エフサさんのクチコミ(4ページ)全79件

ジャカルタと言えば大きなショッピングセンターがそこかしこにあるイメージが強いですが、ここは地元庶民があつまるアーケードのある商店街です。地元人向けの飲食店とかも集まっていて、観光というよりは地元人の生活を垣間見ることができる場所として価値がある所だと思います。

ジャカルタ市内中心部にある独立記念塔です。
エレベータが一基しかありません。壊れたら大変だな。
近くにはイスティクラル・モスクやジャカルタ大聖堂があるのでセットでの観光なんかいいと思います。マストシー ストップとしては今一つですが、ジャカルタ自体あまり観光スポットがないので時間に余裕があれば行ってみるのもいいかもです。

SLが走っていた頃の昔の雰囲気がまだ残っている駅です。夜の小樽駅には裕次郎の「北の旅人」が良く似あいます。駅中には立ち食いの寿司屋があり、そこの握りは絶品です。
素通りせずに少しだけ足を止めると、また違った景色が見えて来るかもしれません。

アル・マヤは街の小さなスーパーマーケット。コンビニを一回り大きくした感じで、ドバイをはじめ、UAEにチェーン店が沢山あります。ビジネス・ベイ周辺にも2店舗あります。野菜や肉、魚なども扱っていて、24時間営業なので食材の調達には重宝します。
街歩きで見かけたら、ふらっと入って、珍しい地元食材なんか眺めてみるのも面白いですよ。

もうなくなってしまいましたが、以前、歌舞伎町に歌声喫茶カチューシャがありました。２０歳の頃、仲間と何回か通ったなぁ‥
そんな事を考えながら歌舞伎町界隈を歩いていたら
「歌声喫茶 ともしび」看板が‥
懐かしさに引き寄せられるように中へ‥
往年の若人達が、楽しそうに合唱しています。平均年齢は75前後かな。
ロシア民謡ならついていける自信があったんだけど、労働歌や反戦歌は難しい。インターナショナルは歌えるんだけどね。
「山小屋の灯」をリクエストしたんだけワシの方の時間切れだったみたい

黄昏の灯は ほのかに点りて
懐しき山小舎は 麓の小径よ

いい歌でしょ？
結局まともに歌えたのは「白いブランコ」と「乾杯の歌」。
乾杯の歌と言っても椿姫じゃありませんよ。

盃をもて～　さァ卓をたた～け
立～ち上がれ飲めや　歌えやもろびと～‥

南樽市場。
ここはまだインバウンドに侵されていない。
庶民の台所で居続ける様子を見てホッとする。
鮮魚がとてもお買い得だ。観光地価格でないからね。
蒲鉾屋さんで蒲鉾を２つ買い求めました。
イカペッパーとパセリーノジェノベーゼ 。
どちらもまいう～

苫小牧の駅前で昼メシを食べる所を探していた。
屋根にはオフィスの看板が‥
でも入口のただずまいがなにやら怪しい
オフィスではなさそうだな。
中へ入ってみると
そこは
はたして
レストランでしたぁ
チキンカツピラフがまいう～
エスカロップみた～い

ランチの海鮮丼につみれ汁がついて ￥680
駅前の長崎屋の、駅前通りとは反対側の裏手にあります。サラリーマンにはありがい店です。小樽の仕事で、会社の同僚が出張で来た時なんかに時々利用します。串物も一本￥100からと、夜も低予算で軽く一杯やるにはいい店だと思います。

北大近くのカレー激戦区の一店。カレーのルーは濃い焦げ茶色。味もなんとなく隠してない味感の味噌の風味が‥ クミンが味噌に負けてる気もするけど出汁がしっかりと効いていて、メシをバクバク食べるには最適のカレーだ。やっぱり学生相手のカレー屋さんだな。

真っ赤に煌々と照らされたたたずまいに、ふらふらぁ～っと引き寄せられてしまいました。いただいたのは鉄マルぎょうざ￥290、これ一品にして絶品。さすがは看板メニューです。一品だけだと申し訳ないのでビールもセットで。^_^
インスタ映えしないので、餃子をひっくり返して焼き目を表にしてみました。

