massiさんのクチコミ(56ページ)全1,919件
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投稿日 2013年05月17日
総合評価:3.5
トプカプ宮殿に対してオスマントルコが西欧の文化に対応して作った新宮殿です。
イスタンブール滞在は月曜日でしたので、定休日でしたが、ここは30分おきにあるガイドツアーに申し込まなければ観光ができないとのことで、飛び込みで観光するのは難しいかもしれません。
所在地は新市街のかなり先に行ったほうで、トラムもここまでは来ていませんので、トラムの最終駅から10分ほど歩く必要があります。
いずれにしてもこの宮殿を観光するためには、ある程度予定を立ててからでないと厳しそうです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- トラムもここまでは行きません
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2013年05月16日
総合評価:3.5
イスタンブール観光で、トプカプ宮殿は混むので早い時間帯に行っておいたほうが良いと言われていたので、ほぼ開場と同時に行きました。それでもチケットの売り場で約30分、ハレムの観光で30分程度かかっているうちに、内部は大混雑になってしまい、人気の宝物館はすごい並びでとても入れないという状況になりました。
とにかく広い宮殿で見所はいっぱいありますので、最初に宝物館とハレムを優先して、他の場所は後からにしたほうがよいでしょう。
それと、こことアヤソフィア美術館、ドルマバフチェ宮殿を個人で見ようとすると、チケットの購入時間だけでも大変なロスになってしまいます。1日で回りきれないのはもちろんですので、時間がない場合は現地ツアーを使用したほうがよいでしょう。現地ツアーは特別パスがあるようで、並んでいる横をスイスイ抜けていきます。
暑い中並んでいるのをパスされるのは癪ですが、効率よく回るためには若干の出費も必要かもしれません。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月15日
総合評価:4.5
トルコのイスタンブールにある空港で、昔からヨーロッパとアジアの中継地点として賑わった都市ですが、今でも貴重なアラブ系世界とヨーロッパ系世界を繋ぐ空港として、賑わっています。
ということで、イランやイラクも含めた中東各国に飛ぶ便と、ヨーロッパ各国やアジアからの便も多く、客層も多種多様な人種が見れて面白いです。
空港自体は平面設計で中央がパスポートコントロール。当然とても広い作りにはなっていますが、非常にわかりやすいです。ただ、国内ターミナルは国際線の反対側にあるため、かなり歩きます。空港職員はセグウェイで移動していました。
イスタンブールは街自体も魅力がありますので、次回もトランジットの際には街も再訪してみたいです。- 旅行時期
- 2013年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月07日
総合評価:3.0
地下宮殿との名前がついていますが、その実はイスタンブールの過去の貯水場です。
遠い昔にこれだけの施設が作られていたのには驚きますが、ローマ人の施設は水道等の土木工事を非常に重要視したため、いくつかはこのように今でも残っています。
内部はライトアップされ幻想的な雰囲気ですが、奥にメデューサの彫像を使用した柱があるほかは一周あっという間に回ってしまいます。入口付近には記念撮影のスポットもありますが、値段に見合うかと言われると、う~ん、という感じです。
時間と興味があったら言ってもよいでしょう。というところです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2013年05月08日
総合評価:4.5
イスタンブールではグランドバザールのほうが有名ですが、実際に行ってみるとこちらのほうが面白かったです。
場所はガラタ橋のたもと、イエニ。ジャーミーの隣のL字型の大きな建物に数十件の香料関係のお店が入っています。一番メインは香辛料ですが、他にも石鹸や食品といった、生活必需品系のものを量り売りするお店が多く、非常に賑わっていました。
こういう混み合う場所ではスリに気をつけるのはもちろんですが、思わず見入ってしまうので、注意しましょう。
また、トルコで買い物する時にはコツがあって、値段のベースが分かるまでは交渉には気をつけましょう。最低でも倍以上の値段をふっかけてきます。まずは1/4くらいの値段を提示して、少ししか動かさないようなら、立ち去りましょう。そこで言ってくる値段もまだ高いですが、同じようなものは他の店でも売っているので、何軒か回れば様子が掴めますので、できるだけ安く買えるように頑張りましょう。しかし、地元店では1リラで売っていた置物を12リラとふっかけられたのには笑いました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月15日
総合評価:4.0
グランドバザールといえば日本でもセールの時に使われる言葉ですが、その言葉の語源となる世界的にも有名な大市場です。
市場と言っても、大きな建物に固定の店舗やその工房がたくさん入っており、貴金属や布製品、服飾等、ある程度店舗が密集しており、それぞれで競い合って商売しています。
正直、どこの店でも売っているものは同じようなものですが、トルコの市場では基本的に値札がついていないため、交渉で買い物になります。お目当てのものがあったら、数手ぽ回って価格を聞いてみることをまずおすすめします。で、とりあえずこちらもそんな安いわけないと自分で思うくらいの価格をまず提示してみましょう。折り合わず、立ち去ろうとすると値下げを言ってきますので、そこから交渉です。納得する価格で買いましょう。
また、この市場はモすごい人ごみですので、くれぐれもスリには注意しましょう。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月06日
