天城万太郎さんのクチコミ(10ページ)全267件

「ドイツ科学技術博物館」でなく「ドイツ博物館」です。飛行機、Ｕボートなど、本物が展示してあり、機械は操作することができます。ドイツの科学技術を次の世代に伝えるため、１９２５年から一般向けに開館されています。
内容が充実している上に展示方法も上手い。ドイツ人の精神性がビシビシと伝わってきます。
男子なら１日いても飽きません。女性も十分楽しめると思います。

アルマス広場から徒歩１分。隣にＡＴＭがあり、向いにはレストランがあり便利です。
レセプション横にツアーデスクがあり、利用しました。
部屋はたぶん一番安い部屋で、窓は無く、隣の厨房では早朝から賑やかに仕込みを始めるし上の階からは靴音が響くし、熟睡はできませんでした。
ただ、朝食込み２泊で＄77なので文句を言ってはいけません。十分なコスパでした。

オリャンタイタンボの遺跡入口に近く、広場や駅にもほど近いロケーションです。シングルで泊まりましたがベッドも大きくてゆったり眠れました。
中庭を囲んで客室が配置され、焼き物などが陳列され寛ぐことができると思います。
ただ、遺跡に近すぎるためか、逆に眺望はいまいちかもしれません。

ポイントを使って無料で宿泊しました。部屋に案内されたらあまりの広さにびっくり。今までペルーで泊まってきた部屋の４～６倍ほどもありました。高層階の角部屋だったので眺望も良かったはずなのですが、あいにくの曇り空で、景色を楽しむことはできませんでした。
朝食は＄15でした。まず十分に価格に見合う内容だったと思います。

駅の改札を出るとすぐに見え、交通至便です。レストランを併設していて、晩飯もも手軽に食べられます。チェックアウトは早いけど、荷物は預けられるので問題ありません。
線路側の部屋だったのですが、列車の音と道を歩く酔っぱらい（英語でまくし立てて高歌放吟）がひどかったです。耳栓があればよかったと思いました。
朝食はジュース、卵、パン、コーヒーとバナナ３本！　１本はお昼用にいただきました。

２０１６年現在、Wifiは使えます。

JALからLANでリマへの乗り継ぎで利用しました。ターミナル１で入国審査を受け、荷物を受け取り税関を抜けると、右側にドアがあります。それを出ると、その右側にＪＡＬの荷物カウンターがあり、目的地まで荷物を預かってくれます。乗り継ぎ客は少ないらしく、向こうから私の名前を行ってくれました。「上の階のair trainでターミナル８に行ってね。」とのこと。
エア・トレインは３階です。ターミナル８で降り、乗り継ぎの搭乗券は持っているので、保安検査を受け、搭乗ゲートに行きます。もっとも、会社が違うので搭乗券はそのままでは使えず、搭乗口でその会社の券を出しなおしてくれます。
なお、ゲートは変更になることが多いので、要注意です。今回、行きのＪＦＫと帰国時のリマで変更がありました。

オリャンタイタンボのホテル。広場東側の遺跡の下にあります。採光が良く壁もきれいで明るい雰囲気です。朝食は屋上のテラス席で提供され、景色を見ながら楽しめます。また、お茶なども自由に飲めまったりとすることもできます。街と谷の案内図をくれ、ひととおりの観光案内もしてくれました。

ツアーのコースでした。夕食後ホテルから送迎で出かけました。大きな建物のなかで歌や踊りが披露され、盛り上がってきたところで観客も手を引かれて踊ります。なかなか楽しいひとときですが、終了後には踊っている自分の写真を、半ば強制的に買わされます。かなり憤慨していたお客もいました（システムを承知していれば良かったのですがね）。

ツアーのコースに含まれていて、貸切バスで連れて行ってもらいました。有名な建物で、遠景は絵になっていますが、近寄って見ると凝った装飾は見られず、じっくりといつまでも見ていたいとは、思いませんでした。売店でお土産を買って帰りました。

