ウチヒサル Uchisar

大きな一枚のような岩礁が街の中心となっていて、少し離れた展望所から見ると、全体で巨大な城のようでした。大きな岩礁から山肌に...  続きを読むかけては、無数の岩で造られた家並みがつらなっていて、山全体が薄い茶色の景観です。  閉じる

投稿日:2023/11/07

朝は逆光でした　遠くから敵が来ても見えるように一番高い位置にあります　城というより、岩をくりぬいた要塞という感じですね　周...  続きを読む辺にはお土産物屋さんがいっぱい　ギョレメより安いらしいので、買いたい方はこっちで買う方がいいですね  閉じる

投稿日:2020/06/16

ここは、もっと迫ってくるような岩山と思ったがウチヒサールと現地ガイドが案内したのが遠い場所からウチヒサール全体を眺める場所...  続きを読むでした。


登らないのか、訪ねると一言「登りません」。こんなに離れていれば登れるはずがない。  閉じる

投稿日:2020/02/13

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーの最後に連れて行かれた場所です。カッパドキアではたくさんの岩を見ましたが、このウチヒサ...  続きを読むルはとても大きな岩で、お城というにふさわしい風格がありました。頂上に人がいたので登れるんだと思いますが、そこまではしませんでした。遠くからでも立派な姿を満喫できました。  閉じる

投稿日:2019/09/01

カッパドキアに着いて、見たこともない奇岩群に心踊る思いがしました。
その巨大な岩山に窓がたくさん。
小さな窓は鳩の巣の...  続きを読むためだとのこと。
カッパドキアで最も標高が高い位置にある村、岩窟都市遺跡があるウチヒサール。
ウチヒサールは、巨大な岩山のウチヒサール城塞を中心に広がる村で、トルコ語で『尖った要塞』という意味。
古代ローマ時代後期に、ギリシャ人のキリスト教徒がローマ帝国の迫害から逃れるため、このカッパドキアに隠れ住んだことが、はじまり。
その後、数々の争いのなかで、この巨大な岩山は城塞の役割を果たしてきたそうです。
残念ながら、今回の団体旅行では、そのウチヒサール城塞を遠くに眺めただけ。
時間さえあれば、入場料を払い、上から景色を眺めたかったです。
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投稿日:2019/06/20

朝一でツアーに参加して、一番初めのスポット。
この日は残念ながら霧がかっていてウチサルが見えませんでした。残念過ぎる。
...  続きを読む

でもお昼ごろ、別の場所から見ることができました。

ギョレメ中心地の「WoopWoopTrevel」でレッドツアーを申し込みました。
最高のツアー会社なのでまたここで参加したいです！  閉じる

投稿日:2019/11/25

カッパドキア界隈観光で行った観光名所の街。

古城みたいな城があるとギョレメで泊まったホテルできいたので行ってみました...  続きを読む。
ギョレメからはクルマで約10分ぐらいです。

運転していると土壁造りの住居群が奇岩と同質の茶色の岩山を囲んでエリアを作っている雰囲気がとても良かったです。

城へは2周しましたが、入口にたどり着く事ができず外観観光だけになってしまいました。  閉じる

投稿日:2019/06/22

砦の頂上まで登ると、それはもう絶景。カッパドキアの奇岩がニョキニョキと生えた大地を、360度のパノラマで楽しむことができま...  続きを読むす。展望台からは三姉妹の岩、ラクダ岩、聖母マリアの岩等奇岩を味わう事が出来ました。エルジェス山という名の標高3,916ｍ脳あまもきれいでした。  閉じる

投稿日:2019/01/29

2018/9/3（月）
ウチヒサールに来ました。
ウチヒサール城は、城というより自分には要塞という感じです。頂上まで登...  続きを読むれます。
手すりなどで最低限の安全は確保されていますが、履き慣れたシューズで行くのが良いでしょう。  閉じる

投稿日:2019/08/25

ウチヒサルは、カッパドキアの中で一番高い場所にある村です。小山のようなものがウチヒサール城で、巨大な岩山をくりぬいて造られ...  続きを読むた要塞だそうです。ウチヒサルの村には、岩にたくさんの穴が開いています。これは鳩が暮らすために作られた鳩の家で、土地がやせていたため、鳩の糞を畑の肥料として使っていたそうです。とても面白い地形です。  閉じる

投稿日:2020/10/30

ウチヒサルという町にある城塞。入場料は8リラ。360度、カッパドキアの絶景を一望することができて、旅の始まりにぴったりです...  続きを読む。
ギョレメの町やローズバレーの位置を確認することができます。また、カッパドキアの地形を形成した（噴火による）ハサン山という活火山も見ることができます。


