エフサさんのクチコミ全79件
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投稿日 2024年12月17日
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投稿日 2024年12月17日
総合評価:5.0
GOLDSTORN
映画『海の沈黙』の Bar マロース のロケ地。
Googleマップでは月曜の定休日以外は11:00 - 21:00営業となっているが、これは誤り。※’24/12/1現在
ここはライブハウス。 附帯のこのBarはライブがある日だけ連動して早目にに店を開ける仕組み。(電話にて確認済)
ライブの日はアーティストさん次第で不定期。大抵は週末となるため、電話で確認することをおすすめする。
ライブハウスとBarは別々の入口となっているため、ライブハウスに入る人たちの待ち行列は気にせずにBarへ直接入ろう。
映画に出てきたカクテル「ニコラシカ」はレモンを持参すればお店のご好意でスライスしてこしらえてくれる。角砂糖が好みなら持参した方が良い。
ショットグラスかシェリーグラスかは、貴方のお好みしだい。- 旅行時期
- 2024年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2024年06月10日
総合評価:5.0
御手洗池の写真を2枚だけアップします。
撮影はもう少し緑が濃くなってからの方が良かったかもしれません。できれば直射日光が射し込ままない日がよかったかな?
鳥居の左右にある玉垣と言うか瑞垣と言うか、そこに水平に置かれている貫(ぬき)?で、池の縁石や正面のひら地、立て看板を覆い隠すアングルでしゃがんで撮りました。
偉そうな事言ってるけど、これは撮った後で気づいた事で、撮っている時は出来るだけ同系色でまとめようとアングルを探っている内に、結果的にそうなったと言う感じです。
画像的に貫が旨く結界の役目を果たしてくれたみたいですが、玉垣の向こう側にある池の奥行き感が損なわれるのでいいんだか悪いんだか。
※iPhone 12proMAXで撮影
レンズが26mm f/1.6
正面の明るい方が ISO200 1/60s
背面の暗い方が ISO125 1/75s
です。と言っても全部iPhoneおまかせですが。- 旅行時期
- 2024年05月
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青い渚を歩きながら 日傘をさす女性
投稿日 2024年06月10日
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投稿日 2024年06月10日
総合評価:5.0
雨の夜、丸の内広場に鏡の様に反射したライトアップされた赤レンガ駅舎を撮るためには、本降りの雨の日が狙い目です。ある程度、広場に水が溜まる必要があるからです。
しかし空が灰色で雨にけぶる駅舎では本末転倒。理想的には夕方まで土砂降りで、トワイライトタイムに雨雲が抜けると言うのが一番いいかもしれません。空はやっぱり限りなく透明に近いブルーが良い。- 旅行時期
- 2024年05月
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4トラでは未だにこの地を【イスラエル>その他の観光地】として放置している。
投稿日 2024年04月19日
総合評価:4.0
アラファトさんの廟は、まるで砂漠迷彩色の様な薄い土色でキューブ状の建物だった。
マシンガンをぶら下げ、弾帯と防弾チョッキで武装した衛兵が廟の前に立っていた。「入ってもいいですか?」と恐る々々声をかける。彼は無表情のまま軽く頷いた。ボディチェックはなかった。(2016.2.25 訪問)
廟の中は冷房が効いていた。棺の前では両手を広げたアラブ人の男性が二人、大きく深呼吸をしながら瞑想している。まるでアラファトさんの霊気を全身で吸収するかの様に。
廟の四方は大きなガラス窓で囲まれており、日の光が差し込んでいた。アトリウムの様なその造りに、ちょっとばかり拍子抜けしてしまった。ご遺体を安置する場所としては荘厳さ、霊験さ、そして神格化とかに欠けるのではないかと思ったからだ。実にシンプルで飾りっ気のない四角い空間だった。
でもこの雰囲気は戦争の悲惨さや憎悪、不条理とかを連想させずに済む。身構えながら かしこまる必要もない。明るくてい~んじゃないかなとも思った。
何よりアラファトさんがパレスチナの地をぐるっと見渡すことができる。
この廟はパレスチナの実質的な首都、ラマッラにある。でも4トラでは未だにこの地を【イスラエル>その他の観光地】として放置している。
4トラはいつまで怠慢を続けるのだろう。それとも何らかの作意からなのか。このご時世、本当に大丈夫なのかな。
昨日(2024.4.18)、日本は国連安保理でパレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案に賛成した。
ひょっとして4トラにはユダヤ資本が入っていて、イスラエルに忖度してるとか?
