ケロケロマニアさんのクチコミ(179ページ)全12,309件
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投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.5
松尾芭蕉の「奥の細道」の句が有名なお寺で、その存在は行ったことがない方でも知っていると思われる、東北を代表する名刹だと思いますが、私がここに来たのは4回目、今回は初めて冬の早朝、開門後すぐのタイミングで登ってみました。
お天気にも依るかと思いますが、私が登った日は前日にはかなりの積雪があった中での好天に恵まれて、美しい雪景色の山寺の景観を随所で堪能することが出来ました。
有料エリアには見所も沢山あって、それでいて300円というリーズナブルなお値段は、一つのお堂だけで500円も600円も徴収しているどこかのお寺に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい、と思わせてくれる位良心的だと思います。
積雪時は滑りやすい箇所もあって、雪道歩きが慣れていない方には大変な部分もあるかと思いますが、北日本の積雪地に暮らされている方なら、そんなに登り辛い、という印象もなく、冬でも思ったより快適に登れるんだな、と目から鱗の朝となりました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
奥の細道で芭蕉が読んだ数多くの句の中でも、やはりこの句は知名度的には一二を争う程有名な作品だと思うので、山寺を上る途上でもパンフなどにも掲載されてかなり精力的に宣伝されていますが、実際の碑としては、正直、それ程大きくもなく、周りに百丈岩や阿弥陀洞等がひしめき合う中でこの塚を眺めると、凄くショボく見えてしまいます。
勿論、史跡としての価値は十分にあるのですが、この参道沿いには、他にも沢山の貴重な建造物や重文の三重小塔等、大小様々に見所がありますので、知名度以上の過度な期待はせずに、もう少し他の名所に好奇心を振り分けて眺めても良い塚なのかなと思います。
冬は更に雪が積もって、刻銘なども読み辛くなってしまいますので、やはり刻まれた文字を確認しながら、芭蕉になりきって情趣を味わいたい、という方には、無雪期の訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
こういう像というものは、現代の観光客的視点からすると、見る側の天候や状態により印象は大きく変わってしまいがちですが、私は1月の半ば、前日に結構な雪が積もった翌朝早くの時間帯に訪問して眺めました。
すると、どちらの人物像にも雪が積もってしまって、表情が判り辛い姿になっていて、何となく切なげな風情が漂っていました。まあ、これはこれで、一つの変わった旅の思い出となったので、個人的には良かったかなと思いますが…。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
今回の山寺(立石寺)訪問は、御本尊の御開帳が行われた2013年以来、5年以上ぶりでしたが、その時は5月ということもあってか、お客さんも多くて、とてもゆっくりと見物できる風情ではありませんでした。
それが今回は、特に何の行事もない冬の朝、ということで、あの人気観光スポットの山寺とは思えない程静かな風情で、ゆっくりとお願い事をしながら布袋尊を撫でさせて頂きました。
一般的に山寺はやはり”登る”印象が強くて、特に観光客的には冬季は避けられる傾向が強いので、冬季はとても快適に参拝できます。しかも、ここに関しては、”山登り”しなくても、無料で訪問できますので、時間やお金がない方は、ここで布袋様にお願い事をして、山寺気分を満喫されると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
この川が観光客的に景勝地として取り上げられるのは、一番多いのが山寺エリアの駅から立石寺に向かう際に渡る宝珠橋からの景観かと思います。ただ実は、この川をそのまま遡っていくと、基本的にずっとJR仙山線沿いを面白山高原方面まで辿ることが出来ますし、両者は冬以外だと7~8キロの距離でウォーキングも楽しめますので、秋の紅葉などを愛でながら、面白山高原駅から山寺まで歩く旅、というのも面白いかと思います。方向としては基本的にこの向きで、山寺→面白山高原ですとずっと登りになりますので、体力強化目的など、特殊な事情がある方以外にはお勧めできません。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
こちらのお店は、訪問した方によって感想が違ってしまうかもしれません。と申しますのも、実は同じ山寺エリアに二つのお店があって、4トラさんの地図で見る限りは、橋を挟んで山寺駅側にある店舗のようですので、こちらですと、少し小腹が満たせる食品の販売がメインとなり、中でも力こんにゃくというのが、一本の串に3玉のプリプリ、アツアツの蒟蒻を刺してくれて、100円とリーズナブルなので、人気となっています。
もう一店舗は橋を渡って対岸にあり、こちらは土産物販売などが中心となり、飴や漬物などの試食をしながら、お茶を頂きつつのんびり休ませて頂くことが出来ます。用途に応じて、双方の店舗を訪れられると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
今回は初めて、真冬の時期に山寺(立石寺)を訪問しました。勿論上まで登りましたが、この日はお天気に恵まれて、しかもまだ朝早い時間帯で観光客も少なく、絶景を静かな風情で楽しむことが出来ました。積雪はそれなりにありますが、日頃から雪道に歩き慣れている方なら、しっかりと一歩一歩ホールドしながらゆっくりと歩けば、それ程問題なく登れるかなと思います。寧ろ危険なのは下りで、雪の状態によってはとても滑りやすくなりますので、こちらも油断なく、やや前傾姿勢気味で垂直に足を下ろしていくような歩行で、慌てず着実に降りるようにして下さい。
