ごろちゃんさんのクチコミ(168ページ)全4,157件

サンマルコ広場から、海沿いのサンマルコ小広場に行き、
左に折れて進んでいくと、小運河にかかった橋があります。
この橋が、パリャ橋です。
橋は太鼓橋で、下をゴンドラが通ります。
運河の先には橋がかかっており、これが有名なため息橋。

サンマルコ広場からゴンドラ乗り場に行き、
ここはカナルグランデ大運河が終わった所で、海だと思っていた。
このサンマルコ小広場の前の海がサンマルコ運河なのですね。
ここから運河を通して向こうに見える、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
の風景、又、鐘楼の上からのサンマルコ運河と
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の景観も素敵です。

大陸と島(ベネチア)を結ぶ橋で、車で唯一ベネチアに行けます。
リベルタ橋は、線路も通っており、僕らは、
ESスターでサンタルチア駅から、この橋を渡り、
フィレンツェに行きました。
列車に乗ってこの橋を通りましたが、橋の上から
遠ざかるベネチアや海の景色もいいですね。

今回は個人旅行なので、自分たちで行かなくてはならない。
船もあったが、ホテルがサンタルチア駅の側なので、
又時間も30分で、値段も高くないのでバスに決めた。
バスはこのローマ広場が終点です。
ローマ広場まで車が入れ、ここからは車は一切街に入れません。
ローマ広場は、バス乗り場です。
サンタルチア駅まで2-3分です。

サンマルコ広場を囲んでいる凹の建物が政庁だそうです。
知らなかった。
サンマルコ広場の景色に花を添えています。
特に、鐘楼の上から見ると政庁とサンマルコ広場の景色は絶景です。
チョット遠くに目をやると、ベネチアの家並み、
又、カナルグランデ大運河や海。

個人旅行で、ベネチアーフィレンツェーローマとESスターで移動した。
ホテルもサンタルチア駅のそばにお願いした。
行きはマルコポーロ国際空港から空港バスで、ローマ広場に着き、
サンタルチア駅を通り過ぎてホテルに行った。
列車はどこのホームに入って来るかわからないので、
ESスターを待っていると、駅前の広場にいろんな人が通ったり、
降りて出て行く人、乗る人、待っている人など、いろんな人達を観察できて面白かった。

サンタルチア駅の近くのホテルに2晩泊まったので、
このスカルツィ橋には何度か来ました。
駅の方から見ても格好いいが、水上バスで下から見ると
もっと格好がいい。
橋を渡るには階段をちょっと登り、下を船が通れるように
弓なりになっています。
上からのカナルグランデ大運河の眺めも最高です。

朝から運河、寺院など1日中観光し、食事に行こうと
リアルト橋にやって来ました。
時間が少し早いのと、一杯ひっかけたかったので、バールに入った。
カンティーナドモーリで、作り置きのつまみを頼み、
グラスワインを一杯飲んだ。
外で飲んだり、立ったり、丸椅子に腰かけたりして飲んでいます。

添乗員同行のツアーに参加しました。
ローマではこのポルタマッジョーレに2連泊です。
このホテルは最悪でした。
ホテルの部屋は、鰻の寝床のようにくねくね曲がった廊下を、
かなり歩き、狭い部屋にたどりつきます。
火事になったら確実に死にます。

添乗員同行のツアーに参加しました。
ベネチアからフィレンツェにバスで行き、夜着きました。
フィレンツェではデッレ ナツィオー二に2連泊しました。

Staz S. Maria Novella駅の側にあります。
部屋は狭く、シャワーのみです。
湯も宿泊客が一斉に使うとぬるくなり、出も悪くなります。

ツアーに参加して泊まりました。
ベローナからベネチアに行く途中での宿泊です。
バスタブが無くシャワーだけですが、
ここはまだビニール製ではないので良かった。
ビニールのカバーのシャワールームは、身体に触れると冷っとしてとても嫌です。
ただ湯だけは、今回のツアー中出たので助かった。

添乗員同行のツアーに参加しました。
ルフトハンザでミュンヘン経由でミラノ マルペンサ空港に夜遅く着き、このクラウンプラザホテルに宿泊です。
空港の直ぐそばです。
バスタブがあり20時間の長旅の疲れを熱い風呂で取りました。
このホテルは、フィレンツェやローマのホテルに比べて、
部屋もベッドも広かったです。

ドバイ経由のエミレーツ航空で、
マルコポーロ空港着、イタリアに入国しました。
大きくない空港です。
空港の出口に向かって左手奥に行くと
バスのチケット売場の窓口が5つほどあります。
ACTVバスのチケットを買って、
マルコポーロ空港からサンタルチアまで6ユーロでした。
空港の外の5番乗場から、ベネチアのローマ広場まで30分です。

添乗員同行のツアーに参加しました。
成田からミュンヘンを経由してミラノへ行き、
帰りはローマからミュンヘン経由で成田に戻った。
ルフトハンザはAirbus A340だと思いますが、
トイレが飛行機内の中央の地下にあるのには驚きました。
食事の味は普通ですが、ビールが美味しかったです。

帰りは、ローマからミュンヘンに行く途中でアルプスが見えました。
行きは夜だったので見えなかった。

お正月のバスツアーでの初詣の折に焼肉の食べ放題がついていました。
我々だけならこのツアーは選択しないのだが、孫家族も一緒なのでこのツアーにした。
時間制限が気になり落ち着かない。
安いのでしょうね、牛肉が非常に少ない。
肉の質問悪いのか、味も行くなかった。

鴨南蛮ならぬ、鴨の味噌汁つけ麺うどんのちらしが入ったので行きました。
鴨肉は久しぶりなのでちらしを見たら食べたくなりました。
割引で540円です。
味はそこそこ美味しかったですが、肉の量がちょっと少なかったです。
女房は、500円の昼定食です。
味がそこそこで、安いのがいいですね。

成田からニューヨークまでは、B747です。
国際便の機内サービスもエンタテインメント設備は充実していました。

帰りのトロント・ピアソン国際空港からミネアポリス経由の成田は、
ミネアポリス・セントポール国際空港までの機種は、ボンバルディアのCRJ200。
座席は通路を挟んでの４席の小型機でした。
サービスや機内飲物は日本のローカル線と同じようなもんです。
ただ日本語の案内はありません。

Transitの時間は4時間10分でした。

遅ばせながらのテニス仲間の新年会です。
忘年会は僕が風でダウン。
新年会は他の1人が足が痛いので延期。
食べ放題と飲み放題で3500円のにしたが、
中華では高いのではと思いきややはり高かった。
料理は出てくるのに時間がかかるは、
普通のメニューのがないのもあり、
食べたいものも食べれない。
年取るとあまり飲めなくなるが、
4人で中瓶6本と紹興酒2本。
料理はまずまず美味しかったですが・・・・・

今日は2回も行った。
所沢駅からプロペ通りをちょっと行った所にある。
1階で買って、2階か3階で飲食する。
待ち合わせに時間があったので1人で行き、
100円コーヒーを飲みながらiPhoneでメールチェックやメモ作成。
テニス仲間と飲んだ後、又帰りに寄ってコーヒーを飲んで帰った。
安くてうまいコーヒーです。

ツアーで行き宿泊しないで、1時間の入浴でした。
他の湯にも入りたかったが休暇村と固定され、そこに入浴しました。
周りは、ブナ林だらけでした。
ロビーの横には、土産物屋もありました。
地酒が有名のようです。
風呂まで長い廊下を歩きます。
湯はとても良かったです。
露天風呂に入り、他のバスの人とも雑談しました。
540円の饅頭が美味しそうだったのでお土産買いました。