まさか‥- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2024年04月18日
総合評価:4.5
ライターズバー(Writers Bar)はラッフルズホテルにあるバーの内の一つ。サマセット・モームをはじめとする多くの著名な作家(Writer)がホテル滞在の執筆の合間に利用したバー。
入店して磨き抜かれた真鍮のバーカウンターに座り、先ずはインスタ映えをたくらみつつ、ミリオンダラーをオーダー。
サマセット・モームが元MI6の諜報部員だった事を思い出し、2杯目はボンドマティーニをお願いした。
バーテンダーから概ねのレシピを確認される(一口にボンドマティーニと言っても複数のアレンジがある)。
意外にもサーブされた器は、映画で馴染み深い逆三角形のカクテルグラスではなく、シャンパングラスだった。
? このバーにカクテルグラスを置いてない訳がない。何か意味があるはず。残念ながらバーテンダーさんにそれを確認する事ができない。(稚拙な英語で野暮な質問はできなかった)
後日 家に帰り、イアン・フレミングの小説 カジノロワイヤルのページをめくる。
ジェームズ・ボンドが「 深いシャンパングラスで‥」と言っている箇所が見つかる。
最初に器が指定されていた。その後で細かいカクテルレシピ、そしてあの決めゼリフへとつながる。
シャンパングラスはバーテンダーさんの原作へのこだわりだったのだ。
自分はこだわりもせず読み流し、すっかりと頭から消えていた。
添えられたレモンピールも原作では ”a large thin slice of lemon peel”。ダニエル・クレイグのカジノロワイヤルでは螺旋状に細くカットされたレモンピールが逆三角形のカクテルグラスにそって広がっていた。(毒を入れられる瞬間、ズームアップされている)
映像的には映画の方がスマートでジェーム・ズボンドに相応しい。
でもバーテンダーさんはイアン・フレミング スタイルをリスペクトしたようだ。- 旅行時期
- 2024年03月
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投稿日 2024年03月29日
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中国ラオス鉄道 ルアンパバーン駅のセキュリティチェックは空港なみ
投稿日 2024年03月29日
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投稿日 2024年03月25日
総合評価:4.0
カヤトーストとはカヤジャムを塗って2枚のトーストで挟んだ物。
カヤジャムはココナッツミルク、卵、砂糖、香り付けのニオイタコノキの葉(パンダン・リーフ)、それらを煮詰めてキャラメル状のペーストにした物。だから甘い。
ニオイタコノキの香りは良く分からなかった。
トーストは中まで均一にサクサクと仕上がる様、考えられた薄さで食感が良い。
一口食べると先ずはこの食感、次にカヤジャムの甘味と言った感じで、これが中々旨い。
ホワイトコーヒーはコーヒー豆のロースト方法が通常と異なりマーガリンで、店によってはそれに砂糖、小麦粉を加えて焙煎される。
カフェオレのような茶色で、きめ細かい泡がのっていている。練乳入りで提供されるので、程よい甘味がある。
※Wikipediaには「イポーホワイトコーヒー」でUPされている。
イポーの朝食はこのカヤトースト と ホワイトコーヒーで是非一度。- 旅行時期
- 2024年03月
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ビエンチャンからタイのノンカーイへ鉄路で入国、最初は検疫で検温
投稿日 2024年03月19日
総合評価:3.5
ビエンチャンからタイのノンカーイへ鉄路で入国。審査の順は以下の通り。
1. 検疫:
検温(赤外線)と軽い問診
何言ってんのか分からなかったので「ノー」と一言いったら、はい、行ってよし!
2. 入国審査:
ビエンチャン(ターナレーン駅)で作成した出入国カードの提出
・地元民への審査は一人当たり2~3分
・日本人のワシへは超フレンドリー。コニチワ、オハヨゴザイマス、アリガトゴザイマス。チャチャっと終了。
・出国カード(半券)を渡される。
3. 税関:
荷物の中身を目視検査
ほとんど衣類なのを見て笑ってた。二人の管理官の内、お一人はお嬢さん。パンツ見られなくてよかった。- 旅行時期
- 2024年03月
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タイからマレーシアへ鉄路で越境の際、MDACの提示が必要だった。
投稿日 2024年03月18日
総合評価:4.0
パダンブサール駅でタイからマレーシアへ越境の際に分かった事です。
・タイ出国の際、出国カードの提出は求められなかった。
(空路in 以外は出入国カードの記入・提出が必要。陸路inだったので半券を持っていた)
・タイ側の出国ゲートを抜けてマレーシア側の入国ゲートへ向かう途中の通路上で、マレーシアのオフィサーに声をかけられ、MDAC:Malaysia Digital Arrival Cardの提示を求められた。でもスマホのスクショをぱっと見ただけで完了。
彼は視力3.0の様だ。
オフィサーは、懇切丁寧、ま丁寧に聞いてくるので、最初何言ってるのか分からなかった。そんな時は「アライバル・カード?」と一言たずねてみるのもい~かもです。- 旅行時期
- 2024年03月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2024年01月24日
総合評価:3.0
ホテル裏がすぐ菊ヶ浜となっていて景色は最高です。近くにコンビニはありません。800m 先に24時間スーパーのキクヤ菊ヶ浜店があります。
建物は新館・旧館が連なる造りになっています。エレベーターは新館・旧館に一基ずつありますが、旧館側のエレベーターは使用停止(ずっと故障?)となっています。
