天城万太郎さんのクチコミ(7ページ)全267件

シュターデルホフェン駅から５分の場所にあり、途中には生協スーパーが。リトマ川も目と鼻の先です。１階がカフェ。レセプションが２階。キッチンもあります。
中央駅までゆっくりと歩いて３０分。散歩と観光ができます。
宿付近は石畳になっていて、キャスターが不安だったのでバッグを抱えて歩きました。
朝食がついていますが、朝が早かったため、利用しませんでした。

リストビアンカのバスターミナルに面し、そこには食堂やツアー事務所等が集中しています。少し高額な気がしましたが立地条件は良いです。
レセプションでカギを受取り別館に向かったのですが、そちらにいたおじさんが中に入れてくれません。カギを見せてもダメで、通りがかったロシア人が説明をしてくれ、やっと入館できました。
レセプションの対応もいまいちで、不満が残ります。
現地に２泊しましたが、バス代は安いし、イルクーツクから日帰りでも良かったかなと思っています。

グリンデルバルト駅を始発か２番の電車に乗り、ユングフラウヨッホを１３時１３分発までに帰るという条件で、グッドモーニングチケットが発売されています。ハーフフェアカード提示で８５フランでした。途中、雲が気になりましたが展望台からは素晴らしいこれぞスイスという景色が望めました。

電車は、インターラーケンオスト駅から山に向かって後方の車両に乗ります。途中駅で切り離され、前方部分はラウターブルンネン行きになります。
グリンデルバルト駅が終点ですが、クライネシャイデックには反対側ホームから折返し方向に電車が出ます。
駅の窓口では出札の他に簡単な観光案内もしてくれ、手荷物預かりもしてくれます。
駅前にはバスプールがあり、駅ホテル間を無料で乗れるバスが発着しています(休日には本数が減るので注意)。
また、生協のスーパーでも目の前にあるので、いろいろと買い込むのにも便利です。

バス停で降りると広い駐車場があります。小径を５分も歩くと料金所があり、その先から地下のケーブルカーで登ります。お客がある程度集まると出発するようでした。降りたところからさらに歩道や階段を登りながら見物します。帰りは下まで徒歩でくだります。
水量は期待したほどではなかったのですが、岩山の中に滝を穿ってしまう水の力に感心しました。

シルトホルンに向かう途中、一つ下の乗換駅です。
ゴンドラで上がって行くと、正面の岩壁にスカイウォークが見えます。屋外レストランの中を通り抜けて早速行って見ました。
地面までの距離が結構あるうえに、床面がガラスやパイプになっているところもあり、また、アスレチック風の箇所もあます。
正面には山々が座り、眺めも楽しめます。
ただ、終点まで行ったら工事中で、Uターンしなければなりませんでした。

駅から、バスで５分、坂を登ります。ただし最終が早いので、それを逃すと１０分以上歩かなければなりません。アルペンブリックというバス停が前にあります。夕焼けが美しく山小屋の灯りが見えたりして、雰囲気も良好です。館内にはレストランを併設し、朝食はまずまずでした。

最上階（日本式では５階）のドミ部分に３泊しました。その名のとおり駅のとなり。村に着いてすぐにゴルナーグラートまで行けました。素泊まりですが地階のキッチンが充実していて、生協スーパーが徒歩３分なので便利です。窓からマッターホルンを眺めることもできました。

メトロ、ソンドリオ駅に接しています。アパートの部屋を細分した感じで、ドアの中に個室が３部屋と洗面所があります。素泊まりで共用スペースにエスプレッソマシンとスナックがあります。
１日乗車券があったため、メトロで１駅の中央駅のスーパーで食材を買い込みました。
翌朝暗いうちから、裏庭のごみ集積所で空き缶をパッカー車に積む音が響きました。

６人部屋に２泊。バス、シャワーが室内にあるのは便利。エレベーターは実質１人乗りです。
２１時まで、カフェに軽い夕食があります。最上階のキッチンで自炊もでき、フリーのパスタがあります。
受付に日本語を話す男性がいます。
１階カフェでは毎晩催し物があり、各国からのゲストが交流しています。最上階、屋上でもにぎやかです。コミュニケーションを楽しめる人なら向いているでしょう。客層は若いです。
料金は少し高めですが、一応２食付きだし、イベントもあるし納得はできるでしょうか。

