たかぎさんへのコメント一覧(4ページ)全52件
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はじめまして
不二様
はじめまして、「たぽじい」と申します。
私の旅行記に訪問していただき有難うございました。
おかげで不二様の素敵な旅行記に出会えました。
闊達、自在に旅行をされている不二様が羨ましくてなりません。旅の経験が少ないゆえ、行動範囲も何もかも線の細くなってしまう自分とは大違いです。
ヴェネツィアからメストレまでの列車の旅、動画で満喫させていただきました。ヴィデオも良いものですね。私のは一応デジタルですが初期ので大きく、旅に持っていく気持ちにはなれませんでした。
こうしてヴィデオを見させていただくと、持って行けばよかったと悔やんでおります。
今回は大好きなイタリアのみを訪問させていただきましたが、今後、じっくり他の旅行記も楽しませていただきます。
ありがとうございました。 たぽじいこんばんは
はじめまして、よろしくお願いしますね〜。
さきほど、たぽじいさんのブログ掲示板にもお邪魔させて頂きました。
僕の動画はデジカメなんですよ。
最近のデジカメはけっこう性能が良くて、2〜3万のコンパクトデジカメでもそこそこなものが撮れます。
フィルムカメラで育った世代なので隔世の感があります。
今後ともよろしくです。2009年04月21日23時06分 返信する -
この投票は、保存版へリンクしてからでした
不二さんへ
江戸山車に興味深々の一歩人です。
旅行記は、一枚でしたが、
リンク先から広がる不二さんワールドへ
腰を抜かしたばかりです。
筋金入りの・・・何かしら。
ふ、ふ、山車、山車、いいですよねええ。
といっても、私は、山車人形に興味深々。
そうなんです、生人形。
つきつめると、私の行き着く先は、人形。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。祭りはいいですね
一歩人さん、どうもこんばんは〜。
山車人形ですか!
いいですね〜。
僕が現在住んでいる東海・中部地方は高山の屋台に代表される、山車人形が多い地域で名古屋市内にも10台前後、戦火を免れた屋台が現在も奉納されています。
西条のだんじりも昔はからくりのような人形があったようです。
はい、筋金入りの祭り馬鹿です。
これは西条人にとって最高の褒め言葉なので嬉しい。
今後ともよろしくです。
2009年02月27日23時48分 返信する -
へぇぇ〜
ご無沙汰しております。
アメリカ入国、1992年当時はVISAが必要だったんですね…知らなかった…。
>エンジン付きカートを運転して
あのカート、運転してみたいな〜って、ひそかに憧れてるんですがw
乗り心地はどうでしたか?こんばんは、Backyさん
どうもです。
そうなんです。あの頃はビザが必要でした。
台湾も、オーストラリアもインドも観光ビザで行きました。
ちょっと手間ですよね。ロシアはそれで断念。
カートの乗り心地はどうだったでしょう・・・。
最近は地球にやさしいが日本国内のテーマみたいになって電動カートがあって、それはそれは静かだそうです。
ただグァムののガソリンエンジンでかなりの騒音だったのは記憶に残っています。
2008年05月25日23時47分 返信する -
ハルキダ行きましたよ
はじめまして。もしかしてこの写真の橋は本土とエヴィア島を結ぶ橋でしょうか? 私は電車ではなくバスで行きましたが、途中で大きな橋を通りました。(確か長いのと短いのと2つほど橋を渡ったような気がします。)はるか下には海(正確には海峡ですよね?)が見えました。かなり高い所を走っているのだなあと怖くなったのを覚えています。
ハルキダにはカルキスなどの呼び名がありますね。人に言う時にはどれを使おうかといつも悩んでしまいます。
ところでこの街に行かれたのには何か目的があったからですか? 昔からエヴィア島はのどかな島のようですね。今でもそうなのでしょうか?