尚、私は好天時に行くことが出来ましたが、悪天候時は気温によっても雪の状態は様々だと思いますので、慣れない方は麓のお土産屋さん等で、長靴のレンタルを使用されると良いです。幸い、アイゼンが必要なほどカチンコチンになることはそんなにはないようですが、心配な方は、登山用の軽アイゼン等を携行されておくと安心かもしれません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
今回は仙台方面から真冬の1月半ばの朝一番の仙山線に乗車して、面白山高原駅に降り立ちました。
乗られた方が2名いましたがスキー板を担がれていましたので、やはりこの辺りは冬は相当雪が深いのが通例のようですので、ツボ足の登山はまず無理です。スキーがない場合は、それ程冷え込みは強くない感じの堅雪でしたので、かんじきを持参されておくと、それなりに歩けるかと思います。
駅周辺でそれなりの雪遊び的な散策は楽しめますし、寒くなれば、JR面白山高原駅の待合室は結構しっかりとした造りなので、風は凌げると思いますが、暖房は一切ありませんので、寒さが苦手な方は、冬はこの駅に降り立つことは諦めた方が良いと思います。仙山線の本数は大体1時間に一本程度ですが、快速運行もあり、この駅は通過してしまう列車も多いので、必ず事前によく時刻を確認した上で、無理のない時間でこの駅界隈を過ごせるように計画を立てると良いです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
今回は、仙台から山寺観光に行く前に、まだ山寺の拝観時間前に着いてしまいそうだったので、途中、面白山高原駅にて途中下車して、この渓谷を観に行きました。
夏道なら、最寄の川沿いまでは徒歩で数分の距離だと思いますが、1月半ばは物凄い雪で、仙台市街地は全く雪はなかったのに、こちらは踏み抜いた感覚からすると70CM位は積もっている感じで、駅から一番最寄りの藤花の滝を観に行くだけでも雪中をツボ足でラッセルしながら、20分近くかかってしまいました。
しかし誰の足跡もない新雪を朝一番で踏みしめる快感は何事にも代え難く、しかも線路の跨線橋傍から眺めた藤花の滝の姿も素晴らしくて、苦労して行った甲斐がありました。
ただ、この辺りは吹雪いてしまうと、視界もなくなってしまうことが予想され、下手をすれば駅傍でもホワイトアウトで方向感覚を失ってしまう可能性があります。くれぐれも冬場の悪天候時は、無理な行動は慎むようにして下さい。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
学生さんの利用が多いように感じる店舗でした
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
今回は仙台の繁華街のマクド店舗を調査しようと、取り敢えずこの店舗で長時間様子を観察してみました。20時頃から利用しましたが、金曜日の夜ということもあってか、凄い混雑でしたが、22時を過ぎる頃から空いてきて、0時を過ぎると結構スカスカな状態になり、1時半頃から店内清掃が開始されました。
清掃スタイルは区画別に客を追い出してやるスタイルではなく、取り敢えず、お客さんのいない席を順次清掃していくスタイルなので、移動させられる手間は、感じることはありませんでした。
客席のレイアウトとしては、中央に長テーブルの双方に背もたれなしの椅子が並ぶ3つのブロックを配し、それを取り囲むように、コの字型に外壁沿いに背もたれ付きの椅子のある座席が並ぶ、という感じで、中央のエリアでは、学生さんが勉強する姿を23時頃までは多く見かけました。会話の内容を盗み聞きしていても、どうも近くの東北大学の学生さんの利用が多いようで、国分町という、札幌でいう所のすすきののような繁華街が近い中で、マクドに関してもすすきの店と似たような雰囲気かなと思ったのですが、案外、そうでもないようで驚かされました。
電源席に関しては、客席内の所々にコンセントが用意されている場所があり、外の一番町商店街が望める側の窓側にはUSB充電用の席が10席ほど並んでいました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月19日
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投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
仙台を代表する伝統あるアーケード街ですが、今回は1月の夜間に歩いてみました。すると青葉通りを境にして北側のイルミネーションがとても美しくて、目を奪われました。ただ、通り全体のデザインとしては、ちょっと単調な印象で、もう少しバリエーションがあっても良いかなと思いました。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
仙台のみならず、東北地方の主要駅界隈でよく見られる商業施設がエスパルだと思いますが、今回は久し振りに仙台駅界隈を東西に歩いてみてびっくり、何と、三つ目のエスパルが出来ていました。全然知らなかったので調べてみたら、2016年3月に東口の再開発事業により新設されたようで、新しい仙台駅の顔の一つとなっていました。西口界隈はあまり変わっていない印象でしたが、暫く仙台に足を運んでいないという方は、是非、東口の方をご覧になってみて下さい。なんか、別の町に来たかのような違和感を感じました。その後に西口に向かうと、見慣れた光景に戻る感覚がまた何とも味わい深かったです。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ビビのお食事処は全般として安いんですが…。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