スルタンアフメット キョフテジシ セリム ウスタ イスタンブール
総合評価:5.0
るるぶで紹介されていた有名料理店ということで行ってみました。
ここはなんと言ってもキョテフ(挽肉のバーベキュー)の専門店で、値段も安く、いわゆる地元のファーストフード店みたいな感じです。ということで、注文をお願いして食べるというより、入口で注文してすぐに座り、食べたらすぐ出る、と雰囲気も何もありません。
でも美味しいです。
トルコ料理は世界三大料理の一つと言われますが、それがよくわかる味です。
場所もスルタンアフメット駅の目の前という行きやすい場所で、是非とも一度行ってみることをおすすめします。でもくれぐれも雰囲気とかはない店です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 雰囲気はありません(笑)
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年05月09日
総合評価:4.5
イスタンブールの観光ですが、月曜日だったので、残念ながらアヤソフィア美術館は閉館でした。しかし、公園から見ると左右にアヤソフィアとブルーモスク。赤い古びた作りのアヤソフィアと現役のモスクらしく白く美しく輝くブルーモスク、その対照的な姿がどちらも美しく、特に夜のライトアップされた姿は美しかったです。
イスタンブール滞在は1日でしたので、中には入れませんでしたが、また機会はあると思うので、次回はその内部の美術館もしっかり観光したいです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年05月06日
ソクル パシャ ホテル - スペシャル クラス イスタンブール
総合評価:5.0
イスタンブールで宿泊しました。
ツアー旅行ではないので、立地条件がよく、口コミが良いプチホテルということで、こちらに宿泊しました。
場所はブルーモスクの裏口まで約10分でいける旧市街に位置し、眺望はありませんが静かで非常に良い場所です。
ダブルの部屋だったのですが、何故かキングサイズのベッドに加え、シングルベットもあるという贅沢すぎる作りでした。風呂もバスタブはありませんが、シャワーブースは隔離されており、十分でした。
朝食もヨーグルートが美味しく、ついつい食べ過ぎてしまい、文句なしです。
ここでのホテル評価は2ツ星になっていますが、4ツ星以上でもおかしくない設備と豪華な作りでした。お勧めです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- ブルーモスクまで徒歩10分
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月12日
総合評価:4.5
アジアとヨーロッパを隔てる、あまりにも有名な海峡です。
旧市街と新市街の間はガラタ橋で結ばれていますが、このあたりからアジアサイド方面を見ると絶景で、ひっきりなしに多くの船が通る大動脈であることがわかります。
また、旧市街にはブルーモスクやスレイマンジャーミー、新市街にはガラタ塔、アジアサイドは鉄道駅等が見え、地区ごとにそれぞれに建物の雰囲気が違い正に文明の交差点としての雰囲気が感じられます。
時間があれば、クルーズで海側から眺めてみるのも良いでしょう。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2013年05月17日
総合評価:4.5
日本語でもハレムといえばわかる有名な場所です。いわゆるスルタンの後宮という場所ですが、単なる王妃の暮らす場所というのにとどまらず、王宮に仕える女性や護衛の教育の場所であったと言われています。
内装は青いタイルに覆われており、非常に美しく、特に王の寝室は金の寝台と相まって非常に美しいです。
トプカプ宮殿内にありますが、チケットは宮殿と別ですので、セットで買ったほうがよいでしょう。ただ、時間が経つと大混雑になりますので、ここと宝物庫は他の場所をおいても先に見ておいたほうがよいでしょう。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月17日
総合評価:5.0
イスタンブールといえば、まず思い浮かぶのがブルーモスク。いわゆるこのスルタン・アフメット・ジャーミイです。
このすぐ前に建つキリスト教会であったアヤソフィアに対抗して、オスマントルコのあふメット1世が建築した、世界遺産の象徴とも言えるイスラム寺院です。
これだけ見事な建築物でありながら、今でも現役の寺院であるので、礼拝の時間以外は自由に入ることができます。と言ってももちろん、男性は脱帽をするとか、女性は生足は隠すとかイスラムの戒律に従う必要はありますが。
内部は見事なアラベスク模様に覆われていますが、偶像禁止のイスラム教ですので、キリスト教のように聖像や絵画はありません。
青い空の下のブルーモスクも美しいですが、夜景は更に美しく、何度も見に行ってしまいました。対になる赤茶色のアヤソフィアとの対比も素晴らしく、イスタンブールに来てここを見ない人はいないと思いますが、必見の場所であります。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月16日
総合評価:4.5
イスタンブールの市内はステップオンバスとこのトラムで全て回りました。
トラムはスルタンアフメット地区から新市街を結ぶ地区の移動がすごく便利です。新市街もドルマバフチェ宮殿の前までは行っていませんが、済州駅のカバタシュ埠頭駅からは徒歩で10分もかからずに行くことができます。
切符はプリペードカードかコインの形をしたトークンで乗り降りしますが、トークンは一律1枚3リラでした。本数が多いためちょっとした移動にも便利ですので、観光では一番のお勧めですね。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月16日