お写真、懐かしく拝見いたしました。ありがとうございました。はじめまして、メディアさん
こんばんは、はじめまして。
この写真はハルキダからの帰りの電車から撮ったものです。
ハルキダ駅を出た電車は海峡を左に、しばらく併走するような形になります。
釣りをしている人。小舟を出している人。そんな風景を見ていたら綺麗な形の斜張橋が目に飛び込んできました。
行きは反対側を見ていたか、ぼーっとしていたかで覚えてなかったので、あわてて写真を撮った記憶があります。
ハルキダには目的があって、と云いたいところですが残念ながらそうではありませんでした。
他の旅日記でもチャレンジしていますが、行った国の鉄道に乗るのが好きなんです。それで適当な距離で、行って帰れてしかも終点だったハルキダに白羽の矢が立ったということです。適当ですんません。
街並みといっても入り口のあたりを散策しただけですが、のどかでいいたたずまいの街でしたよ。
これからもよろしくです。
2008年05月24日00時06分 返信する -
お邪魔します!
実をいうとベトナム旅行前にもいろいろタムコックなどの情報収集をしていてこちらのベトナム旅行記は何度か拝見させてもらってました(足跡でばれてましたかね?(>▽<; )
今回じっくりベトナム旅行記最初から最後までじっくり楽しく余韻にひたりながら読ませてもらいました。
といっても不二さんは私のいってない所もたくさん訪問されたようで
とても興味深く読ませてもらいました。
私も次またベトナムに行くならホーチミンとかクチとかも訪問したいです。
ではまたお邪魔させてもらいます。どうもです。
そうでしたか!
参考にしてくれるなんて旅ブログ冥利に尽きます。ありがとう。
スペインも共通ですね。僕の時はおむさんの写真にある、奇抜で素敵な水道局はまだ建ってなかったような気がします。
それはそうとおむさんの文章、とってもいいですね。
快活で好きです。なんか言葉が元気よく飛び跳ねているようで。
今後もぜひぜひよろしくです。2008年04月06日21時56分 返信する -
不二さん。初めまして
海外鉄道の旅の管理人のharuです
この度はコミュニティへ参加していただきまして
ありがとうございます。
また、ご連絡が遅くなりまして
大変申し訳ございません。
最近仕事が忙しく、なかなかアクセスできない状況に
あったものですから。
写真はどこのお祭りですか?
日本全国に山車の出るお祭りは沢山ありますが
お神輿もすごいですが、山車は迫力がありますよね
これから、たくさん情報の交換をしていきましょう
また掲示板への投稿などお待ちしております
これから、よろしくお願いします
何か質問など有りましたらどうぞ
では、また
2008年03月16日08時36分返信するよろしくです。
こんばんは、海外鉄道の情報は日本国内と異なり、少なかったりガイドブックが間違っていたり、なんてこともままありますから重宝させてもらいます。
プロフの写真は実家の例大祭なんです。
4トラ内に旅ブログも作ってますので、よかったら覗いてやってください。
http://4travel.jp/traveler/fuji123/album/10185090/
2008年04月06日21時39分 返信する -
おかえりなさい
不二さん
おかえりなさい!
ハノイとハロン湾の旅行記、懐かしい気持ちで読ませていただきました。
ベトナム旅行、とっても楽しかったみたいですね。
今回は、ホーチミンも行かれたんですね。
グルメを満喫するには、ホーチミンのほうが良いのかも?
蟹…おいしそうです…じゅる。
私も、次回はホーチミンを目指します!RE: おかえりなさい
Backyさん、本当にありがとう。
昨年、テレビで初めてハロン湾を知って、Backyさんの旅日記を読ませて頂いて僕も行くことになりました。
大きなきっかけを作ってくれた恩人です。ありがとう。
今後ともよろしくお願いします。2008年01月23日00時06分 返信する -
勇気にあっぱれ
最寄の駅は、天安でしょうか?