駅前から１５分程、陸橋で線路を越えて行きます。まず目につくのは、変成岩の石積みです。花崗岩などを用いた石積みが多い中で、ここの石はミルフィーユみたいになっていて、色合いもきれいです。復元された鷺門には、鬼瓦ならぬ鷺瓦が載ります。博物館では水軍関係の展示も見られます。

丸亀駅の観光案内所で地図をお願いしたところ、係のお姉さんが親切丁寧に順路を教えてくれました。街が長方形の区画なのでわかりやすいです。麓の門まで徒歩約１０分。そこから天守までさらに１０分ほど上ります。案内所で天守閣の入場割引券をくれたので利用しました。天守は確かにこじんまりとしています。山頂から周囲も見渡せるし、坂が急なのでこれで良いのでしょう。帰り道では雪に降られました。

北陸に出かけた帰りに足を延ばしました。さすがに国宝。建物も美しいが遺構もよく保存され、堀に囲まれてそびえる天守はいつまで見ても飽きません。春、夏、秋と訪れたので、いつかは雪景色を眺めたいところです。隣接する玄宮園も見事です。

丸亀からの帰路、青春１８きっぷを持っていたので岡山から寄り道をしてきました。駅のすぐ隣にあって、交通至便です。コンクリート製の復元天守は賛否が分かれるところですが、建物があるとやはり印象が違ってくると思います。館内の展示も楽しんで、１時間程度で駅に戻りました。

近くの道の駅で車中泊後、午前６時ころ壷阪寺方面(搦め手?)から登城しました。駐車場は皆が上手く駐めれば５台程度でしょうか。頂上までさらに徒歩５分です。道はくもの巣だらけでした。
さすがに三大山城というだけあって、高いところにあります。立派な石垣が積まれていて、見ごたえがありました。

間際になりいろいろ探したところ、大阪駅から１駅の塚本に見つかりました。塚本駅から徒歩３分です。駅周辺に飲食店もコンビニもあり至便です。車で行ったのですが、ＨＰではホテルに駐車場は無いとの情報で、近くのタイムズに２４時間７００円で預けました。でも、チェックアウト後に見たら玄関前のスペースに車が駐まっていて、あれは何だったのだろう。

ベッドはそこそこ大きく、寝心地も悪くありませんでした。但し、部屋はやたらに狭く、ベッドサイドには立てません。バスタブはビジホとしては大きい方だと思います。
ロケーションは阪急電車を利用したときには便利だと思います。車では道がわかりにくく、タクシーも一発で玄関前には行けませんでした。場所柄でしょうが、駐車料金が宿泊利用で１晩３０００円とのこと。
付近に飲食店はたくさんあります。
第三者が予約して払ってくれたので、正確な料金はわかりません。
窓の下に電車の発着が見え、楽しめました。

桂林ツアー最終日のコースに含まれていました。岩山に漢詩が刻み付けられています。どんなふうに韻を踏んでいるか聞きたくて、ガイドの方にお願いをして中国語で読んでもらいました。頂上からは桂林市と漓江が見渡せ、心地よい風も吹き、まさに絶景ポイントでした。

中国、桂林へ移動する途中で香港に１泊。翌日観光をしながら鉄道で広州に向かいました。香港が目的地ではなかったので、じっくりと観光はできませんでしたが、あまり見るところはなかったような印象です。しっかりと土産物店には連れていかれました。本土に比べて商品の質は２倍程度上等で、価格は１０倍の設定に感じました。連れは桂林より香港の方が良かったと言っています。

徳川家の城だったので、縄張は壮大です。建物が残っていれば見事だったでしょうに。唯一の現存建造物は水戸一高の門と化していて、高校生が毎日潜っているようです。また、堀のあとを水郷線の列車がとおっています。学校があるため、あまり自由に歩きまわれない雰囲気で少し残念です。

横浜そごうから夜行バスで秋田駅に朝6:30着。しばらく休憩してから登城しました。御隅櫓が開くまで時間がありました。建物はさすがに微妙な感じですが、土塁が見事な城です。寝不足で疲れたので、昼食後、次の目的地の盛岡に向かいました。佐竹氏つながりで角館に寄れば紅葉も美しかったことと思います。