アンティーク ケーブ ハウス - スペシャル クラス カッパドキア
総合評価:4.0
カッパドキアで宿泊した洞窟ホテルです。
ユルギュップの高台にあり、4ODAホテルの隣です。ということは、位置的にはかなり良い場所にあり、屋上からはエセンテベの奇岩群から、遠くギョレメに上がる多くの気球も見れます。
一応洞窟ホテルとは銘打っていますが、普通にガイドブックに乗っているような感じの作りではなくて、岩壁に掘られた半洞窟の民家といった感じです。部屋は一般の部屋が4部屋、スイートが2部屋で、もちろん一般の部屋に泊まりましたが、設備はさすがに最低限という感じでした。
泊まったのはGWでしたが、朝方は寒く、オイルヒーターを使用しました。しかし、昼になるととても暑いので、服装が難しい地域です。
値段はかなりリーズナブルではあるのですが、砂岩でできた部屋ですので、砂がパラパラと降ってくるところがあり、これにはまいりました。
ただ、サービスに関してはちょうど日本の民宿のように、家族経営的な良さがあり、出発までの時間、宿の方と色々な話ができて楽しかったです。そのお礼で★1つプラスです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2013年05月16日
総合評価:2.0
トルコといえば絨毯ですが、カッパドキアでオプショナルツアーを申し込めば、かならずどこかの絨毯屋に連れて行かれるのではと思います。
観光に疲れた後ですので、冷たいチャイやワインをもらい一休みしながら絨毯のできるまでを説明してくれる、のは良いのですが、その後は長時間に渡って絨毯の商談会の開催です。
値段も安くても4~5万円で、多くは10万円以上。とても買える値段ではないのですが、日本語で言葉巧みに売り込んできます。
そのうち、興味を示した客には全員が一斉に接待の開始とです。
自家用にしても値段が高すぎるし、1,000円程度のお土産で使えるタペストリーでもあれば良いのですが、そうでなければ苦痛でしかありません。
この店に限った事ではありませんが、オプショナルツアーのあり方は考えて欲しいものです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 1.0
- 私見です
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2013年05月15日
-
投稿日 2013年05月12日
総合評価:3.5
カッパドキアの北側方面に位置する町で、ガイドさんによれば赤い川が流れる町というのがその意味だそうです。この赤いというのは粘土質を含んでいるからということで、その特産品も陶器です。街的にはそれほど見所はありませんが、多くのツアー客が陶器土産店に連れてこられるのでは、と思います。
トルコではつぼ焼きのケバブが名物料理ですが、これは一回作るたびに割る必要があるので、壺の消費量も非常に多いと思います。それらがこの土地で作られているということで、そのほかにもトルコ名物のタイル等高価なものまで作っているようです。
ツアーの強制連行に近いものがありましたが、そうした壺作りの実演は興味深かったです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2013年05月11日
総合評価:3.5
カッパドキア観光で、ツアーに付属されていました。
主要な奇岩を見るコースからは若干外れていますので、半日コースではなく、一日コースの場合はこちらまで来ることが多いでしょう。
ここは中世のキリスト教徒がイスラム教の侵攻に対して隠れて信仰を守るための地下都市ということで、入口からは想像もできないほどの迷宮というような地下都市が広がっています。観光では地下4階までしか入れませんが、その下にも続いており、崩落の危険があるため、全体像は全くわからないそうです。
ここでひとつ分かるのが、空気の重要さで地下4階まで下がると空気が薄くなって、かなり息苦しくなります。昔の人はこれに対応して地上に抜ける空気穴をほっており、その周りでは新鮮な空気のありがたさがよく分かりました。
古人の知恵にも脱帽です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2013年05月11日
総合評価:3.5
ガラタ橋のたもと、エプシシャンバザールに隣接するジャーミィです。場所柄、旧市街と新市街を結ぶ人の流れに沿った場所にありますので、イスタンブールに数あるイスラム教寺院の中でも、規模の割には訪れる人が多いのではないかと思います。
私が行った時も、観光というよりもエプシシャンバザールから出てきた人やガラタ橋を渡ってきた人たちなど、階段などで一休みしている人でいっぱいでした。
ここもブルーモスクと同じく現役の寺院ですので、イスラム教の礼拝時間以外は自由に入れます。内部の装飾も見事ですので、近くに寄られたときは立ち寄っても無駄ではないと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年05月11日
総合評価:4.0
カッパドキアの一日観光の中で立ち寄りました。
ここは岩山と、その周りにある洞窟住宅が面白い景観をなしています。一際目立つ岩山には多くの明りとり窓がありますが、昔はここは城塞として使われたそうです。と言っても、このあたりはかなり脆い砂岩なので、現在は内部には立ち入りできないとも聞きました。
また、展望所にはラクダが一頭いて、観光写真を撮らせていました。(らくだに乗らなくても撮ったら1リラ払いますw。)。ガイドさんの話では、このあたりはラクダは元々いなかったのですが、観光用に連れてきたとのことでした。
いずれにしてもここも、面白い景観です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0









































































































