マイル名人さんのクチコミ(84ページ)全5,982件

渋谷駅からデパート東急本店に行くまでの道に両サイドに商店や飲食店等が並ぶ渋谷の大通り。歩道部分にはアーケードがないので雨には弱い。道幅が比較的広いので両サイドにクルマが停まっていることがおおい。昔はこの通りにブックファーストの渋谷店もあったが今はH&Mに変わった。

店名の通り、酒の肴に向いた珍味を扱うお店。かなり凝った内容の加工品が多い。やはり北陸に来ないと入手できないものがある。干物もいいけど、どじょうのかば焼きなんて、なかなか売っていない珍味に食いしん坊は惹かれる。

金沢は食材の宝庫であり、近江町市場以外の商店街にも美味しいものが溢れている。この金沢駅の高架下にある名店街金沢百番街の食品売り場もそのひとつ。丹念に眺めていて、今回はこの肉加工品店に目が行った。酒の肴に向いたオリジナルの加工品が豊富だった。

今回の金沢旅行は時間的に余裕があり、いつもは特急スピードで買い物をする金沢駅の名店街金沢百番街の中の食品売場をゆっくり覗くことができた。このお店は地元の海の幸の加工品を売る専門店。凝った製造品が多く、どれも美味しそうで選択に迷う。

金沢駅の高架下商店街金沢百番街の中のあんと内にある押し寿司の店。色々な種類の押しずしがあるが、特筆すべきば高級魚のどぐろのものもある。鯖やマスが一般的な具材であるが、ここはそれ以外のものがある。ただ値段もそれなりにお高い。

東急（東京急行電鉄）の路線のひとつで、渋谷と神奈川県の大和市の中央林間を結んでいる。元は玉川線から段々西へ延伸してできた路線。今は東京メトロの半蔵門線と相互乗り入れしていて、その先東武伊勢崎線にも東急が直通運転している。

渋谷駅の正面のスクランブル交差点前にある商業ビルQフロントに入っている大型のツタヤ。レンタルとセルの両方を取り扱っている。便利な場所で待ち合わせに利用する若者も多い。同じビルにスターバックスカフェが入っている。

もともと東急グループの牙城である渋谷に、ライバル私鉄グループ系の流通企業で池袋が本拠地の西武百貨店が殴り込みをかけた渋谷店。開業時はそう揶揄された巨大デパート。今では流通業界は再編されここはセブン＆アイ系となり、東急は再開発に伴い渋谷でデパート事業をやめる噂さえでてきている。

渋谷が東急系の一大ターミナルエリアであることを象徴するファッションビル。東急とこのビルの名称の１０９がゴロでかけてある。主に女性ファッションのテナントが多く入っており、数多くの渋谷発のファッションブームの火付け役を担った場所。

JR山手線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線に連絡通路で直結していて、公共交通でのアクセス環境が抜群の渋谷駅前にある複合商業ビル。ビル内には高速バスのターミナル駅もある。オフィス階にはIT系の会社が多く入居していることで知られている。

金沢に来る度に駅の高架下にある商店街百番街に寄る。今回は時間があったので、あんと館の食品系の売り場を丹念に回ってみた。お菓子（和菓子）のコーナーが多いけど、ここは金沢ならではのお麩の専門店。普段はすき焼きなどに入れる位しか家では食べないけど、実に多様な麩があり驚いた。

渋谷文化村の入口を入って正面にある開放的なカフェエリア。渋谷駅から歩いてここまで来ると、夏の場合はここで一を息つきたくなる格好の位置にある。東急本店の裏手という場所柄高級感溢れるエリアなので、普通の喫茶店よりはちょっとお高い。

渋谷のメインストリート道玄坂にある東宝系のシネコン。渋谷はマイナーなミニシアターが多いエリアであるが、ここはメジャーな映画の封切り館。渋谷駅から徒歩数分とアクセスがよい。付近は夜遅くまで営業する飲食店が固まったエリアで映画を見た後も便利。

JR渋谷駅の南口にある石碑。元々新島の東京都移管100年を記念して、新島から渋谷区へ寄贈されたもの。新島で産出する珍しい抗火石を使ったこうしたモアイ像は全国各地に存在する。南大平洋の孤島イースター島のモヤイ像とは似て非なるもの。

渋谷の青山通りと六本木通りの分岐点角に建つ高層ビル。元々建った時は東邦生命ビルといった、渋谷では最初の超高層ビル。昔亡くなったロック歌手尾崎豊が、よくここからの風景をヒントに作曲したことにちなみ記念碑があることで有名。

渋谷は文字通り谷であり、ここの中心地から各方面は坂道を昇ることになる。この坂は渋谷駅前の明治通りから青山方向へ抜ける大きな坂道。両サイドに雑居ビルが立ち並び、1階は飲食店が多いエリア。途中には渋谷郵便局がある。

人気の寿司屋チェーンすしざんまいの有楽町（西銀座）JR線ガード下にある店。お店のポリシーに忠実な店づくりで、外から店内の様子が見えて一人でも入りやすい。店の入口にここの御店主の愛嬌ある人形があるのが目印。

渋谷の駅前からNHKがある神南方向のまでの宇田川町一帯の繁華街が渋谷センター街である。この地区は新宿歌舞伎町と双璧をなす風俗店や飲食店が固まる歓楽街であり、渋谷はとりわけ若者にターゲットを絞った店が多いのが特徴。

渋谷の駅前からNHK方面に渋谷センター街を進むと宇田川町なるが、そこから渋谷パルコへ行く坂道の裏道。遊歩道でクルマは通れない。両サイドに若者が好む物販店や飲食店が軒を連ねる。名前の由来を調べてみると、坂の途中にあった喫茶店のオーナーがパルコ開店時のパルコ側の依頼に応えて、自分の好きなスペインをつけたとされる。

渋谷駅の駅前地下街。他のターミナル駅に比べ、渋谷の地下街は規模が小さく、戦後の露天商の名残りの感じがする店も古いタイプの個人商店が多かった。隣接する東急東横店の解体にともない、この地下街も今年の9月でいったん姿を消す予定ですでに工事が始まっている。