マイル名人さんのクチコミ(82ページ)全5,982件

銀座の裏通りをゆっくり歩いていると意外なジャンルのお店を発見する。ここは世界中の美術館や博物館関連の資料やグッズを販売しているお店。海外旅行でお目当ての訪問先の内容を一足先にチェック点検できるのに便利なお店。

銀座のメインストリート中央通りはどんどん外国系のブティックショップに占拠され、普段使いの物品を売っているお店が無くなってきた。その中でこうした和菓子店が残っているのは貴重な存在。季節感あふれる和菓子がならんでいるこのお店の店頭はほっとする。

フルラ（FURLA）はイタリアのバック等革製品を中心とした洋装品のメーカー。世界中で日本が最も売上高が多い地域で、日本人に広く愛用されている。日本国内にはこの銀座店を含め、100店を超えるブランドショップがある。

日本ではアバクロの略称で有名なアメリカ系のファッションブランドの銀座直営店。店舗は1階から11階が吹き抜けになっていて、以前落下物の事故があった。開店当初は人気を博したが、最近は昔ほど脚光はあびていない。

東京駅の駅舎中にあるＪＲ東海系の商店街東京駅一番街にある。約30店舗程の有名なキャラクターグッズショップが集まった地下商店街。各ネットキーＴＶ局の店では、番組関連のキャラクターグッズが売られていたりする。

東京駅を挟んで有楽町・銀座から日本橋・京橋界隈には、この辺へ来るシニア層を狙って各地方の物産店が多い。この三重テラスもそのひとつ。看板が地味であまり目立たないが、中央通りに面したコレド室町となりのYUITOの1階という便利な場所にある。

銀座3丁目の並木通りに面している無印良品の大型店。目抜きの中央通りより1本奥まった通りなのでユニクロ等に比べ目立たない。同じビル内にホテル（MUJIHOTEL)もあり、無印良品のトータルコンセプトに触れられる場所。

銀座7丁目にある関西風割烹料理の店。銀座にあっては落ち着いた雰囲気の会食に向いた料理屋さんとして、料金も妥当な使い勝手のよいお店。特に最近の傾向である接待向けの過剰な美食メニューとは一線を画す質実な内容の関西風板前料理は都内ではなかなか味わえない逸品ぞろい。

東京都心の日本橋室町の再開発エレア（コレド室町）にある神社。再開発にともなってこの社殿も新築された。もともとは9世紀ごろに建立された古社であるとのこと。江戸時代には幕府公認の富籤（とみくじ）も行なわれた、文字通り福がある神社。

銀座7丁目にある煎餅店。お店があるビルがとてもお洒落で、遠くから見ると和装品かブティックが入っているかのと思った。ウインドウから和菓子店（煎餅など）であることがわかった。値段的にも小量なら手軽なものが多く、銀座に店だからといって敷居が高いとは限らない。

銀座の町歩きをゆっくりすると、世のトレンドを否応なしに感じ取る。ここは新進気鋭のショコラティエが経営する人気の洋菓子店。最近埼玉県の吉川美南にも新しいコンセプトの店を出すなど意欲的な経営姿勢に注目が集まっている。

新橋駅の地下街である。東京メトロ銀座線の新橋駅からJR新橋駅の地下改札口や都営地下鉄浅草線の新橋駅やゆりかもめに乗り換える際の連絡通路にもなり、小さな地下街であるがよく利用する。お店の数は少ないが便利な場所。

渋谷の公園通りにあるディズニーストア。入口が可愛らしくディズニーの雰囲気が溢れているので、ここで記念写真を撮る観光客も多く、お店でもあるが観光スポット化している。当然ながらディズニー関連のグッズの品揃えは抜群である。

東京駅の八重洲口から深川方面に延びる大通り。東京駅から中央通りまでは八重洲地下街が延びていて、さらにその下には大きな公共駐車場がある。通りは幅が広く、ゆっくり歩いて渡ると信号が変わってしまうので要注意。

東京駅の八重洲口は再開発して両サイドが高層ビルで中央部は環境（風通し）を考慮して低層の建物になったので、その形状を模した名称の商業施設がグランルーフ。飲食店が多いゾーンで、歩行デッキもある開放的な構造になっている。

日本橋室町地区の三井不動産が中心となって地域再開発でできた大型商業ビル群（コレド室町）で最後に建った大型の複合商業施設。地下道で東京メトロ銀座線の三越前駅と直結している。台湾資本の複合書店誠品生活日本橋などテナントが入っている。

最近デパートの食材売り場などでこの茅乃舎をよく見かけるので、気になっていた店。よく店頭を見ると元々醤油の醸造元から発展して、出汁などの食材も手掛けるようになった総合食品販売店であった。凝った食材で人気が出てきたメーカーのコレド室町の店。

東京駅の駅舎に直結の商店街。キャラクター商品の店が並ぶ東京キャラクターストリートや東京おかしランドなどの個性的な駅中商店街。ここはJR東海の運営である。同じ東京駅の構内にはJR東日本系の商業ゾーンも混在し、それぞれ違うショッピング施設なのである。

八重洲地下街の地下1番通りと2番通り（中央通り方面に延びる通り）の駅側の入口にある北海道物産店。似たような同系店のどさんこプラザとは経営が違う。そう大きくはない店内には北海道の食品類がびっしりつまっている。

文字通り八重洲地区の小路。八重洲通りを挟んで北側は仲通り、南側は柳通りと呼称が異なる。この通りの両サイドは飲食店の多いエリアでコンビニや金券ショップ等もある。附近にはオフィスビルが沢山あるのでビジネスマンや東京駅利用の旅行客で賑わっている。