新館・旧館の接続通路は1Fに1ヶ所あるのみで、その部分が堤防(中二階の段差)の様にはだかり、階段の登り降りが必要です。
客室、大浴場は旧館側にあり、長い廊下を歩き一旦新館側エレベーターにて1Fへ降り、新館・旧館を隔てる“堤防”を超える必要がああります。
旧館側から大浴場へ降りる階段がありますが、とても急です。
いずれのルートもバリアフリーではなく、バリアアリーとなっていますので、お年寄り向きとは言いがたいです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 入室時刻が事前に分かっていても直前にエアコン(ON)。せめて1時間前に入れておいて欲しかった。部屋が底冷えしていて中々暖まらなかった。
- 風呂:
- 3.0
- 既存のサウナが使用可だったら⭐︎4つ
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- フグの唐揚げが冷え切っていなければ⭐︎3つ半
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投稿日 2023年12月07日
総合評価:3.0
抜群の立地条件です。関空から一本の電車で最寄り駅の新今宮に着きます。
三方を あいりん、飛田新地、新世界に囲まれていて、歩いてすぐです。
部屋はカプセルホテルの3倍以上あります。天井に頭ぶつかりません。
冷暖房ありません。暑さ寒さも推して知るべしです。
窓は金網入りガラスで、外には飛び降り防止用の縦横鉄格子がはめられています。
なので電波遮断効果でスマホのアンテナは一本です。
見た目は古く薄汚れた感じですが、それは気のせいです。部屋はいたって清潔です。
何より安いのが一番です。1泊¥1,100 で泊まれます。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 2.5
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投稿日 2023年11月27日
総合評価:3.5
ルーツは京都。昭和13年創業の屋台から始まったラーメン屋さん。下手な小細工なしの直球勝負の「中華そば」は唯一無二。猫も杓子も豚骨ラーメンに走る昨今、貴重な存在だ。
醤油味、麺の太さはノーマル、ゆるいちぢれ。
以前、札幌のラーメン横丁にあった、ドラム缶スープの「おぢぢ」を思い出す。懐かしい味だ。
カウンター10席程度の小さな店で、ハピナ名掛丁のアーケード街にある。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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意外や意外 チーズドーナツが美味い! 飲むチーズケーキ&ティラミスシェイクも美味しいよ
投稿日 2023年11月27日
総合評価:4.5
町村さんと言えば、元北海道知事の町村 金吾さんとか、元外務大臣の町村 信孝さんとかとか政治色の強い家系だけれど、信孝さんの祖父に当たる町村 金弥さんは札幌農学校の二期生。町村農場はクラーク博士の教えにルーツを持つ酪農界のパイオニア的存在の農場なのだ。
カミさんはここのモッツァレラチーズでしかカプレーゼを食べなくなってしまい、たまぁ~に買いにくる。その味はスーパーの既製品とは雲泥の差らしい。
ヨーグルトやソフトクリームも さることながら、意外や意外、チーズドーナツが美味いのなんの。ミスドやクリスピークリームにはないオリジナルの味。
飲むチーズケーキ&ティラミスシェイクも美味しいよ ^_^- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2023年05月16日
総合評価:3.0
日本一の面積のヒマワリ畑の横にある温泉施設で、町の第三セクターが運営するホテルが併設されている。便宜上、道の駅とした感がある。訪れた時は田植えが始まる前のシーズンオフ。
ホテル客室のウエルカム茶菓子は「ひまわりゆべし」。くるみ柚餅子のひまわりの種バージョン。
夕食は、一に彩り、二に品数、三四がなくて、五に??? 親方お役所なので、はなっから割り切って利用すべし。
朝食には地元特産の黒千石大豆を使った黒豆納豆と黒豆豆腐を添えて差別化を図っている。市街地から離れた田園地帯の中の温泉は、それはそれで非日常。- 旅行時期
- 2023年05月
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2023年05月05日
総合評価:5.0
バスを降りて、地図を見ながら茶畑の中をゆっくり歩いて、のんびり歩いて、たどり着いた小さなレストラン。見渡す限りひらき広がる茶葉の畝。山全体が茶畑で覆われる異郷の景色。窓辺でそれを眺めながらゆっくり頂くランチ。あ~癒される。まさに茶原郷だ。
- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月07日
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投稿日 2023年04月03日
総合評価:3.0
稚内駅の辻向かいにあるゲストハウス。駅複合施設にはバスターミナル、セイコーマート等もあって、立地条件は申し分ない。キッチン、食器、冷蔵庫、電子レンジ、一通り揃っている。
唯一の欠点はベッドがベニア板のハリボテ造りだという事。寝返りを打つと大きな軋み音。仕切り壁と木製ハンガーはまるで太鼓の膜とバチ。服を外すとハンガーの揺れが太鼓の連打へと変わる。全体の完成度が高い中、何故ベッドだけ手を抜いたのか。残念でならない。- 旅行時期
- 2023年03月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.5
- シャワーのみ。ゲストハウス標準



































































