大阪でなくても、とんぺい焼きが食べられるんだぁ、と思って入った店。￥1,000はちょっと高いかな？
でも奮発して更にチーズ￥100と明太子￥100をトッピングしたら、これが大失敗。明太子、塩っぱ過ぎ～
せっかくのとんぺい焼きが、明太子の味ですっかりおおい隠されてしまいました。もんじゃ焼きの、もちチーズ明太の味を連想したのですが、期待外れでしたね。とんぺい焼きはプレーンで行くべきだったな。

札幌駅北口から歩いて10分、地下鉄の北12条駅からすぐの所にある台湾茶の専門店です。なかなか洒落たお店です。
タピオカをプラスするなら甘さも必要だなと思いました。ワシにはどうしてタピオカがブームなのかよく分かりません。違いの分からない男です。

基本的にはシネコン、劇場、レストラン、ショッピングモールと言ったものが集まった複合型商業施設。観光で訪れるなら、ラーメンスタジアム、お目当てのレストラン、夜のプロジェクションマッピング＋噴水ショーと言ったところでしょうか。昼間の噴水ショーは今の時代からすると、ちょっと見劣りします。

裏参道口が川端通口とつながっています。この２つは街歩きのルートとしては理想的な組合せ。訪れた時は山笠の組み上げの真っ最中でした。
ちょうど神前結婚式の祝儀にも居合わすことができました。花嫁さんが綺麗でした。

ご年輩のお姉様お二人で営まれている、アットホームで昭和初期の雰囲気が色濃く残る大衆食堂です。
カウンターの向こうには手作りのおかずが所狭しと並んでいます。まるで昔にタイムスリップしたみたい。今時、とても貴重なお店です。

いつしか、お姉さんたちと話が盛り上がってしまいました。

味の大王と言えばカレーラーメン！
苫小牧と室蘭に別々のチェーン店を構えます。
今日は室蘭の本店でカレーラーメンをいただきます。
ここの麺は自家製のちじれ熟成麺。カレースープがよく絡みます。カレーラーメンは本当にクセになる味です。

普通の空港より乗り換えの動線が分かりにくいです。
国際線の乗継でもトランジット専用のパスポートコントロールを通過する必要があるため、空港ターミナルの中央部に一旦戻るかたちとなります。パスポートにはトランジット専用のスタンプが押されます。
空港の標高が高い(1,680m)ので空気が薄いため、燃料を満タンにした長距離移動の飛行機は、離陸までけっこう滑走路を走ります。

イムちゃんは大衆食堂で、バンコクに数件あります。今日はプロンポン駅近くのソイ・スクンビット通り39 にあるイムちゃんに来ました。通りの両側にテーブル席を置いた露店として営業しています。屋台を大きくした様な感じです。
とにかくメニューが豊富で安いのがいい。プロンポン周辺には日本からの駐在員が多いためか、写真入りの日本語メニューもあります。欧米人も結構来ていました。
とりあえずビールを頼みます。氷の入ったコップにシンハーが注がれます。この様な店で出された氷でお腹を壊したことはバンコクでは一度もありません。なので気にせずにいただきます。残念ながらストローは差さっていませんでした。
酒のツマミは空芯菜の炒め物。唐辛子とニンニクが効いていてうまかったぁ。

ハーバーブリッジは湾をまたいでシドニーの街を南北につなぐ大きな橋です。この橋から夕陽に染まる白亜のオペラハウスを撮りたくて、橋を歩いて渡りながらベストポジションを探しました。
当時はまだ橋の頂上に登る、ブリッジクライムのアクティビティはありませんでしたので、普通に一般歩道を歩いて渡りました。オペラハウスもハーバーブリッジと平行に北に向かって湾に突き出しているので、オペラハウスの西に位置するこの橋は、正に打って付けの撮影ポイントなんです。
色とりどりの帆を膨らませながらヨットたちがゆっくりと橋をくぐって港へ帰って行きます。
さあ、オペラハウスの帆も夕陽の色に染まり始めました。カメラを構えてシャッターを切りましょう。