アイカフェ店舗も最近では特に東・北日本を中心によく見かけるようになって気がしますが、今回は前々日に札幌のノルベサ店を利用したばかりだったので、比較の意味で利用してみました。
札幌のノルベサ店では、オープン席の料金設定があって、ここだと30分税込200円で済ませられたのですが、こちらのBivi仙台店は、安い料金設定がなくて、30分利用で300円以上もかかってしまいました。
Bivi内には、結構安く飲食できるお店が入店している一方で、このネットカフェに関してはちょっと高くて、寧ろ、隣にあるカラオケ店の方が割安に感じてしまう程でした。
同じ仙台でも一番町の店舗ですともっと安いので、仙台駅利用を基準に考えるなら、利便性重視ならBivi店を、お値段重視なら一番町店を利用する、といった具合に使い分けると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
お食事スポットが多くて、駅至近の割には比較的空いていてお勧めです
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
仙台駅はどちらかと言えば西口が表玄関という印象を受ける仙台の中心駅ですが、最近は、東西通路がより華麗に整備されたことが影響してか、東口も依然と比較すると凄く賑やかになったな、という印象を受けました。
とはいえ、やはり西口界隈と比較すると、東口界隈の人の流れは地元の方が中心といった風情で、西口の喧騒ぶりと比較すると、全体的に落ち着きが感じられると思います。
そんな中、東口側の商業ビルとして、目立っているのがこちらのビビで、建物としてはそれほど高くないですが、1Fを中心に案外飲食店が多く入っていて、しかも東北らしい半田屋を始めとして、リーズナブルな店舗が多いので、お値段もそれ程高くないのが、建物の高さに比例(?)しているなと感じました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
客席が少ない割には混んでいます
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
かつて仙台駅の東口のマクドといえば、東西を繋ぐ通路の途上にあったような小さい店舗だったように記憶しているのですが、あの時は電源席も用意されていて、混雑していてもある意味利便性が高かった店舗なのですが、今はBIVIの1階、しかもBIVIのメイン入口とは別れた駅に近い側にあります。
でも利便性が良い割に客席が少なくて、私も夕方の訪問でしたが、祖の混雑ぶりにびっくりしてしまいました。時間帯にも依るかと思いますが、席数が少ないので、長居はし辛い店舗かなと思います。見た感じ、専用の電源席も見当たりませんでした。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
さようなら、そしてありがとう、平成を駆け抜けた名船「きたかみ」
投稿日 2019年01月18日
総合評価:5.0
2019年1月19日、いよいよ平成元年10月に就航し、まさに平成の最終年となる平成31年に引退を迎える太平洋フェリー「きたかみ」のラストラン(但し、本当のラストはこれを書いている最中、まだ仙台~名古屋間を航行中ですが…)の、苫小牧~仙台間に乗船してきました。
今、下船後に仙台にてこれを記しているのですが、本当はもっと落ち着いてから書こうと思っていた中、やはり最後の「きたかみ」航行中に記しておきたいと思い…。
17日の夜19時、ほぼ定刻に苫小牧を出港しましたが、その際も、惜別の汽笛が長々と鳴らされて、それに呼応するかのように陸路ではトラックの行列が一斉にクラクションを鳴らして送り出してくれました。この時、横にいたシルバーフェリーまでも、汽笛で応答、という粋な演出で、もう旅の最初から、年甲斐もなく涙をポロポロと流してしまいました。
そして、最後の一夜、夜は勿論、「スターダストラウンジ」にて最後のショーを楽しみます。この日は最後ということで、フリードリンクのサービスもありましたし、きたかみグッズの福袋まで配布されました。
翌朝、あっという間に仙台に到着。私はここで下船でしたが、やはりどうしても「きたかみ」の最後の出航を見送りたく、出航時刻の12時50分まで港で待機しました。
ここでは車両積み込みの問題で、少々出航が遅れましたが、船上からは別れの紙テープが沢山投げられて、この光景ももう涙・涙・涙でした。
私にとって、鉄路の青春が2016年に引退した急行「はまなす」だったとすれば、海路の青春はまさしくこの「きたかみ」だった訳で、平成と共に去っていったこの名船のことを、少しでも多くの方に記憶しておいて欲しくて、このクチコミを記させて頂きました。
そして、明朝、名古屋では感動のフィナーレを迎えます。是非、この場に立ち会った方がいらっしゃいましたら、その時の様子もクチコミ等を通じて教えて頂けましたら嬉しく思います。
因みに、「きたかみ」としては、新造船が同年1月25日から就航します(しました)ので、これからも引き続き「きたかみ」を応援していきたいとは思っていますが、この船では、太平洋フェリー名物のショーも楽しめなくなってしまうそうですし、二等の雑魚寝部屋もなくなってしまうとあっては、これからは逆に「きそ」を応援していかないといけないのかな、と、ちょっと卑屈に考えたりしてしまっている自分がいます…。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0










































































