マイル名人さんのクチコミ(81ページ)全5,982件

東京ミッドタウン日比谷の地下1階の連絡入口の通路にあるコーヒーショップ。店内にある機器で自家焙煎している。お店の席数はそう多くないのでテイクアウト向き。この東京ミッドタウン日比谷はコーヒーが飲めるカフェが多いと思う。

新しいお洒落なショッピングゾーンでは洋菓子は値段も様々で選択に難儀するが、パン屋は毎日食べるものなので入りやすい。問題は自分の好みのタイプのものが売りきれていないかだけである。そういう点からは午前中が狙い目。この店にはたまたま朝に行ったのは正解だった。

東京日比谷の高層の大型複合商業施設東京ミッドタウン日比谷の地下商店街にあるカフェ併設の洋菓子店。こうした新しいお店が次々できるが、若い人は情報をどうやって入手するのかが私達年配者には不思議。ここもなにやら人気店にようで、平日の午前中にもかかわらず入口に行列ができていた。

個人的に画廊という存在には全く縁がない。画廊という用語が私の生活の中にはないからだが、この日動画廊は知っている。銀座の昔のソニービルの並びで堂々とした建物で、いやがおうにも目に入るからだ。今まで外からしか見たことがない。

あんと西ゾーンは2020年6月にできた金沢駅商店街の金沢百番街でも新しいエリアだった。その中にある飲食店街百番キッチンには味な店が多い。ここはクラフトビールの店。金沢訪問時には現地は緊急事態宣言下ではないので利用可能だった。

金沢駅の駅構内の商店街金沢百番街にある百番キッチンの場所はメインのあんと館の別館にあり、初めて行くとちょっとわかりづらい。私自身も百番街には何回も行っているのだが、今回初めて気が付いた。あんとの本館よりも生活感のある飲食店街多い。この洋菓子店もそのひとつ。

金沢駅の高架下商店街金沢百番街のリント館の中にあるベイカリー。今迄は来るたびに時間の都合もあり食料品売場が多い反対側のあんと館しか見て回ることがなかったが、今回はゆっくりとリント館も見れてこの店を発見。パンの種類が豊富だった。

JR常磐線各駅停車駅金町の北口商店街にあるうなぎや。以前から気になっていたが、営業時間のタイミングがあわず今回やっと利用できた。驚いたのが暖簾の痛み方である。値段は今時にしてはめっぽう安いが、注文してから席に出てきたのが早すぎて、作り置きしていたものを温めただけのようでがっかり。

銀座コリドー街にある居酒屋。昔の江戸の街を模したインテリアがお洒落である。コリドー街の飲食店の中では最も大きなサイズの店舗。居酒屋というよりも、低価格で楽しめる和風レストランというほうがピンとくるお店。

銀座コリドー街は首都高速の高架下が低層の雑居ビルになっためずらしい商業地区である。飲食店が圧倒的に多いなか、ここはめずらしい和菓子店。コロナで周囲の店が半分位休業状態で来客数がきびしいとは思うが、がんばって営業中であった。

金沢駅の駅高架下の名店街金沢百番街あんと館にある和菓子の店。きんつばや羽二重餅などのあんこ系の菓子が充実している。この売場では和菓子だけでも数十店の店がづらっと並んでおり、短い時間で品定めをするのは至難の業。

金沢駅の名店街金沢百番街の別館ともういべきあんと西館の中にあるイタリアンレストラン。今までこの別館には来たことがなかったが、充実したレストラン街の百番キッチンがあることを発見。この店はその中でも一番お洒落でバーとしても使える。

金沢駅の中にある名店街金沢百番街は飲食関連のテナントの充実度は目を見張るものがる。ここはあんと別館の百番キッチンにあるコロッケなどの洋風総菜の店。列車に乗る前に買って帰りの車内でビールのつまみにするのに便利。

金沢駅高架下の名店街金沢百番街にある生麩のお店。この名店街のあんと館は食料品売場が固まってあり、その数が多くゆっくり見て回るにはかなりの時間がかかる。今回は覚悟してじっくり買い物をしたが、和菓子以外生麩が地元の名物であることを発見したのが収穫。

カルティエは高級ブランドのひとつで名高いが、普段は簡単にカルチェと云ってしまっている。実際のカタカナ表記はカルティエなのである。この店以外に銀座にはもう一つお店があり、そこが本店。店自体のサイズはこの2丁目に店の方が大きい。

銀座に数ある高級ブティックでも最も派手で目立つ存在。銀座2丁目の角にある、ビル全体がお店となっている。イタリア発のブルガリは高級宝飾品からスタートし、その後洋装品など様々なジャンルに派生しており、今やホテルもある超高級ブランド。

東京ミッドタウン日比谷の地下コンコースにある人気の和菓子店。入口の大きな白い暖簾がが目印。お店の前に店名を書いた看板がない。覗くと沢山の女性客が並んで、ケースにある菓子類を買い求めていたので、私もその列に並んだ。

銀座7丁目の花椿通りに面した路面の洋菓子店。通りから店の中が見通せるので、初めてでも入りやすい。一見高級そうに見えても、意外にも買い求めやすい価格帯の菓子が沢山ある。こうした店がそこここにあるのが銀座の良いところ。

最近は銀座の裏通り各所は、こうした新しいタイプのラーメン店が出現し始めている。このお店は、お洒落なインテリアであるが、野方ポープ軒の経営なので味はこってり系である。銀座にこうした若者系の豚骨ラーメンが進出するのも時代の流れなのだと感じる。

渋谷の文化村の映画館はビルの6階にあるが、そこから隣の東急本店の8階レストラン街には直通エスカレーターがつながっていて、映画を見た後に食事をして帰るのに便利。この高級天ぷら店はその東急本店8階のレストラン街にある。手軽なのはランチの天丼。