何回も韓国にいってますが、いまだにここにいく勇気がありません。
想像を絶するようなすごまじさですね。
このサイトを拝見するだけでも、勇気を要しました。
でもしらなくては、ならないことを実感しました。
一人で行くほうがいいですね。
いい体験記をありがとうございました。RE: 勇気にあっぱれ
どうも、こんばんは
最寄の駅は刑務所歴史館がソウル地下鉄の西大門獨立公園駅。
教育博物館が大田市なのでKTXやセマウル号の大田(テジョン)駅です。
こんごともよろしくお願いします。2008年01月09日22時24分 返信する -
非常に興味深い旅行記ですね
はじめまして、不二さん。韓国の反日施設の旅行記を非常に興味深く拝見させて頂きました。
確かにこれだけを見せられれば、反日感情が芽生えるのも当然ですね。でも、あくまでこれらの展示物が全て本当だとしたらという前提付きですが。そもそも反日政策が大統領の支持率の材料に使われ、未だに戦時中の親日家の子孫が罰せられている国なので、この国を含めた近隣3カ国の永久に謝罪を求める態度には、きっぱりとNoと言える関係を築いていくべきです。
私の祖父は終戦後の中国から引き上げの時に、無抵抗な日本のご婦人をレイプしようとした中国人達を止めたことから彼らに暴行され、そのまま虐殺されました。つい先頃までは、その助かったご夫人が毎年仏壇に手を合わせに来ていたので今でもはっきり覚えていますが、それでも近隣3ヶ国みたいに、何十年経っても謝罪と賠償を求めるなどという下品で低俗で人間的に最も軽蔑すべき考えは少しもありません。
このような品性を疑うような施設に毎年修学旅行に行く高校があるということですが、さらにはその高校は慰霊碑の前で生徒に謝罪文を読ませるらしいですね。自分の子供には、このような誤った歴史観を持って欲しくないです。私は自分の子供には、祖父は中国人に殺された。でも、その祖父が助けたご婦人からはたくさんの子孫が生まれた。殺された恨みではなく、祖父の命を懸けた行動から、たくさんの子孫が繁栄した喜びを誇りとするように語り掛けています。
私も日本がいかに悪い国なのかを叩き込まれた世代です。次の世代には、確かに過去には不幸な歴史があったが、お互いにこれからを重視していく歴史を学んで欲しいと思います。RE: 非常に興味深い旅行記ですね
こんばんは、かまぼこテレビさん。
そうなんですか、おじいさんがそんな目に。
しかも相手を恨むのではなく、おじいさまを誇りに思う。
素晴らしいそして美しいことです。
日本の教育は過ぎたるは及ばざるが如しの繰り返しで、戦前の行き過ぎが戦後の反対方向への行き過ぎになっていますね。
とても憂慮します。
これからもぜひよろしくお願いします。
2007年12月08日22時45分 返信する -
はじめまして!。
始めまして!、鯨と申します。
韓国の反日感情教育を考える旅行記、感慨深く拝見いたしました。
戦後の対韓国、対中国に対する歴史は、謝罪の歴史であったと私も思います。それが両国民にとって、対日感情が反日感情として根付いたと思います。
私もはじめて韓国を旅行したとき、初日のソウル市内観光で、「伊藤博文」を殺した犯人の慰霊にお参りさせられた時に、『恐ろしい国だ。』と
思いました。以後、自分で見物箇所を決める事にしました。
すると、今度は『対北朝鮮』を宣伝箇所の多い事に驚いたものです。
それで、私は済州島にある「抗蒙記念館」を2度尋ねました。
韓国は、蒙古軍と共に日本の津島を侵略した事に間違いありません。
ところが、韓国内においては100年も蒙古の属国となりながら、『被害者』だと言うのです。日本に対しては、加害者でしょう。
ただ、戦後の処理の仕方を間違えたのは、日本政府です。
最初に謝罪し、取り決めた補償をキッチリ決めて、外国に眠る英霊の遺骨を早期に撤収していれば、もっと違った感情が湧いていたと思います。
そう考えて、東南アジアにある日本人墓地や日本人納骨堂を訪ねるたびをしています。今後もユニークな旅行記を期待しています。
2007年12月06日09時08分返信するRE: はじめまして!。
鯨さん、こんばんは。
安重根は韓国のヒーローで、歴史上悪人としかいいようがない閔妃までが最近はヒロインになりかかっています。
それを日本に当てはめるなら、大津事件の津田三蔵がヒーロー。
台湾と異なり中国・韓国・北朝鮮の上層部が、本当は日本が当時行ったインフラ整備や初等教育の成果が出たという実情をわかっていて国民を鼓舞する為にこのような反日的な施設を造っています。
韓流ブームで向こうの俳優の名前を覚えることは両国にとって微笑ましいことだと思いますが、過去の歴史を日本の国はきちんと国民に教えないといけないと考えます。
今後ともよろしくお願いします。2007年12月06日22時39分 返信する