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投稿日:2018/06/21

ウチヒサルは、巨大な岩山をくり抜いて造られたウチヒサル城を中心に広がる村です。トルコ語で「尖った砦」という意味だそうです。...  続きを読む古代ローマ時代に、ギリシャ人キリスト教徒が迫害から逃れて、ここに隠れ住んだことに始まったとのことです。城から続く奇岩群と、観光とかかわりを持ちながらの暮らしを垣間見たり、生活と一体化した民家などが並ぶ風景に感嘆し続けました。  閉じる

投稿日:2020/10/15

ツアーとかに参加しなかったので自分達でバスで行きました。バスで行く場合は、ギョレメから出ているネヴシェヒル行きに乗り運転手...  続きを読むさんにウチヒサル城塞に行くと言えば一番近い所で降ろしてくれました。あとは城塞に向かって歩くだけです。城塞は入場料があります。5分位登ると頂上に着きます。頂上からとても景色良かったです。
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投稿日:2016/05/05

昔の城の跡らしです。
これ全部城らしい！
ウチヒサールは「とがった要塞」という意味らしいので、城よりは要塞のがしっくり...  続きを読むきますね。


20年前はなんと1本2000円！！で販売されていたようです
（ただし、水道電気等ひくのに政府の規定あり）
交番もあり、そのまま使われています。  閉じる

投稿日:2016/03/23

2015年8月末現在、ギョレメからギョレメパノラマを通ってウチヒサルへ行く道は工事中のため、閉鎖されています。
それで、...  続きを読むギョレメからギョレメ野外博物館、オルタヒサルを通って、ずいぶんと回り道をして、ウチヒサルへバイクで行きました。多くの口コミにあるように、ギョレメからギョレメ博物館を通り抜ける道はかなりきつい曲がりくねった石畳の上り坂で、車も多く注意が必要です。
ウチヒサルの砦に登ると、周囲を一望出来て最高です。
なお、砦の入場料はガイドブックには6TLとありましたが、他の観光地と同様、6.5TLに値上がりしていました。
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投稿日:2015/09/24

宿で予約してもらったレッドツアーに参加した際に訪れました。朝9時半ごろスタートのツアーで、最初に訪れたのがこちらのウチヒサ...  続きを読むルです。時間はそんなにとってもらえず、写真を撮る程度でしたが、前の晩21：00過ぎにギョレメに到着してから初めて行った観光ポイントだったので砦の風景はインパクトがありました。
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投稿日:2015/08/03

ツアーで訪問。
ウチヒサールの写真撮影スポットに連れて行っていただきました。
という事で、登ることはできませんでした。...  続きを読む
近くまで、歩いて行ってみたのですが、登る時間はなくて残念。
天候が良かったので、ここに登った景色は綺麗だろうなと、泣く泣くバスに戻りました。  閉じる

投稿日:2015/07/17

今でも人が住んでいる「ウチヒサール」。尖った砦、3つの要塞を意味し、昔は要塞として利用されていたそうです。沢山ある穴には鳩...  続きを読むのフンがたまり、それをぶどう畑の肥料として利用するそう。ツアーだったので写真撮影のみだったのが残念。  閉じる

投稿日:2015/06/15

カッパドキアの岩窟要塞がウチサヒルでトルコ語で城の意味だそうです。岩窟にある窓は鳩の巣だそうですが、ギリシャ人のキリスト教...  続きを読む徒がローマ帝国の迫害からこのカッパドキアに隠れ住んだのが最初の始まりで数々の争いがあったそうです。  閉じる

投稿日:2024/02/27

ウチヒサルは、ギョレメの街のすぐ裏にある砦。
砦なのだが、日本人がイメージする城壁のような砦とは少し異なり、その実態は岩...  続きを読む窟アパートメントだ。

通常のツアーではウチヒサルの砦の最上部に登って、そこからの景観を眺めるのがメジャーだが、せっかく独特な外見のウチヒサル。
その姿を楽しまなくてはもったいない。

ウチヒサルの周りには緑の丘陵地帯が広がっていて、そこはカッパドキアの人達のピクニックスポット。
そこから眺めるアナがボコボコ空いた岩窟住居は、様々な形があり、見ごたえもある。
5月のウチヒサルは花盛りで、野原にはカモミールが咲き、寝転がって空を眺めたくなるような場所。

砦に登るのも良いが、時間があるならば丘陵地帯から眺めるウチヒサルもお勧めだ。

また、ウチヒサルにはギョレメパノラマのトレッキング道（ギョレメのオトガルから徒歩2時間のトレッキング）でも行く事が出来る。
奇岩を見ながら歩くトレッキングも、なかなかできない体験だ。
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投稿日:2015/05/29