ケロケロマニアさんのクチコミ(178ページ)全12,309件
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運賃体系がバリエーションに富んでいるので旅慣れないと苦労します
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
東北一の大都市である仙台ですが、この町は、流石、”杜の都”と称されるだけあって、山深いところまで仙台市域が広がっているので、その市バスの路線網の距離という意味では相当なものがあると思います。
それ故、大都市の市内バスとは思えない程、運賃体系がバリエーションに富んでいて、中には1000円を越えてしまう運賃のバス路線などもあり、市バスにしては珍しく、整理券番号に基づく車内運賃表が気になるのが特徴として挙げられます。
因みに今回は、市営バス全てが利用できる仙台まるごとパス利用での旅でしたので、運賃を気にすることなく乗車できましたが、この町では、バスの一日乗車券もちょっと複雑で、一定の運賃区間内のバスが一日乗り放題、みたいなタイプが二種類発行されていて、この区間を越えてしまうと、超過部分の運賃が丸々かかってしまう(差額調整ではなく)ので、正直、バスの一日乗車券は、運賃区間をよく把握していない観光客にはお勧めできませんので、観光で沢山市バスを利用したい方は、仙台まるごとパス(2日券で2670円)の方が、運賃は気にしないで良いですし、その他の交通機関も利用できる利便性も併せて考えると、絶対にお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
東北一の大都会、仙台の都心部に伏見稲荷があるなんてことは今回初めて知りましたが、話のタネに現地を訪れてみました。この日は新寺エリアのお寺ばっかりを見ていたので、神社を見るだけで何だか新鮮な気持ちになりましたが、こじんまりとしているので、参拝はあっという間に終わってしまいます。境内というべき小さなエリアに、昔ながらの石灯篭なども見られて、きっと古くからの信仰が受け継がれているお稲荷さんなのだなあと感じました。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月21日
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投稿日 2019年01月21日
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投稿日 2019年01月21日
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投稿日 2019年01月21日
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投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
このお寺は、まずアクセス時には注意すべきで、私は近郊の一連のお寺巡りの後、効率的にこの寺に入ろうとして南側から入口を探しましたが入れず、次いで東側を見ても塀でずっと囲われていて、結局、新寺通りぞいの北側に出入口がありました。まあ、利便性を考えれば、大きい通りの側にメインの出入口があるのは当然かと思いますが、せめてそれ以外の方角にも、裏門的なところがあれば良いのに、と感じてしまいました。
まあ、アクセス時の不満はともかくとして、このお寺は墓地は広いものの境内はそれ程大きくはなく、大した内容でもないのかな、と半ば諦めて入ってみたところ、まず、ここにあの土井晩翠の墓があってびっくり。墓の入口から少し離れたところには、氏の句碑も建っていたり、場所は不明らしいですが、八ツ塚古墳のあった場所としての標柱が建っていたりと、境内の広さの割には、見所が凝縮されているお寺だという印象を受けました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.0
このお寺は、仙台都心部の南東、新寺エリアの南東側にあり、入口が道路を挟んで松音寺の斜め向かい位にあります。ただ、色々なインパクトある見所の多い松音寺と比較すると、ここはまず入口からして住宅地の中に挟まったような感じで目立たず、入るときは本当にお寺があるのか心配になってしまう程でした。本堂に関しても取り立てて目新しさはなく、強いて言えば本堂前のお庭みたいな部分がちょっと趣が感じられる程度の、スター級のお寺が満載の新寺エリアの中では、地味な印象を受けたお寺でした。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.0
秋保温泉街の中にあるスーパー的なお店で、私は18時過ぎに訪問しましたが、既に総菜やお弁当関連が半額で売られていて、思わず購入してしまいました。
ここの名物は秋保おはぎなのですが、時間が遅かったこともあって、当日分はすでに売り切れていて、代わりに秋保でんがくというのを購入。定価の130円が半額の65円で販売されていたおにぎりみたいなのでしたが、ピリ辛風味でとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.0
仙台市街地の南東寄りにある新寺エリアの中でも、新寺通り沿いに東の方に位置しているのがこのお寺で、微妙に仙台市のガイドマップからは外れた立地なので、観光の際は載っていないと焦らないよう、注意が必要です。このお寺で印象に残ったのは、山門屋根の鯱の装飾と、本堂前に二本ひょろっと植栽されている棕櫚の木です。鯱の装飾に関しては、仙台の寺院ではよく見かける気がしますね。棕櫚はなかなか斬新で、仙台でも生育出来るだなあと、ちょっと別な側面から感動してしまいました。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.0
宮城県と山形県の県都を結ぶ、東北を代表する横断路線の一つで、仙台=山形間を1時間半位の時間で結んでいて、本数もそれなりに多いので、途中下車旅もお勧めできます。
特に冬季は、日本海側の山形県エリアと、太平洋側の宮城県エリアとでは積雪量がガラッと変わっていて、これだけ短時間でその劇的な変化を楽しめる路線は、全国的に見ても珍しいのではないでしょうか。
私は仙台から山寺までの往復旅を楽しみましたが、途中の面白山高原駅付近の積雪量が物凄くて、思わず北海道みたいだなと衝動的に途中下車してしまいましたが、約1時間ほどの”雪国時間”を堪能させて頂くことが出来ました。
宮城側は、途中愛子駅以東位から完全な仙台都市圏となる風情なので、お客さんはそれなりに多いですが、県境を越える区間では思ったより空いていて、しかもクロス車両運用が多いようなので、観光客的な視点からもお勧めできる路線だと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年01月20日
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提灯が並ぶ風情が素晴らしいので、是非暗い時間帯の訪問をお勧め致します
投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月20日

























































































