マイル名人さんのクチコミ(17ページ)全5,982件

北海道の中心地札幌から高速道路を使って道内各地を結ぶバス路線。行先によってバスの車内装備が異なる、長距離路線には電源コンセントついている。ほとんどはフリーWi－Fi完備でシートもリックライニングでき、最後部にはトイレもついていて快適。

札幌グルメの名物のひとつがラーメン。このラーメン店が集まった横丁は観光名所ではあるが、高評価の店は別の場所に点在しているので、最近はシャッターが閉まったままの店もあり、だんだんさびれてきた感がする。外国人観光客ばかり目立った。

JR函館本線の余市駅の駅舎と同じ建物内にある地元物産品を販売する観光客相手の施設。同じ施設内には観光案内コーナーや各種のチケット販売所も併設している。また自動のコーヒー販売機もあり、簡易な喫茶＆休憩コーナーもある。

余市はNHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」で、全国的に知られるようになり、以前よりいっそう観光地化がすすんだと思う。その観光のメッカはやはり駅近くにあるニッカウヰスキーの余市醸造所で、駅前からその前を通る大通りは創業者の奥方の名前を冠した観光通りとなっていた。

NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で有名になりすぎたのと、新型コロナ感染のせいか、今では入場制限が厳格で、内部の見学は完全予約制となっており、当日現地で入場許可を得るのは相当むずかしい。休日でも予約なんかしなくてもすんなり自由に入れた昔がなつかしい。

なんで名前にスペースが付くのか疑問だったが、行ってみて納得できた。日本で初めてスペースシャトルを経験した宇宙飛行士の毛利さん（北大卒）が、この余市出身だったからで、それを記念した施設が同じ敷地内に併設されていた。

ニッカウヰスキー余市醸造所の裏手の観光施設内にある直営レストラン。店名はNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で有名になった、創業者の奥方の名前を冠している。ウイスキーに合うタイプの洋食料理のメニューが多い。入口には奥方の記念品展示もある。

何回泊まってもここはやはり熊本一のホテルだと感心する。ロケーションもさることながら、接客、施設のメンテナンス、飲食のレベル、どれもが地方のシティーホテルでは群を抜いている。建物自体も古さを感じさせないのはそうした総合的なサービス体制にある。

ダイワロイネットはどこもシャワーも2種あり快適で広めの浴室が良い宿泊特化型ホテルの優等生。北海道は寒くなってきていたが、ここは廊下が暖房が入っていないので寒いのがちょっと問題。それ以外は非常によくできたビジネスホテルだと思う。

高千穂観光に行く前夜に宮崎で泊まったビジネスホテル。キャンペーン（welcomeみやざき）のクーポンが使えるので1階のレストラン（ブラッセリー ベルナール ）で夕食をとった。コース料理の内容が値段に比して充実していて、地元産のワインもそろっている。宿泊者は料理が20％、飲み物が10%OFFのサービスもあり、ものすごくお得でおいしい食事ができて大満足。

サブスクの宿泊サービスで利用。一番の不満は寝間着が有料だったこと。今時日本国内の宿泊施設で客室に寝間着が用意されていないところは皆無だし、他のOMOでも客室に用意があったのにここだけ有料で、しかも洗濯済みで未使用で個別に封印された状態と確認できる状態で置いてなかったので気持ちが悪く金額はともかく使う気になれなかった。バスタブがないことも事前告知がないようだったし、こうした点は観光客相手（一見限り）の雑なサービスと感じた。

景勝地ゴールデンサークル内にある観光名所の間欠泉。アイスランドが活火山の島であることを実感できる場所。あたり一面に間欠泉の湯気があがっている。こうした場所はここへ来る途中にも見受けられるが、まとまって大規模にあるのはここだけ。

アイスランドの景勝地ゴールデンサークルの中でも一番の景勝地。雄大な滝を身近に見ることができる。滝のそばまで階段を使って行くことができるが、エスカレータやエレベーターはないので健脚でないとちょっとつらい。

アイスランドの景勝地ゴールデンサークルにある湖。典型的なカルデラ湖である。ここは入場料が必要。写真で見た景色に比べ、実際はかなり小さく同じカルデラ湖の摩周湖などにくらべると見劣りするが、湖畔まで降りていくことが可能。

レイキャビクの国際線空港に唯一あるエアラインラウンジ。セキュリティーゲートの外にあり元々は地元のアイスランド航空のラウンジであるが、提携航空会社のスタイタス会員も利用できる。サガとはアイスランド語の中世散文作品群の総称で、転じてフィクションにおいて一家一門の物語を壮大に描く長編の叙事小説のこと

レイキャビク港の岸壁近くに建つ総合文化施設。市内一周観光バスで立ち寄る市内屈指の観光名所。色々モダンな建築物があるレイキャビク中心部でもこの建物はひときわ目立つガス張りで異彩を放つ。内部はコンサートホールがメイン。

レイキャビクの港の見える公園に建つ歴史的建造物。ここで昔米露の巨頭が軍縮会議を行ったことで知られるようになった。観光バスで市内一周する途中で外から見ただけだったが、今は内部は一般観光客は入れないようだった。

アイスランドの首都レイキャビクの中心部にある小さな湖。畔には市役所などがあり、周囲の道路は市民の散歩道になっている。野鳥が多く生息していて都会のオアシスであり、また周囲に眺望を妨げる高層建築物などがなく、のんびり過ごすには格好の場所。

レイキャビクの中心部高台にあるコンクリート製の高い塔の教会。この町のランドマーク的存在。空港連絡バスや周遊観光バスのバス停があり、アクセスは至便。夜間はライトアップされていて、中心部のどこからでもよく見える。

アイスランドに行ってみて物価が日本の4倍位するのでびっくり。ホテルを予約する際は名の通った国際ブランドは小都市なのにバカ高い訳がようやく飲み込めた。ここはネット検索して、グーグルマップで立地が良いことが分かったので、室内写真で納得してこのホテルを選んだ。名前は堂々としているが、表通りからの看板は見過ごしてしまうほど小さなホテル。1階がベトナム料理店。朝から夕方までの勤務のマネージャーが親切な人で、快適に過ごせた。施設の内部は必要最低限がものはそろっている。隣がスーパーだが、その値段の高さに驚いた。