩落の関係で遊歩道は「回顧の滝」までしか行けません。
入り口から往復1時間。
写真を撮りながらゆっくりしても2時間は掛かりません。
午前中に行った方が、遊歩道の反対側の紅葉の斜面に日が当たって良いように思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
-
投稿日 2018年10月08日
総合評価:5.0
真っ白な砂の平原に点在するコバルトブルーの水たまりのレンソイス砂漠。
実際の砂の色はクリーム色です。
ホテルから四駆に乗って飛行場まで行きセスナに乗りかえました。
小レンソイス砂漠上空を旋回してから回り込んで上空からたっぷりと堪能できます。
空から見てこその景観でもあります。
砂地を歩いてラグーンで水浴びもしました。
ドクターフィッシュの居るラグーンも在ります。
でも、トイレが無いのですよ・・・丸一日がかりの周遊で皆さんその辺はどうしていらしたのでしょうか?- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:3.5
奥飛騨温泉郷で槍ヶ岳を一望しながら渓流露天風呂に入れると言ったら真っ先に思い浮かぶのがここ、その名も「槍見の湯 槍見舘」です。
古民家風の重厚な宿で、宿泊したかったけれど希望日には満室だったので日帰りで利用。
12:00~14:00迄の2時間だけ利用可能、500円です。
当日は混浴の「槍見の湯」と女性専用「岩見の湯」のみ。
つまり男性は「槍見の湯」だけってことですね。
女性専用露天風呂は相変わらずしっかり塀の中で面白くありません。
混んではいなかったけれど帳場で200円プラスで湯浴み着も借りて正解でした。
宿泊すれば男性客の居ない時間を狙って入れますが、立ち寄り湯ではそうはいきません。
晴れてはいたのですが、残念ながら槍ヶ岳までは見えませんでした。
意外と小さな湯船でしたが渓流沿いの開放的な露天風呂。
でも、汗になった洋服をまた着て帰るのは立ち寄り湯の悲しさで、やはり宿泊してこそだと、改めて実感しました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月14日
総合評価:2.5
蒲田川に架かる吊橋を渡った先にある木造2階建ての旅館です。
新穂高ロープウェイの少し手前に在って、槍ヶ岳を見渡せる渓流混浴露天風呂が名物。
露天風呂は3段に分かれていて上2段は男性専用、一番下の川沿いが混浴になっています。
塀でバッチリ囲まれた女性専用露天風呂もありますが、やはり混浴の3段目に入らなくては面白くありません。
宿泊者は無料で湯浴み着も貸して貰えますが、吊橋や対岸の「登山者駐車場」からも丸見えです。
朝夕のお料理はコスパ的にも私にはイマイチって感じでした。
深山荘は宿泊というより立ち寄り湯で利用するのが一番いいかも知れません。
チェックアウト後、ロープウェイ乗り場まで送って頂いたのは助かりました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 「深山荘前」というバス停があります
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 16000円以上の料金は高めかな
- 客室:
- 3.0
- 10畳和室 トイレ共同
- 接客対応:
- 2.5
- 他にも入れる露天風呂も在ったのにチェックイン時説明が無かったりして全体的に言葉足らずの感
- 風呂:
- 3.5
- 3段の露天風呂のうち何故全部混浴でなくて上2段は男性専用なのでしょうか? 時間交代制も無いし
- 食事・ドリンク:
- 2.0
- お米があまりいいものを使っていないようでした。朝御飯の品数も少ない。 自販機のビールが350で400円というのは初めて見ました
-
投稿日 2018年08月11日
総合評価:4.5
奥飛騨温泉郷最奥の新穂高温泉、その中でも中尾高原地区にある全7室のこじんまりとした旅館です。
お部屋、お風呂、お料理、清潔感 全て満足の域。
大規模旅館ではないので外国人も居ないし落ち着いた雰囲気です。
主の手作りの宿へのこだわり感がそこかしこに見て取れて、来て良かったな、また来てみたいなと思えるお宿でした。
日本秘湯を守る会の会員宿でもあります。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- バスの本数が一日数本です。最寄りの中尾高原口BSまで事前に予約しておけば迎えに来て貰えます
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- フローリングのローベッドと沖縄畳と広縁とトイレ・洗面所のお部屋は快適です
- 接客対応:
- 4.5
- 御夫婦での経営なので人出が足りないかな?と心配なくらいです
- 風呂:
- 5.0
- 男女別内湯の他、女性専用露天風呂が4つと混浴が二つ。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 正式に修行した事はないという御主人ですが、個室食事処で頂く創意工夫されたお料理は朝夕美味しい。
-
投稿日 2018年08月11日
-
投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.5
妙雲寺を後にしてバス迄の時間調整のつもりで「塩原もの語り館」に立ち寄りました。
丁度期間限定で入館料も無料だったので得した気分です。
改めて見るとさっき渡った紅の吊橋の直ぐ脇に建っていたのです。
観光協会も入っていて塩原の地場産品の販売コーナーも有ります。
塩原ゆかりの文人墨客の資料が展示されており、御当地関連のビデオの上映も随時行っています。
EVもあるのですが、斬新なのは階上に続く長いスロープの廊下。
また、2階には箒川の緑と紅の吊橋をまじかに望む全面ガラス張りの明るくて雰囲気のいいカフェレストランもあります。
塩原の意外な穴場スポットかも知れません。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月29日


























































































































































