駅から１本道、徒歩７分ほどで便利でした。しかも駅に向かって下り坂でした。
レストランのレジカウンターみたいなところでチェックインをしました。
朝食は美味しく、今回の旅行では一番でした。夕食もきっと美味しかったことでしょう。
個室でしたが、窓が油断すると開いてくるので荷物で押さえる必要があり、しかも床が微妙に傾斜していました。
スタッフは家族的で、また来てもいいかなと思わせる雰囲気があります。

中心部から外れているため、少し不便かもしれません。最寄駅から10分で、バス停までは数メートルです。５分程度のところに大型スーパーが２軒向かい合っています。
部屋とベッドが広くて、羽を伸ばせました。トイレ・シャワーは共同ですが、使い心地は良かったです。
ただ、廊下がコンクリートと石材の剥き出しで、音が響きました。

ドミトリーのベッド１つが29.2ユーロです。駅からは歩いて10分程。道中は石畳なので、車付きのバッグはつらいかもしれません。
金額で選びました。
スタッフが昼は居ないので、チェックインは夕刻から。到着時に荷物を預けられません。
質問には答えてくれますが、フュッセンカードについてはこちらから話をしなければなりませんでした。

ドミトリーの１ベッドを２５ユーロで利用。ロッカーは無し。トイレは各階にあるがシャワーは４階にしかなく、さらにエレベーターが故障して２階の部屋から階段を登った。併設のカフェで朝食を出すとのことだったけど、別料金だし、３軒隣りにスーパーがあり、さらに駅も近いので利用せず。次回利用する可能性は60％。

ブラウヘルトからゆっくり歩いて３０分。大きな池です。周囲を歩きながらいろいろな角度から撮影を楽しめますが、何といっても水面に映るマッターホルンは最高です。少しだけ手間をかけて、歩いてきたから見られるのも、逆に嬉しい気持ちになります。帰路はスネガまで１時間のハイキングを楽しみました。

スネガからゴンドラを１本のぼるとブラウヘルトです。より一層雄大なマッターホルンが望め、ゴルナーグラート鉄道やマッターホルンエキスプレスのゴンドラなども眺められます。谷に沿ってハイキングコースを進むと、逆さマッターホルンが楽しめるシュテリゼーまでゆっくり歩いて３０分です。

朝８時、営業開始とともにゴンドラに乗り込みました。所要時間は１時間です。麓から見たら晴れていたのに到着したら霧で何も見えません。天候が悪いととても寒く、カフェも混雑し、ビデオシアターで寒さに震えたりしながら粘ってみたけれど、マッターホルンは雲の中でした。

ツェルマットの駅に着いたら、道を１本隔ててゴルナーグラート鉄道の駅があります。頂上のライブカメラの映像が流れているので、確認してから乗車します。席は左が山側で途中の滝が楽しめます。右側は谷で、マッターホルンが見えるのはこちらです。約４０分で到着します。
１５時過ぎから割引料金で乗れますが、ハイキング等ゆっくりできないうえに、山の午後は天気が変わりやすいので注意が必要かと。

往復で違うＬＣＣに乗ってみようと思い利用しましたが、バニラエアとの差は分かりません。どちらも安いし安全に移動できました。空港のターミナルも同じです。発券カウンターが千歳で少しだけ遠かったでしょうか。どんな航空会社を選ぶのか選択肢が広がります。でも、成田は遠かったかな。悩みどころです。

ＡＮＡの５０００マイルで乗せてもらえました。窓側の席を確保するために５００円だけ支払い搭乗。飛行機はシートピッチが狭く飲み物が有料です。使用する成田空港の第３ターミナルはフードコートがあり、保安検査のあと、かなり歩きます。快適さや利便性を求めるなら他のターミナルへどうぞといった感じです。
ただ、北海道まで１万円かからずに行けるというのは、とにかく魅力です。旅行の選択肢が広がりました。